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三日目は下山のみゆったり過ごせそう04時00分起床朝御飯、テント片付07時05分高谷地ヒュッテ出発07時55分高谷地ヒュッテ黒沢池ヒュッテ分岐10時00分笹ヶ峰駐車場到着朝御飯はフルーツグラノーラ毎日骨太の粉はちみつ水簡単だし、荷物も少ないのがいい水場は心配ないけど、煮沸は必要少しぬるいです帰りも北アルプスがキレイに見えてた今回は3日とも天気に恵まれたなぁゴロゴロとした岩があるけどそんなに歩きにくくはないイワカガミ下山は余裕があるので植物が目につく分岐
2日目の15日は妙高山だけ登る予定だったけど時間もあるので、火打山と妙高山の二座登頂に予定変更04時30分高谷地ヒュッテ出発06時15分火打山到着2461.7m06時30分火打山出発07時40分高谷地ヒュッテ到着タイム3:10もう少しで日の出だハクサンコザクラが満開でした朝日に照らされた火打山すでに太陽があの高さまでになってた~登山道は整備されてて歩きやすかった頂上付近は雲海と北アルプスがよく見える途中、雪があったけど数メートル横切るだけなのでアイゼンは不要ミヤマ
テント泊では初めての2泊3日このリュックで大丈夫?と不安もありながら荷造り私のは46Lで約11キロ、旦那殿のは48Lで約13キロ荷物は私なりにかなり減らした着替えは1日分だけ、化粧道具は持たず日焼け止めだけ食料も乾きものを多めに!帽子、手ぶくろ、短パンは替えは持っていかず午後からの出発これが仇になるとは思いもよらず笹ヶ峰駐車場は数台空いてた駐車場からは木道が続くさぁここからが本番先を急ぐため、あまり写真は撮ってません十二曲りのスタートというより、写真を撮る余裕が
晴れの日を狙って、日帰りができる百名山を探したら雨飾山でした今回で52座目朝1時に起きて2時出発駐車場に着いたのは6時登山口に一番近い駐車場はすぐに満車に人気なんですね~用意をして6時30分くらいに出発歩き始めは、木道があって歩きやすく緑が生い茂っていて開放的がしかし、ハイキング気分も15分くらいで終わりすぐに急登が始まる急登で歩いたなぁと思っても全然進んでない初めて花びらが透き通って見えたサンカヨウ前日の雨のおかげですそして、雪渓2ヶ所ほどあったけどアイゼ
前編では、槍が雲隠れここで雲が晴れるのを待っていたもののなかなか槍ヶ岳は姿を現さない横を見ると次の日登るルートが見える見てるだけで楽しくなるでも晴れてくれて良かったぁお、ここがテン場だ!少し斜めになっているのが気になるとりあえず、無難な場所を選んでテントを設営あ、あと少し~もう少しで槍が見えるのに~頑張れ山の神~と、願いながらビールを飲んで寝てしまいふと起きると目を疑うほどの星空⭐この写真なんかより数倍もすごいもっともっと星が大きくて落ちてきそうなくらいいつも
やっと達成できた~百名山、50座目天候が悪かったり、体調を崩したりといろいろあったけど、なんとか登れた!御池登山口からのピストンです登山口からすぐにサンカヨウが現れて夫婦どもども写真を撮りまくりです!水芭蕉もたくさん咲いてたよ花に翻弄され、分岐を見失ってた危うく違うルートになってたかもここから登山道ですこれはオサバグサ帝釈山では群集があるらしいけど、他では珍しいんだって~これはショウジョウバカマ池塘がいっぱいカエルの鳴き声がかなり聞こえてたなんか木道って好きなん
九州遠征最終日は阿蘇山前回来たときは、ガスっててなんにも見えなかった阿蘇山が車からでもくっきり見える~やっぱり天気は重要ですね8時30分になり、ゲートが開くかと思いきやなんと開かない放送を聞いてみると風向きが悪くガスが多いとのこと仕方なく、登山口まで歩いて行きました登山口につく頃にはゲートが開き続々と車輌が乗り込んでました砂千里が浜からスタートほんとに砂ばっかり砂をぬけると、岩場が有ります遠くから見るとすごく急峻なように見えてたけど、近くまで行くと意外と登れそう
