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明日の30日は、「平塚らいてう」です。「元始、女性は実に太陽であった。」1886年(明治9年)2月10日↓1971年(昭和46年)5月24日日本の思想家、評論家、フェミニスト、女性解放運動家です。🏘私のブログの環境の女性そのものです♡平塚らいてうが生まれた頃は、女性の地位が低く、参政権も、認められていませんでした。この言葉には、女性の自由解放をうったえる思いが込められています。フェミニストって、私は、フェミニンの装いと言うイメージが強かったのですが、フェミニズム★政治的イ
「自分の変化を受け入れられないんだなぁ」と朝起きて93歳の頑固で老いの進んでいる父のことがわかった。昨日、やっとやっと父に医師の往診を受けてもらうことができた。一年半かかってやっとやっととてもほっとした肩の荷が降りたような胸のつかえがとれたような解放されたようななんだか離婚した時のようなしみじみとしたうれしさがあった自分一人でなんでもやりたい父定期検診は全く受けない大きな怪我でない限り医者にはかからない「お父さんの希望するとおり
あなたの尊い命がその尊厳を守られますようにすべての命がこの世界で喜びのうちに花開きますようにと願いながら私は私の道を歩む時にあなたとの道が重なり合い手をつなぎ助け合うそして、また別々の道へそれでもいつでもいつまでもあなたは私の心の中に生き続けあなたの光を放つ光光光闇を照らそうあなたのその穏やかであたたかな光でその場が愛あふれるところになるようにマリアandとしえ自分の心の安定や目の前にいる人たち
タリバンが政権を取るほどに盛り返しているとは全く知らなかった。ニュースを見てびっくり…しかも中国やロシアは支援の方向とか。タリバンは応じるのかな。中国はウイグル、ロシアだってチェチェンとの問題があるのに。もし友好関係を築くなら、酷い目にあわされている同胞は無視って事だよね…ヨーロッパ各国は現在そんな差別してないのに、テロの標的になってるけど…世の中おかしな事だらけ。女子校が閉校したり、女性の自由がどんどん奪われているとの話が出ていて、恐ろしい…この宗教や、一部の地域の女性差別に
違うことはいけないことでしょうかいいえすべては違っているのですたくさんのものがそれぞれに違ってそれぞれの美しさを放っていますそれを楽しむかそれを間違っているとするのかそれはあなたの心次第そこに愛さえあればどんなものも輝くことができるのですからマリアandとしえなんだか、どこか今のこの状況は、戦争中みたいだそう感じます。何がだろう?と考えてみました。きっと、自分一人ではコントロールできないもっと大きなものの中で苦
あなたの人生はあなたのものあなたが選んだものをあなたが受け取る喜びも悲しみも怒りも憎しみもすべてすべてあらゆるものを糧にしてあなたは前に進むことができるあなたの中の強さを信じてくださいいつでもこの世界に救いはあるのだからマリア、サーシャ、としえよりあなたを導く愛とともに「愛している人の言葉だから強く影響されてしまったんだ!」今朝、目覚めてひらめきました。朝の目覚めのヒラメキはあたっていることが多いのです。前の晩に眠りにつく
魂が死んではもとも子もありません。体だけあってもダメなのです。今朝、自動手記で受け取ったティーチャーガイドからのガイダンスで告げられました。「自分の好きなように生きていい」それは何歳になっても同じです。とも。昨日は、なんだか心が暗くなって夏の暑さの疲れとコロナの暗いニュースなどのせいだと思いますがそんな中、気分転換にあ、そうだ!と思い郷ひろみの特集を録画したのを見ることにしました。元気になりました!すごいなぁスターって癒されました。明る
あなたと私心の中に同じ願いを持ってあなたにはあなたの歩む道があり私には私の道があるけれど互いを思いやることで相手が見えるあなたの中に私を見出し私の中にあなたを見つける時に手を取り合って歩んでいくこの地球でマリアandとしえ自然環境の現状について学ぶうち心が重くなり、吐き気までしてん〜これでこの問題から目をそむけたら本末転倒だなぁそう思い体を動かそう!家の床の拭き掃除をしたエアコンなしで裸同然の肌露出で汗を流して
こんにちは、たーぼーです。ブログを見てくれてありがとうございます。🐝💣🐝💣🐝💣毎日暑いので、なにかすっきりする事をしたい。でも、なかなかすっきり出来る事がない・・モンモンとしていたら、ある記憶がよみがえってきました。うちの娘が0才の時に、ラジオで野坂昭如さんが「アメリカの子供いじめはすごいものがあるが、最近は日本でも児童虐待の件数が増えている」・・と言っていたことです。日本では、21世紀に入ってから児童虐待の報告件数が留まることなく増えていますよね?その理由を
こんにちは。女性の自立サポートマインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。生きていれば、「どうしても無理」とか「受け入れらない」と感じることのひとつやふたつあると思います。けれど、中には「嫌いになる」というそのことがいけないことだと思っている人もいます。なぜなら、私たちは子供の頃から「みんな仲良く」と言われ、嫌いな人を作ってはいけないと、教えられてきたからです。でも、本来「嫌い」という感情は自分を守ためのセンサーだったりします。危険を察知して近づかないように
