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世間はコロナウィルス問題でもちきりです。特にフィットネス業界もスポーツクラブが営業自粛となってる所も多いです(^^;お客様も会社からも運動を自粛しなさいと通知を出されたり。適度な運動は防衛体力を上げるんですが無視ですね…そんな現状の為、日本フィットネス産業協会はコロナ対策の指標を定めました。それを参考にフィットネスジムReRePerでもマシンにつけていたタオルを撤去して、来館時にお客様に一人一枚自分のタオルを持ち歩いてもらって消毒をしてもらってます。タオルの使いまわしを防ぐ
肩のインナーマッスルはローテーターカフとも呼ばれている。筋肉の形がそう見えるからですが(^^)トレーニングをする時に肩にインナーマッスルの筋力不足してるか確認が必要です。筋力があるのにインナーマッスルを鍛えるぐらいなら、アウターマッスルを鍛える方が効果を出すのに手っ取り早いので(^^)肩にインナーマッスルは棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょっかきん)、肩甲下筋(けんこうかきん)小円筋(しょうえんきん)で構成させれます。簡単なチェック方法は四つ這いになって、こちらが肩
首の痛みの原因の一つに鎖骨周りに筋肉が硬いのも要因となります。よく効かれるのが胸郭出口症候群ですね。そういった症状にならない為に①肩鎖関節の関節面グアシャで解す②胸椎を固定して鎖骨を下に動かす③肩鎖関節を指で上にあげて、腕を横に上げていく④鎖骨の後面を指で押さえて、腕を横から上にあげていく肩の痛みや、昔肩周りに靭帯を痛めた方には抜群に効果が出ます。肩の痛みでお悩みに方は一度こちらのホームページからご連絡ください↓https://www.kuri-ren.com/
肩の動きを悪く要因の1つとして筋繊維の滑走不全があります。筋肉を動かすと隣り合った筋繊維が滑走(滑るように動く)をする事によって動きます。が隣り合った筋繊維が姿勢不良や怪我なので、癒着して筋繊維が滑らなくなる事があります(^^;その時に改善するのが滑走を作り出す今回の手技です。今回は肩の例に挙げてみると三角筋前部繊維をつかんで後ろにずらして、腕を結帯動作(帯を結ぶ動作)をする。これだけで肩が軽くなります(^^)次回は前腕で滑走不全を取り方の説明です♪肩の痛みがある方は
★パーソナルトレーニングジムReRePer★コンディショニングマシンの立ち屈み訓股関節の柔軟性や足首のストレッチ、脛のトレーニングになります。昔で言う和式トイレの座り方ですが(^^)昔の和式トレイはそれだけ下半身をしっかりと鍛えてくれてたんですね。最近和式トイレの座り方を出来ない人が増えてますが(^^;日常動作には必ず股関節を使うので、股関節に痛みのある方は一度パーソナルトレーニングジムReRePerまで体験にきて下さい♪お問合せはこちらまで↓https://ww
前回が正しい立ち上がり方を説明しましたが、今回はチェック方法を説明します(^^)間違った立ち上がり方は立っている位置より顔が前にいきます。だから壁の前で立ち上がると壁に当たって立ち上がれない(^^;正しい立ち上がり方なら真上に立ち上がるので、壁の前でも立ち上がっても壁に顔が当たれず普通に立ち上がれます。まぁ股関節をちゃんと使えてるかの違いですが。膝に負担をかける立ち上がり方をずっとしている膝も痛みますよね。一度自分で立ち上がり方をチェックしてみて下さい♪膝の痛
★パーソナルトレーニングジムReRePer★コンディショニングマシンの立ち上がり訓椅子に座った状態から立ち上がる為に、体の正しい使い方を覚えるマシンです。まずはしっかりと股関節の屈曲と伸展にできるように(^^)膝の痛い方と全然平気な方の、椅子からの立ち上がり方は全然違います。どう違うか分かれば改善にやり方もわかってくるんですが(^^)ちょっと考えてみましょう♪僕もコンディショニングマシンを作っている社長の話を聞いて、初めてなるほどと思いましたが(^^)膝と腰の痛み
