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夫婦問題解決研究所所長麻野祐香です。コロナウィルス自粛前のご相談ですが自分が具合が悪くて家事ができなかった一週間夫は一切家事を助けてくれなかったという内容でした。夫は「辛いだろうから食事の用意は気にしないでいいよ」といい自分の分はコンビニで購入具合の悪い妻の分はレトルトのおかゆやバナナを購入はしていたそうです。しかしキッチンを片付けることも掃除機をかけることも頭には一切ない。「君が具合が良くなってからでいいよ」と夫は
夫婦カウンセラーの立木ミサです。ゴールデンウィークも残すところ1日。あまり関係ないですけれどね。今年は。端午の節句で、しょうぶ湯に入り、かしわ餅を食べました。桃の節句と違ってどこか静か目な感じの端午の節句です。これは例年のこと。育ちがいいとか悪いとか。お金のあるなしに関係なく。きちんと育ててもらったかどうか。親が目をかけていたかどうか。わりと簡単にわかるのが食事の仕方。たぶん親が愛情をかけてくれた人はうるさく言われたはずです。箸の持ち方に始まり、
心のエクササイズ体験ありがとうございました。ご主人のコミュニケーションのタイプと二美さんのコミュニケーションの違いが明確でしたね。またその後のご報告、経過を楽しみにしてきます。
夫婦問題解決研究所所長麻野祐香です。今日も晴天でしたね。自粛生活の中でもネットでお買い物友達とはZOOMでお茶会や飲み会家の中での過ごし方も慣れて来ました。それでもストレスは溜まりますよね。夫婦喧嘩が増えるのはお盆とお正月なのです。以前書いたこの記事お正月疲れの奥さまに感謝を伝えてくださいこちらが今のコロナウィルスで自宅ですごす時間が増えた奥さまのストレスとご主人の対応にぴったりです。いつでもご主人が奥さまに気を使えということでは
夫婦カウンセラーの立木ミサです。すごく暑くなりましたねぇ。なんだかやたらとのどがかわいて、水分を体が必要としているようです。すでに熱中症に注意ってことなんでしょうね。嘘つきはどろうぼうのはじまりって。だれでも一度や二度は親から言われたことがあるはずです。だけど世の中には呼吸するように嘘がペラペラと出てくる人がいます。平気な顔をして嘘をつく。そしてあまりに平気な顔なので周りもそれに騙される。そもそもそんな嘘をつく人などいない、と思っているいい人ほど騙され
夫婦問題解決研究所所長麻野祐香です。コロナ離婚のご相談が増えています。女性は自分がウイルスを持ってくると子供たちにまで迷惑がかかる家庭から何としてもコロナを出さないそう意識している方が多いので玄関ではアルコール消毒買い物したものもアルコール消毒をしてから冷蔵庫にしまう手洗いは1分は当然外出した時の洋服はすぐに帰宅したら洗う外出先でもアルコール消毒ととにかく徹底して対処しています。しかし夫は帰宅しても即手洗いをしない。「トイレくらい行かせて
夫婦カウンセラーの立木ミサです。もう5月ですね・・・・なんだかこの一か月、生きていたんだかいないんだかくらいの感じです。日々変化していくことに対して、ついていくだけで大変な感じです。みんな言います。30代の人も40代の人も50代でも60代でももっと上の世代の人も。「こんな経験はない」と。そんな時代を迎えてしまいました。そしてみんなが共有している。もとに戻るっていうことはないんじゃないか、と思います。モノゴトも人間関係も何もかも。もとに戻りたいとか思
夫婦問題解決研究所所長麻野祐香です。先日のテレビ朝日の「ざわつく金曜日」で長嶋一茂さんが発言した将来的には別居すると言う言葉に納得する方が多いのですが皆様はどうお考えですか?引用:niftyニュース■一茂は別居を断言DIYや畑仕事はできないものの、設備が完璧なら「1人(暮らし)は全然いい」と一茂は熱弁。ここから「別に仲が悪いわけではない」と現在の夫婦関係について前置きした上で「将来的には別居すると思う」と宣言する。「価値観は親子であっても別
