ブログ記事1,100件
何回か撮影に行ってましたが、日の当たる時間に撮影に行けてなかった女郎もみじコロナが明けたら、土砂崩れで行けなくて、今年片側通行で開通したのでやっと撮影に行けた11/3の撮影です。女郎もみじの由来は・・・ジオパーク秩父さんのHPより引用昔むかし、紅葉が盛りを迎えた季節にあでやかな2人の男女が突然現れ、紅葉の美しさに見惚れ、手持ちの酒ですっかり酔いしれると興じて舞い踊った。ふと村人が気が付くと、2人はもういなくなっていたが、そこにあった2本のもみじが2人のあでやかな姿に重なり、以来、
奥秩父エリアにある百名山は全部で6座。気がつけば、瑞牆山、大菩薩嶺、両神山、雲取山、金峰山と登ってきて、あとは甲武信ヶ岳を残すのみとなっていることに気がついた。直近のコンディションを確認したところ、途中から積雪や凍結があるものの、チェーンスパイクがあれば問題なく登れそうな雰囲気だったので、天気の良い日を狙ってトライすることに。ルートは、結果として毛木平から千曲川源流を経てのピストンとなった。「結果として」と書いたのは、当初のプランでは、千曲川源流を経て登頂した後、埼玉県最高峰の三宝山に登
【観覧注意】脳天を撃ち抜け!熊VS秩父マタギ130kgのツキノワグマと遭遇!2023年1月奥秩父での狩猟鹿猪猟中に熊に遭遇24:05まで一回目の熊動画以降二回目の熊動画130㎏の熊を解体する動画https://www.youtube.com/watch?v=eYvIZGEfZKk&t=2336s熊を喰う焼肉動画https://www.youtube.com/watch?v=6f...youtu.be
都市伝説ランキング参加中❢❢〖画像〗クリックして戴き御支援の程、お願い申し上げます。此の画像は、〖白糸の滝(静岡県)〗に御出現❢❢右向きに合掌される~~御慈悲;光芒の【観世音菩薩様】です。🐉🍁松下輝志【🌈素晴らしき🏞️日本の風景】今ある生命に感謝👼此処は、埼玉県秩父市奥秩父に所在する~【中津狭(なかつきょう)】です。別名を「中津渓谷;中津仙渓」とも称されてます~~錦秋光景美❢❢を掲載と致しました。左サイド下に《⛺山小屋》配し
2023/11/19~20前記事の続きになります!池袋に住む叔母とソコの姉さんから“墓終い&叔母の米寿の祝いを兼ねた小旅行”に招待され、やってきた秩父の“ナチュラルファームシティ農園ホテル”!チェックインの時間がまだ🍴夕食には早かったので各々荷を置いた後に1部屋に集まり少々雑談を・・・夕食の時間を決めたらソレまでの間にそれぞれ部屋のバルコニーの♨️露天風呂に入る事にした!親父が入った後に私も簡単に♨️入浴!さあ、夕食は1階の🍴バイキング・レストラン
インバウンド向け動画撮影と奥秩父紀行。みとみむら校舎にてインバウンド対応の動画撮影を行いました。今回は西沢渓谷の魅力&複合施設みとみむらの活動をご紹介する動画となっております。教室は撮影にも最適ですね。また、夏に撮影したNHK8K奥秩父紀行のデータをいただき試聴させていただきました。笛吹川の治水を絡めながら、みとみ食堂をご紹介いただき、我が家も夫婦で出演させていただきました。制作の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。インバウンド向け動画撮影も、奥秩父紀行も、みんなで
段々と寒くなってきた先週末の日曜日は今は狩猟時期という事もありこの日も奥秩父の山に行かせてもらいました私の所にシカが飛んできたのですが遠くて撃てませんでした今回は人数も集まったという事もありそれなりの成果をあげる事が出来ましたこの日は寒くてお昼は猫まんまです(笑)お家にいた息子くんはというと…ママとやさしさときめき祭りに行ったらしく消防車に乗ったりゲームをやったりクマさんの森に入ったり(笑)鉄道模型を見て楽しんだそうです
