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こんにちは!「セーラー男子の傾聴屋さん」きたのモジャくんです。きょう12月8日はいろんな意味でターニングポイントになった日ですね。実は僕にとってもターニングポイントとなった日です。何でしょうね?「モジャさんぽ」旅の続きをしますね。青森市に着いて、まず「青森ねぶた」を展示している施設を訪ねました。まずはスケールの大きさにビックリ。これだけ大きなものを前面と背面の2通り作るのですから。あと、写真にはないのですが、お囃子の実演もやってました。「ラッセーラー」の掛け声
[Amebaグルっぽ]長期出張の途中の連れが、観光地に呼んでくれて、3年前は札幌小樽、2年前は富良野釧路、去年は十和田奥入瀬を初めて訪れました。日本全国を飛び回ってきた連れは、私が行ったことがないところを案内したいと誘ってくださるのですが、なにぶん家には🐈たちが。特に去年の秋にポンタが糖尿病を患い、1日2回のインスリン注射が欠かせず、今年の春から夏はどこへも行かれませんでした。病状も少し落ち着いてきて、1泊なら何とかなりそうとのことで、今回は初めての北陸新幹線
ご訪問ありがとうございます昨日からの続きです山野の紅葉を鑑賞しながら散策する事を「紅葉狩り」と言い春のお花見と並んで古くから人々に親しまれてきました元々、紅葉狩りは宮廷や貴族の間で行われた優雅な野遊びの一つで紅葉を見ながら宴を開きその美しさを和歌に詠んだ事が始まりとされていますその後、江戸時代になると庶民の間にも広まっていきました江戸時代に八代将軍徳川吉宗が飛鳥山(現東京都北区)に数千本のもみじと桜を植えた事から有名になり正燈寺(しょうとうじ)(東京都台東区)海
青森に行ってみようという話は夏頃から出ていた。政府がGotoみたいなキャンペーンを始めるかと待っていたがその様子もなかったので、10月になったらANAのフライトと宿泊とレンタカーをセットにするプランに申し込んだところ、全国旅行支援が始まったとのことで、後から3万円以上の割引申請をすることができた。現地のホテルでは、宿泊日から2日間使えるクーポンももらえた。11/11(金)08:55発大館能代空港行きの便は、濃霧による視界不良で1時間以上の遅延となったが、着陸はできた。ANAは青森行きの便
朝から露天風呂に入り追加でお願いした750円の朝ごはんこたつからの景色さようなら湯治屋いい温泉でした!朝からいい天気だけど予報では午後から雨奥入瀬渓流予定だったけど明日にするらしい急遽及源ファクトリーへ!鉄瓶大好きなので来るのはちょっと躊躇してた(また、買いそうなので)アウトレット商品は少ないかな。今日は工場見学は不可ということでした。つづく
みなさん、こんにちは龍花です。今日もご訪問いただきましてありがとうございます私について『163日目あらためましての自己紹介』みなさん、こんにちは私らしく前進する龍花です今日もご訪問いただきましてありがとうございますあらためまして自己紹介をいたします私は二人の息子に恵ま…ameblo.jp私には3柱の龍が付いてくれています。白龍緑龍青龍今日は緑龍さんのお話をします名前はryuryu(りゅうりゅう)チャネリングをし、なぜ、いつか
先日の『劇団四季』&『銀ブラ』ネタ・・・書く時間が無くて・・・つなぎで先月〔歌うま仙台人〕さんとのセッション2弾をYouTubeアップしました・・・って、YouTube編集する時間は『あるんかぁーい』まぁまぁ山本譲二さん元歌の《奥入瀬》です大好きな《奥入瀬渓谷》の画像と共に・・・お聴き下さい