こんにちは愛され妻カウンセラー西原亜紀子です。今月は集中講座を受講なさってくださった方が続々と卒業なさっています。本当によく頑張ってこられました。不安や猜疑心、ここで爆発しそうな時、あの悲しみを二度とぶり返したくないという思いもあったり、物事の捉え方にゆとりができて条件反射で夫を否定することがなくなったり。ご主人とのスキンシップが復活したり、セクシャル的なことも話し合えるようになったり、離婚という形にはなったけれど素敵な人と出会って濃厚な恋をしたり。だけど、カウ
夫婦カウンセラーの立木ミサです。学校の休業が続いて、9月入学式案が浮上。私は大賛成です。みなさんはどう思いましたか?どこかで無理をして今の学習機会を奪われたつけを取り戻すよりも、これを機に9月にして、一からちゃんと学べる。産業界は大変かもしれませんが、将来を担っていく子供たちですから、大切な学習の機会です。大人たちが合わせて努力するべきと思います。入社が・・・・とか、言っている場合ではないです。4月にこだわる理由が見当たりません。子供たちのことを考えると。
こんばんは愛され妻カウンセラーの西原亜紀子です。夫と、考え方が違う。お互いを思いやることができないと辛く悲しく感じます。なぜ夫は、私を大事にしてくれないのだろうと。私にはそんな価値がないんだといって、自分で自分のことを認めることがとても苦しくてできなくなること。また、この世の中に誰にも必要とされていないのかもと思うと、心が張り裂けそうになります。私がいなくなっても。なんて考えを起こしてしまうほど、悲しみの底に落ちてしまう。そんなときに、やることは、休む。夫婦再構築のために
こんにちは芦屋愛され妻カウンセラーの西原亜紀子です。以前カウンセリングでとんでもなく奪う妻からのご相談を受けました。本当に今までないくらいの奪う妻。残念ながらこういう考えの方。ご主人をお察しします。ご自分を奪う妻とは思っていらっしゃらないことが本当に残念です。まずはご自分の振る舞いが奪うことをしていないかにお気づきになられ、人としての尊厳を守られることが解決への近道でしょう。人の時間を奪いお金を奪う人の感情を奪うこれではいけません残念な奥様。どうか警察等の公的な
夫婦カウンセラーの立木ミサです。知り合いの大学病院に勤務する薬剤師さんによれば、安定剤を処方されている人がとても多いのだとか。不安に覆われますよね。今は、みんな。しかたないんだと思う。つらいものね。なんとか乗り切ろうというのが本音。それでいいんだと思います。知り合いですごくいろんなことにこだわりのある人がいます。なんでっていうくらい。いろいろこだわる。本人はそれで幸せみたいだけど、私から見ると幸せそうではない。こだわり過ぎるがゆえに幸福感を得られると
夫婦問題解決研究所所長麻野祐香です。コロナ自粛にも疲れた頃お天気も良く外出したくなりますが、今我慢することで明るい未来が手に入ります。医療従事者の方やスーパーの方宅配便の方銀行やライフラインに携わる方本当に感謝しかありません。さて自粛生活も続きストレスが溜まり夫婦喧嘩も増えています。つい先日ネットで読んだこの記事ついに殺人事件までに発展したことに驚きました。記事のリンクはこちら↓文春オンライン以下文春オンラインより引用:
夫婦問題解決研究所所長麻野祐香です。コロナ不安の中医療従事者の方々スーパーのスタッフの方々宅配便の方々ライフラインをまもってくださる方々本当にありがとうございます。感謝しかありません。さてコロナ離婚寸前の方々が本当に増えています。今までは一緒の時間が少なかったからこそなんとか夫婦でやってこられたのに今は「おうちで過ごそう」期間。どうしても顔をあわせる時間が多くなっているのでお互いに不満が溜まりまくっています。夫から
夫婦カウンセラーの立木ミサです。人ってなかなか行動を変えていくことが難しい生き物なんだろうな・・・とつくづく思います。ステイホームで家にいるのはとてもしんどいことです。たぶん今世界中の多くの人がきっとそんな思いを持ちながらステイホーム。頑張っている。ステイホームになってみてはじめて知った感覚です。なんて大変なことなのだろう、と。ニュースで湘南海岸が人であふれていたり、近場の観光地が人であふれているのを見ると、なんで!?と驚きとともに人ってつくづく