ブログ記事10,513件
お知らせ朝のテーマは、「美容と健康」「ピアノ」「お金」のいずれかです。夕方のテーマは、「英語の熟語」です。テーマ毎に分類していますので、興味のある記事を読んでいただけたら嬉しいです。今回のテーマは、「ピアノと星座の共通点」です。ピアノと星座は、両方とも美しく人々を感動させます。さて、その2つには、どのような共通点があるのでしょうか?88**ピアノの鍵盤は88鍵***17世紀から18世紀初頭にかけてピアノが発展しま
新5年生になった息子くん。クラス替えで仲の良い子と離れ離れになり、心配していましたが新しいクラスにも直ぐに馴染めたようです娘ちゃんから学校での息子くんの様子を聞くと、廊下でめっちゃ楽しそうに友達と話してたよ〜と。クラスにめちゃめちゃ賑やかな子たちがいるみたいですが、上手くかわせているようで安心しました。一方、新6年生になった娘ちゃん。1年生から不登校だった娘ちゃんが、あっという間に立派な6年生に.....6年生の係決めで班長に立候補したり、司会を務めたり、縦割り班のリーダーにな
BUMPOFCHICKENライブツアー仙台最高でした‼️何年もサポートさせて頂いていて初LIVEという勿体無い時間を過ごしていました。3曲目から涙が溢れていたのはここだけの話です😆物凄く良かったです・・!普段どれだけファンの為に妥協なく取り組まれているのか直感的に実感できるライブ現場。「湧き上がる感動と興奮の時間」「会場が一体となる素敵な空間」多くの人達を魅了しているBUMPOFCHICKEN。ファンの皆さんが喜ぶ姿を見に来れるのが、なにより幸せでした。
銀河伝説煌めく天空の宿・天の丸で星見企画が天体観測です。週末は曇天が続いていたので久しぶりの実施でしたが、スタートは、雲量100%、雲を通して時折、月の存在がわかる程度でした。時間とともに薄雲の中の月が見える頻度が増えていきました。そして、月のある西天は、冬の大三角がみえるほどの晴天になりました。後半には、なんと、北斗七星や春の大三角までわかるようになり、終了前には雲は何処へいったのか、快晴になっていました。お客様は、望遠鏡で観る月は初体験の皆様ばかりで、その度、テラスに歓声があがりまし
私に周りには、天の川は夏に見えるものだと思っている人が多いのですが、実際には天の川は2月から11月ごろまで見ることが出来ます。ただし、撮影適期は、5月から9月あたりの新月を挟んだ前後4日ほどが良いと思っています。この天の川は4月15日午前2時過ぎに撮影したものです。春の天の川もいいのですが、時間帯が悪いだけです(^^;)この後はだんだんと月が太って来るのから撮影しにくくなってきますが。撮影しているとM8付近にスーッと流れ星が☆彡撮影データ:2024/4/15Cano
「陰陽師とは何者か」国立歴史民族博物館編貴重な資料がたくさんで読み応えあります!陰陽師「陰陽師」の初見は日本書紀巻二十九天武天皇十三年(西暦684年)二月庚辰条(28日)「陰陽寮」の初見はその前日本書紀巻二十九天武天皇四年(西暦675年)正月丙午朔条(元旦)西暦672年に壬申の乱がおこります。命を狙われる大海人皇子は逃走中に伊賀で天文知識と式盤(遁甲式)を使いて勝利の確信を得たので援軍の体制を整えます。見事、美濃国で近江方に勝利し40代天
結構何にでも興味を持つからもっともっと趣味増えるなーって思った🧐今はカメラとか釣りとか天体観測とかやってみたいなって思ってる😇釣りは知り合いがやってるから教えて貰えるし、いつか連れてってもらおーかな!天体観測が趣味ってめっちゃかっこよくね?!やっぱり宇宙とか星とか憧れるし少年心くすぐられるよね、もともと宇宙って好きだけど全く詳しくないし調べたことないんよねー、Charlotteってアニメを見返してから星のこと調べてみようかなって思ったし天体観測もやって見たいって思った😎まずは星を
