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10月初旬に園児との交流会を行いました子供たちが来るまでみんなで体操をして待ちました同法人の博光福祉会花梨つばさ保育園から4歳と5歳の子供たちがたくさん来てくれましたなんと約1時間かけて歩いて来てくれましたよ~うたを歌ってくれました元気いっぱい、みんなとってもかわいかったですうたの後は利用者の皆さんにプレゼントをくれました。子供たちが絵を書いて作ってくれたコースターでした利用者のみなさんとっても喜ばれていました子供たちには
TheDuchessofCambridgehasarrivedatSayersCroftForestSchoolandWildlifeGardenatPaddingtonRecreationGround.今年2018年4月23日に第3子ルイ王子を出産され産休をとられていたキャサリン妃(英国王室の伝統では6か月産休をとることができますがキャサリン妃5か月目で公務復帰)英国王室キャサリン妃メーガン妃ルイ王子洗礼式ファッション201
こんばんは^_^教育リライザー&時々和心メッセンジャーのかなえです今日は、初めて!中学校で社会科の授業のサポートに行きました盲学校時代に、近隣の中学校に交流に行ったり、来てもらったり、目のことで困ってる生徒さんや先生の支援に行ったりはしてたけど、、がっつり、中学校の授業に入ったのは初めて〜〜〜〜それがですね!めっちゃ面白かった何が面白かったって、何でしょう!やっぱり、子供たちとの交流につきますね一対一で交流したり、授業でも交流したり、そんなたわいもない
子供たちとの交流おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に昼食をいただきましたお箸が上手に持てるように練習中の園児好き嫌いせずに残さず食べようねご飯は、一粒残さずきれいにと子供たちは、先生のお話を聞いて食べます大きな声で『いただきます』もりもり食べて、おばあちゃんもおじいちゃんも負けないようにたくさん食べておじいちゃん、おばあちゃんは、お箸の使い方を『上手』『上手』と褒めてくれますお野菜嫌いなおばあちゃんも子供たちにお手本を見せないとと張り切っていますお食事が終わると絵本を読んでもら
院長寺田猛臨床から編み出した4つの治療ポイントを特殊な手袋で調整する方法は、「インパルス療法」と名付けられ、一瞬で全身のインナーマッスルや自律神経を整え、自然治癒力を高められる為、病院や治療院など、どこに行っても良くならなかった人たちの駆け込み寺になる。まさに口コミにて患者さまが集まる治療院になる。K-1世界王者やメジャーリーガーなど、トップアスリートの施術をはじめ、老若男女、怪我や肩こり腰痛などの施術、自律神経失調症などメンタルの治療、美容整体など、寺田式インパルス療
院長寺田猛柔道整復師・肥満予防健康管理士・うつ予防管理士インパルス療法士協会代表理事ある有名K-1選手が名づけて以来、「世界一、試合前のアスリートに影響を与えられる治療家」を自認1970年6月28日、大阪府堺市に生まれる。早稲田大学法学部卒寺田整骨院〒633-0007奈良県桜井市大字外山1034-14ダルバールやまと1階料金はこちらhttp://sakurai.koshiraku.com/menu.htmlホームページはこちらhttp://s
松岡亮輔選手を応援しよう!「松っちゃん館長」応援ツアー実施のお知らせ2018年4月15日(日)に開催される京都サンガF.C.戦にあわせ、松岡亮輔選手を応援する「松っちゃん館長」応援ツアーを実施いたしますのでお知らせします。本イベントは、昨年12月松岡亮輔選手が山形県天童市の「子育て未来館げんキッズ」の一日館長として子供たちとの交流を行った縁で、子育て奮闘中の親御さんを応援する同施設とモンテディオ山形によるコラボレーション企画として行われることになりました。この日は、試合前のスタジアム見学や
ミュージック・オブ・ハート劇場公開日2000年9月9日主人公が荒れた小学校の臨時教師となり、音楽による子供たちとの交流を通じて互いに成長していく姿を描いた作品。メリル・ストリープが演じた「ロベルタ・ガスパーリ」は実在の人物。貧しい子どもたちに音楽で夢をあたえ、ヒロインが苦境を乗りこえる感動ストーリー海軍の夫に逃げられ、意気消沈の「ロベルタ(メリル・ストリープ)」だった。彼女は、赴任先で購入した大量の”ヴァイオリン”とともに実家へ戻る。こちらも、里帰りをしていた同級
地域のロータリークラブの青少年月間の一貫として、各中学校の生徒を1人ずつ表彰してくださいました。総勢、15人の中学生。子供達のはつらつした一言に、しっかり成長している姿を見れた。そして、先生からの推薦理由も生徒会で頑張っている子供たちも学校によって様々ですね。未来を見て活動している姿!輝いてました。大切ですね。子供達の言葉に!みんなの代表としてこれたことに感謝。夢をしっかり持って生きる。まだまだ、未熟だと思うが、違う面から見ると伸び代があるという事だから頑張る。し
こんにちは2016年秋になかまほいくに参加した今井と申します。10回企画のなかまほいく終了後、このまま終わりでは寂しい。。。との声のもと、卒業メンバーで『なかまま☆さくら』として活動しています今回初めてコラボ企画を行いましたので活動報告をしたいと思いますEcoART環境芸術協会の梅田先生はじめ、社会福祉法人邑元会しびらきの方にご協力を頂き「はちゃめちゃアート」と称して子供、大人の足形や手形でアートを作りました桜なかまほいくがスタートした2016年からの卒業生春メンバー・秋