「問題」ってとても魅力的で人の関心を惹きつけてやまないでも思うんだ全面的に間違っていることと全面的に正しいことがあるのではなく何かを選ぶことで得られる良さとそのことでもたらされるデメリットがあるだけなのではと今、日本はあまりにも貧富の差が激しくなってしまったのでベーシックインカム制にして大金持ちからは9割の税金をとると良いのではと提唱している学者がいた。大金持ちをかばう訳ではないし貧しくて大変な思いをしている人への思いやりを持っていない訳ではないけれ
ん〜すぐ真剣になってしまうんだなぁそして、それが過度になって「深刻に」考えてしまう。自然環境の問題もそうだなぁ今朝の気づき近年、自分がとても影響されやすいことがわかってきました。ずっとそうだったのだろうけど無自覚だったんですよね。「ああ、これ反応なんだ」ってわかるようになってきたのです。それで、今朝、自分の傾向について日記に書き出してみました。敏感つまり反応しやすいしかも大きく反応する深く入るので信じ
コロナが続くこの状況の中でうっかりするとすぐ「怖れ」に飲み込まれて負けてネガティブになってしまうこんな時こそポジティブに考えること人の善意に目を向けること人の思いやりを感じること希望を持つことそして、何より自分で自分を喜ばせることが元気でポジティブで楽しくいられることにつながるのだと思います。コロナが始まった頃すっかり怖れてしまった私に友人が言った「光を届けないと」って人は光であること、すぐ忘れそうになってしまうでも、人は光。こ
「ビジョンハッカー」というテーマのテレビ番組を見たのですが、一番印象的で感動したのが、ソマリアに一人で乗り込んでテロリストたちと対話し、就職支援して社会復帰をサポートしたり、実際にテロリスト集団をひとつ解散させた活動をしている人のことでした。彼は「テロも紛争もなくならない」という思い込みをはずして、テロリストを一人の人として対等な立場で話すことを心がけ、相手の話しに耳を傾けていました。すごいなぁ、勇気があるなぁ、「できない」「無理」というのは思い込みなんだね
生きていると、この人嫌だなぁという人っていますね。合わないなぁ好きじゃないなぁってそんな人と付き合わなくて済めば苦しくない訳ですが苦しくなるのは結局、仕事を一緒にしなくちゃならないとか親、こども、妻、夫、親戚など身近な人だからであって簡単には縁が切れないので時には泥沼化するのだと思います。そんなときにおち入りやすいのが「何、あの人、もう!全然わかってないじゃない!」と怒りが積もってしまうことです。つまりそれは、「相手は間違っている」「自分は正しい」
「お母さんの話で、専業主婦のイメージが悪くなっているけど、幸せな専業主婦もいるんじゃないの?」昨日、息子と話した時に言われた。「まあ、いろんな人がいるから、幸せな専業主婦もいるでしょうね。」と答えた。そして、家に帰ってから自分が何を思っているのか考えてみた。私の場合「専業主婦」だったのは、子どもが一歳になってから小学校に入る前の約5年間。そのほかの時期は、ほとんど何かしら仕事をしていました。ママ友たちは専業主婦でした。
あなたはあなた私は私それぞれの色に輝いて泣いて笑って痛みを分かち合う寄り添うあなたがおかした失敗を私は受け入れよう私もまた過つのだからそんなこともあるねまたやり直せばいいさとあなたの中の強さを信じる私の中の弱さを笑う空を見上げれば広がる空間深呼吸をする大きく息を吸い込みこの世界とつながるマリアandとしえ「私は基準が高かった!」そう気づいたのは数年前のこと夫にそれを伝えると「やっと気づいたの〜!やっと気
★パピチャ未来へのランウェイ★Papicha★2020年10月30日★109分★吹き替えなし★実話★監督(ムニア・メドゥール)★製作年2019年★製作国フランス、アルジェリア、ベルギー、カタール合作★配給クロックワークスキャスト☆リナ・クードリ☆シリン・ブティラ☆アミラ・イルダ・ドゥアウダ☆ザーラ・ドゥモニディ☆ヤシン・ウイシャ映画解説・あらすじ1991年からおよそ10年にわたって続いたアルジェリアの内戦を背景にしたドラマ。イスラム原理主義の台頭で女性の自
「つらそうな父を見ているのがつらいんですよね。死んだらラクになれるのにって思っちゃうんです。嫌いだから死んじゃえばいいのにというのではないんです。」と話したとき、涙があふてきた。心の深いところからのことだったんだな。こうあるべきこうすべきから自分を解き放つ私の内にある「正しさ」を見直すその中の何を残しどれを取り去るのか自分で選ぶ私は私の選択をして生きたい自立することで自由になれる私が依存するときその相手に従わなければならないたとえ
