ブログ記事34件
こんばんは最近気になっているのが、赤ちゃんのUVケアです娘と毎日2時間くらい欠かさずお散歩に出かけている私。ベビーカーに乗せていると、けっこうさんさんと太陽の光を浴びている娘。紫外線が気になりますいつからUVケアするべきなのか?してもいいのか?わからない...ということで、調べてみました!赤ちゃんの時に紫外線を浴びすぎると、大人になってからシワやシミ、免疫力の低下、さらには皮膚がんなどを引き起こすことがあるため、やはりUVケアは必要なようです。...うーん、なるほど。じゃあそ
お正月開けまして…ウイルス性の胃腸炎にかかったのです2回も高熱に陥ったのでまだ完全に治ってませんが、忘れない内に…金曜日エビピラフ豚野菜炒めゆで玉子プチトマトしゅうまいみかん野菜炒めは残り物後は冷食などで詰めただけ水曜日オムライスブロッコリーウインナーキャンディーチーズプチトマトりんごブロッコリー茹でて、りんご切っただけだけど娘さんは完食してくれましたありがたいとりあえず早く治さなきゃ
11月15日の記事です。女子の高等教育を比較期待の低さ、理由は親にも?進学への野心が低い日本女子。親は心の中で「女の子だから…」とつぶやいていないか?(日経DUALより)https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/1111184/110500014/東京医大の、女子を入学させないための点数操作をしたとされる入試不正問題です。記事では、当然、大学の姿勢は避難されるべきものですが、これは、何も大学だけの問
●夢を実現した女性の方たちのお話を聞きに行きませんか?こんにちは。石川エミです。メニュー/アクセス/お客様の声/ご予約/電話をかける褐色の肌にクリッとした大きな瞳の女の子が、こちらを見つめている・・・。*******************世界の女の子たちに、生きていく力を!「女の子だから」あなたなら、どんな言葉をつづけますか?女の子だから、10代で結婚させられる。女の子だから、学校に行かせてもらえない。女の子だから、生まれてさえこられないこともある。女の子だから
こんにちは、詩菜です。昨日、歩いていて渡されたチラシですがあなたはこのチラシを見た事がありますか?時たま、電車の中でも見かけます。13歳で結婚、14歳で出産恋はまだ、知らない。途上国で15〜19歳の女の子の主な死因は「出産」です。と書いてあります。「BecauseIamaGirl」と・・・女の子ゆえの悲しみや苦しみにさらされたいたいけない命私はこれを見る度に胸が張り裂けそうになっていました。どんな理由があるか、私はまだよく分かってないけど早すぎる結
「泣いちゃいけないって誰が言ったの?」時々、このテーマで書きたいと思っていて....物には「光と影」があり、「人の心」も、同じ陰影を放つのです。ものすごく閉じ込められてしまう事が沢山起こると「閉ざされる」だけ...それは「哀しみや苦しみや悲しさや怒りやetc....」様々な暗闇が襲う感覚。自分で何とかできる事なら、どうにか対処できても、その圧力が限り無く強すぎたら、それを変える事はできないかもしれない....でも、考えてみて
ワタシの不安障害において、生い立ちは避けてとおれない事だ、と改めて思う。ワタシの家族構成は、早稲田大学政経学部に入った父(学生運動で中退)と、✳中退だけど、早稲田愛がすごくて、家族団らんの会話でも、恵まれない境遇の中でも賢くなることで、町の皆から尊敬され、神童のように扱われ、早稲田大学に現役合格した話を頻繁にする😅田舎から高卒で出てきて東京で父と出逢い結婚した母。(後に大学を出てない事がコンプレックスだったと聞いた。)そして一歳上の兄に、四歳下の弟とワタシの5人家族で育った。三
みなさんこんにちは!いつもAlicemagicのブログをご覧くださり、ありがとうございます♪お陰様で、先日宣伝していたFOODEVER(フーデェヴァー)の委託ボックスが埋まったようです新規の作家さん!今度納品に行ったとき見てみよう~さて、今日はちょっとハンドメイドから離れて、私が今個人で寄付している「プランインターナショナル」という機関・取り組みについてお話ししたいと思いますI’amaGirl女の子だから、と差別される社会や、貧しい地域を支援する取り組みをしています
どうもおこんばんわあいやーでっす春休みにタイ一人旅を画策中なのですが、いかんせん親の許可が下りない!!まあわかりますよそりゃ心配でしょう。大事な娘が、自分の目の届かないところでどんな危険にさらされるかもわからないのですから。だけどね、あいやーは「女の子だからダメ!」と言われると尚更反抗的になるクチです。趣味も服の傾向も男の子っぽいのに、どうして自分は男じゃないのか、と時々思うことがあるのです。男だったら女の子だからダメなんて言われなくて済むのに。習ってるクラヴマガ(イス
先日、職場の男性上司と話していたときのこと。海外留学の話題になりました。その方は社会人になってから職場の海外留学制度を利用してアメリカに渡ったそうです。そして「最近の若者」を引き合いに出して、上司から留学を打診されても「まずは妻に相談してみます」という若手がいて、それが「けしからん」らしい。自分たちの時代は「有難く行かせて頂きます」と即答していたとのこと。私は苦笑いをして聞いていました。心の中で「家族に相談するのは当然では?仕事より家族が大切な人もいるのに・・・・」と思いながら。こ