ども〜。この日は奥秩父へ紅葉を観にGO東秩父の道の駅に寄り〜久しぶりに定峰峠を通り〜いつもの大滝の撮影スポットで撮影やはり例年よりも紅くなるのが遅いみたいいつもの紅葉湖へ移動ここですら若干早いみたい紅い所は紅い撮影して撮影するとにかく撮るもっと奥まで行こうかと考えたけどビミョーな、感じなので退却小鹿野のモトグリーンカフェへ行きランチカレーを食べる食後のコーヒーを飲みながら雑談雑談中にバイク弁当がまた撤退することを聞く小鹿野って一部の権力者の立ち回りのせいでグダ
雪で閉ざされる前に、休みと良い天気のかぎり登り倒す。秋の登山第三弾は奥秩父の西側、金峰山(きんぷさん)2,599mへ。11月4日(土)今週末もまた午前出勤をやっつけていざ出発。山梨県大弛峠(おおだるみとうげ)に向かって愛車のハスラーちゃんをぶっ飛ばす。市街地から峠の駐車場まで曲がりくねった林道を1時間近くうねうねしなければならない。結構大変。前回日没後に暗闇の林道を走るのがかなり恐ろしかったので今回は日があるうちに到着したいところ。となると…風呂省略。致し方がない。うんうん。その甲
10月30日(月)4:30起床5:00雲取山荘出発5:30雲取山山頂6:00頃日の出7:00雲取山荘出発9:45霧藻ヶ峰休憩所10:15奥宮への分岐(山頂側)10:50奥宮11:50三峯神社下山登山2日目。みなさんの朝食は5時だったので全員で4時半に起きる。私は自炊。自炊にしたのは節約のためでもあるが、頂上でご来光を見たかったからでもある。一人っきりで出発。暗闇で怖すぎる。昨日一度通っておいてよかった。熊やらなんやらもう全てが怖いので無駄に「ふ〜、しんど
山頂付近はまさかの降雪で、すごく寒かった奥秩父縦走路雲取山〜飛龍山withたけやんさん/てつきちさんの雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山の活動データ|YAMAP/ヤマップ奥秩父縦走路を繋ぎに今回もたけやんさんと🎵日帰りの為縦走路を歩くより、その前後だけで縦走路の3倍くらい歩くけど😅道の駅たばやまに自分の車を置いて、小袖駐車場へあまりナイトハイクが好きじゃないのでスタートは6時、暗くなる前に下yamap.com
10月29日(日)8:00登山口三峯神社9:25地蔵峠11:25白岩小屋(崩壊してる)12:50雲取山荘13:30雲取山頂上雲取山荘泊。素泊まり6800円。さて神社参拝も済ませていよいよ目的の登山へ。神社は駐車場近くの本殿のほかに、奥宮が山道の先にある。往復1時間半程度。雲取山もそちら方向。奥宮には帰りに参拝しよう。歩きやすい登山道。朝日が眩しい。静かで気温もちょうど良くて最高に気持ち良いが、やはり熊が怖い。熊鈴をチャリンチャリンならしながら歩く。紅葉も見頃。どうも
土曜午後から月曜日までの2.5連休を与えられたのでちょっと遠出の紅葉登山第二弾。前から気になる存在だった埼玉県奥秩父へ。埼玉県、山梨県、東京都にまたがる雲取山(くもとりやま)2017mに登った。10月28日(土)午前出勤をやっつけて松本から秩父へ向かって高速道路をかっ飛ばす。日没が随分と早くなった。山梨県勝沼ICで降りる頃にはすでに薄暗い。インター近くの「天空の湯」で夕食とお風呂を済ませる。高台に位置しており露天風呂からは笛吹、甲府の夜景を一望できた。湯はややぬるめで永遠に入っていられる。
3連休最終日となる日曜日は今週もまた奥秩父の山に行かせてもらい山のお仕事をしてきました段々と山も紅葉してきましたまだまだ暑いので山歩きは大汗ですが今だに蚊も多いです成果を上げられると苦労して歩いても疲れを忘れられますねお肉もいただいてきましたこの日の息子くんはと言うと…ママと電車のイベントに出掛けたらしく楽しい一日を過ごしたようですこれ私も乗ってみた-い(笑)お家に帰ってくると息子くんがこのブロックのパズルをやっていていつもはただ
