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2日目の朝。9時前、スタートします。続々と川でスタンバイします。ついにスタート!行くぞ!熊もびっくりの人数です(笑)スタートして1時間と少しで一度上陸します。ここは「北海道命名の地」です。幕末の探検家松浦武四郎が天塩川流域の調査した際に、この地でアイヌの古老から現在の「北海道」の名称の発想の基となる話しを聞いた場所として「北海道命名の地」となっているそうです。(音威子府村資料より)なにこれ?!すごい記念写真ですよね。僕の記念写真で一番の大人数です。
さぁ!始まります!天塩川は「てしおがわ」と読みます。やっぱりこれもアイヌ語です。「テッシ・オ・ペッ」という名前からきていて(梁(ヤナ)のような岩が多い川)実はとっても長い川で日本で4番目、北海道で2番目に長い川なんです。長さは256kmもあります。大会の名前はダウンザテッシオッペ幻の魚イトウの聖地としても有名らしいです。で、今回は美深町(びふかちょう)のポートアイランドというカヌー発着場から音威子府(おといねっぷ)25kmと二日目が中川町までの25kmの合計50kmの
北海道でシジミといえば網走湖ですが、江戸時代は天塩川河口の方が有名でした。北海道新聞、2023年7月24日付に今年のお祭りの記事が載っています。まだ天塩川産シジミを見たことがないので、早く行きたいです。函館から公共交通機関で到達可能でしょうか。まったく別件ですが、9月21日に北方領土の洋上墓参に参加する予定です。21日に根室港から中標津空港に向かい、新千歳空港に着くまではいいが、函館までの汽車がない。どうしましょう。苫小牧まで行って一泊して、翌日函館に帰りましょう。北海道は広いですね
GoodMorning!道の駅オホーツク紋別!朝、6時前の様子です。下はここのシンボルです。ここから北に行き興部(おこっぺ)そしてそこから西に走ると天塩川に行くことができます〜〜道の駅なよろに寄ってみました。名寄(なよろ)はもち米で有名なんですが、朝の買い食いを・・・あるある、、、とうもろこしなんとも美味しい北海道のとうきび甘さが違うのです。東京では買えない美味しさ!来ないとね〜そして明日から始まる天塩川を下る大会の会場に午後には徐々にカヌー、カ
カイラスブログのマロンですかずさんが、北海道の天塩川を2日間かけてカヌーで下る、【ダウン・ザ・テッシ】というイベントに参加してきました無事に完漕との事❣️その様子は、また後日、アップ⤴️させて頂きますねそれはそうと、北海道新聞の「ダウン・ザ・テッシ」の様子を伝えた記事の写真に、かずさんがしっかり写っていましたこちらです。(北海道新聞2023/7/15記事より)↓↓↓中央やや左寄り、、ここです!!頑張って漕いでますスタート直後のようなので、カヌーがひしめきあってますね嬉し
【10年ぶり北海道旅2日目】長い間宿泊の旅に出ていなかったので出発のどれくらい前に目覚ましをかければいいか忘れてしまった大体こんなもんかな・・結構ギリギリであったホテルの朝食バイキングをいただきに行く北海道の牛乳はもちろん、ジンギスカンもあるし、松前漬けもあるデザートの杏仁豆腐とハスカップゼリーがめっちゃおいしかった!ガソリン満タンホテルを出発本日の目的地――それは宗谷岬である久しぶりの北海道まずはガツンと、最北端をおさえたいいつもテ
前日は下川町の穴場的ホテルに泊まりました。そして朝、目星を付けていたポイントに入るつもりでしたが、一ヶ所めは通行止めで辿り着けず、もう一ヶ所は既に支度をしている方がいらっしいました。聞いたところでは同じホテルに泊まっていたとのこと。今度お会いする機会があればゆっくりとお話しをしましょう。気持ちを切り替え、早めの決断をしました。天塩川水系に別れを告げ、一気に200kmの大移動です。十勝川支流。ここでも先行者→移動を繰り返し、13時過ぎにようやく釣りを始め
雨を避けようと広範囲を探ってきました。名寄市内。狙いの虹鱒は釣れませんでした。美深町内。S.Swing6.5gでも、D.MODE8.4gでも、釣れるのはウグイ。D.MODEは貝も釣れますが、肝心の虹鱒が釣れません。濁りと増水でこれ以上下っても厳しいと判断し、方角を変えました。初めての支流。S.Swing3.5gSPS/C(北海道Special)でようやくきま