ネタバレがありますので、閲覧には注意してください<映画>「世宗大王星を追う者たち」、見終わりましたホ・ジノ監督作品で、ハン・ソッキュとチェ・ミンシクのダブル主演という、なんとも贅沢な映画です。以下、ネタバレあります。(画像お借りしています)ハングル文字を作った世宗大王を演じるのはハン・ソッキュ。チェ・ミンシクは、水時計や天体観測機を発明した科学者チャン・ヨンシルを演じてます。以前に、ドラマで「チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」を見ていたので、チャン・ヨ
いて座付近は、天の川銀河の星々が濃くなった部分で、双眼鏡を使うと星が集まっている様子がわかります。中でも「バンビの横顔/M24」と呼ばれる部分は、子鹿の横顔のように見えるので、夏の天の川の中でも天文ファンに人気がある星域です。何となく壁画に描かれたバンビの横顔らしきものがありますね!ズームレンズのワイド端70mm相当の画角で撮りました。撮影データ:2024/4/7CanonEF70-200(f200mm,F2.8)70mmZWO183MCPROSV165(D40,160m
おはよう御座います♪今朝も朝活➕ストレッチ体操、ランジスクワットそして腹筋ローラーからスタート▶️AUOPLUS腹筋ローラー膝マット付きアブホイール静音一輪腹筋トレーニング器具筋トレグッズエクササイズローラー体幹ストレッチダイエット器具男性/女性初心者/上級者アブローラーAmazon(アマゾン)本日も穏やかな小春日和です!昨日は、フルに活動!日曜日は、水泳部🏊♂️🏊♂️そして、テニス部🎾!テニスは、手根管症候群になってから休んでました!友人か
昨日同期と初めてカラオケに行ってきました!すごく楽しかったのですが、同期と初めてってこともあり最初の1曲目誰が歌うか何を歌うかでだいぶ時間を使ってしまいました意外と私だけでなく多くの方がカラオケの1曲目に時間がかかったりするのではないでしょうか。そん人たちに私なりに歌いやすく皆が知ってる曲調べてみました!男性版女性版・浪漫飛行・マリーゴールド・チェリー・丸の内サディスティック・天体観測
この夏の星を見るAmazon(アマゾン)本屋で良さげに見えて思わず買ってしまいました。正解でした。舞台は、コロナ禍になったばかりの2020年春です。天体好きの茨城県の高校生と妙な運命のイタズラで学年唯一の男子生徒となり、小学生時代にやっていたサッカーも出来なくなった中一生と家業が旅館のため友達とぎくしゃくしブラバンも活動しようにも大会もなく手持ち無沙汰の高校生が天体観測を通じてつながります。コロナ禍の中で学校もなかったり、部活動や行事に制限がかけられた異様な学校生活を強いられていく中で
朝から快晴で、薄雲が広がらないうちにと早々に太陽観望・撮影を楽しみました。4月14日の太陽(Hα光による)2024年4月14日8:04コロナドPST(口径40㎜:f10)Celestron8-24㎜(12㎜)zoomアイピースによるコリメートcanonPowerShotS120ISO8001/10秒11mm(35㎜換算50mm)f3.5固定撮影(スコープテック・アトラス用経緯台)Microsoftフォトで調整・トリミング同じ撮影画像の調整バランスを
かつて、遠い村に、星空を愛する少年タカシがいました。彼は毎晩、星々が瞬く空を見上げ、宇宙の不思議に心を躍らせていました。ある晩、彼は流れ星を見つけ、「いつか星に手が届くようになりたい」と願いました。その願いを聞いたのは、星の精霊ヒカリでした。ヒカリはタカシに現れ、「勇気と努力をもって願いを追い求めれば、いつか叶うだろう」と告げました。そして、彼女はタカシに特別な石を渡しました。それは夜空の輝きを閉じ込めた、不思議な力を持つ石でした。タカシはその石を大切にし、毎日星について学びまし
金星(惑星)と月が最接近!2023.4.23神奈川県南西部は曇り夜空。雲が間断なく湧き、流れも早かった、粘りに粘って撮れたーー(⓿_⓿)左から金星Venus・三日月が最接近した日✨🌠三日月は放つ月光が圧倒的に強く写真にすると満月に見えます。金星は只今細くなっている近況。満ち欠けを起こす金星金星は、地球からは太陽の近くに見えるので、夕方か明けの空にあり、夜中に見えることは、ない。いちばん明るいときはマイナス4等級にもなり、「宵の明星」、「明けの明星」と呼ばれる。月のよう