筋膜リリース(グアシャでの施術)よくストレートネックの改善に使うグアシャ。グアシャでやると筋膜の異常を越してる箇所はこうなります。赤くなってますよね(^^;その施術の三日後には筋膜が修復されてるのでこんな状態に(^^)↓筋膜リリースの施術を受けたい方はこちらまでご連絡下さい↓https://www.kuri-ren.com/
最近よくパーソナルを受けられる方でストレートネックでお悩みの方が多い(^^;重度の方は整形外科で頸椎(ケイツイ)のずれを指摘されてる人もいてますが…。改善にはグアシャでの筋膜にゆちゃくをはがし、頸椎の位置を正常に戻さないといけません。改善方法が分かれば整形外科でもなく、整骨院や整体やカイロプラクティックではなく、治療やコンディショニングを学んでるトレーナーや治療家がストレートネックの改善の領域と分かると思います(^^)ストレートネックの改善のご希望の方はパーソナルトレーニング
★パーソナルトレーニングジムReRePer★コンディショニングマシンの開け閉め訓骨盤周りの筋肉を鍛えます、特にお尻と内腿ですが(^^)普通のマシンなら姿勢を固定されてますが、マシンメーカーに鍛錬のお尻を鍛えるマシンは体を固定されてない分、自分でトレーニング強度をかえれます。足の置く位置や座位や立位でトレーニングするかと、人のよってトレーニングのやり方がかえれるのが良いですね(^0^)一人一人に合ったトレーニングプログラムを組みますので、体を変えたい方は一度パーソナルトレーニ
★肩が痛い時のセルフストレッチ★グリッドフォームローラーを使ってやるんですが、下の写真の様に広背筋にポールを当てるのと、脇下(わき)の辺りから後ろ面にかけてポールを当てて体を動かすと良い♪脇の後側は肩のインナーマッスルが通るラインなので、解してあげると凄く肩が楽になります。グリッドフォームローラーはアマゾンや楽天で売ってます(^^)肩の痛みでお悩みの方はこちらまでお問合せ下さい↓qhtqq406@gmail.com
★パーソナルトレーニングジムReRePer★四十肩の方や、事故などの激しい衝撃で肩を痛めた方で出る症状に、肩が痛いから首の筋肉を使って腕を上げる方がいてます。専門的にいうと僧帽筋ですが(^^)そういった方は普通のトレーニングでは良くなりません。改善方法は①痛い方の肩を下に押しながら、腕を横から上の上げる②僧帽筋(そうぼうきん)だけ下の押さえて、腕を横から上にあげる③首を痛くない方に倒して、痛い方の腕を横から上にあげる④前鋸筋(ぜんきょきん)を手で収縮方向に寄せて、腕を横から
★パーソナルトレーニングジムReRePer★四十肩等の肩の異常に対しての改善には関節包の動きをよくする施術があります。例)①グアシャなどの筋膜を改善する器具で肩の前面を解す(関節包の前面部)②座ってもらって施術者の膝に肘を置いてもらって、肩甲骨を前に(内旋)に固定した状態で腕を後ろ(外旋)に動かして関節包にストレッチをかける③座ってもらって施術者の膝に肘を置いてもらって姿勢から受講者に腕を置いてる方に体を倒してもらって腕を後ろ(外旋)させる→前方下方に関節包の改善肩の痛みでお
★パーソナルトレーニングジムReRePer★膝の安定のトレーニングでよく勧められるのが写真にあるレッグエクステンション。確かに太腿前の内側には膝を安定させる働きがあります。でも太腿前だけ鍛えてもダメですよね?筋肉は関節を安定させる働きがあります(^^)太腿の筋肉が前後から膝を安定させてるなら、太腿後ろも鍛えないと膝が安定しません。前後の筋力のバランスが必要です。下記の写真のように太腿後ろも鍛えましょう。レッグカールてマシンで普通は鍛えますが、コンディショニングマシンの膝上げ訓は
