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ふるさと納税!北海道奥尻島からつぶ貝をいただきました!食材の宝庫奥尻島からつぶ貝を水貝風にアレンジした品唐辛子がぴりっと、新鮮でコリコリとした歯応えがたまりませんこちらの返礼品、11月に見つけて美味しくて早速リピートしました(笑)申し込みから10日弱で届きました。冷凍です。つぶの水貝1パック80g×5パック(ふるさと納税紹介文より)コリコリとした食感は、あわびに引けをとりません。ピリッと効いた南蛮の辛さに箸とお酒がすすみます。北海道南西部に浮
長男の友達が函館に行った時に「ミスドでピカチューのドーナツを食べた」と喜んでいたらしい長男も食べたいと言っていたので先日、小児科に通うために函館に行ったときその願いを叶えた奥尻島にはドーナツ屋さんがないピカチュードーナツとはいかないけどお母さんが愛情たっぷりのドーナツを作ってくれたないものは「潔く諦める」か「作るか」どっちも豊かだと僕は思うちなみに近所のおじいちゃんおばあちゃんにもお裾分けみんな喜んでいま
個人的に気になりました。笑道南の瀬棚町の郵便局なのだそうです!今は奥尻島から瀬棚へはフェリーで渡れなくなりました。。。休航しています。あ、また話がそれてしまいましたこれもその郵便局の玄関先です。。これは警察署これは何だったかしら??忘れてしまいました…漁村部?もまわりたかったのですが、時間がなくなり諦めました。。1番行きたかったのですが、、、仕方なし。。。また行くと思います。。。笑こちらは北海道博物館、、さっきの場所から車で移動してきました。。こちらも私が来たか
北竜町のひまわりの里綺麗でした〜ここには載せませんが、不思議な写真も撮れてました。。。妖精なのか、、、なんなのか………。私は全然、気持ち悪くなかったんですけどね同日…北海道旭川市北海道護国神社彼が一度行ってみたかったと言ってて…私はこの菊の紋章をみると、ザワザワ…ビジョンでも見たことありました…なかなかここまで来ることはあまり無いだろう、、と思ったので、、写真撮りました、、、ここの場所の近くに資料館?があって、そちらも見学したのですが、実際に使われていたものが展示
奥尻島の西海岸は風が強いため雪が積もらない(東海岸は積もります)《詳しくはこちら》https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e6%9c%80%e4%bd%8e%e9%99%90%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%84%e5%a5%a5%e5%b0%bb%e5%b3%b6%e3%80%91#i-2でもここ数日で雪が積もったので子どもと雪遊び海を見
ココは「ホヤ石の滝」と呼ばれています向かえにホヤ石があるからだと思いますhttps://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e3%83%9b%e3%83%a4%e7%9f%b3%e3%80%91夏はこんな感じで迫力ないんですが(水力発電が水を利用しているため水量が落ちている)冬になると強烈な北西の風に水が舞い上がりそのまま凍るこれはまだまだ序の口でもっともっとこれから迫力を増していきます今日もフェリー欠航3
今日は螺鈿アーティストのキャサリンのご好意でimacocoに来ていただき、その技を伝授していただきました《キャサリンについてはこちら》https://www.facebook.com/%E4%BC%BD%E6%B2%99%E8%87%A8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4-made-of-kaori-105039170930904/?__tn__=kCH-R&eid=ARC_R2l-nRhxNtuI7xBDoIszCCPm74AfQUfg3OgW4r
先日、イカ釣り漁船に乗れる機会をいただいた勢いよく沖へ向かう仕掛けを落としてイカを誘うようにしゃくりながら巻き上げるようになっているちなみに針にかかったイカは下へ下へ逃げようとするので何千匹もいっせいに下へ力をかけると自動の巻き上げのスピードも落ちるほどのパワーらしい今回は日中だったので集魚灯は使わなかったが暗くなると集魚灯をつけ、小魚(イワシが好きみたい)を集めるそして小魚を追ってきたイカを釣るイカは北上して南下して生涯を終える
11月24日に奥尻ワイナリーの菅川仁氏主催の『わくわく食育教室』と『お寺で飲む!ワイン会』が開催されました僕はサポートスタッフとして協力させていただきました23日、前日。まずはフェリーで大学生と合流し、「はじめまして」の挨拶後、早速買い出しへ「島にあるもので形にする」出たとこ勝負の緊張感買い物中の大学生も真剣な表情途中、夕陽がキレイだったので西海岸まで急いで移動北海道最西端の夕陽に間に合いましたその後、明日の会場となる
奥尻島の宮津地区にある「宮津弁天」そう、地元なのですが、、気になるので、また検索してしまいました地元を離れて、28年…島の事、それほど詳しくはない…月日の経つのは早いなぁ。。。そうそう、宮津弁天ね、、写真、お借りしました!鳥居が2つ、、知らなかった…(この写真もお借りしました!ありがとうございます!!)奥尻町の有形文化財、もともと島の拠点となる「番所」があった場所。江戸時代末の天保2(1831)年に島民が大漁祈願のために、お社を建てたのがはじまり。。対岸(北海道本
