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前回の続きのちょっと前にいつだったか今年に入ってポンチと女が基本連絡手段として使っていた某国連絡アプリから再度、女をブロックして削除してもらった(不倫がわかって1度ブロックして削除したけど、普通に二重生活中だったからまた女を登録していたんですよね)その時少し難色を示していたけど何かしら用があって連絡してくるなら電話番号わかってるんだからそれ1本でいいでしょ?電話出来ない時に気軽に文字で連絡できるような状態であって欲しくないと言ってブロック、削除をしてもらった
2月から娘の彼氏は今の寮を出て、新居を借り2月末で娘は仕事を辞めて3月から彼氏との同棲を再開します彼氏の大学卒業を機に彼氏のサッカーの都合で他県行きになって娘は仕事を続けるために同棲を一時中断してうちに戻ってきました約1年、、、ウサギと猫を連れて戻ってきて週末は彼氏が他県からうちに来る、と言うパターン猫は可愛いウサギも可愛いけど娘は次の同棲のための資金を貯金したいからと家にお金を入れる事はなくペットにかかる費用さえも半分くらいは負担させられ家事も私任せで家計も
長男の一番の親友のママ友とちょっと話す機会があってずっと心に引っ掛かってた心配が決定づけされましたママ友は我が家の内情はそれなりに知ってるので芯をついた話ができる関係です長男が結婚も視野に入れてた同級生の女の子とのこと長男が友達の家で飲んだときポロっと言ったことを今回聞きました私が傷つくと思って言えなかったようですが今回話してくれましたその彼女は私もよく知ってるうえお母さんとも仲良くしてましたそれなりの大手の企業に夫婦ともにお勤めです娘さんには愛情もお金もつ
こんばんは本日、一部の記事は削除、ほとんどの記事を下書きに戻しています。あまり更新できなくなっても、お役に立つ記事があるならと思い、そのままにしていたのですが・・・。子ども達も大きくなり、個人情報の観点からも一旦記事を下げることに決めました。今までしっかり働けなかった分、今年は仕事を頑張ろうと思っています。そのため、管理するものは一つでも減らしたいと思ったのも理由の一つです。アカウントを消さないのは、戻ってきたくなる可能性もあると思いましてブログをま
先生をやめてもう何年もたつのにお年賀状が届くと素直にうれしいと思います。素直にうれしいと思うことは大事にしたいですね。写真入りのお年賀状は成長の大きさに驚きますね。お顔が大きく変わる時期があります。家族の楽しかった「時間」は人のこころも和ませます。お年賀状を書かなくても一年の振り返りに写真を並べてみるのはいいかもしれませんね。どんな知識よりどんなことばより子どもの笑顔ほどこころをなごませてくれるものはないそう思います。
50代~60代ともなると、子どもたちが巣立っていく年齢ですね。独立した子どもたちの置き土産。どうされていますか?===============ごきげんさまです。あなたの”脱皮”にコミットします!やましたひでこ公認断捨離®トレーナーの福士エリカです。このブログをご訪問くださり、有り難うございます♪ランキング応援のぽちをお願いします♡にほんブログ村クリック、最高に嬉しいです♪続きをお読みくださいませ。新年早
子どもの進学先は、親と比較してどうなるでしょうか?遺伝的要素はどれくらいでしょうか。知人が、自分と同じくらいと思って、過度の期待をしてはいけない。と言ってました。んー?わたしも、子どもの人生だから、過度の期待をしたり押し付けるような進路はダメと思ってます。どうしても、もっともっと思いがちですが。自分と同じくらい?そこは難しいですよね。自分が超難関大出身か、中堅なのか、Fランか、でも違うし。自分がこうだったから、子どもはここまで、という決めつけはしたくないけど、少しくらい
こんにちは!たかこです。じぶんを好きになるこれは人生のテーマともいえる大きな、偉大な、壮大な目標!かつての私もじぶんを好きになりたいな、なんて意識すらしないほどノーマルに失敗した自分を責め自己嫌悪に陥りそんな私ごときがとんでもないでございますモードであらゆるオファーをお断りし得意なことを楽しくやって褒めらるとやっぱりうれしいけど私は日陰の人生が丁度いいやりたいことを自由にやりつくすなんてとんでもない!そう思ってましたそうそう思ってたからそんな人生を送
こんにちは!たかこです。私たちが暮らす地球、宇宙には目に見えるモノ、目に見えないモノ色々な物質が存在します私たちはモノと言ったら目で見て手で触れるもの形あるものが全てだと思いがちですがノン!ノン!ノン!実は目に見える形あるものは宇宙の5%に過ぎないと言われています見えぬけれどもあるんだよんじゃ残りの95%ってなぁに?というと見えなくても馴染みがある気体とか電波とか私たちが生きていくうえで無くてはならないモノが盛りだくさん!目に見えるものだけが全てじゃない
こんばんは今日もありがとうございます突然ですが何かトラブルがあった時過去の私はあの時のコレかダメだったからきっとバチが当たったんだなぁーんて何でもかんでも悪い方へと考えてる時がありましたでも、まさよさんのブログや本を読みかみさまに愛されていると知りバチは当たらないと思いましただってね、自分に置き換えてみたら愛おしい我が子は無条件にかわいい腹立つ事ももちろんあるけど可愛くて愛おしくて幸せになってほしいもし子供に何かが起こるなら身代わりになりたいくらいの存在です
お知らせ12月23日まで、「トラウマを克服し自分らしく幸せに生きる講座」のモニター様大募集しています!詳しくは、以下のブログをご参考にしてください。『モニター募集開始!トラウマを手放し生きづらさを克服しよう!』自身の経験を活かし、当事者目線で問題を深掘り解決!こんにちは毒親育ち専門カウンセラー松永春奈です。たったの三ヶ月でトラウマを手放し、生きづらさ…ameblo.jp自身の経験を活かし、当事者目線
不安で仕方ない。全落ちする夢しか見ない。私の人生ではなく子どもの人生なのだが。明日は埼玉入試の学校の今年度最後の説明会へ行く予定。遠いけど。しゃーない。第一希望の学校が合格圏内80%以上ならここに賭けてベットして!!!となるのかもしれないが、遥か高い山なので、安全な方へ安全な方へ…と考えている。私が余計な情報を見てしまうあまり更に不安になる。今週は週2回自習室へ行けた。良かった!!!