九州遠征、二日目は久住山登りは牧ノ戸峠、下山は長者原へとおりますこの駐車場も満車周りの登りも下りも数キロ脇に渡りみんな停めてましたさぁ、ここからスタート天気が良くて気持ちいいなぁ!ここをしばらく歩いていたら、前日祖母山山頂で会った御夫婦に遭遇そんな偶然もあるんですね登山道は広くて歩きやすいおー、見えた!久住山がやっと見えた!人が多いとは感じてましたが、ここまで多いとは思わなかったここには避難小屋とトイレがあります利用したかたは100円を入れてね~さぁ、目指す久住
ゴールデンウィーク後半は九州遠征一座目は、祖母山この日はいろいろありまして阿蘇山に行くはずだったけど、ガスっていて、何も見えないまだこれはいいほうで、この景色も見えなくなるくらいのガスリ具合これでは登れないからと、急遽、祖母山へ向かうことに向かったものの、駐車場は満車みんな道路の脇に停めてたので、私たちも脇道へ人気のあるお山なんですね北谷登山口からスタート行きは、千間平コース帰りは、風穴コース樹林帯に囲まれた道を歩いて行きます途中、開けたところがあり、祖母山が
久しぶりの登山に甲斐駒ヶ岳を選んだのが間違いだった北沢峠から出発~甲斐駒ヶ岳に登って行く人は少なく、ほとんどが仙丈ヶ岳へ向かってましたね長衛小屋を過ぎるとちらほらと雪がここからは樹林帯が続く樹林帯をしばらく進むと急にガレ場が摩利支天が見えてきた~対面には仙丈ヶ岳もきれいに見えてましたそしてここ辺りからなんだか調子が悪い少し登るとすぐ疲れる甲斐駒ヶ岳を見ながらだったので少しは頑張れた北岳の美しさにうっとりついに六合目の駒津峰へ山頂まではまだまだ遠い途中、雪もあり、
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昨日に引き続き東北遠征第二弾吾妻山2,035mへロープウェーとリフトを乗り継いで登山口まで行き、そこから西吾妻山を目指しましたロープウェーの駐車場で車中泊をしたので朝一番のに乗れた3つの鐘をならすと全ての願いが叶うそうですはい、もちろん鐘を鳴らしますロープウェーの次はリフトに乗りますお、二つ目の鐘そしてまたリフト周りの樹木が紅葉してキレイ3つ目の鐘は登山口のすぐ近くにロープウェーと3つのリフトを乗り継いでここの登山口まで来ます登り始めはぬれた岩場かなり滑りやすかった
夫婦で百名山43座目は蔵王に登頂アラームをかけ忘れ一時間遅れて出発(ToT)しかも御釜の駐車場まで行くのに大渋滞途中の大黒天の駐車場から登ることに大渋滞だったのでじっくりと紅葉も見れちゃう大黒天からの登りは石段と木の階段で登りやすいが、遅めに出発したので急いで登るはめに刈田岳の駐車場は混雑していてビックリこれじゃなかなかここにはたどり着けない御釜の周りには人がいっぱい写真もほどほどにして熊野岳へもう少し早かったらキレイに見えてたかもなぁ御釜の横を抜けると左に熊野岳へ行
憧れだった北岳にとうとう登ってしまいました2、3年後に行くのかなぁと思っていたから自分でもビックリ1日は旦那殿の誕生日どこの山に行きたい?って聞いたら常念岳か北岳に行きたいというので天気予報がいい北岳へと登ることに初日は甲府からバスで広河原へバスの時間を間違えて一時間遅れて到着広河原に14時位に着いたので急いでスタート今回はテント泊荷物が重いので大樺沢コースから白根御池山荘へ白根御池山荘までは約3時間大樺沢コースは岩が多いけどそんなに急なところはなかったので登りやすかっ
10月1日~2日とテント泊で北岳に行ってきました~とりあえずご報告!山梨県北岳japan2017.10.2#北岳#モルゲンロート#紅葉#百名山#夫婦で百名山#山歩き#山が好き#山登り#夫婦登山#登山#登山好きな人と繋がりたい#写真好きな人と繋がりたい#山が好きな人と繋がりたい#山登り好きな人と繋がりたい#登山の写真を撮ってる人と繋がりたい#コンデジ#canon#scenery#landscape#sunlight#forestbath#s12
二日目の朝はご来光でも見ようと山小屋の外へ雄山からご来光を見るために登ってる人達がいましたそしてだんだんと夜が明けてきました朝ごはんを食べて、雄山に向かいます雄山が見えてるけどなかなかつかない雄山に到着天気が良くて北アルプスがキレイに見えました富士山もうっすら山頂でお祓いをしてもらいましたこの山頂はお祓いをするところにありますあまりの展望のよさに旦那殿と1時間半位ここにいることになろうとは!そして次の大汝山を目指します大汝山、到着~若者たちがこのてっぺんに登ってたけど、