あなたの幸せのありかはどこでしょうそれを知っているのはあなた自身今日という日が心穏やかで満ちたりたものになるようにあなたの好きなもの好きな場所好きな人との出会いを選んでください幸せという最高の贈りものを自分にブレゼントしましょう今日のよき日にマリアandとしえん〜やっばりまたガマンしていて怒りがたまっていたんだなぁ元夫とのことと同じだそう思った介護している父とのことコロナの始まりと体力の低下とが重なって家から出なくなってしまった高齢
あなたはあなたの道を歩んでくださいそれは独自のものであって良いのです自分を幸せにしてあげましょう芳しい香りの花太陽のやわらかな光広々と広がる海清らかに流れる川夜空には星が美しくまたたき鳥のさえずりが森に響いています目の前の苦しさばかりを見つめずにどうぞあなたの視線をあげ空を眺めてくださいこの世界は喜びの種で満ち溢れていてそれを受け取るかどうかはあなた自身にかかっていますいくらでも幸せになってくださいあなたの美しい微笑みはこの世への最高の贈り
あなたの喜びの来るところ聞こえてくるその声に耳をすますそう、そんなことを望んでいるのあなたが何を好んでも何を手にしたくなくても良いのですそれを決めるのはあなたなのですから自分の喜びになるものをどうぞ選んでください喜びの日々をつくり味わうかどうかそれはあなた次第なのですからマリアandとしえ「ねえ、一緒に竹富島の星野リゾートに行く気ある?」と息子に聞いてみた。28歳の息子は、私の住む家から30分くらいのところで一人暮らしをしていて、月に2、
「コロナはあんまり信じてない」という言葉を昨日も聞きました。親しくしている人と公園のベンチで二人で話している時でした。一週間ほど前、久しぶりにズームで話した友人も「コロナはあまり信じてない」と言っていました。その時には、さらっと次の話題に移りましたが、この言葉を聞くのは3人目くらいなので、昨日は、私がそれについて考えていることを話してみました。「人間の心理」「人の在り方」「人間って‥」という話になります。一言で言うと、「コロナはあまり信じていない」と話す
もう老いてしんどそうな姿を見ているのもイヤだし本人もしょうがなく生きているみたいで苦しそうだから安らかに天に召されてくれたらいいなぁそんなことを思い願ってしまうのでした。92歳の父の面倒をみるのがつらいはっきりいうと、もうイヤだなぁと思う以前は、「そんなこと思っちゃいけない」と思っていた。友人が顔をしかめて「歳をとった母がめんどくさい」と言った時にそんな風に感じていいんだと思った。正直だよね、友人は自分の感じていることにポジティブ思考の罠はいつもポジティ
この地球で遊ぶ美しいものを楽しみおいしいものを味わう心が喜ぶ人とまじわり笑うこの世界には闇とともに光あふれているのだから私は選ぶ心地よいものしっくりとくるもの一緒にいたいものを限られた時間の中で永遠に続くものを魂に取り込むマリア&としえ「何でもいいんだなぁ、何を選んでも」最近よくそう思う。自分がいかに社会や周りのルールを自分の内にとりこんで従ってきたのか、仕事をやめて、一人で暮らすようになってから気づいています。社会には、い
あなたの日々は小さな光のカケラからできていますどうぞその光を集め明るい心で過ごしてくださいそうするとまたあなたに光が集まってきます楽しい日々を作り味わうそれは何よりのあなたの人生への贈り物ですマリアandとしえコロナうつだったなぁ振り返って思う悪いニュースってインパクトがあるからついつい見てしまうそれって、ホラー映画好きみたいなものなのかな311の津波の映像は恐ろしい迫力だったけど私の周りにその後も震災のニュースを追
2016年から自分のエネルギーが減速してきたことは自分でもよくわかっている。2011年に念願の再起業をしてからは、うれしくて楽しくて人生サイコーって感じだった。やりたいことをどんどんやった。個人セッション、イベント、サロンのオープン。たくさん人に会って、人を集めて、明治記念館の最高にステキな場所で華やかなパーティーもした。2016年ごろには疲れを感じていた。ちょっと飽きちゃったっていうのもあると思う。だいたい3年くらいやると仕事に飽きる。1年目で仕事を覚
あ〜あやっとやっとって感じ今まで「食べる」ことにも一生懸命になり過ぎてたすぐに一生懸命になっちゃうんだなぁ、私頑張ってしまうこうするのが「正解」にいつの間にか縛られてしまう影響されやすいんだと思う「まじめ」ってそういうことですね。よく食べ過ぎたり、胃が痛くなったりしてきました。小学生の時、学校行く前にちょっとお腹が痛くなったのを覚えているし、中学生の時には、だんだんと食べる量が増えていき、そのうち胃が痛くなって食べられなくなる日が来る。そんなこ
この投稿をInstagramで見るChari@働く女性の自由で豊かな人生応援♡ライフコーチ(@bandc_style)がシェアした投稿
こんにちは。佐藤由美乃です。全ての女性が本質から花を咲かせて自由になることを応援しています♪今、このコロナ禍で身動きとれないうちに準備して、自由な仲間たちと海外にあちこち旅するビジョンを描いています♡海外のいいところって、何かというと、自分の価値観を壊してくれるところ。自由ってどうやったら手に入ると思いますか?私は、ひとつは、『○○でなければならない』という思い込みを外すことだと思っています。私が高校1年生で初めてドイツに行き、