ブログ記事1,101件
こんにちは。前回の投稿に引き続いて、「天の河伝説」観劇レポです。ポイントが多すぎるのですが、この投稿ではいちご夫妻による男女別印象に残ったシーンをご紹介させて頂きます。※ネタバレになりますのでご注意ください※家にあったアンダラちゃんが、夜空と星みたいだったのでパンフレットの上に置いてみました。↓↓↓まず旦那さんが1番印象に残ったシーン物語ラスト近く、三葉瀬織津が降臨し他の神々を従え、ニギハヤヒを天界へ還ろうと誘います。ニギハヤヒはこの為に、何
最近さちまるちゃんが今年の7月がラストサイクル(?)(表記が間違ってたらごめんぼーっと聞いてたのではっきり覚えてない)について話していたそして『天の河伝説』も公開されて「さぁ、いよいよ今度はひとりひとりの番ですよ」「こんなベストなタイミングはもうしばらくの間来ないかもしれませんよ」というメッセージが明らかになった感じがしてる(個人的見解です)それで私の始まりはこの出来事からだっ
7月6日に旺季志ずかさんとさちまるちゃんの【天の河伝説】を観に行きました。昨年の2月の壱岐公演も観に行ったけど、今回はまた感じ方が違いました。特に印象に残ったのは、ハヤヒの台詞。「私は今、ここで選ぶ‼️地上に降り、人間になり八葉と生きる。」「荒ぶる神よ、怒るなら怒ればよい。私は神ではなく人として生きる。今、このときから。」これを聞いてあぁ、私も人として生きることを選んだ。この重い体も感情も、楽しんで生きるぞー‼️っと思いました。表現力が貧弱な感じしますが私はそう思いました。
去年?おととし?天の河伝説のミュージカルのことを知ったとき行きたい!って思った。でも、チケットがあっという間に売り切れてしまって本当に本当にあ!っと言う間に売り切れてしまってすごく残念だった私は今回の再演の事を知って絶対行く!って決めた。チケットの発売がいつか分からなくてずっとしーちゃんとハッピーちゃんを見張ってて、笑5月?くらいにサイトができてるって聞いたからソッコー検索かけてS席をゲット。もう嬉しくて嬉しくて楽しみで楽し
週末にミュージカル「天の河伝説」を東京まで見に行ってきた。魂が震えた。ミュージカルつくったしーちゃん。シナリオも歌詞も書いて演出もしてる。最初から魂が震えて感動しっぱなしだった。やっぱり生の舞台が大好き。生命の躍動感を感じる。あー、舞台でお芝居したい。帰り道、なんだか切ないくらい舞台が恋しく感じた。中学生の時演劇部で舞台に立ってた時のトキメキを思い出した。帰りの新幹線、いろんな感情が溢れてぼーっとしてた。私の中から溢れてきたもの。もっと自分を表現して生きよう。
あまりに素晴らしくて涙が止まりませんあの感動はいつまでも私の中に残っていますあれほどまでに素晴らしい作品に出会えたこと、心から感謝致しますありがとうございます『おと』が私たちを超えて大歓喜に包まれました安心と信頼の中で私たちは生きているのだと思い出しました忘れないでね大歓喜に包まれていたことを忘れないでね大歓喜に包まれていたことをあなたは安心と信頼の中にいたことを思い出してね安心と信頼の中にいたことをどうかどうか忘れないでねとってもとっても幸せだったことを思い
この投稿をInstagramで見る1日満喫😊インスタ調子悪くて出しそびれた写真💦💦🎋天の河伝説を観る為に朝から遊びまくり!初めてはとバス乗って半日ツアーに参加✨靖国神社、スカイツリーを見て東京には13時に戻り😃昼から寿司屋でビール🍺そのあと品川水族館でペンギンに、クラゲに癒されて💕ミュージカル天の河伝説観劇🌌10時の新幹線で帰って来る1日満喫旅😁いゃぁ〜東京は楽しい事いっぱいあるねぇ✨来週は仙台で一泊、郷ひろみさんのツアーに行って来ます!那須塩原から東京も仙台も新幹線で1時
七夕にミュージカル「天の河伝説」を観てきました。この舞台は旺季志ずかさんという「女帝」「ストロベリーナイト」「特命係長只野仁」「カラマーゾフの兄弟」など多くのヒットドラマの脚本を担当された方の作・演出作品です。この日が千秋楽ということもあり最後はカーテンコールの嵐!中央のピンクの髪の方が旺季さんですが、出演者かと思うくらいキャラが立ってらっしゃる(笑)!役者のみなさんもダンサーのみなさんも魂がこもったアツいアツい素晴らしい芝居でした。だから僕の心も震えるッ!!
