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本日は農業用倉庫のかたずけと機械のメンテナンスを行いました。必要な機械が増えたので倉庫が手狭になってきました。シロとクロの散歩も自由に足りまわってもらうだけなので楽しいです。最近、シロとクロは仲が悪いです。兄弟喧嘩!暖かくなってきてシロ君もクロ君も活発になってきました。現在、生物は地球も含めた宇宙からエネルギーを受信することで、生命活動を維持していることも明らかになってきた。そうすると電子を含めたエネルギーの重要な受信ルートであ
農業を否定していた私ですが、ついに妻の畑を手伝う事になりました。一日目はクワを使って畑の畝をつくる事からスタートしました。約1反ほどの広さをクワ1本で畝をつくるのは重労働でした、夕方頃に妻が戻って畑を見ると嬉しそうにしていました。そして翌日に大豆の種の蒔き方を教わって、大豆を握りしめて同じ間隔をとりながら種蒔きを行いました。すると驚くイメージが私の頭に一杯に広がりました、それは見た事のない青々と畑一杯に広がる大豆の葉だと思われました。流れる汗をぬぐいながら空を見上げて不思議な
何故、私が農業(自然農法)を専業にしたのか?それは今から8年前に奈良県から大阪梅田まで車で通勤していた時に突然高速道路が歪み眼の異常を感じました。梅田の勤務地の近所の眼科に行くと両目とも奥に水がたまり、治療法が無いと言われました。奈良県の違う眼科に行っても同じ事を言われて原因はストレスだとしか言われませんでした。近い将来に視力を失うと言われた私は妻に報告しました。すると妻は仕事を辞めてゆっくりすればいいと言いましたが1週間ほど家にいると退屈だと感じました、しかし車にも乗れずに山
「不足」は本当に不幸?今からでも遅くない人生の価値を変える方法あれを手に入れたら次はこれ、何かをもらっても「もっと」と、人間の欲求は底なし沼のようであり、どんどん膨らむ風船のようでもあります。そんな欲求に振り回されることなく、人生を価値あるものにするにはどうすればいいのでしょうか。ここで言う【不足】とはまさしく【欠乏】という概念と通じるものがあります。・不足は幸福の母人間というのは、苦労して得たものに価値を見出す。渇望している時に得たものに感動するほどの喜びを覚える。あるはずのものが不
■食品添加物はなぜこんなにも普及してしまったのか?リンクそもそも、何のために使われるようになったのか?という質問が多く当社に寄せられておりますが、ズバリお答えすると!実は「減塩」がその犯人だったのです。GHQ(60年前の古い話で恐縮ですが)が、アメリカから連れてきた科学者のラット試験によって、日本人(といっても東北地方ですが)に、高血圧が多いのは塩分の多い食品の食べすぎという結論が出され、それ以来、今日まで「減塩指導」が医学界を中心に行なわれてきております。アメリカの植民地政策で
自給自足が低下している日本においては、農業を行うということは将来の「生きていく術」を得るようなものです。必ず人間は「食べなければ」生きていけません。その為、何かを作れる力というのは生涯に渡って活躍します。人間が生きていく上において、欠くことのできない「食」を守るためには、まず、「食」のもととなる農村・農地・農業を守っていかなければなりません。陽が昇れば畑に出て日が沈めば帰って寝る、太陽と共に生きる暮らし。平凡な生活の中にも感じる幸せがいっぱいあ
皆様チャンネル登録よろしくお願いします。短い紙芝居ですがお子様とご覧ください。「クレージーフード」の実態私たちが身近に利用しているコンビニやファミレス・ファーストフード(以下略称C.F.F)の食品の実態をいくつか簡単に紹介します。これらを見ると、製造過程で様々な加工が加えられ、多くの添加物を使用したり、虫を磨り潰した着色料など「クレイジー」ぶりが見てとれます。・『添加物まみれのコンビニおでん』・衝撃!コンビニおにぎりは腐らない・『ファミレス、コンビニサラダのゆで玉子の正体
今までは美味しい食事とは贅沢な食材を使った物だと思っていました。最近、食事を1日2回と間食なしと決めて約一か月になりますが体調が良くて、朝の目覚めがスッキリとして、起きればストレッチと筋トレを行います。1回の食事の量も減り、何故かお野菜が食べたいと思います。食事をした時に感じた事ない美味しさに感動しております。[自然を感じて楽しく農業体験]開催地区奈良県吉野郡大淀町岩壺親子参加OKです(^^♪お気軽にお問合せ下さい。お問い合わせたまファーム吉
放送局は外資の比率などが制限されているが、番組制作会社はどうなんだろう?報道番組に対しては、内容への監督も厳しいらしいが、バラエティー番組としてしまえばそれほどでもないということか?しかし、各局が同時刻に放送している番組が、同じ製作者で同じコンセプトでつくられている状態は異常と言うか、洗脳システムそのもの。賢そうに語ってる自称ジャーナリストの方々も、この台本の中での演者でしかないのだろう。--------------------------------日テレ・フジ・TBS・テレ朝の16
