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「美味しそう…。でも今は、この距離が近いようで遠いんだよね」〔かなぶんのワケありコメント〕ソーシャルディスタンスという、最初聞きなれなかった言葉が定着して、今は逆に、わざわざ意識しなくても距離をとるようになって、ソーシャルディスタンスという言葉を改めて聞く機会が以前より少なくなった気がします。エサはほしい…でもこの人ホントに手指の消毒ちゃんとしてるのかな?…といったためらいが伝わってくるようですね😅。
「頭が重くて、少々寒気が…。でも大丈夫、風邪の初期症状ではありませんよ。♪重いコート脱いで出かけませんか~てな気分です!」〔かなぶんのワケありコメント〕アルパカの毛刈りは夏になる前に熱中症予防のために行われるので、もし今の時期にこんな格好だったら、間違いなく風邪をひいてしまいますね。ちなみにこの髪型「ライオンカット」とも呼ばれるらしいです。ここ最近の札幌地方は、なんとなく寒さも緩んできていて、厚手のモコモコしたコートはそろそろ終わりかな~という感じです。春になった
夕べはやりたいことが山積していて寝たのがなんと朝の5時でも昨日もブログで予告したように友人のhoneyとClubhouseで望み屋の妄想トークをすることになっていたのでhoneyオススメのぐっすり眠れる音楽を聴いてちゃんと7時前に起きたよ~honeyときょうこちゃんからは画像アップの了承を得ています最初はhoneyと私のふたりだけだったけどすぐにシンクロニシティカードのティーチャー仲間のきょうこちゃんが入ってきてくれた
「雨風をしのげるだけいいと思わなきゃ…。でも、ひとりぼっちの巣ごもりはキツイなあ…」〔かなぶんのワケありコメント〕いざ巣ごもり生活となった場合、私たちであればスマホやらテレビやら過ごし方はいろいろありますが、ペンギン君だったらいったいどう過ごすのだろうか…と気になってしまいますね(自分だけか…😅)。ワケあって今は離れて暮らす家族の笑顔を思い出して、なんとか乗り越えてほしい…そう願うばかりです。
「ヘイ、タクシー~!やっぱタクシー乗り場じゃないと乗せてくれんか…」〔かなぶんのワケありコメント〕タクシー乗り場であるかどうかの問題ではないような気もしますが…😅。案外スマホのアプリで手配したら来てくれるのかもね♪到着した時の運転手さんの表情…電柱の陰からそーっと見てみたいです。
「『泥棒さんみたい~!』ってよく言われるんだけど、どうしてなのか教えてくれます?」〔かなぶんのワケありコメント〕泥棒と言えば、口の周りのまん丸ひげを思い浮かべますが、その昔「デン助劇場」というテレビ番組で大人気だったコメディアン、大宮敏充さんという方が演じていた泥棒の姿がそのルーツのようですね(てっきり、三波伸介さんがルーツかと思ってました😅)。初めて円山動物園で彼を見かけた時、思わず「泥棒みたいなメイクしてる~!」と興奮してしまいましたが、これはもちろんメイクなんかではな
「私にナイショで悪さしたら許さないわよ!絶対しっぽつかんでやるんだから♪」「もう、な~に言ってんだか♪」〔かなぶんのワケありコメント〕…とかなんとか言いつつ、ふたりでじゃれあってるうちが華なのかもしれませんね😅。彼女のほうが、物陰に隠れてそ~っと様子を伺うようになったりしたら…。二度とないアツアツな時間を目一杯楽しんでほしいものですね!