【熊本】から【全国】へ‼☆現役保育士☆笑顔と勇気づけ子育てアドバイザー。~ママと子どもの成長を応援する~関有香です。子どもの人生は誰のもの?ママの人生は誰のもの?子どもの人生が誰のものか?ママの人生が誰のものか?なんて考えたことありますか?私は…自分の人生が自分のもの!とは漠然とわかってるつもりだったけど子どもの人生が誰のものかなんて考えたこともなかった。ママって…子どものことを自分のことのように感じて考えて良かれと思ってあれこれ
2世の苦しみ②「エホバの証人」元3世信者らが「輸血拒否」など強いられた実態を公表「エホバの証人」元3世信者らが「輸血拒否」など強いられた実態を公表|FNNプライムオンライン宗教団体「エホバの証人」の元2世信者元3世信者らが、教団が指示していた「輸血拒否」に関わる実体験を証言した。立憲民主党は20日、国会内で「エホバの証人」の元信者らを集め、ヒアリングを行った。元2世信者で教団幹部だった男性は、かつて教団の「医療機関連絡委員」として「輸血拒否の教理に関連する活動を専門的に行う内部組織」に所
おはようございます!mammyssalonのmiyuです♡今日は午前保育の日なので、すぐに昼食の準備をしなくては…と焦っていますw(写真は先日の七五三♪)さて。今日は「子どもの話の横取りをしていませんか?」ということです。例えば、習い事の先生が「○○ちゃん、今日は何でここまで来たのかな?」と聞いたとする。するとすかさずお母さんが「歩いてきたんです~」と。もちろん月齢によっては、まだ自分で話すのが難しいというところもあるかもしれません。でも、先生が○○ちゃんと言った
ご訪問ありがとうございます。過去を振り返り綴っています。サマースクール説明会に参加して以降ネットで留学についての情報を調べていました。Rは、少しずつクラスにも慣れてきていましたが、学校もあまり楽しそうではありませんでした。ある日ネットで調べた留学会社のうちのひとつから説明を受けることになりました。
ご訪問ありがとうございます。過去を振り返り綴っています。サマースクール説明会の日になりました。R本人は参加せず、夫と2人でオフィスに向かいました。留学会社の担当者から、どうしてサマースクールに興味を持ったのか、お尋ねがありました。ボーディングスクールに興味を持ったこと、まだ具体的にサマースクールの参加を考えているわけではないことをお伝えしました。担当者は、パンフレットを見せながら説明をしてくださいました。「これからサマースクールの参加を考えているのであれ
ご訪問ありがとうございます。過去を振り返り綴っています。シャイなR。家族だけの家庭の中でも、学校のクラスの中でも自分の思いを表現することができずにいました。そのことについて、とても気がかりでこのままでは、今後もR本人が苦しい思いをするのではないか。Rに対してどうサポートしてやればいいのか、、私自身も迷いながら、毎日を過ごしていました。その頃。留学を扱う会社のサマースクール説明会があることを知り、説明会に行ってみることにしました。以前、Rの英
ご訪問ありがとうございます。過去を振り返り綴っています。ある日、Rの英語の先生の知人が、イギリスから来日されました。その方は、イギリスのボーディングスクールで先生をしておられました。イギリスのボーディングスクールは、18歳までの生徒が学校で共に生活しながら学ぶ寮制の学校です。一部は、通学生の場合もあります。私たち親子もそのボーディングスクールの先生とお会いする機会に恵まれました。ボーディングスクールの先生が、Rのことを優しく慈しむような眼差しを向けてお話しされいた姿
ご訪問ありがとうございます。過去を振り返り綴っています。小学生のRは、シャイで大勢のお友達と遊ぶより、少人数で遊ぶことが好きでした。当時のRのクラスでは、昼休みにクラス全員で遊ぶ日を設けていました。皆が仲良くなれるようにクラス担任の先生の配慮があったのだと思います。Rにとっては、クラス全員で遊ぶ日は、苦手な日になっていました。クラスに馴染めているのかと内心は、心配していました。心配しながらも見守ることしか出来ずにいました。そのような中、大好きな英語の