★パーソナルトレーニングジムReRePer★膝の安定のトレーニングでよく勧められるのが写真にあるレッグエクステンション。確かに太腿前の内側には膝を安定させる働きがあります。マシンメーカーの鍛錬のコンディショニングマシンの膝上げ訓は、ちょっと普通のマシンとトレーニングのやり方が違います。このマシンでは膝を限界まで伸ばした状態から更に細かく足を上にあげて膝の内側の筋肉に刺激を入れて膝を安定させます。何でも目的によってトレーニングのやり方も変わるので、トレーナーは常に試行錯誤です。
★パーソナルトレーニングジムReRePer★前回で肩の痛めた時にリハビリをすぐにしないと肩のクッションに関節包が厚くなって動きを制限すると書きましたが、今回は肩のリハビリをマシンを使ってやるトレーニングを紹介します。病院ではチューブやダンベルを使ったトレーニングを紹介してると思いますが、リハビリのマシン鍛錬では腕振り訓と肩らく訓などをマシンを使ってトレーニングします。肩に違和感がある方は一度パーソナルトレーニングジムReRePerにお越しください体験はこちらから↓h
★パーソナルトレーニングジムReRePer★●肩のリハビリについてよく怪我をした後安静にしていてて、その後日常生活に支障をきたす人がいてる。特に肩関節や股関節などの怪我では(^^;その原因の一つが関節は動かさないと関節包が肥厚して関節の動きを妨げるのが一因である。今は医学的にも怪我のリハビリをすぐにしないと元の状態に戻せないのが分かってるので、病院でもすぐにリハビリを開始しているとこもありますが…肩の動きや股関節の動きが悪くなってもトレーニングやコンディショニングで良くな
★パーソナルトレーニングジムReRePer★腰痛改善に良いトレーニングといえばハンモックヨガがあげられます。実際ReRePerでもハンモックヨガを受けてから腰の調子がよくなった方もいます。ハンモックの中でトレーニングすると足が地面についてない分、お腹もインナーマッスルに力が入りやすくなります。僕も腰が痛い時はハンモックの中で腹筋をしますが(^^)なんでもトレーニングは自分で試してみないとわかりませんが、楽しみながらトレーニングならハンモックヨガをお勧めします。奈良県でハンモック
★パーソナルトレーニングジムReRePer★腹筋のトレーニングでよくお客様にやってもらうのにお勧めなのがアブローラー昔はボクサーとかがやってた腹筋トレーニングですね(^^)最新に器具(アブローラー)は一般の方でもできるようにストッパーやバネが組み込まれて簡単にできるようになってます。自分でやり方を変える事でトレーニング強度を上げる事ができ、お腹によく効くトレーニングです♪ぜひ一度やってみて下さい。パーソナルトレーニングジムReRePerでは常にお客様にあったトレーニングを
★パーソナルトレーニングジムReRePer★ファスティングや栄養学の勉強会で習う事に、旬な食べ物ほど栄養が含んでるので食べましょうと教わります。旬な果物を食べるのに最適なのは故郷納税で果物を注文する事ですね(^^)今回色々な果物を注文して分かったのが、みかん→ラフランス→りんごと秋の果物が届いた事です。スーパーで買い物してるとみかんは冬の名物と映りますが、秋の早き時期に出来てるんです。健康やダイエットには食事にも気を付けないとね(^^)故郷納税は節税にもお得なので、ぜひや
★パーソナルトレーニングジムReRePer★年末に向けてデザイナーに依頼してパーソナルトレーニングジムReRePerのチラシを作ってみました。近隣の方にパーソナルトレーニングジムReRePerの認知度を上げる為にポスティング用のチラシです(^^)大手のスポーツクラブが休む盆や年末に24時間ジムに入会や見学が増えるので、この機に一気にチラシをまきます♪他社との差別化も集客の為には必要ですね♪年末年始もパーソナルトレーニングジムReRePerは営業しております。体験申し込