妻まなみと「もれの庭」を結成してこの度星まつりに出演するにあたりPR文章が必要だったわけだけど該当するジャンルが思い浮かばない。エスニック?モダン?クラシック?なんとも当てはまるものがなくてふと降りてきたのが「宇宙民族音楽」そう、新次元でいて根源的な音楽。創造のソースにつながって魂で感じた世界を即興で表現。どういう結末になるんだか全く未知数ですごいカオスなことになるんじゃなかろうか〜まあ初舞台だしそれはそれでいいべ
こんばんは。AKIです7月7日は田舎から出てきた母のアテンドして草場大将の個展に行ってから博品館で行われたしーちゃん作演出の「天の河伝説」に一緒に観に行きました。前回まではスタッフとして参加していたので本番を観るのは今回が初めてやっと本番見える〜とワクワクしながら行きました前回よりもグレードアップしていてとてもよかった~ミュージカルなので歌も多いんだけど曲も詩も最高私は観客席で口ずさみながら観ていました役者さんみなさん歌うまい~それだけで感動の嵐で
私も出ていた宝塚の舞台。私にとって欠かすことのできない経験。でも、これに縛られたくなくて、頼りたくなくて、どうしたら良いのかって?そんな自問自答もけっこうあるんです。でもね、欠かすことのできない経験は、とっくに血となり肉となっているのだから、これを含めて、わたし。よねどんな経験も…嫌だと思うことだって、き〜っとどれも欠かすことは出来なかったんだと思う。すべてが、わたし。で、わたしのままでいい。そして、その上で、これから何を体験したくて、何が望みなのか?それ
『天の河伝説』の余韻をまだ引きずって台本を読み返しては、そのシーンを思い出して号泣(笑)わたしは特にニギハヤヒと八葉に感情移入したのだけどそれは、その二人がこの物語の主人公だからでしょみんなそうだよ、と思っていたんだけどほかのひとの感想なんかを読んでみたら...意外とそうでもないみんなそれぞれ心惹かれたキャラが違うらしいことに気づく。たぶん、いや、きっとコレは自分の内側にあるものに、いちばん近いひと(キャラ)に反応してるんだと思う。
群馬県伊勢崎市・太田市・前橋市メディカルアロマ&手作りせっけん教室"ensoreille"(あんそれいゆ)飯塚美津子先日、久しぶりにミュージカルを観てきました。以前から気になっていた“天の河伝説”今回で3回目の公演。今回は絶対行く!、観に行きたい!、観るなら近くで見たい!っと思っていた願いが叶い、S席ゲット、そして前から6列目のど真ん中!開演前からわくわく、ソワソワ、ドキドキ舞台が
こんにちは。先日に引き続き、天の河伝説レポです書いてたら長くなっちゃったので2回に分けて投稿します!まず、この舞台のビックテーマについて先に触れますと、本作は「日と月の統合」であり「男と女の統合」であり「陽と陰の統合」がテーマであり、さらに、じゃあ、それを知った皆さんはどうしますか??というこの舞台の様々なテーマにもつながる問いかけをこの壮大な事実(陰陽の統合)を突きつけることで、私たちに問うているそんな感じです。(私見です)
あれれ、リブログしたら下に記事が書けなくなってもうた続きです↓チェリーちゃんのインスタの引用が正に!!!って思って、説明が半分も出来ない訳は【男性性の目覚め】もなきゃ、欠けているままなのだ。2つで一対となる。やっぱりだ。。。一対となって正に自分本来の姿となり得るからなのだ。【思考も自我も肉体も全部が地球にとどまる事を選んだ男性神の現れ】【愛する女と一緒にいると決めたハヤヒの愛の結晶の姿】だって(´༎ຶོρ༎ຶོ`)帰りの電車の中で泣きそうになった←ヤバかった😭思考も私達の願い
竹腰紗智さんプロデュース、作・演出旺季志ずかさんの舞台、新・古事記ミュージカル「天の河伝説」を観に行ってきました。2019年7月3日から7日までの銀座博品館劇場での舞台になるまで、日程、役者さん・・いくつものシンクロや導きがあったそうです。竹腰紗智さんこと、さちまるちゃんや、旺季志ずかさんことしーちゃんの発信されるインスタやブログ・・から「行きたい!!!」の思いが膨らんで、新幹線に、ホテル、出費もある、家の用事もある旦那が一生懸命働いてるのに、1人東京にミュージカルって😅😅なかなか行
