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『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督最新作『PoorThings』(原題)のティザー動画が公開された。同作の脚本を手掛けたのはトニー・マクナマラ、主演はエマ・ストーンと『女王陛下のお気に入り』の面々が再タッグを組んだ作品となっている。原作はアラスター・グレイの小説「哀れなるものたち」。エマは、才能豊かで型破りな科学者(ウィレム・デフォー)の手によって生き返ったベラ・バクスターというキャラクターを演じており、共演はウィレムのほか、マーガレット・クアリー、マーク・ラファロ
女王陛下のお気に入りドレスが〜♡衣装が〜♡す、て、き♡でも中身はグロっwwwおそろしやー!女の戦い〜女王陛下役の役者さんなんていうか、女王陛下はお世辞にも美しいとは言えない、だらしない体型で、頭もよろしくない、気品もない、そーゆーのを完璧に演じている。スゲー。そして知らなかったけど史実にもとづいたストーリーだとか。スゲーなむかしって。
『女王陛下のお気に入り』【原題】TheFavourite【製作年】2018年【製作国】アイルランド・イギリス・アメリカ合作【監督】ヨルゴス・ランティモス【主なキャスト】オリヴィア・コールマン、エマ・ストーン、レイチェル・ワイズ、ニコラス・ホルト、ジョー・アルウィン、ジェームズ・スミス、マーク・ゲイティス、ジェニー・レインスフォードオリヴィア・コールマンというと、まずは、この作品を思い出します。女優さん3人の演技バトルに、ドキドキしながら、引き込まれました。史実とは
ルイジアナ州ニューオリンズで怪しげなダンスを披露しているのは俳優エマ・ストーン。何をしているのかというと、新作映画『AND(原題)』の撮影。本作は『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモスがメガホンを取る米サーチライト・ピクチャーズの作品で、詳細は依然として明らかになっていない。撮影現場には共演のマーガレット・クアリーも姿を現し、白衣らしき衣装を着てエマと談笑している様子が確認できた。そのほかの共演は、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォー、ママドゥ・アティエ。ヨルゴ
…『女王陛下のお気に入り』TheFavourite18世紀初頭のイングランドでアン女王の寵愛を奪い合う女性2人のしたたかな攻防、なるほど英国版大奥、面白いです。アン女王はステュアート朝最後の君主アビゲイルも公爵夫人サラも実在の人物この3人を演じる女優陣が本当に素晴らしいです。オリヴィア・コールマンエマ・ストーンレイチェル・ワイズ#女王陛下のお気に入り(2018)PG12#TheFavourite#ヨルゴスランティモス監督#デボラデイヴィス脚本#トニ
Disney+で鑑賞第91回アカデミー賞では最多9部門10ノミネートを獲得女王陛下を演じたオリヴィア・コールマンが主演女優賞を受賞した映画だそうです鑑賞してみてエマ・ストーンの眼力が魅力的だったことが記憶に残りました宮殿の装飾品や衣装も豪華です当時の男性のお化粧やかつらも雰囲気あります女王陛下を演じたオリヴィア・コールマンは正直この映画で初めて知りましたとても素晴らしい演技でしたわがままで自分勝手、歪んだ心が環境によって作られてしまうこともあるなぁと置か
今夜は442年ぶり皆既月食&天王星食でしたね442年前の人々も冷静に観れたのでしょうか?適当オート撮り🌕ずっとカメラはCANON♡ウサギも見えましたか女王陛下のお気に入り結局はウサギ🐰今、生きている私達もウサギなのかも知れません…とても面白かったです♡
