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みなさん、こんにちは〜好きな事は頑張れる今日もワクワクみっこですふと、AmebaTVのアプリを開き、韓流のコーナーを覗くと、「美人画」という映画が無料ランキング1位となっていました。チラッと説明を見ると、おぉナムギル씨が〜出てるもう見るしかないと、速攻、見ましたお話は、女性なのに男性のフリをした天才絵師が、ナムギル씨と出会い、女性としての生き方を見いだす中、風俗画を取り締まられ、女性というのがバレ、また、師匠に愛され、嫉妬され、ナムギル씨と離れなければならな
あの、動物の表情や骸骨の表現がたまらない!神戸・垂水街の小さな本屋さん『流泉書房』の奥さん、大橋茜です(^^)/☆ちゃっかり行ってきました☆私、あんまり何かにハマることは無いのですが、これは自信をもって言えるんです~!『河鍋暁斎』大好き!没後130年の展示会になんとか行くことができました!これは絶対子ども抜きで行きたくて・・・(笑)もちろん展示物は写真が禁止なんで、あんまりめぼしい写真はないのですが、こんなに大きな展示が会場の外にありました!いやぁ迫力!没
福岡の数ある有名御土産のひとつ、「銘菓鶴の子」優しい甘さと食感が味わえる、お菓子。そして・・・これは特別バージョンのパッケージ!お菓子と同様に有名なのはこの愛らしい絵画。博多が生んだ天才絵師西島伊三雄氏の「博多どんたく」の絵ですね。西島氏の描く絵はどれもこれも可愛く、博多の人の心が四季折々の画と共に描かれています。私も何枚か絵葉書でも持っていますが・・・眺めているだけで優しさが伝わり、笑みが浮かびます。栄誉ある賞も受賞し福岡の名誉市民で
福島県立美術館で開催されている・東日本大震災復興祈念「伊藤若冲展」を観賞して来ました。今回の若冲展は、国内外の約100点の作品が展示されていました。動物や植物の生命の躍動を感じさせる画風を堪能しました。又、動物のユーモラスな表現を楽しみました。観賞する人々は、平日にも拘わらず多く、駐車場も満杯でした。(誘導員のプラカードは1時30分待ち?)ダイユーエイトMAXに車を置いたあと、福島交通飯坂線の曾根田駅から福島県立美術館へ向かいました。(往復で200円の特割あり
東大教授が教えるやばい日本史のなかで「世界の画家も憧れる天才絵師」とあり「ゴミ屋敷に大喧嘩、絵以外は全部だめ」とも京都錦市場の大店に生まれしかし、家業を弟にまかせ絵描きになったのですよね天才というものそういうものかもしれませんよね
河鍋暁斎展、行って来ました河鍋暁斎(かわなべきょうさい1831~89)は、幕末~明治前期に活躍した狩野派の絵師です。7歳で浮世絵の歌川国芳の元で絵を学び、その後、狩野派に入門します。あの、妊婦逆さ吊りの残酷絵で有名な浮世絵師、月岡芳年とは同世代で兄弟弟子になります。付き合いがあったのかは知りませんが(ヲイ)暁斎は卓越した画力を高く評価され、早い時期から売れっ子作家でした。頼まれれば何でも描いたので、ポリシーないとか色々言われてますが実は何でも描ける天才絵師でした。日々鍛練
伊藤若冲と葛飾北斎。日本を代表する天才絵師が、時空を超えて作品対決!の番組です(*^^*)http://www4.nhk.or.jp/P5591/
意外〜〜!!と言われるのですが日本画が好きなんですそんな詳しくもないんですけど美しいなぁ〜と思うのです書店で目に止まった雑誌サライ伊藤若冲の名前があるやん!!今から10年前京都で若冲の展覧会が開催されたときなんて足しげく5回も通った私江戸時代の天才絵師アバンギャルドな作風なんて言われたりもしますが私が惹かれる理由は若冲の頭の中が見てみたいと思ってしまうのです奇想天外だとは思わないけ
■絵金、闇を塗る作者:木下昌輝出版社:集英社発売日:2018/7/5ページ数:336ページ江戸末期に土佐に生まれ、幼少より絵の才能を発揮し、狩野派の技法を信じがたい短期間で習得した天才絵師、絵金。江戸で絵を学んで故郷に戻り、土佐藩家老のお抱え絵師となるも、とある事件により追放される……。狩野派を学びながらも独自の美を追究した絵金は、血みどろの芝居絵など見る者を妖しく魅了する作品を描いた。その絵に魅入られ、人生を左右された男たちの生きざまから、絵金のおそるべき芸術の力