昨晩泊まった天塩川温泉周辺を散歩するだけと思いきや、列車に乗って美深駅に向かった2日目の朝。お目当ての美幸線資料館が、朝早すぎてまさか見学できず気持ち新たに、美深の駅周辺を散策することとしましたこちらが駅からまっすぐのびる、美深町のメインストリート。日曜日の朝7:30とはいえ、もうちょい人や車の気配があってもいい感じしますが・・・・ひとっこひとり歩いてませんでしたそんな静まり返ったメインストリートですが、道路脇にはきれいにチューリップが咲いていて、R40を横切
旭川から快速なよろDECMOに乗り名寄駅まで、名寄からはキハ54に乗り換えてさらに北へと進みます。美深駅で同乗の高校生3人が降りたため、この後はキハ54を独占音威子府まで残るは5駅。さてさて、どこの駅で降りましょうか^^独りぼっちになったせいか、美深駅以降はよりローカル度が増した感じ天塩川は相変わらず並走して流れ、私の行く先を見守ってくれていました。ひとりになったということで、座っていた席の窓も全開にして、列車が進むガタンゴトンの音、ディーゼル音、ディーゼルのにおい、窓から
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です5月20日晴天に恵まれ稚内に行ってまいりました今の大通公園は今ライラックが咲いていていて公園全体ががとってもいい香りですなぜ稚内へ?は後述しますが今回の旅は元同僚でケアマネのNさんと一緒ですこの人です↓札幌テレビ塔の東側にあるバスセンターから都市間バス高速わっかない号に乗車します3列シート、定員26人のゆったりシート足元も快適です毎日数往復で、
稚内へ向かうキハ54は2両編成今日はこのサボの雪を被った利尻富士が見えるかな?と、毎回期待する私6:03旭川駅発窓割りの良い進行方向左側の席に座れました。まだ日の出前、ちょっとどんよりな天気比布駅を過ぎて塩狩峠を登り塩狩駅の駅舎の窓に映る日の出やっぱりお天気いいほうが嬉しいところが急にホワイトアウト名寄駅ではうっすら太陽ここで2両目を切り離し毎回見ちゃいますが手際いいです。そしてあとはそっちはそっちでやってね、というちょっと突き離された感じがなんとも。大好きな天塩
🔷5日目(3月25日(土))旭川の朝(常盤公園)旭川は快晴の天気。ホテルの12階からの眺め。外に出るとひんやりとして寒い。気温はマイナス3℃。駅前から6時55分のバスに乗り、常磐公園で降りる。近くに6つの道路が放射状に延びるロータリー式交差点がある。交差点の近くにある常磐公園を散歩。公園の池はカチンコチンに凍っている。石狩川のほとりに出てみる。7時31分のバスに乗り、旭川駅に戻る。駅近くのコメダ珈琲でモーニング。宗谷本線(旭川
2023天塩川②釣れるポイントは知ってますが、激戦区なので行きませんが!!今シーズンも釣れない新規開拓へこの時期なら何処で行けるのでスノーシューを履いて足跡が先客かな?大きな岩のあるポイントへこの辺は水深40cm位かな2時間程粘りましたが🐟全く反応無し🐟https://youtu.be/d_NKGbkh2UI天塩川20232/26youtu.be
最近日中の気温も高くそろそろ川の下見を兼ねて今年1発目の天塩川へ手前側氷が!!この辺は浅いので氷が割れても大丈夫日も出てるので寒くはないけど魚の反応もないカニ歩きで下りながら・・・・2時間ほど粘りましたがねー
天塩川に沿って走ります
年末年始の宗谷本線です。ノースレンボーの代走は12月29日30日はまなすの代走は12月30日31日大晦日の31日のようやく、所定の261系の復帰でした。天塩川と261系ですこちらは、稚内を目指す「はまなす」頑張れ261系、鹿に負けずに、年末年始なので、ひさぶりの6両編成です
宗谷ラッセルの美しさは、雄大な自然と左右に綺麗に雪を跳ね上げる単線型のラッセルやと思いますただ、DE15はお疲れで、2年くらい前から複線型の入線が目立つようになりました。イエローの複線型です。天塩川です。氷結してますけど定番のカーブ中川で一休みと乗務員の交代雪を引きずって入線うりゃあのんびり行きます
天塩川の治水工事で生まれた河跡湖では、秋、湖に茂る水草を求め水鳥が大挙し、湖畔の林ではエゾリスが木の実を集める。独特の環境を利用し冬に備える動物たちを紹介する。天塩川の脇にある河跡湖日本最北の大河、北海道・天塩川。勾配が緩やかなため昔は蛇行を繰り返す暴れ川だったが、治水工事が進められて川が短絡された結果、蛇行部分が取り残され多くの河跡湖が生まれた。秋、流れの少ないこの湖に茂った水草を求め、オオハクチョウなど水鳥が大挙する。湖畔のクルミの木