★パーソナルトレーニングジムReRePer★メンバー様や一般の方がコンディショニングマシンの使い方がわかりやすいように、プロのカメラマンとモデルを使ってトレーニング動画をホームページにアップしました(^0^)マシンメーカーの鍛錬の特許の技術で作られたマシンが28台も館内にあるので簡単にマシンの使い方を覚えきれません。これからは携帯で動画を見ながら正しいフォームでお客様がトレーニングできるでしょう(^^)流石プロの動画編集だけあって見やすいです♪ホームページはこちらから↓
★パーソナルトレーニングジムReRePer★コンディショニングマシンの押し引き訓腰痛の方は骨盤が後傾して動かなくなるので体を前に倒したり後ろに倒すことも必要です。腰痛を改善して快適な日常をおくれるようにパーソナルトレーニングジムReRePerは全力でサポートしています♪腰痛でお悩みな方は1度パーソナルトレーニングジムReRePerに体験にきて下さい。体験申し込みはこちらから↓https://www.kuri-ren.com/
★パーソナルトレーニングジムReRePer★コンディショニングマシンの腕振り訓ゴルフや野球の動きを分析して作られて特許のマシンスポーツをしている方のパーソナルトレーニングにはこういった連動性や力の抜き方も必要です。パーソナルトレーニングジムReRePerではスポーツされている方のニーズも答えれるようにしています♪体験をお待ちしております。体験はこちらから↓https://www.kuri-ren.com/
★パーソナルトレーニングジムReRePer★コンディショニングマシンの膝楽訓変形性膝関節症の1番の要因の半月板の位置を調整して膝の痛みの改善します!膝周りの靭帯の調整はグアシャですが(^0^)パーソナルトレーニングジムReRePerではいつまでもお客様が自分の足で歩けるように手助けいたします。
★パーソナルトレーニングジムReRePer★コンディショニングマシンの顔上げ訓軽度なストレートネックの改善には効果的♪顔上げ訓のトレーニングでも効果がでない人はグアシャで首を解すと凄く楽になります。ストレートネックでお困りの方が一度パーソナルトレーニングジムReRePerまで体験にきて下さい体験申し込みはこちらから↓qhtqq406@gmail.com
皆様、はじめまして、健康ステーションNARAの伴(ばん)です。色んな皆様に「ブログしたら」と勧めて頂きましたので、意を決してブログ開始しました。日記のような、独り言のような、ブログの方向性は決まっていませんので、着の身着のまま…続けてみたいと思います。それでは、今日お客様とのセッションの中で、お客様から頂いた有難い一言…「なんでしんどい事するのに、お金払わなあかんの?!」正に…仰る通り…、ただただ恐れ入ます…今やそんな世の中なのです…答えは、ちょっと深い話を簡
★パーソナルトレーニングジムReRePer肩のコンディショニングマシン肩らく訓(マシンメーカー鍛錬)肩の外旋角度を広げる事によって肩の関節を安定させ、肩の動きが楽になります。このマシンがあればセルフでも出来るので自分の肩に負担をかけず調整できます。パーソナルトレーニングがご希望の方はこちらこちら↓https://www.kuri-ren.com/
「三点倒立ができるようになりたいんです!」今年になってそんなご希望を教えてくださった生徒さま「こんな目標無謀かな…40過ぎてからでもできるのかな?」子供の頃から苦手で壁倒立もできなかったそうです私には無理なんだ、、、と思われていたことチャレンジしてみましょう!きっとできます!!子供と大人の身体の使い方は少し違いますというか、違うように使うことに意味があります確かに子供の頃の方が柔軟性に優れているし体も軽く動きますでも子供の頃は勢いで動いている部分も多くて