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日曜日の朝、ワタクシは鹿児島におりました。前の記事ね『長田神社仮遷座祭に参列してきた20231122』さて、今回のクラファンで[第一段階]本殿解体調査費用を満額調達された長田神社様。長田神社社殿再建プロジェクト鹿児島長田神社|社殿再建を実現して、子どもの笑…ameblo.jp日曜日、袋詰め手伝いをしない場合の計画としては①指宿攻め②霧島を攻めて宮崎から帰宅③さつま町方面の後に取りこぼしそうな5城を攻略を考えていました。結果、袋詰めはしないという事になったのですが、土曜日の直
先月に続いて、今日も能勢妙見山へ。星嶺のデッキから瀬戸内海まで見渡せました。狛犬が親子連れなのって珍しい??レシピブログに参加中♪ランキングに参加してます。ここもぽちっと押して下さいマセ。
2022年11月22日八代妙見祭神幸行列お下り3年ぶりの神幸行列です11月22日14:00出発八代神社ー妙見宮→塩屋八幡宮へ八代妙見祭神幸行列は22日23日2日間行われます笠鉾飾馬などが神幸行列に加わるのは2日目の11月23日お上りコロナ禍のため観覧者のマスク着用密にならない会話を控える歩き飲み・食べの控えなどのお願いがあります14:05八代神社(妙見宮)を神馬を先頭に出発雨がときどきパラパラと神馬はサラブレッドと違うようで一
宇佐神宮行幸会ゆかりの神社の最後です国東半島の南東のつけねあたり杵築市奈多の奈多海岸は白砂青松の美しいところ小さな鳥居のある島は市杵島といい八幡奈多宮の元宮です広い駐車場に車を停めて潮風と波音を聞きながら進むと海に向かって立つ鳥居がありました神門の奥は光を集めてまばゆいばかり神亀6年(729年)宇佐神宮大宮司であった宇佐公基により創建主祭神は比売大神、応神天皇、神功皇后ところで八幡大神は動座した時期がありました大仏開眼後の八幡宮
10月31日『京都の神社仏閣ー1瀧尾神社①』10月31日京都駅近くのホテルに荷物を預けて歩いて福助といわれた大丸百貨店の創業者が毎日参拝していた瀧尾神社へ鴨川を渡りました石鳥居扁額朱鳥居扁額…ameblo.jpつづきです本殿社殿の横の境内社へ三嶋神社御神石の陰陽の石陰陽の石に触れると夫婦和合・子授懐妊のご利益があるといわれています左側が陽石(男石)右側が陰石(女石)ですが…現在はガラスケースに入っていて触れられません境内社
10/30(月)一粒万倍日の今日、久しぶりに日の出町の妙見宮まで登ってみました🌈❣️登り階段等結構大変でしたが、頂上からの眺めはやっぱり最幸で素晴らしかったです✨🍁イベント告知🍁11/3(金)文化の日の東京サマーランド第2🅿でのフリーマーケット、rinrinちゃんと2人で10時位〜15時までおりますので、是非遊びに来てくださいね、今回はフリーマーケットなのでコーヒー☕やロミロミハンドトリートメントマッサージはやりませんが(笑)お待ちしております🍀どうぞ宜しくお願い
前回からの続き(8月18日のこと)です壬生から車で移動して、岡崎へ来ましたコインパーキングに車を置き、まずは洛陽十二支妙見めぐりのお寺を目指します岡崎通りを、冷泉通りを東に行って、一筋目を右折したところの左手にあります満願寺住所・京都市左京区岡崎法勝寺町130通称・岡崎の妙見さん札所・洛陽十二支妙見めぐり駐車場・ありそうでした山門山門くぐった左手に駒札がありました京都市指定有形文化財満願寺六棟本堂、鐘楼、手水舎、表門、文子天満宮本殿、文子天満宮拝殿満願寺は
氏神様へのお参りの前に何となく気になった神社がありお参りしてきました。氏神様が先かな、と思ったけどとりあえず行ってみてからにしようと決めて翌日、大星神社と妙見宮へ。ところが、曇り空だったのに神社に着いた途端ざーざー降りの雨☔️やはり氏神様が先だったのか⁉️わからないけど‥。傘はないしまたの機会にしようかと考えたけどん?待てよと謎の閃きが。お参りする間だけでも雨、止んでくれないかなぁ‥あと少し待ってみて止まなかったら帰ろうと決めた。その数分後雲間から太陽が見え
