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どんなにか、辛いのは、私が、どこかで、未練を残している、証でも、私は、二度と、幸せを共に、とは思わないから。
母親は紋を愛情深く育てました愛情に満たされた紋はとてもやさしい子ですけれど紋の顔は人とは違いますその顔を見た人々からは驚き恐怖嫌悪攻撃そんな感情が次々に芽生えます子供たちは紋に会うと恐怖におののきますそんな子供の姿を見て大人たちは紋を追い払います
なんか、規制に引っかかっているらしいいくらでも、アメ限で、実名も晒せるけど。そんなこと、したら、ますます、制限かかるだろうね。まあ、それも、一興。
気持ちは、その時々で、変わる。ずっと一年の間、そうだった。強気の自分、意地悪い自分、弱さに負けそうになる自分、毎日毎日、心が揺れる。今もそうであるが、忘れる時間も増えた。最近は、姿を見かけても、さほど心も揺れなくなってきた。以前は、憎しみの塊が、襲ってきた。今は、早く、この気持ちを消して、スッキリしたい。現実は、私の心が、揺れるだけで、何も変わらない。変わらないのなら、いつまでも、この気持ちを抱えるのは、馬鹿げていることだ。馬鹿げているとわかりなが
顔写真も、プレゼントも、言葉すら、なかった。今、思い返してみたら、私は、ろくでなしの、一体何を信じられたのだろうか?信じた気持ちのふりをして、付き合って3ヶ月くらいから、一切信じていなかった。つまり、5年6ヶ月は、信じていなかった、ことになる。この頃別れていたら、もっと自由なままだ.生活できる。
報復、だな。
言論て、自由でしょ?別に、個人情報も晒してない。だから、ここも、そうやって、統制するのかなあ、と、思って。卑猥なことも書いてない。殺人予告もしてない。ブロガーを攻撃してもいない。だから、自由に書かせてよ。ろくでなしの、こと。あー、ろくでなしが、読んでいるといいなあ。ほんとは、気のちっさい、あ、背もちっさい、金もない、顔も大したことない、チワワがプルプル震えてるみたいな、貧相な、人間。
ご意見箱に、ぶちまけてきた。さあて、マネージャーさんは、どう騒ぐかな?来週も。ぶちまける、よ。本当のことしか、書いてないから。誹謗中傷では無いです。ほんとのこと。
ろくでなしの、元家族に関しては、そもそも、私が原因で離婚したのではなく、元配偶者が、ろくでなしに、愛想を尽かし、他に若い男を作って、結果、追い出された、だけである。そして、決定的に、その時の、ろくでなしの行動、言動で、気がついたのは、ああ、こいつ、モラハラしてたな。であった。何度も何度も、私は、自分が悪いのか、と、思ったけれど、元配偶者の書いた、LINEを見て、納得した。元配偶者に、同情した。あの時、そう、あの時、私に正常な判断力さえあれば。夫婦の関係など
どんな人間でも、間違いっていうのは、あるもので、腐った生活をしている時は、腐った人間が、近くに寄るものだ。生育環境が、全く類似しない人間とは、所詮分かり合えないのだ。何故って、価値観が違うから、だ。我が子のキャバクラでの紹介写真を、待ち受けにできる時点で、もはや、親としての、倫理観のかけらもない。そんな、ろくでなしに、吐き気を催したこと、好きだったから、口が裂けても言えなかった。好きを、差し引いて、冷静に見れたならば、そもそも、私が仕事を退職しなければ、出会
ろくでなし、との付き合いにおいて、私が間違えたことは、まず、自分は不倫をしているのに、ろくでなし、を、愛してしまったこと。そして、ろくでなしが、私を愛していないとわかっていながら、いつか、と、期待したことろくでなしは、連れ子がいる女と初婚で、ろくでなしは自分の子はいなかった。付き合って3か月のころ、自分が仕事を始めたころ、コロナの自粛のあと、あいつの離婚前、うちの夫の病気のわかった時、もっと早く、別れていたら、今、苦しまなくても、一年も、心傷ついたまま、暮らさな
この”不快”を消したい不快と苦(しみ)は、別のものです仮に不快があってもこれに抵抗する自我がいなければ、苦しみはありませんでは、不快を受け入れれば苦しみはなくなるんでしょうか?残念ですが、事はそう単純ではありませんなぜなら、「受け入れ」というのも自我がやることだからです不快に抵抗しないでおこうそれが、自我の「受け入れ」なんですよね不快=心地良くないそもそ