農業をやってみたい!農業で生活したい!農業でしあわせに生きたい!安心・安全な「いのちを育む食べもの」を作りたい!週末農業の応援いたします。場所:奈良県吉野郡大淀町アクセス:大阪市内・京都から車で40分農作業を通して、農業への理解を深め、食や自然の大切さを学ぶことができるでしょう。そして、体験期間が長期に渡るものでは、一通りの作業を体験して技術習得も目指せます。自分の好きな日時に田畑に来てお弁当をなどをたべたり、のんびりと作物を育てて自分が無
・「なんで?」を深堀する機能。・相手に同化しようとする機能。それが、「人らしさ」の根幹にあるもの。つまり、「追求できない」「仲間に想いを馳せられない・同化できない」のであれば、動物と同じ。今、人らしさの獲得が求められている。リンクより引用>動物行動学では、「人と動物」という分け方で考えることはありません。人も犬もカエルも、すべて対等な個々の存在であるという見方をします。犬には犬の、カエルにはカエルの、それぞれの独自性があります。そのうえで、人間の独自性とは何なのかというと、私は主
種の魅力土の神秘水の感謝太陽(生育光線)のありがたさ陽が昇れば畑に出て日が沈めば帰って寝る、太陽と共に生きる暮らし自然とのインスピレーションで感じるものは言葉では表せない神秘的な光景や体験などもあり、共有できる仲間や家族の繋がりは各家族とは逆に群れなければ成り立たない生き方だと感じます。自然を人間がコントロールしようとしてその結果、自然も壊れ、人間自体もどこかおかしくなってきてる気がします。自然体験や生活体験(果物の皮をむく、野菜を包丁で切る
自給自足が低下している日本においては、農業を行うということは将来の「生きていく術」を得るようなものです。必ず人間は「食べなければ」生きていけません。その為、何かを作れる力というのは生涯に渡って活躍します。人間が生きていく上において、欠くことのできない「食」を守るためには、まず、「食」のもととなる農村・農地・農業を守っていかなければなりません。陽が昇れば畑に出て日が沈めば帰って寝る、太陽と共に生きる暮らし。平凡な生活の中にも感じる幸せ
あれを手に入れたら次はこれ、何かをもらっても「もっと」と、人間の欲求は底なし沼のようであり、どんどん膨らむ風船のようでもあります。そんな欲求に振り回されることなく、人生を価値あるものにするにはどうすればいいのでしょうか。ここで言う【不足】とはまさしく【欠乏】という概念と通じるものがあります。mag2ニュースより以下引用ですリンク・不足は幸福の母人間というのは、苦労して得たものに価値を見出す。渇望している時に得たものに感動するほどの喜びを覚える。あるはずのものが不足し、それが
地球上の種の絶滅のスピードは自然状態の約100~1,000倍にも達し、たくさんの生きものたちが危機に瀕しています。地球から絶滅しそうな野生動物を「絶滅危惧種」と呼ぶ。IUCN(国際自然保護連合)が出しているレッドデータブックによると、人間と同じほ乳類では約20%、両生類では30%がすでに絶滅危惧種になっている。また、近い将来「絶滅危惧種」になると予想される生物は、ほ乳類で49%、鳥類では、77.7%だ。人間が今のままの生活を続けていると、そう遠くない未来に地球上から、ほとんどの生
いま世界には飢餓(きが)で苦しむ人が8億5千万人もいて、その解決が環境問題と並んで人類的な課題となっています。そのもとでわが国が、狭い大地で大きな人口を支えてきた力をいまこそ最大限に発揮して農業を多面的に発展させ、食料自給率を向上させることは国際社会への大きな責務です。現代で暮らす人々にとって、農業の大変さを経験することで、生きていくことについて改めて新しい発見をすることが出来ます。天候に左右され、時には害虫やその他の原因で左右され、多くの試練
優れたアーティストは植物の話をきちんと聴くことの出来る人です。いかに知識が豊富でも、技術を持っていようと、植物の話を聴けないと優れた芸術にはなりえません。ここが最高に難しく面白いところです。まるで教室に集められた生徒が一人ひとり違うように、植物も樹々によっておのおの性格があるんです。心豊な人間を大地が育ててくれます。■「国産が一番安全」という間違った神話学生たちにこの質問をすると、たいてい「アメリカ、中国」といった答えが返って
今は、子供たちが外で遊べなくなっている。もっと外に出て、土に触れていく生活に戻りたい。土に触れる生活が心身の健康につながる。抗ストレスの妙薬は「土壌」にあった:研究結果リンク以下引用土壌に生息する細菌に、抗炎症や免疫調節、ストレス耐性などの性質がある──。そんな研究結果を、米国の研究チームが発表した。アレルギーやメンタルヘルス障害の原因のひとつとして、わたしたちが泥や土に触れる生活から離れたことも影響していると示唆されている現代社会では、われわれ人間の大部分が農業や狩猟採集
食農体験を通じて子供たちが学べるのは、育てるという行為です。農業に縁遠い都市部では特に、生き物を育てる体験の機会が少ない傾向にあります。そのため、無機質な毎日を送りがちです。普段食卓に並ぶ食材も、かつてそれらが生き物であったという実感がありません。そこで、農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊さを実感できるでしょう。目指している事。すこやかに暮らすためには、食べることと同様に食べ物を育てることが必要です。農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命