華頂さんが、「2016年から地軸がズレテきている」と仰ってますが…地軸がズレれば、天球儀における星々の位置も変わってきます。いくつもの天文台、天文観測マニアが、その変化を掴んでないはずがありません。華頂さん、ちゃんと天体観測をして、天球儀で確認しているのですかね?「冬の星座」も「夏の星座」も、太陽が沈んでいる間なら、ちゃんとみることができます。太陽が出ている間は、太陽が邪魔でみえないだけで、ちゃんと昼間に空に輝いている。⇒天球儀商品一覧
桜の時期は天の川も見えてきます。早速ですが、中心部を撮影して見ました。透明度は悪かったのですが、薄っすらと天の川も見え昇りかけてきたM8,M20の星雲を含めた全体の広角で撮影です。カブリが酷いので広角は編集が難しいです。古いレンズですから青ハロも出てしまいますがこの古いレンズの味と言うことで!撮影データ:2024/4/7CanonEF70-200(f200mm,F2.8)150mmZWO183MCPROSV165(D40,160mm)ASI120MM-Mini+ASIAI
天井が開くって趣味の世界なの!?開放的でいいですよね。建築屋がみると、〇〇が発病っていうお話です。新潟県上越市で注文住宅の新築とリフォーム工事しています「木の家」専門の1級建築士スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。気持ちよさそ~ネット記事でありました。自宅に建てた小屋で天体観測や星座の撮影など星空を楽しんでいる人がいます。屋根が開放できる小屋なんですね。2台の大きな望遠鏡があり、パソコンで操作するそう
を見に行きました。(旦那さんと下の子が)「ポンス・ブルックス彗星」は約70年に一度のチャンス!2024年4月に地球接近。肉眼でも観察できるコツと準備|HugKum(はぐくむ)(sho.jp)見えるかなー、と天体望遠鏡を覗いたところ、雲が出てきてしまい、あんまり見えなかったとの事。結局、木星と月、カペラやシリウスなど冬の1等星が見えたそうです。秋にも紫金山-アトラス彗星というのがやってくるらしく、今回見えなくても、見える場所探しの下調べになったし、とだいぶ前向き
朝から薄雲が広がり観望・撮影には厳しい状況でした。9時前の撮影では黒点をあぶり出すことができましたが、Hα画像はのっぺりと真っ赤な日の丸写真となってしまいました。太陽高度が増した昼過ぎに、雲が薄くなるのを待ってどうにかHα画像を再撮影しましたが、雲間が長続きせず、今度は黒点を写すことができませんでした。眼視では何とか確認できたプロミネンスでしたが、画像では雲の乱反射に紛れてしまい、はっきりとあぶり出すことができませんでした。ということで黒点は8時台、Hα画像は12時台の画像と
ごきげんよう、世良さん命です。日付順不同でブログ更新中です、ご容赦ください3/31日曜日。仕事が一段落して里帰り中の妹Pちゃんが、前日にnaviを買い換えたので使い方の勉強のために足柄方面にドライブに行きました。なんで足柄にしたかというと、1に富士山、2にサクラ、3にPちゃんの若かりしコロの出没場所だったから大学生時代にこの辺りに天体観測に来てたそうです↓妹Pちゃんではなく世良さん命。このような物がありました。足柄峠、走りやさんのイメージがあるかたもいらっ
全ての歌詞が刺さります。声も優しくて温かくて心地良いです。辛いことがあると、いつもこの曲を聴いて自分を奮い立たせて何とか前に進めています。何度助けてもらったことか。高校のとき、「天体観測」が好きでした。学園祭のテーマソングにもなって。声を聞くと、あの頃の、何でも頑張れたときの気持ちに戻れるような。また頑張れるかな
4/11は火星と土星が接近!今は両方ともみずがめ座にいます。夜明け前に晴れていたので、近所の東の開けたところへ行って撮ってきました。久しぶりの、夜明け前の東、そして晴れ!ありがとうお天気!火星も土星も、今の明るさは一等級です。が、太陽にそこそこ近いので、肉眼では見えませんでしたわーこの辺りは黄道の傾きがなだらかなので、黄経の度数だけ見てそこそこ離れていても、実際の空では低めなんですよね。着いた当初、見えないかと目を凝らしながら撮影の準備をしていたら、だんだん辺りが明るくなって