過去を振り返り綴っています。大好きな先生と英語を学んでいるR。Rは、シャイな性格で自分の思ったことを表現することが苦手でした。学校生活にも慣れないところもあったように思います。ある日、その英語の先生とRのことを話していた時、先生から「Rは、海外の教育が合うと思う。なぜなら海外は、個性を尊重するから。」と言われました。その時は、へー、そうなんだと軽く受け流していました。先生のおっしゃる意味がわからずにいました。
ネットを見ていると、中学受験で全敗するのは親の責任必ず合格できる学校を最低一校は受験させて「成功体験」をさせないと、子どもの自己肯定感が下がり、今後の子どもの人生に甚大な悪影響を及ぼすという論調が多いような気がします。確かに、子どもの意思や実力に反して無理矢理チャレンジ校だけを受けさせておきながら、全敗を喫した場合は子ども本人の自己責任というのは、親として無責任すぎると思います。例えばお子さんをSに通わせている方の中には、御三家かそれに準ずる学校を受けるのがデフォルトで、YN50の学校
出会い過去の思い出を振り返りながら綴っています。子どもが(以下、Rとします)小学生の頃、外国の方に英語を習う機会がありました。Rは、その先生が大好きで、しばらく英語のレッスンを受けていました。先生は、とても日本語が堪能で、英語のできない私にも安心でした。この先生との出会いが、Rの人生に大きな影響を与えることになろうとは、思ってもいませんでした。
子どもが学校に行かなくなって日々自分と向き合うことが増えましたなんでこうなったんだろう私が自分の価値観に縛られているから?それを子どもにも押し付けているから?私の価値観って?人からどう思われるかにこだわっている部分が多い気がするその根底には、やはり私自身が実母に認めて欲しかったんだと思う頑張ったねって言って欲しかったりすごいねって言って欲しかったのかなだから、頑張ること、凄いことに重きをおいているのかもしれないそして、そう他人から評価されることを
札幌ファミケアプリズム翠吉田綾子です障害福祉の仕事をしていると、成人の方々の中には、親との連絡を絶っているという方がいます。精神疾患の方に割と多く、中には、親から逃げるように、北海道という地にたどり着いた、という方もいらっしゃいました。勇気をもって住み慣れた地域を出て、誰も知り合いのいない、ここ札幌へ来ることの勇気は相当なものだっただろうな、と思うような生き方をされてきた方も少なくありません。親を敬え親に口答えをするな親の
ご訪問ありがとうございますこの3連休は公募制推薦入試ラッシュ✏️長女の友達も受験で忙しい受験てほんと、親の力量が試されますよね。とくに精神面親は子どもの応援団長どんな結果も受け入れて何があっても味方でいるそんな理想を掲げていたけれど現実は程遠く納得いくまでいろいろ受けさせてあげたかった第一志望に受かってたら長女もどれだけ嬉しかっただろうにと後悔ばかりが押し寄せてきてほんと、どうしようもない(;´д`)トホホ…このどうにもならないこの気持ちモヤモヤが吹っ切
子育てで一番怖いのは「子どもに影響を与えるのは親」というところです。親が発する言葉や行動によって子どもの人生が変わってぎ決まってしまうというすると怖いですね。では子どもにどんな影響を与えるのか?どうすればいい影響を与えるのか?について書いています。子どもの人生を変える質問
〝子どもを信じる〟ということ私はあの子を信じていると、よく言っていたこの〝信じる〟って今思えば私の母親としてのエゴの塊だった様に思うきっと以前の様にみんなと同じ様に〝まとも〟な生活をしてくれる日がきっとくる自分のことを省みて変わってくれるはず周りに恥ずかしくない人生を歩んでくれるはずきっとそういう日がくるきっと次女は立ち直ってくれるそう次女のことを信じていた次女にとってはきっとプレッシャーでしかなかったはずこんなの本当の意味で〝信じる〟こと
子どもはやはりのびのびと自分で決めた道を進むのがいいなと思います。久しぶりの投稿です。前回の投稿がニューベビーの誕生でしたが、ベビーだったあの子も、あっという間に大人になっちゃうのよねぇ。甥がめでたく結婚しまして、お祝い会でした。生まれたのが数年前のことのよう(遠い目)それが、遂に自分の家庭を持つのですからね。大人の私たちにとってはあっという間過ぎて嬉しいやら驚くやら喜ぶやら親族全員が大喜びでお祝いできることが