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ti-bo-109さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me私はいつしか反抗期を迎えた思春期ばかりが反抗期ではない人生にはポイントポイントで反抗期なるものがあるのかな人よりも感受性が少し高い分だけその揺れ幅が半端ない慣れ親しんだ者にしか見せない私の反抗期私はここにいますよちゃんと見てください大切にしてくださいと自己主張ばかりの反抗期もう五十路を過ぎたというのに子供心が抜けきれない中
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!子供にとっては、なぜ自分のお母さんが自分のことを怒るのか、何でいじわるなのか、わかりません。大人になれば、「ああ、自己愛性パーソナリティー障害だったんだな」とわかりますが、幼い子供にはわかりません。だから、いろいろ考えるんですね。子供心に、なんとか、この辛い状況の理由を知りたいと考えます。そこで、「自分が悪い子だから」と結論してしまいます。そんな子供が大きくなり、自分の子供を育てると、二つのパターンにわかれま
風に乗りふわふわと漂って綺麗なシャボン玉は、つくる人や見る人を楽しませるものです。シャボン玉を見続けることで、心の平穏がもたらされ、癒やしを受け取ることができます。シャボン玉🪄🫧とは幻想的で、その色🌈や大きさや動きは人の想像と違ったものになるのが不思議です。そんなシャボン玉が実現することは、自分の幻想や夢を具現化することの現れとなります。長続きするシャボン玉、すぐ割れるシャボン玉が、夢の実現性を示してくれているでしょう。またシャボン玉とは、子供の頃を思い出させるものだったり、子供心を取
レスリー、アメリカ帰国まであと1ヶ月私のやるせない子供心を唯一理解してくれたレスリーがアメリカに帰ってしまうあんなに焼きもちを焼いていたのにもう既に寂しい…子供心と秋の空(違うか)当時、私がハマっていた佐藤さとる氏の本「コロボックル物語誰も知らないちいさな国」を2人で読んだりその本の世界と現実の世界をミックスさせた交換日記をつけて大人にはわからない世界を繰り広げたとにかく最高に楽しい1ヶ月レスリーが歳の離れた本当に本物の姉になってくれたひと月だったそして、X
欲しいものは自分で買う。大人になったらこれ、当たり前。人に何かを買ってもらうのはあんまり良くないこと。思えば幼い頃からそんな気質が強かった。そうなんだけれど、過去に一度だけ、ママにおねだりっていうことをしたことがある。それは、ピアノだ🎹小学校四年生の頃だ。どうしてもどうしてもピアノが欲しかった。でも人に何かをねだったりすることは、恥ずかしいことだと思っていた。親にでさえ、その気持ちが強くあった。子供だったらあのお菓子が食べたい。リカちゃん人形
今日16時からそら(真宙)さんのセッションでした。聞きたいことがあれば何でも聞いていい、ということだったので色々と聞きました!息子のこと、娘のこと、守護霊さまのこと、水子さんのこと、、、そらさんがあちらと繋がってその繋がった人の口調で話してくださったり聞いたことをそらさんの言葉で伝えてくださったり。息子は子供心にとても傷つき、その気持ちは今も続いている。母親の気持ちが理解できない。自分は捨てられてしまったと思っている。想像していたけどやっぱりそうなんだな。私が幼い子
年に2回のお楽しみ私の個別株だけどほとんどが優待目当てで保有してるもの😁最近では息子が楽しみにしてます。私も子供の頃親父にもらった株主招待券が楽しみでした。子供心に株主って凄いと思いました。我が息子も少しは関心持つのかな。私はわずかな配当金をへそくりにするのが生きがいです😁
堀江淳メモリーグラス🍷🍸️🍺※Commentsfromordinarypeople昭和当時の歌手達のイメージはとにかく『恋』『失恋』『浮気』更に『不倫』の歌が多かったように思いますそしてそんな大人の曲をテレビやラジオから当たり前のように聴いている子供達の中の一人でしたメモリーグラスこの曲もそうですがどうして大人って歌手ってそんな哀しげな曲ばかり歌って街中にお茶の間に披露しているの?と、本当に不思議だと子供心に思っていました今時が経ち、令和になっ
記憶に残っている学校の先生は?小学校1年生の時の担任の先生転勤されて2年生の時は別の先生でした学年が進むに従い段々と評価みたいなものも気にしなければいけない事を子供心に感じた気がします1年生の時の記憶では担任の先生はその子のいいところはみんなの前で褒めるそんな先生でした▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る6年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が亡くなりました。また、去る一昨年おととしの3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が続いて亡くなりまし