長さ5.5m幅2.2:m厚さ1mの石の上面に不思議な溝が彫られています手塚治虫さんのファンクラブに入っていた僕は「三つ目がとおる」の奈良編を読みずっと見たかった酒船石でした石材は石英閃緑岩で加工されています上面の石が欠けていますが高取城の石垣に使われたと言われていますが定かではありません酒の醸造に用いたと言う言い伝えから酒船石と呼ばれているようですが油を作ったとか辰砂(水銀)を製造したとか生贄の血を流して占ったとか道教やゾロアスター教の祭祀に使われたとか天体観測装置だ
先日、娘と二人で博多へ遊びに行った🧵Likeです。JRの『よかよか切符』が廃止されたので何かないかな?と探していたらネット予約のお買い物往復切符がお得と孫がおしえてくれた。よかよか切符と同じ値段で新幹線には乗れないが在来線の特急に乗車可。ソニックの車輌がスプラトゥーン3のキャラクターで得した気分!そして何がお得って片道につき500円の買物券が発券されること。往復だから500円✕2枚駅ビルのアミュプラザやデイトスで使える(使用期限も翌々月末までと長い)私達
朝から天気が良く、気温がぐんぐんと上昇しました。薄雲が出始めたところで、早々に太陽観望・撮影を楽しみました。フレア現象など活発な太陽面活動が見られましたが、中でも壁のように立ちはだかる規模の大きなプロミネンスが印象的でした。4月12日の太陽(Hα光による)2024年4月12日8:49コロナドPST(口径40㎜:f10)Celestron8-24㎜(12㎜)zoomアイピースによるコリメートcanonPowerShotS120ISO8001/13秒11m
カメキチです。今回は、失敗談です。天文ファンの間ではいま、ポン・ブルックス彗星(12P)が話題になっています。カメキチも3月末から4月にかけての一番条件のいい時期に撮影しようと思っていたのですが、あいにく西空低空に彗星が見える夕刻の時間帯はずっと天気が悪く、おまけに黄砂が押し寄せてきて透明度は最悪の状態が続いてきました。4月に入ってバーストを起こし、更に明るく尾も伸びてきたらしいという噂を聞いていらいらしているうちに、もう4月も10日になってしまったのですが、この日の夕刻も相変わらず霞が
4/21の木星と天王星の接近まで、もう少しですね!楽しみなのですよ。ここのところお天気が良くなかったのですが、やっと晴れたので位置の確認をしていました。当日はけっこう低い位置になるので、隠れずに見られるかどうか、と。4/21は、天王星はおひつじ座のボテインと同じくらいの高さまで進んで、木星は天王星のすぐ左に並びます。日が沈んだ後の西北西の低い位置です。4/21は横浜は日の入りが18:19とのことです。日の入り後30分くらい経つとだいたい見え出す&写り出すかな、と。ただ、薄明中の低
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、撮影コーディネーター・嘉山正太のエッセイ集『マジカル・ラテンアメリカ・ツアー妖精とワニと、移民にギャング』より、「星のない東京から、星だらけのアタカマ砂漠へ_チリ」を、番組用に編集してお届けしています。今夜はその第4夜。嘉山は、光をテーマにしたチリでの取材の最後に、重要人物に会う。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜僕は、自分の仕事は、何かを訴えたい人がいて、その声を聞きに行く。その声は星空みたいに沢山あって、時としてとて
10日は日没寸前に東京出張から帰宅しベランダに直行したのですが、雲に阻まれ撮影できませんでした。日中は天気が良かったようなので、残念でした。本日11日は、雲間から陽が差すのを待ち伏せて、太陽撮影が出来ました。数枚撮影した黒点の画像では、雲のシルエットが一番少ないものを選びました。4月11日の太陽(Hα光による)2024年4月11日11:40コロナドPST(口径40㎜:f10)Celestron8-24㎜(12㎜)zoomアイピースによるコリメートcanonP