ブログ記事4,669件
あなたの15歳の頃の思い出教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私立の方に行けば良かった…と、今でも思うなぁ〜…以上…この辺、漆黒の歴史なのであまり語りたくない…さてさて、TSUTAYAの更新月が来たので1本タダで借りられました!DVDとCDだけかと思ったらブルーレイもOKだったのでコレを…来る(2018)お察しの通り…小松菜奈ちゃん目当てです!なもんで当然、激甘批
戦時中の秘め事山田洋次色が出ているミステリー調の恋愛原作:中島京子監督:山田洋次主演:黒木華(布宮タキ)出演:松たか子(平井時子):倍賞千恵子(布宮タキ/晩年):吉岡秀隆(板倉正治):妻夫木聡(荒井健史):片岡孝太郎(平井雅樹)山田監督の常連出演者で脇を固める不倫物語。本作は2014年ベルリン国際映画祭で黒木華が女優賞を獲得した作品である。日本人で4人目で、23歳は日本人最年少となる。申し訳ありませんが、私が彼女を認識したのはこのニュースです
2004年に上映された青春映画。原作は村上龍のベストセラー小説。舞台は1969年の佐世保。矢崎剣介を妻夫木聡が、その親友・山田正を安藤政信が演じる。フェスティバル、バリケード封鎖…昭和の、1969年の学生はこんなにもエネルギーに溢れていたんだ、と思われせる映画。ちなみにこの人の15年前俳優演技も見られる。そう、星野源氏。私はその中でも、矢崎剣介演じる妻夫木聡氏が、劇中着用していた昭和の腕時計に異常なまでに惹かれていた。サイズ感、メタリック、レトロなフェイス。同じように惹かれた日
「パラダイス・ネクスト」(台=日)監督:半野喜弘出演:妻夫木聡/豊川悦司/ニッキー・シエ感想:人気俳優出演作品としてはストーリーがつまらない感じがしました。エンディングも含めて物足りなかったです。
訪問ありがとうございますMiliですやっと許可が出たお風呂許可後最初のお風呂は由布院にある夢想園の温泉自慢の150畳の広々とした露天風呂が最初ですこの広い露天風呂を独り占め!(ラッキー)由布岳を見ながらゆっくりとくつろぎました夕食まで↑こちらに挑戦最初の形は↑こちら崩すと↑こんなパーツです夕食までには1つも他の形にできませんでした(やっぱりか)夕食は↑お鍋は取り分けた写真しか撮ってなかったさらに注文した茶碗蒸しも…どれも美味しくていつも
作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/166839/あらすじ・配役はこちらを参照ください。顔を変えて逃亡中の殺人犯が親しい人かもしれない――作品は“信じる”ことをテーマの1つにしたようですが3人の男性の、誰が真犯人なんだろうというミステリーを感じつつ素姓知れずの3人の男性を巡って思い知らされたのは“信じる”ことの軽さ・危うさ。そしてそこに見えた“怒り”の爆発的な強さとそれでも手ごたえのない虚しさ――自分の中にある偽善
(2017年2月放送、グリコさんのCMより。)世界中のみんなが、もっと笑顔になりますように・・
↑この写真を友達がシェアしてた。トニー・ジャーとワン・バオチャンはわかったけど、もう一人は誰?友達にもう一人は誰?って聞いたら「妻夫木くん」との答え。そうか、私はトニー・ジャーにワン・バオチャンはわかるのに、妻夫木聡くんがわからないんだって、ちょっと自分にショックを受けた(*≧∀≦*)でもなんでこの3人が一緒にいるんだろう?映画だろうと思うけど、妻夫木くんがなんでいるんだろう?アクションだと、二人に数百倍は劣るよね?(妻夫木ファンの人、ごめんね)日本人でアクション出きる人が必要だった
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、台湾を舞台に、過去を背負い、追われる身となった男二人の逃避行を描いたノワールサスペンス「パラダイス・ネクスト」世間から身を隠すように台北でひっそりと暮らすヤクザの島(豊川悦司)の前に、お調子者でなれなれしい牧野(妻夫木聡)が現れる。牧野は初対面の筈の島の名前を知っており、島が台湾に来るきっかけになった事件の真相について仄めかす。得体の知れない牧野をいぶかしく思う島だったが、牧野が何者かに命を狙われていると知り、一緒に台湾東
映画観たよ「来る」(18年日本/松たか子、妻夫木聡、岡田准一、黒木華、小松菜奈)一見幸せそうな家族に降りかかる怪奇現象と彼らに憑いた何かを祓おうとする霊能者の対決を描いた心霊ホラー。三部構成みたいになってて面白かった!最初はイクメンパパの話で次が妻がメインで最後は霊能姉妹とその妹の彼氏の話で。二時間以上あるのにあっとゆうまに感じたわ。星は4かな!(5点満点中)