「遅れてゴメ~ン!渋滞に巻き込まれちゃってさあ~」「ここまで歩いて来たんですか?ご苦労様!」〔かなぶんのワケありコメント〕遅刻の言い訳と言えば、渋滞やら交通機関がストップしたとかが代表的ですが、ハト君は苦しまぎれにあり得ない言い訳を…。ハト君が渋滞に巻き込まれている様子を妄想してみたのですが…やっぱりあり得ない😅♪
「いつかゼッタイあそこまで届くぞ!と思って、毎日コツコツがんばっていたら、やっとここまでたどりついたんです。スゴいでしょ♪」〔かなぶんのワケありコメント〕目標は自分が背伸びしてもあと少し届かないくらいがちょうどいいのかもしれませんね。その目標をひとつずつクリアしていく中で、気がついたらキリン君のようにとんでもなく首が長~くなったりして😅。それはもちろんあり得ないことですが、普段見えている風景が全然違うと、きっと心の持ちようも全然違ってくるのでしょうね。キリン君の表
「海の向こうで仲間も感染か…。昨日までは平気だったのに、手づかみちょっとこわいな…」〔かなぶんのワケありコメント〕飼育員さんはじめスタッフの皆さん、きっとさらなる感染対策で大変な思いをされていることと思います。昨日まで当たり前だったことが、当たり前じゃなくなる…。この一年身をもって体験してきたことをあれこれ思い返してしまいます。
「ねえねえ…『センチメンタルカンガルー』って知ってる?『センチメンタルカン・ガール』とどう違うの?」「そんなこと言っちゃって…ホントは歌もCMもゼッタイ知ってるでしょ♪…ところでウチらもそろそろ…恋したっていいんじゃない?」〔かなぶんのワケありコメント〕どうぶつたちの妄想トーク(30)で「ウッシッシー」の話をしていたら、ウッシッシー(?)の缶コーヒーのなつかしいCMが思い出されて…。「そういえば、センチメンタルな表情のカンガルーたちの写真あったな~」と引っ張り出してきたのがこの写真
「なあ、いろいろ考えたんだけど…コンビ名『モーモーズ』でええやろ」「そんなんダサいのイヤや…。『ウッシッシーズ』じゃなきゃ、僕はここから一歩も動かんぞ!」〔かなぶんのワケありコメント〕なぜ「モーモーズ」がダサくて「ウッシッシーズ」がダサくないのかよくわかりませんが、「ウッシッシーズ」のほうが、自分のようなおじさん世代にはなつかしい感じがしますね。そういえば最近は、「ウッシッシ」と笑う人もめっきり見かけなくなりましたね。…というか、そもそもマンガの世界か大橋巨泉さん以外で「
「ん?なに?このおよびじゃない感じ…。もしかして…ネズミ年もう終わってたん?」〔かなぶんのワケありコメント〕世界一大きなネズミといわれるカピバラさん。ネズミ年の最後を飾るべく、満を持して大トリとして登場!のはずが、うっかり寝過ごしてしまったんでしょうか…。寝ぼけまなこで登場した時には、すっかり主役がウシさんに…。戻せるものならば、少しだけ時を戻してあげたいけれど、♪それはちょっとできない相談ね~ということで、12年後にね♪その頃自分、元気でいるのかな…。約束したは
「自分はもちろん『家内安全』。娘も、もちろん『就職成就』。息子は今年こそ『学業成就』。それから妻は…今年こそ『大願成就』!?妻ちゃん…いったい何を願ってるんだろ…」〔かなぶんのワケありコメント〕密を避け、一家を代表して家族の願いごとを祈願しに来たお父さん。奥さんから託されたメモを見て「???」となぜの嵐…。あれこれ思いを巡らせて、いろいろ思い当たる節もあり、なかなか集中できないみたいですね。「新年の計は元旦にあり」と言いますが
「もうすぐお正月でしょ?そろそろかな~と思って、くっつかない餅焼き網もってきたよ♪」〔かなぶんのワケありコメント〕とびきり重そうな餅焼き網(?)…もってきてくれてありがとう!って感じですね。個人的には、ヤキモチをやくという機会もめっきりございませんので😅、せめてお正月くらい餅でも焼いてふーふー食べるとします!お餅と愚痴は、周囲に迷惑がかからないように注意して飲み込むようにしたいものですね♪…と自分で肝に銘じるのでありました😅。