10/2朝起きて空を眺めた綺麗な朝焼けに始まり龍雲が広がっていた凄いな〜と眺め一日のスタート!↑この日、7時頃に見れた白いお月様朝が寒くなってきた!天気予報は晴れ☀️シーツを洗い掃除もはかどる掃除しても夏ほど汗が出なくなったので快適!家事を済ませ家もスッキリしたところで朝ごはん風が通り、空を眺めながらの静かな朝ごはん鳥の声や車が走る音や人の声や諸々聞きながら静かだけど音だらけ^^こんな素朴でゆっくりな時間を過ごすと家から出たくなくなる家が心地よい今日は天気いいしな
豊かな想念へ導かれるこの世計り知れない愛の理(ことわり)いざ心に問いたまえあなたの心はどのようかゆかしき思いに心を馳せていようか万人に書す我々は今も尚生き続けるこの世に思いを馳せここに生きる理解できぬともそれでよい我々は豊かな道へいざない給うもうこれ以上に伝える事はなき各々で築き上げていく未来しっかり地に足つけ進んでくだされ時にこうして顔を出します同じ事くどくど申しませんあなたに会いに来ましたあしからず人はたまもの…2023/9/19…ここ数日朝の祈
日體寺から移動霊鑑寺にきましたここは、妙見十二支の場所です看板を確認額を確認しました霊鑑寺自体は非公開なのでこれ以上どうにもなりません次に移動します
安祥院から移動日體寺に着きました入口に案内看板を確認看板を確認中に通常の看板がありました中には妙見さんの石碑がありましたでは移動します
佛大ミュージアムから帰り道寄り道しました京の霊場で十二支妙見の額もあげらましたのでまだ貼られていない三寶寺の額を写しにきました入口近くに妙見さんの碑を確認しました早速入場しました早速妙見堂へ額を確認しました来た時看板に光が反射して写せなかったのですがしばらくしたら風が吹いてきて影の位置が変わり無事写せましたありがたいことですまた京の霊場の管理人さんに送ります
河原町六条から移動寿延寺に着きましたここは、洗い地蔵(あらいぢぞう)で知られ来た事もあります今回は、京の霊場の情報で妙見廿八箇所の巡礼地ということで寄りました妙見宮は奥にありました額は2つありましたが巡礼額等はありませんでしたでは移動します
石碑の反対側で洛陽十二支妙見の看板を確認常寂光寺の敷地内へ妙見宮にきました次に額を確認しましたしかし、日焼けして字が薄い読みづらい奥にももう一つ妙見宮の額がありました
ブログをご覧頂きありがとうございますおはようございます宝塚市最寄駅(阪急今津線)徒歩1分の駅近サロンAtelierAmi(アトリエ・アミ)ですハンドメイドお教室、オーダー販売しております。今日も、ブログ見てくださりありがとうございます。こちらの⬇︎つづきです☆用事が終わった後も〜まず来ることのない場所だったのもあって…せっかくなのでこちら方面でも御朱印巡りをして帰ることにしました🚗6月下旬頃の話です!帰り道中に寄れそうな神社さんなどを探して…
今日は朝から久しぶりに妙見中宮へ☀️お水も頂きありがたい中宮への通り道に懐良親王墓がある帰りに車からご挨拶すると、、今日は寄ってお参りに行こうという気持ちに銀鏡にも祀られている懐良親王『389.銀鏡神社〜トリシューラ?*王はここに、、』先週、宮崎県西都市にある銀鏡神社へ行ったここは以前、山沿いを走った時に銀鏡神社の看板を目にしとても気になった!銀の鏡‼️珍しい‼️「鏡」はこれまでの瞑想や夢見…ameblo.jpこちらは本当に久しぶりのお参り!清々しい朝の空気が気持ちいい歩いて行
寺社No.6220御朱印No.6595鷲頭山妙見宮鷲頭寺山口県下松市真言宗御室派山口県18不動18番、中国楽寿観音15番、周南七福神大黒天2023年6月3日中国楽寿観音15番山頭火句碑