10月17日の日記景色が好きなので風景画を描いています。立山黒部何度も行っていますので上高地の河童橋何枚も描いています。奥入瀬渓谷四季で表情が変わりいつも魅せられますので沢山描いています。←クリックして応援してね。山の木々の香りが好きなのです。川のせせらぎの音は心を落ち着かせてくれます。滝はイオンを沢山浴びせてくれますので清々しくなるのも好きですね。←クリックして見てね。
今日もぐっすり寝れた。早く目覚めたので、旅館の敷地内を散策古めかしい建物を眺めて30分程で撤収。少し寒かったw朝もブュッフェ取りたい放題。どうしても元を取らないとって貧乏性、食べ過ぎるチェックアウトして、車で奥入瀬渓流へ滝を見て、少し散策雨だったから水量多めだった十和田湖畔から展望台まで車で上がる。気温が10℃以下寒い二重のカルデラがよく分かる、湖面から600m地点の絶景ちなみに十和田湖のおいたち↑深いところは327mらしいその後は道の駅おおゆでハンバーガー食べて、しばら
50代の腰痛が10分でスッキリ!奇跡の亀龍気功(かめりゅうきこう)こんにちは。この夏、夫とマイカーで東北ぐる〜り巡り旅をして来ました。6日間の東北巡りです。↓動画をクリックすると地図のナレーションでます。秋田の玉川温泉といえば、がん患者さんたちが全国から湯治に集まることで有名です。昔、読んだ新聞記事に、がんになった新聞記者が自分の闘病記をルポしていました。その記者が湯治に選んだのが「玉川温泉」でした。ご自分の病気の様子と共に、温泉や岩盤浴のことなどを書い
50代の腰痛が10分でスッキリ!奇跡の亀龍気功(かめりゅうきこう)こんにちは。この夏、夫とマイカーで東北ぐる〜り巡り旅をして来ました。6日間の東北巡りです。↓動画をクリックすると地図のナレーションでます。旅も終盤になってきました。今日は奥入瀬渓谷で森林浴です。奥入瀬に入ると、「避暑地に来た」と感じます。それまで通ってきた山林とちがって、国立公園として手入れが行き届いています。天気もすっかり良くなって、道の駅で買い物。地図をもらいました
おはようございます・・・本日は、キャンカーの朝食朝からガッツリ食べよう、のコーナーですなすのからし漬け、朝市のおばちゃん漬です今日は、道の駅しちのへから十和田湖の予定道路状況を確認し、安全第一これは、ひどい奥入瀬渓流でなく、濁流です遊歩道は、ぐちゃぐちゃ、、でも観光客は多い借りようと思っていた電動自転車も全てなし滝は、迫力満点人気観光地なので、観光バスも多いですこちらは、雨が凄かった
十和田市のホテルを出て十和田湖に向かいます。東北に来て初めての晴天となりました。実は、土砂崩れで予定していた道路が閉鎖になり、旅程もホテルも変えました。十和田湖畔に車を停めて奥入瀬渓谷ハイキングです。8:30に子ノ口よりスタート。十和田湖から流れる清流がほぼ散策路と同じ高さで下っているので森林浴しながら歩けます。しかしながら、大雨の後なので、銚子大滝のあたりから泥色になってきました。散策路も泥でぬかるんでいます。全行程14.2kmの1/3ほどの、千筋の滝の前で休憩タイム。車道も
こんばんは🌇今日は、8月8日相変わらず猛暑日今日は…は(8)は(8)の日…母の日パ(8)パ(8)の日…父の日でも、あるそうです‼️自分にとっては、とても思い出深い素敵な想い出のある日です❣️みんなの回答を見る2021年8月8日かみさんと一緒に奥入瀬渓流に生まれて初めてお邪魔しましたかみさんが、とても、喜んでくれた❣️それが…とても、嬉しい😊時間でした❣️十和田湖・奥入瀬渓流の魅力~深呼吸したくなる十和田湖・奥入瀬~-十和田湖国立公園協会towadako.or.
