”子の連れ去り 虐待 親権 様々なことから学校に行けなくされている小学生女児” 拡散希望
今回は2018年10月に書いた記事の続きです。概要は、2017年10月、私の幼馴染のA君が妻に子ども達3人を連れ去られ、同年11月、A君が監護者指定・子の引き渡し・保全処分を申し立てるも、2018年3月に家裁で妻が監護者とされ、抗告後、同年7月に高裁でも妻が監護者とされてしまった話です。ちなみに、A君と妻は同じくらい子ども達の面倒を見ていたが、子ども達3人は完全にA君に懐いており監護能力はA君のほうが優れていた。また、そもそも妻は長女に対して児童虐待をしていた事実があり、裁判所の判断は
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