寺社No.6220御朱印No.6594鷲頭山妙見宮鷲頭寺山口県下松市真言宗御室派周南七福神大黒天、山口県18不動18番、中国楽寿観音15番2023年6月3日星降る町鼎の松/降松神社/妙見宮鷲頭寺|日本伝承大鑑【かなえのまつ/くだまつじんじゃ/みょうけんぐうじゅうとうじ】自治体標語を「星降るまち」とする下松市は、星にまつわる伝承を持つ市である。推古天皇3年(595年)、鷲頭庄青柳浦に星が降ってきて、松の木に引っ掛かった。しかもその星は七日七晩輝き続け、神の託宣があったとされ
黒谷金戒光明寺から移動満願寺にきました朱印の連れは朱印に向かいました私(管理人)は額石碑を捜しましたが入口の看板だけでした朱印の連れの朱印も終了では移動します
源光庵から移動圓城寺に来ましたここは洛陽十二支妙見さんです早速中へ連れは受付で朱印を依頼書き終わるまで一緒に境内を見てまわる事にしました奥に妙見宮を確認洛陽十二支妙見の看板を確認しました残念ながら額等は見つけられませんでした散策して戻ってきたら朱印は終わってましたでは移動します
今来た慈雲寺ここは洛陽十二支妙見さんでもあります再び御堂に額はないのですが猿の乗る台の下に洛陽十二支妙見を確認しましたまた京の霊場の管理人さんに連絡ですね
長圓寺から移動慈雲寺にきました御堂に着きました額を確認御堂の前の北斗七星もいかします
参拝日2023/6/276/18妙見宮みょうけんぐう(皇産霊神社)みむすびじんじゃ大分県由布市挾間町北方592☎????社務所のインターホンではお留守のようでしたのですが御朱印は有るようなので郵送をお願いしました。書置き裏からの道にある手水鉢坂を上りきると宮司さん宅と思われるお宅と社務所があります。南側に参道と鳥居が有ります。参道の階段途中に手水舎登りきると拝殿拝殿と本殿上空写真(Google)
わんちゃん大好き整体師林里花です(*^^*)今年も潜ってきましたよ、茅の輪いつもお参りしている神社の夏越祭で今年もお祓いして頂きました。大祓は、通常水無月と師走に神社で行われる罪穢(つみけがれ)を祓い清める神事です。ことに夏の大祓は夏越の祓または「チノワクグリ」とも言います。神社の境内に刈り立ての水々しい茅萱(ちがや)を8の字を描くように、左、右、左と廻って参拝。そうすると夏の無病息災が得られると、古来から信じられていました。足立山妙見宮(御祖神社)の夏越の
国道314号線をさらに西北に進みました東城町の西北地域ですこんもりとした小さな杜に目的地の奴可神社(ぬかじんじゃ)はありました大鳥居をくぐります手水の音が静かに響いています正面に本殿まだ新しい社殿のように見えました「延喜式」神名帳にみえる奴可郡一座は迩比都売神社(にひつひめじんじゃ)ですがここも候補地のひとつです社伝によると当社は平安時代の初期第52代嵯峨天皇の御代弘仁3年(822)この地を拓いた大船足治麿(備後国品治郡国造
四国八十八ヶ所霊場第77番札所桑多山明王院道隆寺(そうたざんみょうおういんどうりゅうじ)🌼ハイライト版🌼妙見宮と多宝塔と手水舎妙見宮御本尊:妙見菩薩様拡大版:妙見菩薩様扁額多宝塔手水舎一昨年の初夏に参拝した、香川県の中讃地方、仲多度郡多度津町にある四国八十八ヶ所霊場第77番札所道隆寺の妙見宮(妙見菩薩様)と多宝塔。手水舎は期間限定で花手水になっていました。とても綺麗でした。〜2021年5月撮影〜🌿🌼華王(りりぃ。)🌼🌿
妙見郭からは14m四方の一段高い基壇が発掘されていて妙見宮の跡と考えられています倉跡は3段になっていて7郭ある中で一番広い郭となっています。駐車場から城山を見上げています
本瑞寺から移動妙徳寺にきました境内には入れなかったのですが額は見えたので写しましたでは帰ります
リサイクルステーションから移動本瑞寺にきました額を確認しました隣に額がありました妙見宮の篇額ですなんとこの額妙見宮の横に掛かってました最初正面しか見てなかったので気が付くのが遅れました油断もすきもないでは移動します