ロープウェイは満員ですが、進行方向右の窓側になりました。11:41に出発しました。中間地点の景色です。中央の奥に見える山は、甲府市最高峰の金峰山(きんぷさん・2599m)です。またこの角度は奥秩父方面になります。
10月29日(日)奥秩父《妙法ケ岳(三峯奥宮)~霧藻ケ峰》に山歩きに行った続きです。晴れ間が出たり雲がかかったりで、せっかくの紅葉がいまいちキレイに見えないのが残念。それでもこの景色!(^^)!《妙法ケ岳(三峯奥宮)》までの紅葉の山々を楽しみました。ここまで三峯神社バス停から、約1時間ちょっと。お手軽ですけど、道は狭くて足元を気をつけなくちゃならないようなところもあります。観光ついでに登られている小さなお子さん連れの方々も見かけました。さてさて
奥秩父の紅葉名所…雁坂の帰りに寄ってみました😊文化の日にはまだまだって感じだったので今頃見頃を迎えてるかもしれません♡
🐉松下輝志【🌈素晴らしき🏞️日本の風景】今ある生命に感謝!!👼此処は、埼玉県秩父市(旧秩父郡大滝村)、奥秩父北東部に位置する~【⛺中津峡(なかつきょう)】です。別名を「中津渓谷」「中津仙渓」とも称されて居ます。「荒川」上流の「中津川」流域の渓谷で{{長さ9km;断崖の高さ100m;標高約600m}}奥秩父を代表する🍁渓谷の一つとされてます。🙏何時もの御訪問に感謝!!皆様の〖ご健康ご多幸〗を御祈念…お元気で🥰笑顔で~👼【子供達の輝く未来&世界平和】を御祈
こんばんは風のマーサです😊秩父往還シリーズの第4回目になります。山梨県側から雁坂峠を越えてきて埼玉県側の栃本までやって来ました。栃本は秩父往還の関所のあった所です。栃本から、さらに秩父方面へと歩きます。山腹を巻く道が続きますが一応、国道140号線になります(下写真)下写真は後ろを振り返った様子です。中々に爽快な道です。そして上中尾、寺尾と進み寺尾バス停を過ぎると麻生に至ります。(上写真、麻生集落の様子)するとほどなく麻生加番所跡の説明看板がありました。それに
2023年11月3日(金)埼玉県と山梨県隣接した県で自転車で行けないのはここだけ。(現在は埼玉県と長野県も。。。中津川林道通行止め)雁坂トンネルが有りますが、歩行者と自転車通行止めたった7km自転車で貫通できず。雁坂峠標高2000m超を標高差1000mを自転車を担いで越えればいいのですがこの歳では途中で死んじゃいます(笑今日はここを秩父側から抜けちゃいます。。。。自転車に乗るテンションがダダ下がりのチーム亀の女子をさそい山奥に連れ込む?拝島駅から輪行。。。東
10月29日(日)奥秩父方面の紅葉が見頃になっているとの情報に紅葉を楽しみながら山歩きをしてきました。西武秩父駅から三峯神社行きのバスに乗り約1時間半、三峯神社の駐車場に到着しました。駐車場からの景色はすでにこんなにキレイです。期待が高まりますね~♪バス停近くにはトイレがありましたので、ここで身支度整えて出発!《三峯ビジターセンター》を通過・・・紅葉のモミジの遊歩道を進みます。一つ目の鳥居しばらくは、巨木のヒノキの道を進みます。
10月28日土曜日三峯神社にて早朝参拝を終えた後は『三峯神社参拝と自然の衣装。』10月28日の土曜日は休日なうえ紅葉シーズンでもあるので混雑を予想して早朝から「三峯神社」へ参拝に行ってきました。午前5時半頃境内はまだ暗く静まりかえっ…ameblo.jp奥秩父から山梨へ⛰️雁坂トンネル付近出会いの丘に車を止めました🅿️標高約1,000m豆焼橋周辺の紅葉風景が素晴らしい所ですすると、聞き慣れない野生動物の鳴き声が耳に届いて👂妙に甲高い声
こんばんは三峰神社行って参りました紅葉🍁がとても綺麗でした標高1100メートル空気がなんだか薄く感じられます皆さま本日もご訪問ありがとうございます今日から11月三峰神社から先ずは、三峰神社参道三峰神社は、奥秩父にあります三峰の由来は、雲取山、白岩山、妙法ケ岳の三つの峰を総称して呼ばれています雲取山は、標高2017m「鬼滅の刃」の主人公竈門炭次郎と禰󠄀豆子の出身地で有名になっちゃいましたねこちらは雲取山登山口になっています三峰神社山門です参道を歩くと空気が澄み渡り