現在当ギャラリーで好評開催中です。~伝説の天才絵師~若松華瑶展2018年7月6(金)~7日(月祝)am10:00~pm6:00@ギャラリーかわなか大正・昭和の西陣織・桐生織の発展に尽くした天才図案家・若松華瑶。今回門外不出と言われた貴重な帯図案の肉筆原画など26点を展示販売いたします。当ギャラリーでも今までにない企画展ですので、初日からたくさんのお客様にご来場いただきました。夕刊デイリーの記者さんにも取材していただきましたので、7/6(金)の夕刊に大きく記事が載
『眩(くらら)~北斎の娘~』再放送江戸の天才絵師・葛飾北斎の三女として生まれたお栄(後の葛飾応為:宮﨑あおい)は、町絵師と夫婦になったものの、箸を持つより絵筆を持つのが好きで、父であり、師である北斎(長塚京三)の元に嫁ぎ先から戻ってきた。そこから「超えられぬ高き壁・北斎」の絵の手伝いが始まった―。そんな中、お栄は北斎の門人である絵師・善次郎(溪斎英泉:松田龍平)にだけは、苦しみや悩みを話すことができた。それは思うに任せない、「出戻りお栄」の密かな恋心であった。北斎という絵に魅入られた
福岡市中央区西鉄薬院駅となり『アロマスクール&サロンIORAアイオラ』ビューティフルアロマライフコーディネーター三上真璃です。★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚【募集中の講座】※初心者様にも安心して受講いただいております10月21日(土)『周波数を上げて未来を実現するワークショップ』満席!11月4日(土)『家庭のアロマセラピスト養成講座
先日、本物の日本文化の魅力を美しい写真、独創的なデザイン、わかりやすい文章で紹介する雑誌、「和楽」を初めて購入してみました。この、10月、11月号は、天才絵師「葛飾北斎の事が取り上げられていたのですが、その中で、「北斎は、現代で言うところのファッション・リーダー」という記事がありました。ディオールの2007年春夏オートクチュール・コレクションで発表された「大波」をあしらった写真のコート。エレガントななかにも、力強さがあって、すごい存在感ですよねー♡♡北斎が、ファッションの世界でもすごい影
大阪での大映博物館国際共同プロジェクト『北斎🌊ー富士を超えて—』が、まさか日本でこんなに人気だとは思わなかった平日の午前中なのに1時間待ち以上の人の波で、これはまた気合を入れて行かねばならない。前期後期あり、作品の入れ替えもあるので尚更だ。こんなに愛されていようとはさて、個人的に更に北斎展を楽しむ為にも、応為の『歴史秘話ヒストリア』版の彼女のストーリーを完成させておこうと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)❤️応為は、作品を次々と完
思わぬ三連休で、曜日感覚が麻痺してしまった松蔵です。皆さんこんばんは。今日から10月ですね。ボチボチ長袖を出しました。昨日はNHKで「歴史ヒストリア」を放映してました。葛飾北斎でした。長野に行ったのは「葛飾北斎」の絵を見たかったのですが、半端ない人混みで断念してしまいました。後の天才絵師「歌川広重」が売れない時に、葛飾北斎に憧れて、一度だけ自分の絵を見てもらおうと、北斎の家を尋ねたら、北斎の素っ気ない態度に、広重は激オコしてしまい、「自分は北斎のような浮き世絵師には絶対ならない」と
ジンモさん情報①、分離しました・TVの旅番組に填まってます。「東京・野川オアシス散歩」<むさしのの都立公園8>に2日填まっていた。いや~~オンマが求めていた<武蔵の面影>^^<野川(のがわ)>20kmの旅^^でも、これは、後日たっぷりとね^^取り急ぎ^^下書きをアップします。②葛飾北斎の娘が、凄い^^3日3晩、検索に填まっていました^^9/18(NHK総合1)特集ドラマ「眩(くらら)~北斎の娘」2度見直した。いや~~感動の余韻。名作だ。脚本が良いし、貴重な絵の数