楽しみにしていた立山ほんとに楽しかったです初めて登ってみて思ったのは、とにかく広くて大きい室堂まで行くのに二時間位かかる途中の黒部ダムで少し観光室堂に到着みくりが池を見てから浄土山へ浄土山までの道のりは急な岩場なかなか手強かった浄土山到着?GPSでは浄土山をさしているけどどこかわからないたぶんここだろうと写真を撮ってきました時間もだいぶ押してきたので、山小屋へと急ぎます一の越山荘に到着土曜日泊まるのにもかかわらず個室でご満悦部屋も広いくて快適富士山の山小屋泊を経
夫婦で百名山、40座目登頂福島県の会津駒ケ岳に登ってきました朝6時の時点で近くの駐車場は満車人気がある山だなぁと感じましたこんな樹林帯の中をひたすら歩きますこの辺りから木道があり、見晴らしも良くなります小屋の前まで行くと見晴らしがいいです小屋から山頂までの木道が最高燧ヶ岳、至仏山、日光白根山などがキレイに見えました山頂到着山頂までの道のりもいいですが、その先の中門岳まではもっとステキなので時間のある方は是非中門岳へ長く続く木道ニッコウキスゲが咲いていました池塘の周りに
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警戒レベルが引き下げられたのを機会に御嶽山に行ってきましたレベルは引き下げられたものの、九合目までしか行けません登山口は、黒沢口(中の湯)からスタートここから七合目まで樹林帯の中を歩いていきます歩きやすい登山道ロープウェイを使うとここ七合目までこれます七合目から八合目までも樹林帯の中をひたすら歩きます八合目に到着やっと御嶽山の全貌が見えます八合目で参拝をし、九合目へと向かいます信仰の山だけあって、銅像がちらほら山小屋が見えてきました標高が高いせいか、少し歩いただけですぐ疲れ
遠くて、登山も難しいと思っていた巻機山1,967mに挑戦してきました!ヌクビ沢コースは上級なので井戸尾根コースを行きます最初の登山道は粘土質で滑りやすい道慎重に登っていきますしばらくすると岩がゴロゴロまだ樹木の中を歩いていくしばらくすると視界が開けて山々が見えてきましたここまでは視界は森の中なので、ただひたすら登りまくるしかない!ここからは眺めが良くなり登ってても楽しくなる〜〜九合目のニセ巻機山に到着〜〜ニセって頂上らしき巻機山の全貌がお目見え木道をいくと避難
夫婦で百名山、37座目乗鞍岳3,026mに登ってきました日本一高いバス停2,702mからの出発3,000m超えでも登りやすい人気の山たくさんの人達が山頂を目指してました登り始めから、この景色にワクワクが止まらないお花もたくさん咲いてましたウメバチソウコマクサヨツバシオガマウサギギクたくさんあって、全然前に進まないおー、乗鞍岳がお目見え肩の小屋に到着途中、登山渋滞もうすぐ、山頂ですあと一息到達〜〜このときは空いていたけど、このあとは大混雑渋滞を避け下山開始
夫婦で百名山36座目群馬県の武尊山2,158mに登ってきました今年の冬に沼田駅まで行くけど、吹雪のため未遂に終わる今回は何が何でも山頂に行きたかったが、その道のりは意外と険しかった〜武尊神社登山口から出発歩くこと約一時間、こんな道が続きます分岐点に到着私たちは剣ヶ峰を通って武尊山へ行く方へけっこうキツイ斜面がずっと続くしかも世界一苦手なカエルちゃんがドンドコ出てくるから一気にストレスが溜まるカエルと戦いながら武尊山と剣ヶ峰の分岐点到着分岐点からこの登山道が一番きつかった
山の日山好きの方はどこか登りましたか?私は富士山リベンジー前回は本八合目まで台風で山頂まで行けなかった〜今回こそは!と五合目まで行ったものの、ガスってるーまたダメかとあまり期待をせずに六合目へだんだんと晴れてくるじゃないか〜山小屋も見え始め、青空も山頂も見えてきた〜がしかし、ここからが勝負酸素も薄く、休憩が多くなって山頂まで200mが長く感じるおーついたー念願の山頂山の日なのでたくさんの人がいるかと思いきや、そんなに混雑はしてなかった〜晴れてるうちに、お鉢周り
本日、山の日あまり天気は良くないですがこれから富士山登ってきまーす人気ブログランキングへ