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。7月9日から11日までの青森旅行ブログ、継続します。今日は⑥として、奥入瀬渓谷、八甲田山、小牧野遺跡についてです。1.奥入瀬渓谷遊歩道案内図十和田湖側から入って最初の銚子大滝。この画面では分かり難いのですが、一眼レフカメラの真骨頂で絞りとシャッタースピードで水の流れを感じて下さい。1枚目、しぼり開いてシャッタースピード早く2枚目、しぼり絞ってシャッタースピード遅く2
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。濱元先生は、【2022年版】膵臓がんの最新治療として全67回の特集を組んでおられます。その①、その②を書きましたが今日は続きで、取りあえず最終回です。「膵臓がんと代替療法」膵臓がん切除不能、あるいは再発患者にとって寛解はありえますが、完治はほぼ0と言うのが現実です。標準治療は、抗がん剤一辺倒でしたが、粒子線が承認されてからは、粒子線を選択する患者もいます。何しろ、フ
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。水曜日の6/29鬼のオニバイド23回目でした。今回オニバイド80%、フルオロオラシル70%で実施。8年前にTS-1で胃腸系が破壊され酷い目にあったので、オニバイドを始めてからの悪心や食べられないは、TS-1と同じ成分を持つ、フルオロオラシルの影響と考え、80%から70%への減量でした。効果が有りました。前回は、金曜の夜から日曜の夜まで、全く食事が出来なかったのですが、普段
暑い……☀️😵💦急に暑くなりましたよね。しっかりと暑さ対策されてくださいね奥入瀬渓流へなんとも涼やかな景色です~両親とプチ旅行へ。行きたかったホテルへ星野リゾート奥入瀬渓流ホテルロビーです。美しい緑に岡本太郎の暖炉。言わずと知れた……有名な景色ですよね(笑)ウェルカムドリンクにとっても美味しいリンゴ🍎ジュース🍹。シャンパンがありましたよ。あまりにも美味しいリンゴジュース!売ってないですか?と~(笑)売店のスタッフさん食事のスタッフさんフロントさん等
今回の旅行は東京から十和田湖まで途中で泊まりながら4泊5日でした。初日は仙台2、3泊目は十和田湖最終日は裏磐梯で宿泊。奥入瀬渓谷に行きたくてホテル検索した時になかなかピンと来るのがなくて星野リゾートのもあったけど3人1部屋で泊まれるお部屋で探すとあんまり広くもないのに値段がすんごい高いとか嫌だしということで値段的にも折り合いがつき、もし日本に帰れなかったらキャンセルも効くような(expediaで予約)、そして写真を見て部屋は普通な感じでもこちらのホテルは景色が良さそ
奥入瀬渓流が目的の今回の両親との旅行。本当に全てが美しく歩きながら目のごちそう状態渓流の流れ、色、形、しぶき、音、新緑の色や木々の形、そこに光が入ってきた時の神々しさ、ちょっとキンとした早朝の空気、鳥たちのさえずり…いやー良かったなぁウォーキング後の心地良い感じでランチもした。しかし活動し始めたのが朝7時過ぎだったのでまだ時間は午後1時くらい十和田湖畔のホテルに泊まってるけどこの湖の大きさもすごくて気になっていたのでちょっと車で一周してみる?と奥入瀬渓谷上がって子
奥入瀬渓流沿いウォーキングをした後はすっかりお腹が空いたのでランチの場所を探して、渓流の下の方にある『渓流の駅おいらせ』に寄ってみました。父が食べてみたかったという十和田バラ焼き豚バラ肉と新玉ねぎの炒め焼きでちょっと甘めのお醤油味。私は山菜そば久しぶりにこういうおつゆの香り嗅いで幸せ過ぎる〜昔は麺はコシが一番って思ってたけど生麺のお蕎麦もいいものですね、なんか優しいお味。ここはお土産屋さんの横にある食堂みたいな感じですがお食事もそうだけど何より景色が良かった。バラ