今回の食育講師は「カズ」です。味噌汁の美容と健康効果が期待できることを6つ説明します!!!大和アグリラボYouTubeチャンネル登録よろしくお願いします。優れたアーティストは植物の話をきちんと聴くことの出来る人です。いかに知識が豊富でも、技術を持っていようと、植物の話を聴けないと優れた芸術にはなりえません。ここが最高に難しく面白いところです。まるで教室に集められた生徒が一人ひとり違うように、植物も樹々によっておのおの性格があるんです。心豊な人間を大
2足歩行の、人類が地球と繋がるのは足だけ。現代人は、靴やコンクリートの工作物という絶縁体のために、直接地面に繋がることが極めて少なくなってきている。他方、現在、生物は地球も含めた宇宙からエネルギーを受信することで、生命活動を維持していることも明らかになってきた。そうすると電子を含めたエネルギーの重要な受信ルートである足が、地球と絶縁されていることは、人間にとって大きな危機になるという疑いが出てくる。以下の研究成果は、それを裏付けるもののようだ。////////////////
自給自足が低下している日本においては、農業を行うということは将来の「生きていく術」を得るようなものです。必ず人間は「食べなければ」生きていけません。その為、何かを作れる力というのは生涯に渡って活躍します。人間が生きていく上において、欠くことのできない「食」を守るためには、まず、「食」のもととなる農村・農地・農業を守っていかなければなりません。陽が昇れば畑に出て日が沈めば帰って寝る、太陽と共に生きる暮らし。平凡な生活の中にも感じる幸せがい
リンクより「人類が到達した、最高の食事が存在する。それは、日本の伝統食である」マクガバン報告~動物性タンパクが最高の栄養源だとする、諸悪の根源である「フォイトの栄養学」竹下雅敏氏からの情報です。冒頭の船瀬俊介氏の動画は面白いので、ぜひご覧ください。2分25秒で「近代栄養学は嘘八百だった。それを証明したのが1977年のマクガバン報告」だと言っています。諸悪の根源は「フォイトの栄養学」で、彼は近代栄養学の父と言われている。もっとも栄養のあるものは、肉、牛乳、卵。とくに動物性タンパクが最高
検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン(リンク)より転載***************************WHOが新型コロナウイルスに関する新しいガイダンスの中で、「新型コロナウイルスに感染しているおそれがある」と判断される場合には、ウイルスの検査をしなくても「死因を新型コロナウイルスにするように」という指示を、世界中の健康機関に出しています。これまでは世界中、特にアメリカの医師などから「内部告発」という形で市民間で伝えられてきたことですが、現在ではこれ
最近注目の緑茶に含まれるカテキン。カテキンはウイルスに対して抑制効果があるといわれており、ウイルスの表面にある突起そのものに結合して、宿主細胞表面へのウイルスの吸着を阻害して感染を防ぐそうです。また、体内に入れずとも緑茶でうがいをすることで予防することができるよう。特別養護老人ホームの入所者を対象とした臨床研究では水うがいよりも緑茶うがいを行った方がインフルエンザの発症が減少したことがわかりました。他にもカテキンには様々な効果があるようです。下記、https://深蒸し茶の葛野農園
誰もが毎日体に取り入れてる調味料の中から「砂糖」について取り上げて解説しました!「食」と「健康」について、健康に有益な知識をわかりやすくまとめましたので最後まで見て頂けると嬉しいです!日本人の多くは「国産が一番安全」、そう信じていることだろう。しかし、それは間違った神話なのかもしれない。少なくとも、統計の数字だけを見るならば、日本は中国と並んで世界でも有数の農薬大国ということになる。農薬漬けと言ってもいい。アメリカの4倍以上、ヨーロッパの3~20倍以上を使っている。自給
現在、世界中を不安視させているコロナ騒動。まだまだ終息の気配はありませんが、人々の意識(節約志向、本物志向)は着実に変化していると感じます。この意識の変化は、コロナ騒動が終息した後、どうなっていくのでしょうか?今回のコロナウイルスは、確かに未解明な部分が多く、未知の怖さがあります。しかし、だからこそ、未知なるものと対峙した際の人類の適応本能が試されています。決して頭でっかちにならず、潜在思念(体・心)が捉える可能性に向かっていけば、断じて不安になることはないと考えます。マスコミが垂れ流す
アフター“コロナ”と食料争奪戦の世界、急浮上「農業関連株」を追うリンクからの転載です。________________________________台頭する食料安定供給への不安へどう立ち向かう。新型コロナウイルスの世界的感染拡大が呼び起こしかねない危機を追う。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で、食料の安定供給に対する不安が高まりつつある。大規模な移動制限による人手不足や物流の混乱に加え、一部の国が自国を優先するため食料の輸出制限に乗り出す動きをみせているからだ。既に国際連合食糧