エマ・ストーンの代表作の1つ、映画『女王陛下のお気に入り』。ヨルゴス・ランティモス監督の歴史コメディで、アン王女(オリヴィア・コールマン)の寵愛を奪い合う側近サラ(レイチェル・ワイズ)と女中アビゲイル(エマ)の攻防をブラックな笑いを交えて描いている。そのランティモス監督とエマが新作『And(原題)』で再びタッグを組むことがすでに報じられていたが、この作品にアビゲイルの夫を演じたジョー・アルウィンも参加することが発表された。ちなみに制作も『女王陛下〜』と同じ映画会社「サーチライト・ピクチャ
エマ・ストーンとジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリーが『アンド』にキャスト入りした。4人の出演が明らかになったヨルゴス・ランティモス監督による同作は、『女王陛下のお気に入り』や現在ポストプロダクションにある『プア・シングス』に引き続きエレメント・ピクチャーズ、サーチライト、フィルム4とタッグを組んだ作品となる。ランティモス監督が脚本も共同執筆している『アンド』は来月ニューオリンズで撮影開始となっているが、ストーリーラインは明らかにされていない。エマは『女王
ご訪問くださりありがとうございます。ホテルの朝食。フルイングリッシュブレックファースト。ブレナム宮殿に行くためパディントン駅からハンボローへ行くはずが、ほぼ全部電車キャンセルになってた。架線トラブルみたい。ほどなく私の電車もキャンセルのお知らせ。この駅から出る電車動かないみたい。ハンボロー行けなさそう。焦る。ハンプトンコートかケンジントン宮殿に行こうと思ったけど今日休業。地下鉄でメアリルボーン駅まで移動してオックスフォードパークウェイ駅を経由することに。9:35ー10:28オッ
皆さまコンバンハ。セレブ不動産のお時間です。本日ご紹介しますのは、『ザ・クラウン』と『女王陛下のお気に入りに』で女王様として君臨し、今年は『ロスト・ドーター』でまたもやオスカー候補入りしている、オリヴィア・コールマン。ネタ元のTheSunによりますと、この度オリヴィアが、ノーフォークへの転居に伴い、南ロンドンの自宅を売却したそうです。英国女王akaアワードクイーンakaオリヴィアのロンドンのご自宅、一体どんな物件だったのでショー!早速チェックしてみまショー
みなさん、こんにちは。毎日ウクライナ危機のニュースでやりきれない気持になりますね。客船だけではなく世界じゅうの船舶にとってウクライナ人の優秀な運航部員は大切な財産です。黒海に面したオデッサ出身の操舵室士官に会ったことがある方も多いことでしょう。彼らの中には家族をサポートしたり祖国を守るために帰国する人もいるはず。この戦いが長期化しないことを祈るばかりです。さて英国時間の3月9日午後1時キュナードラインは新造船に関する情報を更に発表しま
女王陛下のお気に入り監督ヨルゴス・ランティモスキャストオリビア・コールマンエマ・ストーンレイチェル・ワインズ2018年製作国アイルランド・イギリス、アメリカ合作配給20世紀フォックス映画120分映画解説・あらすじ『ロブスター』などのヨルゴス・ランティモスが監督を務めた、18世紀初頭のイングランドを舞台にした宮廷ドラマ。病気がちな女王と幼なじみ、新入りの召使いの思惑が絡み合う。ドラマ「ナイト・マネジャー」などのオリヴィア・コールマンが主演を務める。共演は『ナイロビの蜂』
英国史の一般的教養書はかのモロアの名著に若かず、、、なんだが、なにぶん訳が古めかしい。新訳が出れば再読する気満々なんだが、、ですから記憶だけで書きます。何をもって「英国」史を呼ぶか?イングランドスコットランドウェールズアイルランド、、、、のそれぞれの歴史は前史あるいは分国史であり、正確(狭義)には18世紀初めの「グレートブリテン王国」の成立以降だろう。初代の国王は、アン女王!つまり、女帝が国のはじまり広義の英国史をみれば、なんとも女帝の豊穣な海牝鶏晨しても国家に禍いばかり