クリスマス会開催ヾ(@^(∞)^@)ノ子供たちとの交流ゲーム大会クリスマスランチγ(▽´)ツヾ(`▽)ゞ職員による手品披露。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ音楽セラピーボラクリスマスバージョンおやつはケーキバイキング(*⌒∇⌒*)
本日ハンドメイドマーケット無事終了しました〜たくさんの子供たちとミニミニアレンジ作らさせて頂きました!楽しいひと時2人ともあっくんの幼稚園のお友達Aくん顔出しOK頂きましたAくんとはプレから3年間同じクラスで、あっくんの1番大好きなお友達いつもあっくんの幼稚園での様子を教えてくれるの緊張してる?ハニカミと達成感の子供たちの笑顔もっともっとたくさんの子供たちと触れ合いたくなりましたお家帰ってからもまた作りたいって言ってくれて嬉しい限りですまた何か出来る事考えますね〜次回もお
メインアカウントは、ボールなしの為まずは、ボール集めして・・・市内にはいると、長男興奮!「気持ち悪いぐらいポケストップある!」「そーやろ~」(おやじ満足)兼六園を2周していざ聖地へ長男半眠りつきました。さていますかね~いきなりゴーリキー!長男覚醒!CP1000超えポニーターえ、キュウコンデター!さすが聖地!(おやじ満足)中レアポケモンがそれなりに出たので帰りましょう!長男「はらへったー」・・・まじ!?八
とある日曜日、家庭の用事で七尾へ長男塾へ、次男との交流時間・・・ポケモンGOが、子供たちとの交流に役立っている今日この頃w七尾市食祭市場へあいかわらず、安定した湧き自宅で捕まえたポケモン整理、そして・・・7月終わりから始めたポケモンGOですが、やっとできました!カイリュー!ついでにスリーパー!子供たちに進化画面を見せて、ハイタッチ!ブーン!?えっこんなとこに!か、カビゴンでたー!メインアカウントは、ポールなしなのでサブアカウントで
今年も、NPOSSS恒例の「袖ヶ浦荘さつまいも収穫祭」を開催しましたSSSスマイルプロジェクトでは、施設の利用者様が貸し農園で育てたさつまいもを、近隣の保育所の園児たちと一緒に収穫するイベントを毎年実施しています未来を担う子供たちに、食べ物の大切さを感じてもらえるよう利用者様と協力して啓発活動を行っています今年は4歳児のおともだち27名、先生方3名、そして袖ヶ浦市の職員の方2名も参加していただき、総勢42名でのにぎやかな開催となりました。前日まで天候の不安がありましたが
職場で幼稚園交流会がありました年長さんと年少さんの二組のグループが訪問し施設の高齢者の方々は表情もニコニコでした園児から素敵なプレゼントを頂きましたくりちゃんです年長さん、年少さん達は思い思いに高齢者の方々に首から通してあげてましたなぜかやたらとジュリコの方に子供たちがくる遠くから駆け寄ってきてハイタッチするや否やその後、続けーと言わんばかりに子供たちとハイタッチwなんなんだろう子供うけよかったのかな子供たちとの交流は高齢者の方々をにこやかにしジュリコの心も
8月に北海道に台風が3回来るのは統計開始後初めてだそうで😅そんな中、後藤雅広標津町帰郷コンサート第三弾、予定通り行ってくることができました。初回からずっと来ていただいている青木研さん、今回ベース田野重松さん、そして2クラの相棒白石幸司さんに札幌からドラムのジョニー黒田さんも加わり、町立あすぱるホール20周年記念コンサートとしてパワーアップ、子供たちとの交流コンサートも楽しく、避難勧告のチャイムにびっくりしながらも楽しいツアーでした。たくさんの同級生、暖かい家族親戚、誠実な町の方たち、そして素晴
麻耶ちゃんと麻央ちゃん姉妹は感心するほど仲が良いですね何でここまで仲良くなれるんだろう?と不思議ですらありますお姉ちゃんが妹のために身体を酷使してまで看護をし仕事も休養するなんてうちの娘たちは気がついたらとても仲が悪くなっていて、母親として悩んだものでしたが、それはやはり環境のせいだったかなと思います小さい頃はお姉ちゃんが妹の面倒を見たがって可愛がっていたんですが、元旦那の親と同居し、私が外に出て仕事をするようになってからは本当に人間環境が悪かったので、何だか悔いても悔やみきれない思いが
昨日の朝のお話。出店場所に車を止めて、お店に挨拶に行こうとした時の事。3人の子供連れの2組のご家族がお店入口付近でお話していました。通り過ぎてお店に入ろうとしたところ、小学生ぐらいの女の子に呼び止められました。「(車を指さして)あれな~に?」「クレープ屋さんだよー」「えー!乗りたい!」←お父さんツッコミ「そこは食べたい!やろ」そこからなぜか子供達クレープ屋さんに興味深々で、質問攻め。「仕事してんの~?」←お母さんツッコミ「お仕事しに来てんの!」
いよいよ今回の出張のメインテーマ、孤児院や病院など様々な施設を周ります。08:00にホテルを出発し、北へ40分程走ると到着したのは「ファーム・チルドレン・ヴィレッジ」という孤児院です。実はこの施設、昨年の4月頃弊社のブログに掲載したところ、ものすごい反響がありました。恥ずかしながら私自身訪れたことはありませんでしたので期待しておりました。カンボジアでは第二次世界大戦後、内戦が長く続いておりました。その中でもカンボジアの暗黒の歴史と言われるポル・ポト政権時代(1975年~1979年)には