「人生は実験だ」いつもそういう前提でいる私に改めて同じメッセージをもらったこの日実は・・・今回こちらのミュージカルを観に行ってきたのです旺季志ずかさんの作・演出で竹腰紗智さん(Happyちゃん)プロデュース「天の川伝説」http://www.airstudio.jp/index_19milkyway.html(古事記を元にしたミュージカル)これ実は前にブログでも書いたけど壱岐島で初回公演があった時に友
天の河伝説の舞台の最中何もかも止まってしまったくらい強烈に驚いたことがありましたそれはこれまで気づいたようで気づいていなかった心の闇その話をする前にこの新・古事記ミュージカル「天の河伝説」のあらすじを***天に通じる場所とされる長崎県壱岐島。そこへやってきた古事記を上演する劇団は病気のために倒れたヒロインの代役を探すためのオーディションを開催する。そのオーディションに選ばれたのは二人。自信がなく、いつもおどおどしている島
おはこんばんちは!前者でふーん族のAikoです「前者」ってどういう意味?って人はコチラを「ふーん族」って何?って人はコチラを週末に東京へ行って来た♪目的は旺季志ずかさん作・演出の「天の河伝説」のミュージカルを観に6日㈯の昼の部だったので早朝家を出て久々の新幹線に乗りあっという間に東京駅ithatバンダナ付けておひとりさま旅本当は大好きな南インドカレー屋「ダバイ
ViewthispostonInstagram新古事記ミュージカル『天の河伝説』千秋楽🎋ストーリーと実際の千秋楽である七夕の日がリンクしていて脳が錯覚おこすリアルさでした.アマテラス役(女)がめちゃカッコよくて演ってみたいとおもったwめっちゃカワイかったさちまるちゃんのシュウマイアイドルも自分が演じたらとシュミってみたら自分でぶりっ子禁じとるからめちゃ抵抗でた神様役よりアイドルに抵抗感じてるんウケるww.わたしは観て魅されて自分もやってみたいとおもうタイプダンスも芝居も
さちまるちゃん、しーちゃん、お疲れ様でしたお愉しみさまでしたゼネラルプロデューサー、、、かっちょえーーーなーーー…って、そこ?(笑)ついつい自分はさちまるちゃんのやってることの派手さ華やかさに意識がいきがちだけど、さちまるちゃんがやってきたことは、常に自分がボルテックスの中にいるようにすること、自分の「声」を大切にすること、だよねそこは外さないようにしっかりと意識していきたいなって
高山和代ジャスミンです。新宿の静かな場所でサロンカフェジャスミンをオープン!宇宙理論とボイジャータロットを使って自分自身を生きる♩を実践中です。もう枯れそうな花を愛でながら朝の紅茶を♩【Priestess女教皇】と【Rejoicer喜ぶ女性】Q:今日1日、どう生きる?気になった箇所:小さいカードの笑っている女性💗A:オープンデイ、講座内と3日連続引いている笑顔の女性を見ていると、
7月7日、七夕の日公演最終日久しぶりにものすごく楽しみにしていたミュージカル「天の河伝説」を観てきたよもうね、やられました!!どストライク後でこの記事読んでたら、何に私が反応してたが、よくわかったよこの記事の中で紹介しているチェリーちゃんの感想私もすごくよくわかるもともと、さちまるちゃんやしーちゃんの意識の使い方にとても興味を惹かれてその延長線で行ってみたいと思ったミュージカルだったけど、制作過程で、月の女神の復活や陰陽統合月と太陽と地球の三位
新・天の河伝説を観に行った。お芝居を観に行くなんて、20なん年振りだろう。新橋にある博品館劇場は、私がメソッド演技の存在を知るきっかけになった先輩の女優さんが、初めて自己プロデュースで立った、思い出のある場所。着いて受付に向かうと、私は画面越しではあるけど、旺季志ずかさん演出の「ええじゃないか文化祭」で体当たりの演技を魅せてくれた明日香さんから、チケットを頂いた。おまけに私の席は、最前列の、役者さんの鼓動も聞こえそうな席。やった!!ラッキー歴史を感じさせる様な椅子に座ると、流れてくる