浅田家(仮)制作決定の情報が届いてからもうすぐ半年中野監督と、ぶっきーと兄弟その後、他の共演者のお名前はふせられていて私が知らないだけ?期待が膨らみすぎなんですけど重要な、お父様とお母様だだだだれなんですか~早く知りたいそれからドラマやってほしいんですツアーがお休みだったこの数ヶ月の間に撮ってほしかったんだけどな髪切ってかわゆくなったけれど今までやったこと無い髪型でのイメージチェンジもずっと楽しみなんですゲッターズ飯田さんに占ってもらったよね
「パラダイス・ネクスト」を観てきました。ストーリーは、世間から身を隠すように台北でひっそりと暮らすヤクザの島の前に、お調子者でなれなれしい牧野が現れる。牧野は初対面のはずの島の名前を知っており、島が台湾に来るきっかけになった事件の真相についてほのめかす。得体の知れない牧野をいぶかしく思う島だったが、牧野が何者かに命を狙われていると知り、一緒に台湾東海岸の町・花蓮へと向かう。そこで出会った女性シャオエンの存在により、牧野と島の閉ざされた過去が明らかになっていく。というお話です。
こんにちは。今回は、津軽弁が関わっている映画について語る津軽弁と映画シリーズの第1回として、「ジャッジ!」という映画について書こうと思います。「ジャッジ!」は2014年公開の邦画で、主演が妻夫木聡さんです。軽く説明すると、妻夫木さん演じる太田が、広告業界、CM制作の現場で働いているんですが、仕事があまりできない、しかし国際広告祭という大きな舞台に出ることになって、どうのりきっていくかというところ、あとは北川景子さん演じる同僚、大田ひかり、彼女は非常に仕事が
(前回までのあらすじ)12日ぶりの全休、新宿にて豪遊し、その足で武蔵野館へ。というわけで、上映開始10分前に新宿武蔵野館へパイルダーオン、半野喜弘監督の『パラダイス・ネクスト』を見てまいりましたよ。半野喜弘「監督」ってね、なんだか妙な気もしますね。私にとっての半野喜弘って、完全にミュージシャンなんですよね。アンビエント系の、すごいゆったりとしてムードを作り上げていく音楽家。なので、そんな人がどんな映画を撮るんだろう?とい
昨日は高校の同窓会でした。色々忙しくて二次会から参加。今年は二次会少なくて10数人。地元じゃとても有名、お家から歩いて徒歩数分圏内の天ぷら屋さん。そりゃー楽しかった笑。米国でずーっと生活してる方、某企業でドえらい方?笑大学の教授さん……。業界がクロスオーバーしてるから、なんだかとっても考えること多し笑。ところで!このエビ天巻き✨!すっごく美味しい😋、ちゃんと📷💖取れずに残念だが、地元じゃ安定の推し٩(๑ơڡơ๑)۶♥。長男と同級生、天巻きをおやつに頂戴して、
たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。今日の映画はこちらぼくたちの家族出演妻夫木聡、池松壮亮、長塚京三、原田美枝子story若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に脳腫瘍が見つかる。末期症状で余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて"どこにでもいる家族"に潜んでいた秘密が表面化していく。どうしたらい
『ジョゼと虎と魚たち』題名からはまったくどんな話か想像出来ず、なんとなくで見始めた映画。兎にも角にも池脇千鶴がすごかった!車椅子生活のはずが不思議と「障害者」感がなく、間違いなく不自由な生活を送っているはずなのに、奔放で破天荒な役柄なせいか「こういう世界もあるのか…」と感心すら覚える。この映画でしか目の当たりにしたことのない「障害者の性」が強く印象に残り、妻夫木聡の「ダメ男」感も良かった。乳母車に乗った池脇千鶴はインパクトも強く、笑えると思いきや…すごく怖かった…!今はあまり見な
ついに本格的にお盆休みがはじまった会社が多いですね夏本番という感じの空気感と暑さを感じる今日この頃ですが、これだけ熱いとプールに行きたくなると同時にこの青春映画&ドラマを思い出します『ウォーターボーイズ』最初の映画は2001年に公開されているので、もう20年も経っているということに驚きです映画だけでなくTVドラマにもなっていてどれも楽しく観ていましたいろいろな障害にぶつかりながらも互いに支えあって、突破していく姿が青春だしおもしろい第三者から見ればつまらないもの
「パラダイス・ネクスト」を観た。妻夫木聡と豊川悦司がダブル主演したノワール・サスペンス。1年前、シンルーという女性が不審な死を遂げる。彼女のボディガードをしていたヤクザの島は、以来、日本を離れ台湾でひっそりと生きていた。そこに、事件の真相をほのめかす牧野という男が現れる。出演は、「黒衣の刺客」のニッキー・シエ、「目撃者闇の中の瞳」のカイザー・チュアン。監督は、ホウ・シャオシェン、ジャ・ジャンクー監督作などの音楽を担当してきた「雨にゆれる女」の半野喜弘。坂本龍一がテーマ曲を手掛けた