「気のせいかしら?昨日からずっ~と…『痛いほどあなたの視線感じる』って感じかも♪」〔かなぶんのワケありコメント〕きっと昨日登場した彼の熱い視線かもね♪資生堂エクボのCMで流れていた松田聖子さんの『Romance』という曲の冒頭部分「Lookatme私を見つめて息も止まるくらいに~♪」が印象的ですね!その後『痛いほどあなたの視線感じる~♪』へと続いて行くのですが…。これはやっぱり、イケメンかつ好きな男性の熱い視線だからいいようなものの、ブサメンかつ好きでもない男が
「お客様、誠に申し訳ございません。只今私、『クリっとした丸い目がチャームポイント』の彼女を目で追っている真っ最中でございます。失礼ながら、距離をとらせていただきます」〔かなぶんのワケありコメント〕彼が真剣な表情で目で追っているのは、きっと「芽(めい)」ちゃんなんでしょうね♪…ということは、彼は「恩(めぐむ)」ちゃんの実の父親?もしかして記憶喪失の…?それとも、再婚相手の男性?その後最終的に離婚した…?いわゆる「恋母ロス」ってやつでしょうか😅…。それにしても、途中から丸太郎さ
「さすがにボクのことを『水飲み鳥』と呼ぶ人はいないけど…『草食系』っていったいどういう意味なんだろ?」〔かなぶんのワケありコメント〕実は私…大学時代に「元祖草食系」の名を欲しいままにしていました!というのは冗談…というか、当時はそういう言葉自体がなかったのですが、もしあったら、間違いなくそう呼ばれていたでしょうねえ~。いやいや、もっと言えば「絶食系」に分類されてたかも😅。当時は、同じサークルの年上の女性たちのお悩み相談員として重宝がられて…。その内容が過激過ぎて、すっかり恋
「なあ~腰にサロ◯パス貼ってくれる?人に気付かれるのイヤやから、微香性のやつ…」「においがどうのいう前に、毛が邪魔で貼っても浮いてくるんやけど、どないする?」〔かなぶんのワケありコメント〕もしも、キチンと地肌に貼れたとして、彼の場合、そのサロ◯パスを剥がすときがものすごく大変そうですよね!でもやっぱり貼るのは無理そうなので、個人的には「ジンジンきたきた~!」の塗るタイプがおすすめ♪ただふと思うに、ジンジンきたきた時の彼って、どんな反応をするのでしょう~!
「『お尻に顔があるみた~い!』ってよく言われるんですわ。シロクマのお尻に顔があってもいいじゃないか!…なんてな。」〔かなぶんのワケありコメント〕岡本太郎さんの懐かしい言い回しですよね♪自分の場合、基本的に、グラスの底でもシロクマのお尻でも、どこに顔があっても受け入れる派ですが…😅(そういうとこだけ寛大かも)シロクマのお尻の顔のことだけは絶対に考えないでください!と言われれば言われるほど、シロクマのお尻の顔のことだけが思い出されてしまう…。人はそれを「シロ
「昔はこれでもさあ~『新御三家』だの『たのきんトリオ』だのって呼ばれて人気あった時期もあったのよ。それが今や『三密トリオ』。長く生きてると、ホント山あり谷ありですわ~」〔かなぶんのワケありコメント〕もしかしたら、自分と同じくらい生きてるのでしょうか…。人の評価なんて気にしてたら、世間を渡っていけないもんね。ただ彼らの場合、同じように渡るにも、とんでもなく時間かかりそう…。その分ブレずに着実な足取りで進んでいくのでしょうね。自分も見習わねば😅。
「さっきのおじさんたち、『ゼブラだけに、見える見える』って何なん?『あったあったそんなCM!』って、そりゃあもう大騒ぎ…。いっそ、中が見えないとこに行きたいよ~」〔かなぶんのワケありコメント〕そのおじさんたち、間違いなく自分たちバブル世代以前の世代かもね♪昔のボールペンはインクが見えなくって、「ゼブラクリスタル」というインクが見えるボールペンの登場は、当時画期的だったようです。ただ…そもそも、しまうまを英語でいうと「ゼブラ」ということに気づかないと、いったい何のことやら…な