Day3函岳林道を走ってみることにした。途中、道の駅で休んでいると、一人のライダーと出会った。彼は、千葉から来ており、先ほど函岳へ向かったら、途中でバリケードがあり、通れなかったと言う。その写真を見せてくれた。しかしよく見ると、通れそうな感じだったので、行くことにした。が、来てみると、工事してる人が数人おり、やはりここで通行止め!仕方ないので引き返した。彼とは、すぐに別れた。彼には、申し訳ない事をした。まだ朝の10時過ぎ!このままキャンプ場へ帰るつもりはな
帰るだけの朝は、少しだけゆっくり。朝ごはんもしっかりいただきました。今のところ、高速も止まってはいませんが、いつどうなるかわからないので早めに出る事にしました。北海道の風物詩。子供をソリに乗せて歩道を歩きます。笑天候に恵まれて良かった〜路肩は凍っているけど、アスファルトが出ているのはありがたい。吹雪の時の避難シェルタートイレや自販機があるので、もちろん雪のない時も使えます。路面が凍って横風が吹くたびに車が揺れて、怖い怖い‼️天塩川は全面結氷‼️天塩の道の駅でシロクマ捕獲🐻
おこんばんは2022.8.13幌延からは宗谷本線に乗ります。乗る電車は約1時間後の特急サロベツ4号旭川行きです。列車の本数、少な過ぎですねどうか宗谷本線は廃線になりませんように1時間も待ち時間があるので、幌延駅周辺を散策してみました。少し歩くとスーパーが!もちろん入りますなんと!ホッケの生!しかも安い〜ホッケの生はどうやって食べるんでしょう?煮付けとかかな?ジンギスカンも充実してました!
▲ある日のランチホテルさるふつ北海道宗谷郡猿払村字浜鬼志別でランチですお客様はホタテ尽くし私は業務食ホタテのミルク煮これにご飯を入れると美味しい猿払村は個人の所得が全国トップ3に入る高所得者の村なんですよ帆立の養殖で成功した村ですやる事多くて道の駅にも寄れなかったホタテも注文できなかった▲オホーツク海▲吹雪のてっぺんドーム宗谷岬近くの宗谷港に2004年11月に完成した全長265m、高さ7.6mの宗谷港北防波護岸公募でてっぺんドームに決まりました
素敵駅弁と飲みものいただきながら宗谷本線車窓を楽しみます。天塩川や、天塩川に、天塩川会社の天塩川好きな人選手権で優勝する自信あります天塩川の河口を見に行ったはなし『202208夏の北海道きつね狩り旅-3見たかった最終地点』素敵な天塩バス停から(こちらは留萌方向のバス停)旧羽幌線の天塩駅の駅名標を見て道の駅てしおで最高に可愛いポケふたゲットしてロコンの後ろ足の肉球遅いお昼ごはんは…ameblo.jp17:23稚内駅着車内では車掌さんから塩狩峠や天塩川についての説明がありました。何
おこんばんは私が大好きなライフプレミアムの、北海道サロベツ豊富町牛乳。冬場は乳脂肪分が4.0%になるので、特に美味しいです2022.8.13てしお温泉夕映で朝を迎えました!お?昨日は気が付かなかったけど、鏡沼の周りはキャンプのテントがたくさん並んでますどうやらここはキャンプ場にもなってるみたい。朝ごはんを食べに行きます〜なんと、朝ごはんも豪華天塩の特産、しじみの味噌汁!北海道らしく
2022年、4回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「大きな秋見つけた」と、しました。紅葉はもちろん、食欲の秋、スポーツの秋を見つける北海道の旅です。旅を終えて、楽しかった旅を振り返り【詳報版】を綴りたいと思います。2022年10月17日北を目指します。和寒駅道の駅もち米の里なよろの名物のソフト大福を、、、、見ただけ。いろんな種類があります。大きな車なので、、距離も走っているし、で、毎日のように給油します。カントリーサイン
11月に入り義父が亡くなったり何かとバタついてやっとひと段落と家でゴロゴロしているとメッセージが前回猿払で初イトウ40cmを釣ったH氏さっぽろ湖に向い9時に到着あくまでこの湖としてはですが案外釣り人がいたものの厳しかった様子ライズも小魚の姿もなしとかまあさっぽろ湖としては通常運転こちらは猿払最終釣行と重なりライブでは見ることができなかったバサーオールスタークラシック2022を釣り人社のYouTube