なぜか…心の奥にある…「罪悪感」その根本は、幼少期(0〜10歳)にあるかもしれません。厳しい親に育てられた。「あなたは悪い子」と無意識の圧力。DV家庭で育った…水子や流産、死別や別離…子供心に刻まれる…「ボク(ワタシ)が悪いんだ…」提供】口福堂ふじわら歯科HPhttps://koufukudou4618.wordpress.com/口福堂ふじわら歯科【分室】HPhttps://genkikoufuku.jimdofree.com/
一番好きな漫画を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子供が続けて買っているのが週刊少年サンデーです名探偵コナン🍷🎩✨🕵️ね😉私はいまだに月刊誌はなかよし、りぼん、ちゃおだったりするカードキャプターさくらね😉子供向け雑誌も漫画家の先生は大人ですね付録も着いてるし子供心をくすぐられております😘🎀✨
HAPPYBIRTHDAYtoMe本日48歳になりましたとはいっても特に何も代わりはしないけど・・・・・よく、精神年齢が低いままだね(・_・)と言われるが、ただ子供心を忘れたくないだけなんだけなんだけどね3月14日と偶然にもホワイトデーと重なっている為に記憶しやすいらしいので、関係者には『誕生日おめでとう』と言って祝ってもらえて嬉しい
「黒の組織」が僕らの友達内での面白おかしいイジりの対象。遊園地で明らかに目立つ真っ黒な服装で、法的に問題があるブツを持ち歩き、ジェットコースターに乗っているwww犯罪組織すら、実に愉快な所が、青山剛昌さんの好きな所。子供心に「YAIBA」から皆好きだった。—伊佐君美(@kimiyoshi_isa)2024年3月14日コナンの話しは、基本繋がってはいるけど基本情報さえ持ってれば、大抵の場合は共通の話題として楽しめる。「から紅の恋歌」とか、劇場版をち
この記事を書いてから夜にインスタライブでも話して。。。牧妙子onInstagram:"やりたい事やりたいやり方で思うようにやりたいならやりたくない事ややりたくないやり方不自由な環境に身を置いて自分から出た不満を着火剤としてじゃあ何がいいの?どんな風にやりたいの?って望みの方に、オセロのコマのようにひっくり返すのが1番だと思います。そして、このひっくり返す力がつけばつくほどに不自由な状態になってもさぁて、ひっくり返したるか♪って楽しめる様になる。それって最強よね♡そんな力もつけて
ザラメ(アホ)お菓子そのもの好きだけど、まず第一に綿菓子制作機の考え方が好きw硬いザラメが、なんとフワフワの雲みたいなお菓子になる!という子供心のロマンス。これは忘れられない。昔の平塚市七夕祭り大好きだったなぁ。—伊佐君美(@kimiyoshi_isa)2024年3月13日
らしさ発掘カウンセラーよしあきのブログをご覧頂きありがとうございます今日はいつものギャラクシーオラクルカードリーディングはお休みさせて頂きます。最近ふと「駄菓子食べたいなー」と思って昨日駄菓子屋さんに行って来ましたー駄菓子屋さんってまさにワンダーランド夢とか希望とかキラキラしたものがいっぱい詰まっている感じじゃないですかぁ!?ちなみに、アナタの推しの駄菓子はなんでしょう僕は絶対外せないのがスーパービッグチョコリスカさんHPよりあとコーンポタージュスナックも好きど
おはようございます今日は、インナーチャイルドカードに『今貴方に伝えたい事』を訊いてみました。宜しければこちらからどうぞ💁♀️Aを選んだ貴方ハメルンの笛吹き直感に従って!誠実さが大切です。Bを選ばれた貴方ハックルベリー・フィン子供心を忘れずに人生は冒険。楽しんで!Cを選ばれた貴方臆病なライオン自信を持って!貴方には光輝く才能があります。如何だったでしょうか?今日も素敵な一日をお過ごしください
アラレちゃん大好きでした❗️子供ながらに、アラレちゃんみたいに可愛くて強くて無敵の女の子に憧れていました❗️この時、怒られて号泣していたと思うのですが、アラレちゃんが始まり急に元気になった真衣さん。😆子供達、そして大人達にも夢や希望を与えてくれた鳥山明さんの存在は、日本だけではなく世界的にも影響力があったのだとあらためて感じさせられました。✨んちゃ❗️
不思議な画家龍令です。先月から月一で鍼灸院に通うことにしましたが、昨日が2回目の施術でした。自宅からほぼ出ずに仕事ができるのは、とてもありがたい環境なのですが、気分転換が難しい上に、画家の宿命(肩凝り、頭痛、体の歪み)がストレッチ少々では歯が立たず。とても良い先生をご紹介いただいたので、昨日も楽しみにしてました。で、2回目の施術でまた面白いことがわかったので、健忘録。元々は右肘の痛みが主訴。ですが、全身の状態を診てもらうと特に頭部なんですよね。
