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仏陀寺から移動本満寺に来ました妙見宮が入口にあるのきました額を確認しましたでは、移動します
妙覚寺から移動本法寺にいますここは年末の鐘を突きに来る所です妙見宮があるのでここもみにきました御堂に北辰殿の額を確認しました他にはなかった様ですでは本来の目的医者に向かいます
立本寺から移動妙顕寺にきました妙顕寺境内の妙見宮は近年建てたのでパス昔は洛陽廿八箇所と認識されていた善行院に来ました額を確認しました石碑もあります灯籠の下に妙見宮と刻まれていました看板もありましたでは移動します
医者に行く途中に寄り道をします家から移動立本寺にきました額を確認しましたなんとこの額妙見宮の横に掛かってました最初正面しか見てなかったので気が付くのが遅れました油断もすきもないでは移動します
こんにちは😃わたしの住む地域では今日の夕方、空が暗くなったなぁ…と思っていたら豪雨にカミナリ⚡️数メートル先が全く見えない感じですごく怖い感じでしたが…数十分後には止んで晴れ間が見えてあんしん、あんしん🌈を探しました。つい先日の7月7日星田妙見宮七夕祭🎋に、行ってきました。飾りつけをしたいつもとちがう顔の妙見宮さんたくさんの飾りつけとたくさんの人の願いを込めた短冊……と、目が合うととても嬉しそうにゆらゆら🎋と、揺れて平和で優しい印象を受けました。…宮司
東向観音寺から移動燈明寺にきました額巡礼額を確認しました別の所にも額がありましたが判別不能でした後線香台にも妙見宮と彫ってありました千本今出川近くに妙見宮があるのは知りませんでしたでは移動します
朝から雨キッチンに立つと木花咲耶姫の意識そのままメッセージを受け取るこの後、朝の祈り時ツクヨミ様のメッセージを受け取るどなたか繋がりたいな、、と思う事がそうした自分のきづきとなるメッセージを受け取った数日前に77のゾロ目を何度か見ていた今日は七夕7/7この日を迎え自分の中でこの日のサインだった事にきづいたお昼前になると雨が止んだ!出かけよう!気が向いた竹原宮へ、、参道が新しく工事中鳥居は潜れず横入口から拝殿へ向かったホッとする場所壮大な浪漫の中にあるどんな時も
こんばんは、双明です。今日2度目のブログになります。鎮宅霊符神社の次に、妙見中宮跡に向かいました。妙見宮から車で十分ほど山に向かった所にあります。道沿いに、数台停めれる場所があり、そこに車を停めて写真を写すと、空からの光と神様が姿を表してくださいました。空の光の青っぽい色が神世の入り口の色です。私が神様をこの様に見える事はありません,普段、私が鑑定で人やペットの魂を観る時には、この様な浮かぶ者に形をつけて見ていってます。また、神様の世界や霊視や魂については、お伝えしていきたいと思い
千葉県銚子市小川神社(妙見宮)本殿本殿裏手お顔は「北」を向いてます
法華寺の洛陽廿八箇所開運妙見宮順拝を調べてみました調べてたら京の霊場のHPが出てきましたあと洛中洛外虫の目探訪という以前京の霊場の管理人さんと洛陽十二社を調べてた事を紹介してくださったHPにもたどり着きましたおおよその巡礼の詳細もわかりました調べもせず京の霊場の管理人さんに連絡したら赤っ恥をかく所でした
椿寺から移動近くの法華寺にきましたここに来たのは以前来た時に見つけた巡礼額を確認することでした額を確認巡礼名をアップしました洛陽廿八箇所開運妙見宮順拝とありますで前回も石碑はなかったので額をさがしたら見つけましたこれも京の霊場の管理人さんに連絡ですねで今回資料がありました燈明寺にも額があるとありました地図らしいですうすくて読めませんでしたでは昼飯を買って帰ります
崇神天皇の時代、初代知々夫国造(ちちぶのくにのみやつこ)に任命された知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)の墳墓をアップします住所の「国神」は、知知夫彦命の墳墓があることから。↑国神塚古墳(知知夫彦命墳墓)にあるのが「国神(くにかみ)の大銀杏」。無料の駐車場があるので安心です。ありがとうございます写真左奥に「国神の大銀杏」がすでに写ってます。↑国神塚古墳(知知夫彦命墳墓)、東側から銀杏が色づく秋に来たら見事なんでしょうね↑南側からアプローチできます。場所はこ
八代妙見宮で行われる氷室祭へ行ってきた昨年、主人が会社の人から聞いていた祭今年再び氷室祭の話題が出た主人今回私も妙見中宮で出会った方から氷室祭の話を聞いたせっかく祭りを知ったのだから行ってみよう!5/31〜6/1夜通し行われている祭日をまたぎ参拝するといいよと聞いたので遅い時間から行ってみた八代市HPより↓地元に伝わるお祭り夜中でもけっこう人が居た↑神社前のお店には氷室祭の名物「雪餅」を買うための行列ができていた鳥居を潜ると参道には雪餅の販売所が並んでいた厄年の