妻夫木聡✕トヨエツ!『パラダイス・ネクスト』トヨエツさんと妻夫木さんのW主演オール台湾ロケ音楽は坂本龍一さんと、話題性たっぷりの映画で。どこを切りとっても絵になる、台湾の味があって美しい風景。心地良く耳から入り込んで来る音楽。なんですが。物語の楽しみ方が難しくて。ストーリーの掴みどころが難しいというか。お調子者の牧野(妻夫木さん)と、寡黙な島(トヨエツさん)。訳あって隠れるように暮らす二人に、巻き込まれるように行動を共にすることになった台湾人女性。先の展開に期待を持たせ
作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/153165/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。以下ヤフーレビューの転記です。(ネタバレ)『出会い系サイトで知り合った女性を殺害した祐一は、サイトで出逢った別の女性・光代と、一緒に逃げた…。~誰が本当の悪人か~を問う作品と聞いた。だます、脅す、約束を破る、あざ笑う、無責任…etc.悪い人はそこら中にいる。(満島ひかりの小悪魔ぶりは、祐一を正当化するに足るほど!)それでも、誰か
あぁ~~迷う!(๑-﹏-๑)今日はどっちを観ようかギリギリまで迷った…大好きな妻夫木くんの『パラダイス・ネクスト』か今週で終わってしまう松坂桃李くんの『新聞記者』か?!パラダイス・ネクストは神奈川では1館ミニシアターでの上映…幸いにも我が家からは近かった(黄金町のジャック&ベティ)だけど早い時間か夕方の2回だけ…その早い時間なら行ける~って思いも…朝早くからは今の自分には起きれてもキツイんですだから…新聞記者に決定!ただ70人程と小さい箱で既にエグゼクテ
心が何を求めてるのか?連日でホラーを観る事になる。おとといもマザーを観た後後悔したがこの映画も観た後に後悔の念この手の映画は好き嫌い趣味嗜好が別れるであろうが私はあまり好まないのだが何故か手に取っていた…この映画を見終わった後、印象が強すぎて次の朝の目覚めにも影響していた…こういうのが逆に癖になるのかもしれない。きっとまた次も同じようなホラーを見て激しく後悔するのであろう。映画の俳優人は豪華選んだきっかけはキャスト陣。自己中でナルシストな夫を妻夫木
「台湾が舞台の映画だから」と単純な気持ちでわくわくしながら梅田にあるスカイビルのシネ・リーブル梅田に暑い中向かった。↑真ん中にそびえ立つのがスカイビル。手前はグランフロント大阪のうめきた広場。「シネ・リーブル梅田」には、前回も「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」という台湾絡みの作品を観に来た映画館だ。世間では夏休みの梅田は、思ったより人出が多く、キャリーバッグで目の前の道を塞がれたりすると、暑さでついついいらっとしてしまう。地下道を通り、「もう限界」と思った所でスカイビル到着
9世紀、唐代の中国。113年前に誘拐された後、刺客として育てられた隠娘が両親の元へ帰ってくる。その任務は、かつての許婚者であり、今は地方財政を牛耳る暴君となった田委安を倒すことだった。だが任務中、窮地に追い込まれた彼女は、運良く日本人青年に助けられる。その青年は、遣唐使船が難破して旅の途中にあるというのだが……。黒衣の刺客【Blu-ray】[スー・チー[舒淇]]3,693円楽天黒衣の刺客[スー・チー[舒淇]]2,6
2018年に公開された作品です✨原作は澤村伊智さんの「ぼぎわんが、来る」こちらは未読の作品です(-_-;)主演は岡田准一。他には黒木華、小松菜奈、青木崇高に柴田理恵、太賀に松たか子、妻夫木聡等々が。夏だし、ホラー映画でも観よう!!!と、思ってこちらの作品を観たんですが・・・f(^^;これ、ホラー映画?いや、ジャンルはホラーに分けられてましたけど・・・(^_^;)途中、ホラー映画かなって思わせるシーンはありましたが、私が思ってたのと違う(((^^;)私が観たかったホラー映画は
義母の手術も無事終わり、相方は昨日帰国しました。まだ結果は分からないですが少しホッとしています。鬼の居ぬ間に洗濯、ではないけれど、ここ2週間ほどはプライベートで仲の良い同僚と食事に行ったり、コンサートや映画の舞台挨拶に行ったりしていました。会社はもちろん普段通りに行きました。早朝や休日出勤してでも好きなものは諦めたくない。これはつい先程秦野で聴いた塩入俊哉さんと稲垣潤一さんのコンサート。稲垣さんメインが当初の目的でしたが今日は塩入さんのピアノが殊の外素晴らしく、鳥肌が立ちましたね。ベートーヴ