「嫌悪」_感情の波数スペクトル(その13)「意識の科学としての名言と名言対」で述べてきていますように、言葉は人間の意識(アクシオン場)の波動関数の測定値とみることができます。言葉はエゴの発育とともに現れますが、E.H.Walkerらの実験結果を踏まえ「磁流理論」ではエゴは脳の扁桃体でのアンダーソン局在だと見ています。そこで言葉も波動関数が「測定」によって収縮したものと見なせます。(1)(2)感情も同様で、感情の中枢でもある脳の扁桃体がカオスになると真の霊能力・サイ能力が一切
美しくしなやかに、感情に素直にいきるのが目標のすみれです。これは少し前の私の記録、去年の8月は私はもう「正義中毒」がすごかったのです。-------------------------この記事の元はこちら(2023年8月22日の記録)脳科学の本を読んだりしているうちに記憶がだんだん戻ってきた一年位前にもこのことに気づいてたのに、私はこの麻薬的な「ひとを悪く言う」&「私は悪くない」ということを繰り返し反芻し続けて、結果脳内が快楽物質で満たされてい
言葉とは文字とは表し方で誰かの心を痛めます。どんな思いがあってのことかわかりません。何を伝えたいのかわかりません。自死された方への愛でしょうか蔑み恨み侮辱でしょうか。死に至った方法をあからさまな言葉で語られること。遺族の方がです。自分の悲しみだけを語れればそれで良い?トラウマやフラッシュバックには配慮なしですか。私心の傷がまたパックリと開いて痛いです。血が流れています。もう少し遠回しオブラートに包んだ言い回しができないものでしょうか。自死が嫌悪
不安や思い込みや執着や嫌悪など手放せ!なあんて簡単に言われるけどねーどうやって手放す手放したらいいだけヤンそれが出来たら、セミナーに来てませんっておっしゃるそこの貴女🫵まずは、受け入れることが大事なんですよ。そんな自分を認めること。そんな自分を赦すこと。そう頑なに握りしめている状態から緩むことが必要なんですねだって〜本当に貴女の勝手な思い込み、勘違い、決め付け、誰かからの影響、嫌われたくなくて怒られたくなくて植え付けられた今までの習慣なんだから〜
こんばんはおみくじ引いたら「だよね~」という結果になりました寝不足だけど、熟睡出来たよぉ睡魔と違う別の事と戦ってました『負けるが勝ち』と考えて、『時がくれば願いが叶う』ん~戦いたくもなく、勝ちもいらないでも時が経てば解決するので今は、自分の感情との闘いですねハッキリ言えなくて…m(__)mスミマセンたまには、ネガティブモードにハマるのもいいかなブログに書こうか迷いましたが、備忘録として残しましたそして、今夜は、早く寝てもう忘れましょう
カラスがカーカー。カーカーカーカー。かァーッかァーッかァーッッ!気持ち悪い。
【浮かばれた】今日の一冊。町田そのこ『夜明けのはざま』自分のなかのいろんな思いが浮かばれていった。ありがとうございます。あなたが満ちるときあなたの花が咲く。花咲かゆっきーこと足立由紀子【足立由紀子メニュー一覧】:https://yukikoadachi.thebase.in現実を変える↓↓【Amazonベストセラー1位ありがとうございます】↓↓ありがとうの循環↓感謝応援金♪クリック↓#町田そのこ#夜明けのはざま#カタルシス#本#読書人気自分史:『【
つぶやいて嫌悪するつぶやいて上機嫌さを味わう葉が落ちて行く様を何となく見ては眠るようにつぶやいて遠く見えないものに思いを馳せながら今日を眠る一旦幕を降ろして一方孤独はゆっくりはびこって行く
今年の新語・流行語大賞にノミネートされた『蛙化現象』。好きだった相手が自分に対して好意を持っていると分かると、その途端に相手に嫌悪感を抱いてしまう現象とのこと。若い男女に起こりやすいということだが、特に女性に多く見られる心理現象らしい。なんともわがままな心理だ。いわゆるナンパしてモノにできたら、その達成感から「飽きたので捨てる」ってことか!下劣な!ひと昔前のプレイボーイにありそうだ。だが、それを今は女性側がやるとは、なんと嘆かわしいことか。それだけわがまま女子が増えたってこと