令和元年11月18日午後0時32分です。女の子です。かわゆす、かわゆす。姉は私より2コ上なのでまだ50歳代ですが、そんなことはお構いなしに喜んでいました。私は私で、微笑ましい会話をしながら、氷室さんが3年前に予告してくれた、御自身の還暦を祝するタイミングで発表されるかもしれないhappyな新曲に思いを巡らせていました。今は、当時大好きだった、GLAYのWinter,againの入ったアルバムをヘビーローテションで聴いています。GLAYは、このアルバムにも入っている、BEWITHYO
ブナは花が咲くのに50年実をつけるのに最低80年かかるそのブナの実はタンニンなどの物質が含まれておらず脂肪とでんぷんが豊富にあるため動物や虫たちに大人気な木の実だというわけでこれだけ拾ってみた結果実が入っていたのはこの一つ(笑)味はん〜おいしくなかった(笑)鮮度が悪かったのかなぁまたチャレンジしてみようhttps://okushiri-imacoco.com/%e3%83%96%e3%83%8a%e5%8e%
すっかり紅葉も終わり木々たちは冬の準備を完了したようだブナの木肌の特徴でもある地衣類たちがキレイだと今日改めて感じた今、森について猛勉強中どんな季節に訪れてもブナ林の魅力を十分に伝えられるようになりたいhttps://okushiri-imacoco.com/%e3%83%96%e3%83%8a%e5%8e%9f%e7%94%9f%e6%9e%97%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%
奥尻島で一番大きいスーパーもこの通りすっからかんになりますでも大丈夫こうなることを島民は百も承知なのでしっかり備えていますフェーズフリー(日常生活と防災を分けない考え方)鍛えられますさて今日はタラ鍋でもしようかな〜https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e6%9c%80%e4%bd%8e%e9%99%90%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8d%e3
秋にとれるホッケは脂が乗っておいしいそのホッケを長く美味しく食べる保存食それが糠ボッケ今回はホッケが手に入ったので糠ボッケ作りに挑戦まずは①頭と内蔵を取る(頭は煮付けにして美味しくいただきました)②塩をふって重石をのせる③翌日、軽く水洗いする④糠をつける(腹の部分は特にしっかり)⑤冷凍する⑥完成(脂が上がってくる春までには食べきってしまおう)どんな味に仕上がっているか楽しみです奥尻島は今の時期、運の
奥尻島でも西海岸に位置するココ神威脇はこれから北風のシベリアおろしが強烈だもんで家の北側をこのように囲うそして少しでも寒さを防ぐのだ材料は地産地消葦を刈ってきて編んでいく御年85歳のおじぃもガンガン縛ってます!暮らしの知恵ってすごいなぁ。ちなみにこの方北方領土からの引揚者で昔の話が超おもしろいです↓https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e5%9b%bd%e5%be%8c%e
去年、初めて薪ストーブを使用してあっという間に薪がなくなった結局、灯油ストーブをほとんど使っていたあんなに苦労して薪を用意するのにこんなにもすぐになくなることに衝撃をうけた(笑)今年は、できるかぎり薪を用意した(つもり)ギリギリまで寒さに耐えていたんだけど火入れすることにしましたやっぱり温かい車もほとんど通らない奥尻島の西海岸イマココで海の音と薪の音しか聞こえない中コーヒー入れてゆっくり読書なんて憧れる(実際は
我が家のコザクラインコのピーちゃんですが。もらった時点では性別不明でした。11月になり、そろそろ一歳に成るなぁと思っていたら、一ヶ月位まえでしょうかやたらに紙をくちばしで切るようになり、外の遊びに興味を示さなくなりました。そしてそれを尻尾付近に差します。ネットで見たらこの行動はメスのものとか❗毎日何枚もの紙を裁断機のように切り刻み、かごの中はあっという間にくずだらけに。そう言えば何だかお腹が膨らんでない?と気づいたのは一週間位前の事。今朝、何時もより静か?と思って覗くと鳥籠の中に卵が
まずは10月12日北海道新聞の夕刊の記事をご覧ください僕が教師だった頃彼と差しで話したのは、彼が停学だったときに面談した40分のみだこの40分が彼にとって人生を変えるほどのものだったと、この記事を通して知った教師をやっていてよかったと今更ながら再確認できたこと、素直に嬉しい彼とはまだ他にもエピソードがある僕が教師を辞めると決めたときその当時の高校一年生約200人(彼の学年)の授業には行っていなかったでも僕の人生観を伝えて
昨年の春に原木シイタケに菌打ちをした《その時の様子》https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e5%8e%9f%e6%9c%a8%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%91%e3%80%91それから待つこと一年半やっとシイタケがなりましたメチャクチャ嬉しいちなみに片方はシートをかけて片方はそのままで実験していましたやはりシートをかけて湿気を保っていたほうが成りが明らかにいいです