こんばんは風のマーサです😊前回は、山梨県側から登り雁坂峠に至りました。日本三大峠の一つです。峠から少し下っていくと雁坂小屋があって、ここで宿泊させてもらいました。翌日、朝の6時に出発します。(雁坂小屋から川又方面へ向かう)さっそく秩父方面(埼玉県側)へと歩いてみます。雁坂小屋からは一旦、北西方向に巻いていきます。下写真は(現在の)雁坂峠頂上にあった看板地図の一部を載せたものですが、赤ルートを進みます。詳しくは前回投稿に書きましたが昔は下写真のオレンジルートが雁坂峠
先日、金峰山に登った後、大弛小屋に寄ってみた時に、北奥千丈岳という山があり、奥秩父最高峰2,601mであることを標識で知った。最高峰と言われると登りたくなるのが人の心というもの。しかし、事前にしっかりとリサーチできていない山に登るのは自分のポリシーに反する。金峰山は急遽企画したものの、以前からそのうち行こうと思って、ルートについてはかなり調べていて、ちゃんと把握していた経緯がある。それに対して北奥千丈岳は山の名前すら標識を見て初めて知ったくらいだ。標準コースタイムが40分と短くても、もし
もともとは昨年登った瑞牆山に行って、富士見平小屋でテント泊をしようという話を息子としていた。『瑞牆山2022年10月(6歳0ヶ月)』息子がこの10月で6歳となった。6歳になって最初の登山に選んだのは奥秩父の奇峰とでも言うべき独特のフォルムを見せる瑞牆山(みずがきやま)である。ルートとしては…ameblo.jpしかし、直前になって、しばらく山には行きたくないと言い出して、瑞牆山の予定はキャンセルに。『しばらく親子登山はお休み』息子がしばらく山には行きたくないと言い出したので、しばらく親子登
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れの予報です本日も行楽日和素晴らしい一日をお過ごしください全国各地で熊の目撃情報や人的被害のニュースが多く上がってきておりますが、秩父地域も同様でして大変に心配ですこの時期は、紅葉狩りやハイキング等で、里山に入る方も多いと思いますが、十分にご注意頂きたいと思います最近になって、我が家の周りでは
今日もまずまずの秋晴れの関東地方ですが夜は雷雨になりました山梨県「川上牧丘林道」の紅葉走行中に撮ったのでボケてますが…標高高いところは(2000m付近)は終わってました琴川ダム湖周辺の紅葉山梨県にある琴川ダムは標高1500m、日本一標高の高い場所に作らた多目的ダムです。ススキがキラキラと綺麗でした「川上牧丘林道」を走り、大弛峠から登った山から眼下の山肌を見るとこんな感じでした大弛峠は、山梨県山梨市と長野県南佐久郡川上村の境にあり、奥
今回の平日ソロハイクは、ダンナが興味ないであろう近郊百名山に行こうと調べ、那須岳は爆風天気(事故がありましたね)を避けてるうちにタイミングを逃し、結局奥秩父の甲武信ヶ岳へGO埼玉,山梨,長野にまたがり、健脚であれば日帰りが可能。登山口は、千曲川源流を辿る長野の毛木平が最も楽でメジャーですが、都内からはいかんせん遠く、山梨の西沢渓谷がアクセス良ししかし、公共機関を使う身ではどうしてもバス時刻に無理があり、結局1泊2日の山行としました。新宿からあずさ3号(3両が富士山河口湖行きで、立ちの外国人
紅葉とウッドルーフ奥秩父キャンプ場と私♪パート③の続き・・・数日静かだったキャンプ場でしたが撤収の前日の夜はキャンパーさんも沢山いたので秋キャンプの雰囲気を楽しめました。1日1日と日を追うごとに寒さが増していく奥秩父の夜。吐く息も白くなり食後はすぐにバンガローの中へ・・・。Day4お寒うございます。撤収の朝が一番寒かったです。清々しいを通り越してツンとした寒さ。ホーローカップに入れたコーヒーもあ