松井録を読んでいただき、誠にありがとうござりまする。昨日皐月三十一日から、拙者がかつて治めておった八代の八代神社、妙見宮にて「氷室祭」と言う祭りが行われておりまする。八代以外にお住いの方々は、八代の祭りと言えば、霜月に行われる「妙見祭」を思い浮かべる方がほとんどと思いまする。しかしながらこの「氷室祭」も歴史が古く、起源は拙者の主君である忠興公が関わっておりまする。この祭りは元々、八代で隠居生活を行っておった、細川忠興公が無事夏を越せるように、村人たちが三室山という所に氷室を作り、この日
神社名:井原神社祭神:国常立尊創建:創基:慶長十八年(1613)社格:村社住所:香川県高松市香南町西庄890−1電話:由緒明治以前は妙見宮と奉称していたが、明治三年七月井原郷の地名に因んで井原神社と改称した。香南町大字西庄字宮前八百九十番地に鎮座、神域は社地として自然の環境に恵まれ、いかにも清らかな聖地といわれている。第108代後水尾天皇の古くは、井原郷の産土神として崇敬せられていたと
昨夜、Y子と電話で話していると、お互い『妙見宮』のサインがきてることに気付きました。こちらの記事を読まされたり↓『占いを仕事にする人達の守り神は?』こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初…ameblo.jp妙見宮といっても色々な場所がありますが、ワタシ達が呼ばれてるのは八尾市にある山本八幡宮山本八幡宮の境内に、妙見宮があるのです。山本八幡宮は、定期的にお呼びがか
今日は妙見さんへお参りに出かけた先ずは中宮へ!日暈が薄ら出ていた虹は嬉しくなる5/14は上宮参拝とある晴れると良いですね☀️『478.妙見上宮へ登山!〜日暈•龍雲にぎやかな空*春雷』八代に越してきてまもなく一年いつかは行こうと思っていた場所妙見上宮ようやく登る日が来た妙見中宮の近くにある公園駐車場へ停め向かった歩くと直ぐに妙見中宮が現れる…ameblo.jp中宮祭が7日にあったよう!お水を頂きました✨ありがとうございます妙見宮へ、、こちらはお久しぶりの参拝!お久しぶりのご
GWいかがお過ごしですか今年はコロナ前に戻ったようでどこに行っても人が多いようですね毎年、GWは用事があるので遠出はできませんもっぱら家でビデオとマンガ三昧です😊明日は仕事😅頑張ります💪ようこそおいでくださいましたこの日の最後に訪れたのは八代神社(妙見宮)文治2年(1186)後鳥羽天皇の勅願によって建立上宮、中宮、下宮の三宮からなりますが現在は下宮が本宮キレイな鳥居です御神木楠存在感がありますあーちゃんこんにちはー穏やかな顔ですうんちゃん愛嬌あるお顔で
2023年2月5日(日)前記事に書いたように、足立山、妙見山の登山の前と後に妙見神社にお参りしました。「足立山妙見宮」として知られ、私たちは「妙見神社」と呼んでいますが、正式な名前は「御祖神社」というそうです。御祖神社(みおやじんじゃ)北九州市小倉北区妙見町妙見神社のすぐ横が登山口ということもあり、まずは登山の無事を祈り、下山後はお礼参りをしました。お天気が良かったので、背景は綺麗な青空です。境内の中には薬師堂もありましたので、こちらにもお参り。牛さん
今日は久しぶりのお休みです〜用事を済ませて、、ケーキ🍰を買ってきました買おうと思ってたものがなかったさて、熊本座神社に行って車で移動中に、次の目的地を探しました。。お水もいただけそう!ナビで迷いながら到着です〜八代神社(妙見宮)明治以降は八代神社と改められたようです!この雲顔にみえたけど、、私だけかなーご挨拶しました〜気持ちのよいところでした♪このあと中宮へ、、こちらでお水をいただきました〜最初はたくさん人がいたので少しだけ、、と思ってましたが、いつのまにか誰もいな
おはようございます~🎵めっちゃ、マニアックな?妙見神社の総本宮だという北九州市の妙見宮へ。小倉駅からタクシーで10分くらいと聞いてましたが、小倉駅あたりは、道が混んでるので、1700円くらいかかりました!10分では、着かないです。かといって、歩くには、ちょっと不便なとこです。でも、なんか、ドームみたいな建物だったり、北九州の新しい建物も見れたので、良かったよ!ちょっと焦る階段ですが、そんなに大変ではなかったよ!鼻が大きい狛犬ちゃんちょっと〜、この子は💦可愛すぎる!なんと、創建