前日まで降ったり止んだりの天気だったのでお天気が心配でしたが朝から晴れてきてお楽しみだった奥入瀬渓谷にやってきました本当なら全て歩いてみたいけど両親と一緒で母はそんなに体力ないため車を石ヶ戸(いしげど)で停めて上流へ向かって歩くコースへ。結局、雲井の滝まで歩いてそこでストップ。母が歩いて引き返すのも大変だからとここで父だけ引き返し車を持ってくることになったので母と私で待つことになったんですが車道を渡って滝の写真を撮ろうと思い、道を横切る時に車が来そうだから母に「急いで」っ
2泊3日で十和田湖に行ってきました。十和田湖は青森県と秋田県の境にある火山の噴火で出来た、日本一深い湖だそう。確かに。とても深いグリーンとブルーが混ざったような色でした。優しいけど、ちょっとこわい。不思議な湖だなと感じました。実は、ここに来た理由はわかりません。ご一緒させていただいた方のお供として行きました。わかっていたことは私に必要だったのは、休息と充電十和田湖の水のエネルギーと、大地のエネルギーを受け取りに来たみたいでした。奥入瀬渓谷を歩いた時は、頭がふらふらするくらい強い
2019年1月、「雪」を見に行こうと青森旅行に。当初は酸ヶ湯温泉を候補にしていたのですが、いろいろ調べてみたら星野リゾートのアクティビティが面白いらしいということで「奥入瀬渓流ホテル」と「青森屋」に泊まることに。1泊目は「奥入瀬渓流ホテル」名前の通り奥入瀬渓谷のすぐ脇にあって、ロッジ風のホテル。チェックイン後、さっそく「氷瀑の湯」というライトアップされた氷柱がある露天風呂へ。粉雪が舞っている中ゆったりと入浴。氷瀑の湯:写真は奥入瀬渓流ホテルH/Pより転用夕食はリンゴを
【冬眠生活が終わったら…】鹿児島に行ってみたい。47都道府県中、唯一の未訪問県なんです。自分で企画するのが面倒なので適当なツアーがあったら参加したい。長崎県の五島列島も魅力的です。北海道の知床、青森の奥入瀬渓谷、信州の蕎麦…行きたいところが次々と浮かんできます周回遅れの日記となってしまいました~♪
ご訪問ありがとうございますもみじは「もみいづる」の事で燃えいずる様子を表現したもので樹木の名前ではありません紅葉とは木の葉が秋になって気温が下がり冷たい風に当たって赤や黄色に色を変える事です赤は葉が赤色の色素を作り出しますが黄はもともと葉に含まれている黄色の色素によるものと言われています江戸時代に八代将軍の徳川吉宗が現在の飛鳥山(東京都北区)に数千本のもみじと桜を植えた事からこの時期は紅葉の名所となっていますまた、品川区(東京都)の海晏寺(かいあんじ)は初代、歌川広
こんばんわ。舞踏家の奥村万琵です☆すっかり寒くなり、秋らしくなってきましたね。皆さん、ご無沙汰しております。お元気ですか?私は、10月はばたばたとした毎日を送っていましたが、青森に行く機会ができ、見事な紅葉を見ることができました。始めて青森に出向いたのは、9年前くらいですかね。舞踏を始めて一か月、公演の出演の機会が早くも訪れて、初めての舞踏デビューの地は青森でした。デビュー当時の私です(笑)このころは役者をやりつつの時でした。青森は舞踏仲間と共に何度か訪れること
早起きして散策👣👣まだ、駐車場も空いててラッキー🍀とっても綺麗な景色を眺めながらのんびり歩いて来ましたマイナスイオンたっぷり浴びてリフレッシュ出来ました(*^^*)
東北の旅の紹介は、これで最後です。奥入瀬付近にあるホテルに宿泊し、そこのホテルから奥入瀬の遊歩道まで乗車できるサービスがあったので、利用し散策した。雲井の滝案内にもあったように他にも見どころ満載。このあと十和田湖へGO!ニジマスorヒメマス(?)料理ずいぶん前に行ったのでニジマスなのか、ヒメマスなのか忘れた。塩焼きと刺身でいただきましたが、私は、塩焼きが美味しいと思った。十和田湖冬以外は、遊覧船も出ているらしいが、今回は乗らなかった。
またまたGoogleフォトさんの「〇〇年前の今日(9月半ば)」で出てきた写真から、昔山行のまとめです(^▽^)/羽田~青森空港?で、お供でマイルか特割?のチケットでの1泊2日の青森旅行。1日目:十和田湖・乙女の像~八幡平・奥入瀬渓谷~酸ヶ湯泊2日目:八甲田山登山~酸ヶ湯温泉~三内丸山遺跡(世界文化遺産)~青森空港~羽田☆八甲田山・・・標高:1,585m酸ヶ湯からの登山口を利用。標高差703mコースタイム(上り・2時間15分下り・1時間45分計4時間)百名山の