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昨日スタジオで開催した筆文字講座に参加いただいたこの方カウンセラーの西川裕子さん最近NPO立ち上げられるそうです【産後ママをサポートするために!】と活動されるそうです法人立ち上げる為に、あとお二人の協力してくださる方募集中だそうですよ興味ある方繋がってみませんか?彼女のブログはこちらクリックどうぞ*私もかなり興味あるので、応援の為にご紹介させて頂きましたそれと・・・昨日の筆文字講座の記事はスタジオHPにアップしました皆さんの抱負素敵に完成「筆文字講座
昨日は雪が積もってテンション上がる朝国府は10センチくらい積もってましたよ触ってみたものの・・・橋を渡ると・・・そうでもない感じ川一本で随分違うもんです今朝もチラチラ雪は降ってましたが、積もってないとタダ寒いだけ私の名前「由紀」なので雪が好き今日は「食べる時間がないからちょっとでいい!」という娘のお弁当なので、ひと箱だけ時間がないって?どうゆうこと?LINEでの会話だったので、理由は聞かず一般的にそう言われると「おにぎり一
年末、本屋さんで、ゲッターズさんの占い本見たら私は「銀のイルカ」だった「イルカ好きの私」うれしい~そしたら・・・スタジオの大家さんご夫婦も揃って「銀のイルカ」ヨガインストラクターである奥さまのブログで判明三番町ビル(スタジオの建物の名前)は「銀のイルカの棲み処」です会員様の作品そんなこともあって・・・ゲッターズさんのブログ拝見ちょっと良いこと書いてあったので、リブログさせていただきます「楽しいこと」選ぶ「楽しくなる」努力をするなんとな~くス
先日見た映画がとても感動的で心に響いたのでご紹介させてください*”奇跡のひとマリーとマルグリット”この映画は目と耳が不自由な女の子を不治の病いを抱えた修道女の女性が教育係りとなり育てる。というお話なのですが、この目と耳が不自由な女の子は教育を一切うけてこなかったため何もすることができません。触られることを嫌い、お風呂を嫌い、すぐに暴れだします。修道女の女性もとても手をやき何度も挫折をします
笑顔になるお手伝い虹色部屋のsallyです昨年映画祭で観た「奇跡のひとマリーとマルグリット」今頃ですがDVD買っちゃいましたもう一つの「奇跡のひと」むか〜し、私が子供の頃…母に連れられ「奇跡のひと」の演劇を観に行った記憶があります。その時のヘレンケラーとサリヴァン先生役の演技の迫力が凄くて子供の頃なのにとっても印象に残ってます。「奇跡のひとマリーとマルグリット」は盲ろう児教育の大切さを改めて感じ、「死」を教えるのも難しいなと思った作品です。気になる方は是非観て
スペイン音楽国際コンクールで第2位スペイン大使賞を戴きました☆私はこれまでコンクールは受けて来なかったし、演奏会で弾くのは好きなのにコンクールは本当に苦手ですけど、今日一応賞を戴けたことは、これからの私の音楽人生に一石を投じる出来事でした。演奏は、自分では納得いかず、反省だらけですが、これからも色々な経験を生かしていきたいな、と思っております。ともかく、雪が大変すぎて欠航が相次いで、飛行機が飛ばなければ受けることすら出来なかったでしょうから、ある意味奇跡のひとでした(笑)皆様、いつも応
「奇跡のひとマリーとマルグリット」観た。「19世紀末、フランスに実在した“もうひとり”のヘレン・ケラー物語」という紹介文を読み、観たかった。目も見えず、耳も聞こえない、口もきけない。沈黙と暗闇の中で育ったマリーは両親にしか心を開かない野生児のよう。父親が聾唖者の教育している修道院に託そうするが、初めは断られる。しかし、手話が出来る修道女のマルグリットが、教育係を申し出る。何ヶ月経っても成果が出なかったが、ある日を境に、手から伝わる感触を通して物事には言葉がをある事を理解し、堰が切った
連日の日本選手の快挙に、オリンピック関連番組から目が離せない日々が続いておりますが。ボチボチ観ている映画の鑑賞記録のほうもまたまた溜まってきましたので、本日は映画ネタ一挙公開で〇「必殺4恨みはらします」1987年日本映画監督:深作欣二主演:藤田まこと、村上弘明、かとうかずこテレビドラマ「必殺仕掛け人」シリーズ第1・2作を演出した深作欣二監督が15年ぶりにメガホンを取り、必殺シリーズテレビ放映15周年記念として公開された必殺シリーズ劇場版第7弾。ゲスト出演した千葉
こんにちはご訪問ありがとうございます「奇跡のひとマリーとマルグリット」を観ました。奇跡のひとマリーとマルグリット[DVD]4,212円Amazon映画を見て泣いたのは久しぶりです「奇跡の人」は有名ですね。ヘレンケラーが奇跡の人のように思われがちですが、原題は『TheMiracleWorker』ですので、奇跡を起こしたのはサリバン先生です。フランスでも同じような奇跡があったという実話をもとにした映画です。
映画『奇跡のひとマリーとマルグリット』(2014年フランス)監督ジャン=ピエール・アメリスキャストイザベル・カレ(マルグリット)、アリアーナ・リボアール(マリー・ウルタン)、ブリジット・カティヨン(学院長)、ジル・トレトン、ロール・デュティユル昨年公開され、KBCアサデスで“おすぎ”さんが紹介されていて、観たいと思っていた映画をWOWOWで観ることが出来ました。原題は「MarieHeurtin(マリー・ウルタン)」です。映画.comの解説です。「三重苦で生まれた女性と彼女