☆こんばんは〜(*^_^*)お元氣におすごしですか笑っていますか(鏡の自分にも)空を見上げていますか深呼吸していますか👆今日の空(雪は写っていませんね〜)今日は、朝から青空とかなりな強風🌀どのくらいの強風かって、身体が押されて足取りも軽くなるくらい!!そして久々に雪が降ってきました(岐阜の方から雪雲が流れてくるんですね)とても寒いんだけど、雪がふわーって❄️降るのを見ると「うわぁ〜」って喜ぶんです内側から子ども心がウキウキしますこういう感覚を味わうって
野口です。現代ではそのような使い方も否定されるようになりましたが、昔はよく使われていました。「あなたは橋の下で拾われた子」です。どうして“橋の下”になのかよく分かりませんが、とにかくそのように使われていました。そして、私もかつて母からよくその様に揶揄われていたものです。弟は風貌が父そっくりでした。私と言うと少しだけ母寄りと言われもしましたが、それほどでもありません。それなりに大切に扱われてはいましたが、私が何かやらかしてしまったときにはよくその橋の下が出てきたもの
いつもお読みいただきありがとうございます前にも書きましたが子供の頃になりたかったのはタクシーの運転手でした、子供の頃の憧れでしたね、子供心の憧れでした。
今、投資とかなんやら皆んなやっているようで。【株】と聞くと祖母を思い出す。生きていれば112歳かな?祖父は外国航路の船長さんだった🚢お金に困ったことはない。祖父も祖母も株をやっていたので長期の休みに泊まりで遊びに行っていた間も電話が頻繁にかかってきてた。祖父は仕事で滅多に会うことがなかった。証券会社の担当の方とのやり取り。いつも忙しそうだなぁと思っていた。ある時、祖母が母に言った言葉。「普通のサラリーマンだと立ち直れないだろう。」今のお金で数億円、株でマイナスになったら
ペットが欲しかった!🐶😹🐹🐟母が動物嫌いで、絶対ダメでした。🙅♀お祭りに行き、金魚すくいはかろうじて許されたけど、飼って数日でお亡くなりになることが多く、、、「だから、嫌なの!生き物は死んだ時が嫌なの!!!」と言われました。😢確かに、、、生き物を飼うということはいつかは死ぬということ。。。こんなことを子供心ながらに、思いました。でもお祭りって、盛り上がっていて楽しくて、欲しくなっちゃうもの、昔は色のついたヒヨコ🐤なんかも売られていて、欲しかったなあ、でもヒヨコ🐤だけは絶
いつになるかなぁ。物心つく前に、大病して通院していたから、その頃から自然と気にしていたんじゃないかなぁ。小学校に上がる前に、毎週注射で、薬も飲んでました。注射が終わったのが先だったけど、薬が終わったのもスッゴク嬉しかった。二度とあんな通院はしたくないと、子供心に思いました。たぶん、それが健康を気にし始めたんだと思います。
あなたは大丈夫本当にやりたいならきっと出来る本当は誰だって子供の時にそう言ってもらあるとやる気が出てくる自分の中から湧き上がって来た自発的な生命力の躍動は励まされることで飛躍する植物が褒められると育ちが良くなるようにだって生き物は感応し合っているだけどこの世界ではそんな当たり前のことが蔑ろにされ子供時代に憂鬱を抱える子が多い周りの大人は悪気なく子供のやる気をそいだりしちゃうのだ大人の普通を押し付けてそれが子供のためだと思い込んでいたりする子供にとっての生きる喜
今日は糸掛け曼荼羅をしに出かけました。最初の釘打ちから始まりました。釘と金槌を使うのは久しぶりで懐かしい。主催者さんが、けがをしない工夫をしてくれて安心してトントンとリズム良く打てました。糸掛け曼荼羅は初めてだったのですが慣れてくると規則性にも気がついて面白くなってきます。でもややこしくて頭が時々こんがらがる。目と手の協調に良いとモンテッソーリ教育で言われているらしいです。(保育士さんが教えてくれました)ちょっと数学的要素もありつつ。釘や金槌を使うのも久しぶりで、この感
私用のお祝いのお布団を断捨離した結果お母さんの私の出産への希望や期待?が感じられました。楽しみにしてたのかな〜見てみたいって言われたこともあるしな〜お母さんが私を産んだ頃は今みたいには補助が全然なかったみたいです。幼稚園に入って、帰りのお迎えが一番遅くて、寂しいんだか、みてもらえないと言うことが子供心に悲しいんだか隠れて先生とお母さんを困らせたっけな今でも覚えてるし、時々そのときを思い出して感傷に浸っているw新体操の帰りか、なんだったっけ(幼稚園で習っていた)働いてくれてたのは、
多分小学校低学年の頃の話私を産んだ奴が私だけをわざわざ呼びつけキャラメルを1かけ寄越した普段は「虫歯になるから」と甘い物は食べさせてもらえないのに何故だろうしかも私だけにと思ったで食べてみたら中身は味噌だったソレ以前から私はソイツに散々虐待されていてこの事件で「もう一生コイツの言う事は聞くまい」と子供心に誓った数年後この話をソイツの長女にした「あ〜お母さんってそう言うお茶目なトコロ有るから」と他人事のように言われた当然同情の言葉は無かったそうだよなあの家