今月は5本だけ。年始に見た千原ジュニアの座王にハマってしまい毎日Amazonプライムで過去の座王見てるんです鬼の西田がほんまおもろすぎて!ベジータもアニメネタはよくわからんけどそれ以外はおもろいミサイルマンも結構ツボです。狩野英孝の替え歌「耳から血が出て〜口からも血が出て〜先生本当に風邪ですか?」が1番ワロた!ずっと苦手なジャンルやから見たことなかったバチェラーも見てみたけど自信満々な女やあざとい女やらに途中からしんどなってきたコウコウ格好ええけどやっぱチャラく感じてまうな。とい
・女王陛下のお気に入り(2018年英国)007公開記念、おうちで英国祭!絶賛開催中!ということで、英国映画を観てます。今晩は『女王陛下のお気に入り』(2018年英国)を観ました。歴史コメディ映画なんだそうで、大英帝国アン女王時代のスペイン継承戦争時代の宮殿の中のお話です。アン王女の片腕として活躍したマールバラ公爵夫人サラ、サラを失脚させて女王の片腕となった従姉妹アビゲイル・メイシャムとの女の奇妙な三角関係。女王の信頼と寵愛を集めて夫の政治的野望を叶えさせよう
朝食のトーストには何を塗りますか?バターやはちみつ、ジャムなど気分に合わせて塗る人も多いと思いますわが家は、子供と夫はあまりジャムを使わないので、ジャムは私専用となってしまっていますが、大体2、3種類常備しています中でも、マーマレードが大好きオレンジピールのほろ苦さがたまらないんですよね今までも色々なマーマレードを食べましたが、最近のお気に入りは、コレフランククーパーヴィンテージオックスフォードマーマレードイギリスのもので、女王陛下やジェームスボンドもお気に入りの有
だったのか…女王陛下のお気に入りです。2018年、アイルランド/アメリカ/イギリス作品。監督は聖なる鹿殺しやロブスターなどのヨルゴス・ランティモス。だから観ようと思って、そしたらdtvで見放題にあったので。18世紀初頭のイングランド、虚弱な女王とその幼馴染、そして新しい召使いの人間ドラマ。オリヴィア・コールマンってまだ結構若いじゃん…これでアカデミー主演女優賞取ってます。そしてレイチェル・ワイズはブラック・ウィドウの時と変わらず。エマ・ストーンは脱ぎつつ、ニコラス・ホルトは分かり
2018/120分/アイルランド=アメリカほか監督:ヨルゴス・ランティモス出演:オリヴィア・コールマンレイチェル・ワイズエマ・ストーン【配信】2021/8/1現在Amazonプライム/レンタルU-NEXT/ポイント女の三角関係に見えたが、レイチェル・ワイズは男かも。眼帯をした彼女のカッコよさときたら。生き延びるために愛を利用するしかなかった主人公とは、似て非なる存在。愛とは嘘をつかないこと。孤独の闇にからめとられた女王を演じたオリヴィア・コールマンは必見。
昨日、プティ・セナクルではイギリスのアンティーク家具国家資格を習得した黒瀧先生によるクイーンアン様式のインテリアと家具について、対面&ズームでの講座を開催しました。その際に、ご質問が出ましたのでこちらで共有させていただきます。先生からの丁寧な答えです。今後も先生のクラスは続行予定です。どうぞ、楽しみになさってくださいね石澤先生今日はお世話になりました。黒瀧先生の講座は初めてでしたが、たいへん有意義でした。ルネサンス、バロック、ロココの違いがよくわかりました。その次のネオ
イギリスの女王陛下お気に入りのスコットランド🏴にあるお城、バルモラル城へ行ってきました。女王陛下が夏に6週間だけ滞在するために、庭の花は滞在期間に開花し、畑では有機栽培により、野菜、ハーブなどががその期間に収穫できる様に育てられているそうです。最近では御高齢の為、滞在期間が長くなって来ているそうですが、たった6週間、女王陛下が訪れるために何百人もの人が、このお城で働いていると思うと想像を絶するお金がかかっているんですよねー😅
■講座■<#映画のなかのインテリアハットフィールド・ハウスのインテリアで知る、英国ロココ様式の家具のデザインの特徴とその変遷③>講師:黒瀧道信※ZOOM受講は、通信環境があればPC・スマホ・タブレットから参加可能です。ご希望の方には事前にZOOM利用のフォローもいたしますので、初めての方もぜひ受講ください。17世紀後半、クイーン・アンの時代に英国はスコットランドを併合しました。また、多くのユグノー教徒がフランスから亡命し、ジョージアンの先駆けとなる英国ロココ様