妙見宮日若神社福岡県飯塚市多田26-1祭神伊邪那岐命須佐之雄尊闇雄神由緒神功皇后御征討の帰途、是の所を通られて霊泉の立派なることに感激されて、皇子と共に息災延命を祈願し、禊されし霊場である。又附近の神池神森と共に是の所は誠に「ただならぬところ」であると申されて、此の地と、多田山と称し現在の多田の、名稱の起源と云われて居る。鳥居の注連縄が石(コンクリート?)で出来ている!珍しい。本殿の奥。ここが、神功皇后が禊をした場所って事かな?古事記FUN‼︎の方に書く予定だか
八代市妙見町に所在する妙見宮の六地蔵です。文化財の指定は受けていません。妙見宮境内に所在します。説明板によると、寛文12年(1672年)、八代城下町の平河原町が寄進したもので、灯籠の幢身に地蔵が彫られている珍しい形態のものです。※写真は2018年12月撮影
先週、土、日は夫と神社参拝。土曜日は、高千穂神社、くしふる神社、八大龍王水神社、八大の宮に行きました。高千穂神社昨年の台風被害を受けた御神木も、治療を終えたようですが、少し寂しい感じになりました💦八大龍王水神社のお社の屋根にも椿の花。八大の宮で夫が龍神祝詞をあげていると、回りには何も無いのに、トン…トン、トンと太鼓のような音が3回聞こえ、先にお供えされていた何十本かの、お線香が、ぶぁ〜っと火事のように燃えて、一瞬で全てのお線香が燃え尽きてしまいました😳そんな不思議な事がありました💦
『久しぶりの神社巡り②〜八代神社妙見宮〜』『久しぶりの神社巡り①』こんばんは♪今日は春分の日そして色々最強の日巡りでもあるみたいですね!最近とても忙しく!?用事が重なり!?なかなか神社⛩巡りできず‥今…ameblo.jpつづきです雨の神社もいいですねー地面が艶々して神社の屋根も艶々した感じです装飾が色鮮やかです今まで伺った神社の中で一番艶やか!敷地内には【大宮】と【稲荷神社】があります左にあるのが立派なかりんの木ですしっかり撫で撫でお守りをお返しし御朱印を頂いて帰りました
私が一人で花見をしていた気持ちいい場所へお弁当作って主人と花見に出かけた先ずは妙見宮へご挨拶^^主人は久しぶりの参拝だったこれから花見を楽しむ事を妙見神へ伝える私^^↓上空には何だか不思議な雲が出ていた霊符神社へご挨拶^^こちらも主人は久しぶりの参拝だった花見の場所へ移動して桜の木の下で桜を眺め、景色を眺めながらお弁当を食べるなんて幸せ寝っ転がりぼーっと景色を眺めていた主人鳥も囀りのどかな時間空を見上げると日暈が出ていた空に居るこちらからもおーい私が空を撮っ
寺町通りを南へ。ここには皇紀表示の地蔵さん。御挨拶。その筋向かいに本満寺さん。「父母の恩のおもき事は大海のごとし」ありがとうございます。妙見宮さんの桜。庫裡の前の枝垂れ桜。今年は例年よりも早く咲いたようだ。数日早く見れていたらもっと美しかっただろうな。。。でも、素晴らしい。地蔵さんからの桜。お堂にお参りしようとしたら、賽銭箱の向こうに座ってるオッサンがいた。。。酔っぱらいか??お邪魔しました。
あまりの眠さに昼寝をしたその間、アヌンナキ(エンキ、エンリル)に関してしきりに何かを伝えてきている記憶が残った言葉がきては目が覚めるを繰り返す内容は覚えていない繋がりなのかは不明だけど最後にきた言葉でようやく目が覚めたラオス調べる↓先日はコップンカからのタイ🇹🇭今回はラオス🇱🇦で隣国ラオスを調べるとクメール文明に繋がるラオス南部はクメール文明発祥の地だと知る「クメール」まるで「シュメール」アヌンナキはきっと繋がっている⚫︎⚫︎⚫︎午前中は妙見さんへ桜を見に行った
星田妙見宮②の続きです。青龍社から謎の磐座を過ぎると、左手に豊臣稲荷大明神のお社が。境内の入口近くにもお稲荷さんがあって、2箇所もあるんだと思ったけど案内版を見たら更にもう1箇所ありました豊臣稲荷大明神(豊受大神)この時は知らなかったけれど、豊臣稲荷大明神は古くから妙見宮の信仰上とても大事で別格の存在だと言う。境内にはどこにも書かれていない情報で、星田妙見宮さんのfacebookに書かれていました。創建以来の古社で妙見宮の奥の院で、拝殿や織女石より高い位置に造られています。妙見宮
おはようございます!早朝なので小声ですが、元気いっぱい出発です!こんな仕込みするから長くなるんですさぁ!ペースを上げて書いていきますよ~まず最初に行くのは、昨夜居酒屋に行く道すがら急遽決定した【龍王神社】元は金龍さんだったけど、黒龍さんに変わって塗り直したんだって。黒と金が超カッコよかった。動画載せれないけど、紙垂がずっと揺れていていきなり大歓迎されたよ!あまりのカッコよさにいつまでも写真撮りまくってたら「早く近くに来いって言ってるよ。」byあこ姉お、、お邪