「なあ、これってもしかして…タイムトラベルの入り口じゃね?」「興味ないわ~。どっちかって言うとタイムトラベルよりキャンディの方が好きだもん」〔かなぶんのワケありコメント〕原田真二さんのデビュー曲『てぃーんずぶるーす』から『キャンディ』『シャドー・ボクサー』と続く三部作ももちろん好きですが、個人的には『タイムトラベル』が一番好きでした。その後、『僕とスターの99日』というドラマで、スピッツのカヴァーバージョンが主題歌に採用されて、うれしかった思い出が…。
「兄ちゃん!お客さん兄ちゃんのこと見て『水飲み鳥みたいね。懐かしい~♪』だってさ」「懐かしいと思うお客さんの方が懐かしい人なんだってば。いっそ青いハットかぶろうかな」〔かなぶんのワケありコメント〕「水飲み鳥」って昭和世代にしかわからないですよね😅。幼い頃、ずっと眺めていた記憶が…。懐かしい~♪
「先生、正直大腸カメラだけはやりたくなかったんですよ。自分だけですかね…」「最初は皆さんそう仰いますけどね…終わると何かが吹っ切れるみたいなんですよ…」〔かなぶんのワケありコメント〕検査しやすいように、ちゃんと左側を下にしてる~♪と思ってすかさずパシャリ!…というのは冗談ですが、あれはまだ30代の頃…。まさにこれから大腸カメラの検査がはじまるというタイミングで、検査室の中に若い男女の研修医たち(だったのかな?)がゾロゾロと入って来て、多くの皆さまに見守られつつ大腸カメラの検査に臨む
「底なしのボクが、1本飲んでふらつくなんて…。やっぱストロング系は要注意やな~♪」〔かなぶんのワケありコメント〕ちょっと危なっかしい足どりではありますが、少しはウサ晴らしできたのでしょう…気持ちよさそうな表情しちゃってますよね♪なんだかうらやましい…😅。
「わざわざ『カクさん』って書いてくれてんのに、いまだに『キューちゃん!』って呼びかけてくるんよ。鶴ちゃんのギャグ…令和になってもすたれてないな~」〔かなぶんのワケありコメント〕す、すんません…。九官鳥と言えば、ほぼほぼ「キューちゃん」というお名前…というかニックネームなんだろうと、勝手に思い込んでおりました😅。懐かしい片岡鶴太郎さんのギャグ…完全に刷り込まれちゃってますね♪
「『あなたも狼に変わっちゃうの?』って聞かれて、『ま、まあね~』なんて言うんじゃなかった…。鏡に向かってあれこれ思う毎日でございます。」〔かなぶんのワケありコメント〕彼女が予想したとおり、怖くない系の狼さんに変わっちゃったみたいですが…😅。たまには狼になるのもいいけど、ず~っとそのまんまというのもキツイですよね!早く元の姿に戻れますように♪
本当は、こえのブログを活かして何かできないかなあとあれこれ企画を考えていたのですが、何度試してもプチプチと異音が録音されてしまいまして…。お馴染みの「どうぶつたちの妄想トーク」でお楽しみ下さい!「ほっぺ撫でられるのって、ホント気持ちいいわ~。次はきっと『頭ポンポン』くるよ…。待ち遠しいわ~♪」〔かなぶんのワケありコメント〕うれしそうな表情しちゃってますね~♪個人的には「ほっぺムニュ~」するのが好きですが…😅。
今回は「どうぶつたちの妄想トーク」がアメブロに引っ越してきて10回目の投稿ということで、今から約2年程前に別のところで投稿した、いわば「どうぶつたちの妄想トーク」の原点ともいえる記事を再投稿したいと思います。【とある海岸にて】たとえ、自分の身に危険が迫っていたとしても、信頼できる仲間がそばにいて見守ってくれている…。そんな安心感って羨ましいです。「ど、どうしよう…このままじゃ流されちゃうよ~!」「なに言ってんの。飛べばいいじゃん!」「あ、そうか!自分…羽根があったん