ヨルゴス・ランティモス監督作品としては、「女王陛下のお気に入り」よりも、こちらの方がむき出しの怖さがあるかもケーブルでやっているのをたまたま観て、なんなの?この世界?と震撼した作品です●ネタバレありますので、ご注意下さい大きな工場を経営している社長の父親と母親、長女、次女、長男の一見普通に見える5人家族のお話ですしかし、この父親は専制的に家族を支配しており、子供達は名前もなく、いっさいの外出を禁じられ、一般社会から隔絶した生活を送っている父親が決めた謎のルール
緊急事態宣言、早くあけないかなぁせっかくのゴールデンウイークも自粛はつらいですね宣言延長も確実とか言われててショック、近くの映画館の休業もまだまだ続きそうです新作見られないし、旧作のまとめを書いていこうっと怖さを感じた場面いっぱいありますが、思いつくままに…①リング②羊たちの沈黙③エイリアン1④ウィッチ⑤女王陛下のお気に入り●以下、ネタバレいっぱいです!!ご注意を①リング言わずと知れたジャパニーズホラー、今ではすっかり愛されキャラになってし
YOUTUBEにて「映画紹介」配信中!「女王陛下のお気に入り」「ロブスター」「聖なる鹿殺しキリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」で注目を集めるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描いた人間ドラマ。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員グランプリを受賞し、女王アンを演じたオリビア・コールマンも女優賞を受賞。第91回アカデミー賞でも作
■講座■<#ダンスからグルメまで、クイーン・アンの偏愛①②>講師:大原千晴※ZOOM受講は、通信環境があればPC・スマホ・タブレットから参加可能です。ご希望の方には事前にZOOM利用のフォローもいたしますので、初めての方もぜひ受講ください。17世紀後半、クイーン・アンの時代に英国はスコットランドを併合しました。また、多くのユグノー教徒がフランスから亡命し、ジョージアンの先駆けとなる英国ロココ様式が開花しました。エリザベス1世の重鎮のカントリーハウス「ハットフィ
2021年4月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。57(05)『サンドラの小さな家』★★★★DV夫から子どもを守るためにたたかうサンドラの背中を力強く押してくれるペギーは、素晴らしい女性だと感銘を受けた。セルフビルドにボランティアで集まってくれる仲間たちの存在も、子どものために家を建てようとして
一口で言うなら、~幸せな家庭が1人の少年を迎え入れたことで崩壊していく様子を描いた作品~ということになるのでしょうか。物語はこんな展開になっています。~郊外の豪邸で暮らす心臓外科医師は、美しい妻や可愛い子どもたちに囲まれ順風満帆な人生を歩んでいた。ところが、謎めいた一人の少年を自宅に招き入れたことをきっかけに、奇妙な出来事が続発する。~カンヌ映画祭では脚本賞も受賞したとのことですから、評価はそれなりに高かったのでしょう。ただ筆者的には、ここで描かれる「奇
日曜日は久しぶりに時間ができ、以前から見たかった映画「女王陛下のお気に入り(TheFavorite)」を見ていました。2018年の英・米・アイルランド合作の映画で、18世紀初頭の英国のアン女王と二人の女官をめぐる、史実に基づいた映画です。いくつか史実と違う点も指摘されていますが、いろいろな意味でとても面白い映画でした。二人の女官、サラとアビゲイルはいとこ同士なのですが、裕福に育ち、少女時代からアン女王と友人となったサラとまさに泥水をすするような体験を