2度目のセッションは自宅に来ていただきました理由は行くのが面倒ただそれだけ正直にいいますと2回目はほとんど覚えていないのです行くのが面倒で来ていただいたのですがその時の私の自宅は重い空気で満たされていましたそこらの浮遊しているものが我が家のように住みついていたのもありその中でもちょっと変わった子もいて(その子についてはまた後に)ただセッションが終わった後の爽快感のようなものを感じていました彼女は目に視えないものハイヤーセルフ高次元の自分と対話し
いやぁ~、修羅場って続くものですね『地雷を踏んだ母』先日は学校から帰宅した時の「もの投げ」が無かったそれが無いだけでなんて穏やかな時間になったことか落ち着いて学校での出来事を話して「今日はちょっとだけおやつ食べ…ameblo.jp⬆️この日からなんと息子は夫の部屋で一人寝を再開したのです(寝室は夫と息子の部屋、私の部屋で分かれている)理由は私に突っかかって引くに引けなくなった為だけど「すごいじゃん」とおだてて定着出来ればいいな…なんて思っていたのだが…地雷を踏んだ日から数日経った
彼女との出会いはまず<嫌悪>でした紹介してきた友人に対しても<嫌悪>でしたそれでも初見でお安いということもあり愚痴を言い続ければいい、くらいで話をしていました旦那さんの話子どもの話会社の苦手な同僚の話姑の話に自分の両親のことまで彼女は私の話を否定することなく聞いて一通り聞いた後「うん、それでどうしたい?」「好きなことはなに?」と尋ねてきましたその時の私の返答は「わからない」そのあと「スカート履きたいよね~」と唐突に話してきま
<嫌悪>なんて手放しちゃえ!!って思いますよねそれが私幼いころから30年そうして生きてきたのです簡単に手放せるわけもないそうして生きていたことで拗らせて拗らせて今振り返ると<絶対友達になりたくない人>でした(笑)20代前半で結婚して子どもも授かって普通に暮らせるはずでしたが拗らせた私は現実にないものへの<嫌悪>が現実へも影響し現実さえも現実味のないものになってしまっていました旦那さんとの折り合いも悪い子どものことに至っては保育園の
今日のテーマ<嫌悪>その1ブログ開始の1つ目何をテーマにしようと迷っていたのですがそもそもブログ自体はじめようとは思っていましたがいつからとも決めてなく月日だけ経っていました毎朝瞑想を行っているのですがその時にブログを書いている自分の姿が視えて「あ、始めよう」と決めて瞑想を終えたのですが今日の予定は分刻み・・・カウンセリングの予定に知恵をつけるのが好きなのでまだまだ勉強もしていて家業の手伝いもあり。できるのか?ほんとにできる?と瞑想終わりに思考の嵐
DTMerのみなさんは、何個くらい?まだまだ駆け出しのDTMer‥クオリティー向上のために学習することは、他にも、たくさんある!‥そう自分に言い聞かせて、今回は、あるソフトの利用を見送りました。おそらく、最近、モチベーションが上がらず、低いテンションの日々が続いているせいもあるだろう。アカウントの設定から、IDやパスワード‥不意に、吐き気をもよおすような嫌悪を感じて、サイトを消した。w自分のスキルが追いついていないからだけど、楽しくオリジ
今回紹介する記事は2023年5月13日付けの「毎日新聞」の記事です。【嫌いな人受け入れられぬ】というタイトルで、漫画家ヤマザキマリ氏が、人について余計なことを考えずに済む何かに打ち込めばいいということについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約
ついつい何かの商品検索をすると関連広告で飾られる画面まみれるスピード感ゆえの嫌悪スポンサーが残念がるべきケースだよい一日を♪
アメリカ新聞NewYorkPost9/10イギリスの人気テレビキャスター、ピアーズ・モーガンはアメリカFOXテレビの番組で、アメリカで最も悪名高い殺人者たちとの1対1のインタビュー「殺人者インタビュー」をしていますこの番組で彼は言います「何年も連続殺人犯を取材してきた私からのアドバイスは、『絶対に!彼らと会わないこと』です。」ほとんどの殺人の動機は、専門の犯罪学者によって、欲望lust、愛love、嫌悪loathing、略奪lootという4つの「L」に凝縮されていま