京都で幕末維新期の天才絵師である暁斎展示会を見た。ローマ字を習う物の怪の黒板にはシリコダマとあったり、鬼を空中高く蹴り上げる鍾馗の構図などは、すでに現代的マンガセンスに満ちているw和魂の鏡から放射される大和魂は、150年前のドラゴンボールで、左端の退散するニワトリが米国系新聞社の記者らしいですw海外の万博展示会などで有名になった暁斎にはすでに白人の弟子もいて、元祖クールジャパンの広報マンの1人だったのです。YasuoKawanishiさん(@kawany69)がシェアした投稿-2
何事も、自分一人の力でできた、というのは間違い。お計らいによって、させてもらったのだ。したのではない。させていただいたのだ。いったい、自分の力がどこにある。これがわかったら、とらわれなくなる。とらわれるから、病気になる。行きづまる。動きがとれなくなる。何にもひっかかるな、これがまかせるということ。あるといえばあることに、ないといえばないことにひっかかる。迷いである。あるにも、ないにも、とらわれず、出てくるもの、成ってくることを喜んで受け、まごころこめて努める。しかし、こ
GWも、そろそろ折り返し?(誰に聞いたん。カレンダー見れば?)連日お出かけの我が家。今日は、四国山脈を越えて高知に行ってきましたよ〜先日お店に伺った時には、残念ながらお休みだった宇和町の余白さんその「余白」さんが須崎市で古道具市をされるということで、早速追っかけ〜初日に変わったものやレアなものは売れちゃって〜ということでしたがいえいえ、すぐに使えそうなモノ達にわくわく2階は川村雑貨店さん螺旋階段を上がっていくと、手仕事作家さん達による、可愛いくて味のある雑貨がたーくさ
4/1は東京ドームへ行く前に、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「これぞ暁斎!」を観に行って来ました。河鍋暁斎は、幕末から明治を生きた天才絵師。「これぞ暁斎!」のホームページによると…河鍋暁斎(1831─1889)は、時代が大きく揺れ動いた幕末から明治を生きた絵師です。幼い頃に浮世絵師の歌川国芳に入門したのち、狩野派に学び19歳の若さで修業を終え、さらに流派に捉われず様々な画法を習得しました。仏画から戯画まで幅広い画題を、ときに独特のユーモアを交えながら、圧倒的な
ここ数年、浮世絵が気になっちゃう♡観て来た展示をご紹介♡河鍋暁斎の『これぞ暁斎!』恥ずかしながら初めて存じ上げました。幕末から明治を生きた天才絵師。暁斎は幼い頃、浮世絵を学び、後に狩野派でも学んだそうです。動物達を人間の様に振舞う姿等は可愛い♡と思えるし、骸骨を伝説の美女と和尚と踊る姿は笑えます。私が思わず声出して笑ってしまったのは『放屁合戦』幕府を皮肉って描かれた様でしたが、かなりのブラックジョーク!見応えたっぷり!お次はデジタル処理された浮世絵スーパー浮世絵江戸の秘密展デジ
今朝は初雪で、おまけに寝坊した松蔵です。皆さんこんばんは。念願叶って初!浮世絵を観てきました。福島県立美術館。ビヒッと広重展。会場内のロビーです。美しい!念願の歌川国芳の猫絵のファイル買ってきてしまいました。歌川国芳は三点しか見れませんでしたが、「忠臣蔵」はこれまでにない、絵に人物や建物の影を書込み、立体間溢れる仕上がりになってました。浮世絵には影がないという事気づく人は居たでしょうか?白と黒を基調にした忠臣蔵。歌川国芳の視点でしか描けないものです。殆ど乱れない綺麗な線、
今年は生誕300年の記念年という事で伊藤若冲がアツい箱根で開催されている若冲展に行って来ました広大な敷地内には足湯や庭園など美術館以外にも楽しめるのでオススメ館内はカメラはおろか、余計なものは一切持ち込めない空港並のセキュリティでビックリ83年ぶりに見つかったとされる若冲の孔雀鳳凰図の前はすごい人だかり人気だね~天才絵師と呼ばれた若冲の繊細過ぎるタッチが間近で見られる機会はあとわずかまだな方は是非!
スマホの容量がなくなったのは貰ったメールを二年以上もそのままにしていたせいでした。ししのこのみいさんからの写真だけでも数千枚ありましたよ。毎晩、仕事が終わってからせっせと送ってくれてたね。それを私がブログにして、、、大切な写真だから保存したままだったんです。お母さん達に子ども達のイキイキとした姿を早く伝えたかったものね。削除したけど少しだけ前の写真を紹介しますね。これはきらりさんが作った「ふなっしー」です。中にモンキーズが入ってポーズをとっているけど残