昨日のネズミ対策の結果今日のところ被害なしもう我が家に来ないことを祈ろうところで昨日は焼き芋パーティを開催今年は妻の実家から送られてきたサツマイモを使用した子どもたちと火をおこす前回強火過ぎてカッチカチで甘みもなく美味しくできなかった経験を生かし今回は浜の砂利にサツマイモを埋めて、その上に火を起こした(これこそ石焼き芋だ)《昨年の様子はこちら》https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e
みなさんは「北海道」の名付け親松浦武四郎(1818-1889)さんをご存知でしょうか?彼は、探検家であり、ルポライターでもあり、編集者でもあり、出版社でもあった71年の生涯で200以上の書物にまとめ、うち100以上を出版僕は何より彼の生き様がかっこよくて大好きですアイヌへの敬意を忘れずに、自分の命をかけてアイヌの人々を守ろうとした方です《アイヌの世界観の一部を紹介》https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e3%
奥尻高校は普通科の学校だでもすごく特色がある詳しくはこちら↓https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e6%9c%80%e4%bd%8e%e9%99%90%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%84%e5%a5%a5%e5%b0%bb%e5%b3%b6%e3%80%91今日はその代表的な学びの一つスキューバーダイビングとパブリシティの活動報告会
先日、ニンニク栽培に挑戦しましたが以前の記事はこちら↓https://ameblo.jp/okushiri-imacoco/entry-12537196759.html無事に芽が出た!!これは嬉しい大切に育てていきます奥尻島の食べ物は海産物だけじゃない↓https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e6%9c%80%e4%bd%8e%e9%99%90%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a
僕の住んでいる神威脇地区は奥尻島の中でも一番住人が少ない約20人今年7月に生まれたうちの3人目の子どもに会いに神威脇のおじぃおばぁがふらっと遊びに来てくれるそれが嬉しいしかもみんな孫が増えて嬉しいって言ってくれる都会じゃあまりこうゆうのないんだろうなぁココに住んでいてよかったと思う瞬間の一つですちなみに今日は「お食い初め」でした奥尻島は北海道最西端の離島です↓https://okushiri-ima
先日、星の撮り方を教わったので早速練習に出かけたゲストも星空観察へすかさず息子も参戦空飛んでるまだまだ下手だけど、試行錯誤できるのが楽しいこうやって星空と一緒にゲストを撮影してあげたら喜んでた上手に撮れるように頑張ります奥尻島は四季折々の魅力があります↓https://okushiri-imacoco.com/%e3%80%90%e6%9c%80%e4%bd%8e%e9%99%90%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%
今日は奥尻島にスペシャルゲスト「お料理おま屋」代表取締役、天野洋海さんをお招きして奥尻ワインに合う食の研究会が行われた奥尻ワイン醸造家の菅川さんも熱い想いを語る僕は料理について詳しくないけど天野さんは料理を通して一番自分が楽しんでいるんだろうなと感じたそして自分の価値を上げることで、単価も上げ、しっかり利益を生み出している「好きな人に好きなだけ売る」共感する部分が多かった奥尻島も価値の分かる人に何度でも来てほしい
僕の住んでいる神威脇地区は奥尻島でも一番住人の少ない地域だ約20人この前、断水したときも行ける人で工事したし(平均年齢70以上)小屋を解体するってなったときもみんなで解体するみんなで助け合って暮らしているのをひしひしと感じる移住してきた昨年より今年のほうが圧倒的に神威脇の住人との交流が増えてきてすごく嬉しい「いつでもおうちに遊びにおいで」と社交辞令ではなく言ってくれる妻の作ったお菓子を持って遊びに行くと別
遂に出逢ってしまった星空大好き人間に(笑)僕は漠然と星に興味はあったでも満点の星空をみて流れ星が見られたら満足って感じだったそれ以外のことは勝手に敷居が高いと思って踏み込めずにいたそんな中突如現れた星空博士彼は「誰も見たことのない星空を求めて旅をしている」そうです星を求めて北極や南極に近いスチュワート島などにも行っているなのに雨男(笑)この日もフェリーまで迎えに行った時は雨が降っていた一日しか奥尻島でのチャンスがないので、なん
イマココリピーターの紹介で来てくれた4人組当初はSUP2時間の予定だったんだけど僕が提案したのは「ブナ林ツアー+サンセットSUP1時間」の欲張りコースちょっとSUPツーリングに行くには難しいコンディションだったのもあるし何より季節と天気と時間帯すべてを考えてこれがベストだと思ったから復興の森へ行く途中に僕の大好きな紅葉の絨毯スポットへブナ林はすばらしい紅葉森は、暑くもなく寒くもなく虫も少ない最高のコンディションゆっ