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こんばんは。こばです。ご訪問ありがとうございます。子ども向け法律書本のご紹介です。山崎総一郎著「子ども解決ドリル」の出版に次男の折り紙教室の生徒さんが、協力者として参加されています。子ども向けにいじめや世の中の矛盾にどう立ち向かうかという子ども目線でわかりやすく書かれた本です。子ども六法は、子どもの日常に関わる法律をイラスト付きでわかりやすく解説した本で、子ども向けの法律書という感じでした。著者自身がいじめを受けた体験から研究活動を始めたそうですが、後半に、著者
【やさしさのまほう】著者:いずみきよたか出版社:PHP研究所ISBN:9784569689319発売日:2008年12月13日【作品紹介】けんちゃんとちーちゃんは、お父さんがだいすきです。でも、ある日のこと、お父さんは、わるいまほうつかいに、“びょうきのまほう”をかけられてしまいました。ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病とたたかうお父さんが書いたお話に、326さんが絵をつけて、この絵本ができあがりました。4〜5歳から。(honto/商品説明から引用)【感想】す
こんにちは、あきです大人になって変わったことの一つがお年玉をもらう側でなくあげる側になったこと(泣)もらわなくなるのもツラいけど、あげるのはさらにツラい…ま、親戚の集まりもここ数年ないのでお財布的には助かっておりますでもお年玉を可愛いポチ袋に入れたり渡してありがとうの言葉をもらえるのは嬉しいことですね今年も姪っ子たちにお年玉を渡してミッション完了です(*゚∀゚)ゞそしておチビちゃんと家の近くを散策おチビちゃんの戦利品椿、サネカズラの実、種付き綿毛、数珠玉、ドングリ
皆さんお早うございます12月も日を重ね、もう半分も過ぎてしまった・・・。そろそろ新しい年に思いを馳せるのもよいことです。今日は「教えやすさより学びやすさ」というお話です。先生方は、教材研究や授業準備を欠かさずに行っているでしょう。もちろん、それは子どもたちに何をどのように伝えるかの構成でもあるはずです。しかし、その時に自分の教えやすさを優先にして考えてしまうことはないでしょうか?子どもたちの現状を知ることで、子どもたちが学びやすい方法をまず頭に置かねばなりま
本日、2021年12月17日18:30~王子動物公園の再整備についての緊急市民集会があるそうです。Yoububeライブ配信もあるそう。パブコメで意見が言えるのでその材料として知っておくのは大事だと思います。多分ですが、Youtubeはあとからでも見れそうな気がしています。まずは情報をとってください。神戸市は11月、灘区の王子公園の再整備について発表しました。●サンテレビの報道から抜粋すると動物園は「都市型動物園」にリニューアル。遊園地のエリアには立体駐車場が設置屋外プール
おはよう👋😃の時間ではないけど、、、昨日あまり寝れず昼までダウンしとりましたそして日曜日だから朝ドラ見てのんびりしとりますスマホいじってたら面白そうなInstagramか何かの投稿が出てきて子どもさんの宿題の珍回答に対するお母さんのツッコミ?が最高(⌒∇⌒)ノ"もちろん子どもさんの珍回答も子どもならではの素直な答えに思わず爆笑🤣してしまったまずは↓こちら先生のさりげない配慮↑(ピンク字)もありがたい✨↑ひとつずつ読んで笑ってしまった↑お母さんのツッコミがナ
子育てに奮闘中のあなたに楽しく子どもと接するヒントを提供しているともっこぐらしですなこさん(25歳)ティラくん(23歳)おんぶちゃん(20歳)の三人の母親ですうっかりともっこぐらし&しっかりめがみなこ無料開催はzoomにて…って何するのまったりとお話をしようと思ってますが子育てヒントを提案しようとも考えております①笑顔になろう②聴くことに速く語ることに遅く懲
子育てに行き詰まりを感じるとき季節を感じてみることをおススメします。まだ蕾ばっかりだけど少しずつ咲き始めたよ!その理由はお子さまと目線が近づくからです。子どもは自然が好き・・・というか小さい子ほど自然と繋がっています。もちろん、お子さんの個性によりますが多くのお子さんに言えることです。虫を捕まえる虫をじーーーっと見る花や落ち葉を集める草花で遊ぶ・・・・・ということが大好きで時間を忘れてしまいチャイムを守れなくなるほどはまってしまうようです(これって、き
しゃがむ!です。子ども目線になるということなのですが、その目の高さで家中のいろんなものを見てみたり、ハイハイ目線、寝転び目線で見渡すと、すごくたくさんの掃除しないといけない場所が見つかります💦テーブルやチェアの裏側、壁のほこり、レンジフードの普段見えない所、なとなど。すると、どこをどのようにしていくと良いのかが見えてきます。これは、お掃除のことだけじゃなくて、仕事、対人関係のなども同じかな?と思うことが多いです。子どものような素直で遠慮のない判断をするとしたら、この場合は
こんにちは。『スマイルHelloプロジェクト』の大林です。いつもブログを見てくださりありがとうございます『大きな栗の木の下で🌰』幼稚園や保育園でもよく歌われます。お母さんが小さなお子さんに歌っているのもよく見かけます。だけど、ここで疑問が今の子どもたちって栗を知っているのかな見たことあるのかな食べたことあるのかな住んでいる地域によっては栗の木が身近にあるかもしれないけど、住宅街だと難しい。私の小さい頃は、栗の木の上を基地にしたり、木登りして遊んでいたけれど、(かなり昭和な
赤色は興奮を青色は落ち着きを促す効果があるというのは皆様お聞きになられたことがあるのではないでしょうか・・・。この色の効果を実際に私が教室で使っていたことについてご紹介します学校の教室の黒板横の掲示板。お子さまが小学生なら何となく浮かんでくる方もいらっしゃるかと思いますが学校目標・生活目標学年だより・保健だより給食の献立・盛り付け表掃除当番表・給食当番表・・・・いろんな掲示物があります。月ごとに新しい用紙がきて貼り変えるものが多くそれぞれのスペースが
「娘が受験のときに心がけたことは栄養のあるごはんを作ってやることと一日一回笑わせること」これは、私の先輩先生が私の息子の受験期にアドバイスしてくださたったことで、なるほど~っとめちゃくちゃ納得したのでどなたかのヒントになれば・・・と思い投稿しました体育祭や校外学習など学校行事も終わっていき受験生のお子さまはいよいよ本気モードに入っていく季節なのではないかと思います。中3男児の母である友人から「息子が全然スイッチ入らない」と怒りのラインが今朝来ましたが11
【新潟4区】与野党初顔合わせの一騎打ち2021/10/1920:20新潟4区(届け出順・敬称略)菊田真紀子(52・立憲民主党・前職)国定勇人(49・自民党・新人)【立民・前菊田真紀子候補】「新型コロナウイルス禍でたくさんの痛み、たくさんの切なさ、苦しさを抱えた女性たちや子どもたちの未来に、私は明るい希望をともしたい」7期目を目指す菊田候補は女性や子ども目線の政策を中心に訴え、自民党に変わる受け皿としてもう一つの選択肢になりたいと話します。【立民・前菊田真紀子候補】「こ
子どもって、びっくりするくらい大人の言葉をそのまま受け取っています。謙遜して、我が子のことを控えめに他人様にお伝えしているときでさえ「自分て、ダメなんだ・・・」と隣で感じていることがあるようです我が子を誰かに「すごいですね」て褒めてもらったときに「そうなんです!うちの子すごいでしょ?」とはなかなか言えません「いつも元気で活発ですよね~」「もう、落ち着きがなくて・・・」「穏やかで優しいお子さまですよね~」「いやいや、ただの口下手で・・・」「お料理してくれるんですってね
合っていない教え方をされると子どもは不幸になるこれは私の高校からの大事な友だちが何気なく口にした私にとっては少し耳の痛かった言葉です。6~7年前にちょっとブームになっていたスポーツ整体師の廣戸総一さんが提唱されている「4スタンス理論」というものはご存知でしょうか?テレビで見た記憶もあります。当時は何の番組かは忘れましたがキムタクと明石家さんまが司会をしていたような・・・人の体の使い方には大きく4つのタイプがあり、そのタイプに合った動きをすることで最大限の力が出
急に寒くなりました私は今日、やっと衣替えをしました昨日なら、まだ半袖を片付けたくなかっただろうけど、もう今日は迷わずしまえました。寒くなると、お布団がとっても気持ちいいです…そして、朝がとっても辛くなります意を決してやっとの思いでお布団から出て親はがんばっているのに子どもはいくら起こしてもなかなか起きてこない・・・子どもがある程度大きくなると先に仕事に出て行って「あの~、息子さん、まだ登校していませんが・・・」と子どもの学校から携帯に電話がかかってくる・・・こ
今日は息子と大笑いした話を。息子は小学校高学年、中学、高校と野球をしていましたその息子と今日、コメダ珈琲で海老カツサンドを食べていると海老カツサンドを持つ息子の手が完全にボールの握りに…本人も無意識だったようで私に「ボールになってる~!」と言われて気がついたようですが二人で大爆笑しましたこんなに、日常に染み付くくらい野球がんばってたんだなぁ~と思うとうまくいかなくて悩んだこととか落ち込んだこととかそんなこともひっくるめて愛
「宿題をさせるのにとっても苦労します」とおっしゃる親御さん、実は、わりといらっしゃるのです。なかなか宿題ができないお子さまには理由が大きく3つあると思います。1,単純にさぼりぐせがついている。2,わからないからやろうにもできない。3,終わりが見えないことに対する不安がある。一つづつ見ていきます!1,単純にさぼりぐせがついている。これは、「みんながそう!」とは言い切れませんが、それでもかなりの割合で好奇心旺盛で遊ぶことや夢中になることをしっかりもっている子どもに多いか
子どものものの見方って大人にはできないような見方があっていいな~って思うことがたくさんあるのですが今日はその中のひとつの「子どもって公平だな・・・」というお話を綴ります学校は基本、何でも「平等」を意識しています。例えば給食なら一人分の量。体育でマットをするなら「この技ができたらA評価」と、誰が見ても同じ基準を大事にします。でも、子どもって、違うんですよね例えば給食。牛乳がとっても苦手なAさんがコップにほんの1cmほどの量を飲んだだけで拍手が起きるのです例えば
「スマホ、ゲームを子どもに与える?」これ、小学校の個人懇談や参観後の学級懇談会などでよく話題になっていました。悩まれている親御さんがとっても多いです。(現に私も一人の母親として悩みました。)よく聞くご意見として【持たせたくない理由】・けじめをつけられなくなる・脳や心の発達によくない・体を動かすような遊びをしてほしい・公園で集まってもそれぞれが画面を見ている姿がさみしい・残虐なゲームをしたがる・ゲーム中言葉遣いが荒くなる・いじめなどのトラブルに繋がるかも・気づか
子どもに向かうとき「北風と太陽」の「太陽」になったつもりになるとびっくりするくらい子どもが素直になることがあります「北風と太陽」のお話はご存じですか?空から地上の旅人を見て、北風と太陽が「あの旅人の上着を脱がした方が勝ち」という勝負をします。まず、北風は思いっきり息を吹きかけむりやり上着を脱がそうとしますが旅人が寒がって上着をギュッと押さえ上着を脱がすことはできません。次に太陽が思いっきり照らすと旅人は「暑い暑い」と自分から上着を脱いでしまいこの
こんにちは。バイリンガルモンテッソーリ教室「MagnoliaMontessoriChildren’sHouse」です。子ども目線でみること、子どもの考えていることを想像すること、ってなかなか難しいなと、今朝の娘の行動で改めて感じました。娘の日課は、毎朝幼稚園の花壇のお花達をチェックすること。以前一度、スマホでお花の写真を撮ったのが楽しかったようで、それから何度もまたやりたい!と言われていました。ただ、狭い道で他の方の邪魔にならないか、スマホを落としたら?と、なかなかいいよと言っ
きのうは久しぶりに父親と会ってお話してきた。(。-`ω-)うちの家族ってなーんかそれぞれがそれぞれに距離があってよそよそしい空気感が漂ってます。(´-∀-`;)まあ、両親が離婚しているってのが大きい要因かなって思うんだけど、、、💦💦自分が幼少期の頃は子どもながらに「両親どちらの味方に付くか」みたいなことを常に意識してて。。。(・_・;)今思えば、当時の自分が選んだのは世間的には大変な思いをしていた母親側だったんだなぁって思います
「昨日のテストが悪かったからゲーム取り上げられた~」このセリフ、子どもからとってもよく聞くセリフです!親御さんのお気持ち、めちゃめちゃわかりますホントにイライラしますよね。やることやらずに、寝っ転がってだらだらゲームされたら…でも、こんな話題のとき時々気になるのが親御さんの本当の意図を子どもはわかっていないのでは・・・と思うことでした。どういうことかと言いますと親の気持ちは・けじめをつけられないようなゲームの使い方はしないでほしい。・大事なことの優先順位を
さ必死に叱ってるのにイマイチ子どもに響いていない・・・そんなときのポイントを私の経験をもとにご紹介します私は女性です。体格は中肉中背(どちらかというと小さめ)雰囲気は「ふわふわしてる」とよく言われます。特に若い頃はこんな私が子どもを叱っても怖くないしぜんぜん響いていない・・・いくら私が言っても聞かない子どもがちょっと体格のよい男の先生が一睨みしただけで借りてきた猫のようになる姿を見て悔しかったデス悲しかったデスそこで私は男の先生のマネをしてみることにしました
本日は金町駅頭からスタートしています。上野ともあき通信を受け取りに来ていただいた方々ありがとうございます!昨夜は亀有駅にて、ワクチン接種について、葛飾区政について、取り組んで欲しいことなど亀有地域の皆様の声をお聞きしました(^^)上野ともあき通信にはアンケートがございますので、お手元にある方は是非ご記入ください!ダイレクトに区民の皆様の声を葛飾区政へと届けてまいります!あなたとともに。上野ともあき私上野ともあきは、葛飾区民の皆様の「いのち」と「くらし」を守るために「子ども目線の政治
子育てには「子どものため」と「自分のため」の二つの側面があります。私がそこに気づいたエピソードをご紹介します。学校では研究授業という教員の研修があります。1人の先生の1時間の授業を(その1時間のために数か月前から準備するのですが)みんなで見合ってそれぞれの授業の改善に役立てるという研修です。この研究授業の授業者になったとき私はその後しばらく子ども達に何だか違和感を感じることが多く若い時はそれがなぜなのかわかりませんでした。でも経験を積んでわかったことは