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Facebookでお友達な、弓削徹さんの投稿で紹介されていた書籍をタイトルに惹かれるように購入し、昨夜から読み始めました。『儲かる輸入部門のつくり方・はじめ方』大須賀祐著(敬称略)ほぉ~、なるほどな~。と、輸入に限らず国内で通常販売していく時にも参考になる記述が多く、久しぶりにメモ魔になりながらの読書となっております。仕事上、原料関係の輸入をやってるので、通関書類やメールでのやりとりについてはそんなに敷居が高いこともないのでや
遂にオンラインお茶会やってみました!!!・・・・私は、昔から、言われていることがありました。それは、こんな感じでした・・「大須賀先生、先生の本を読んだり、ユーチューブなどを見ているけど、いきなりセミナーに行くかどうかって迷っている人って多くないですか」って・・・私「それは、あるかもしれませんね・・・でも、具体的にはどうするのですか?」私は、聞いた。すると、その人は、こんなことをつぶやいたのだ。「セミナーっていうかんじじゃなくて、ワイワイとみんなで集まって、
おはようございます。女性起業ブランディングの専門家ブランディングプロデューサーの後藤勇人です。まずは書評動画のご紹介。本日は輸入ビジネス編です。どうぞご覧ください。★儲かる輸入部門のつくり方・はじめ方⇒https://youtu.be/wiNqQQtna2kさて本題です。あまり明るいニュースでありませんが,今回のコロナウイルスの大流行は,過去のスペイン風の事例に則して考えると、第三波まで波があるようです.その第一波が現在.秋頃に第二派来年春先に第三波、来年の
2006年2月26日、私は、ハワイで行われたあるビジネスセミナーにいた・・・私は、あきらかに人生の岐路に立っていた・・すべてに迷っていた・・・言いようもない敗北感に打ちのめられていた・・これから、いかに生くべきか・・・何かを変えなければ・・・そう思って、参加したセミナーだった・・・セミナーの始まりにあたり、参加者が、一人づつ、自分のPRを兼ねた自己紹介をするという異例のセミナーだった。参加者が100人もいるのに・・・だ。早くコンテンツに入
あなたは、今、すでに日本に輸入される商品の関税のかなりの部分が、0円になっているのをご存じでしたか・・?!その数、なんと145を超える国からの商品が、0もしくは0に近くなっているのです。さらに昨年、EU27ヶ国(イギリスは、除いています)とのEPAが成立し、ヨーロッパからの商品も、0円になっていくのです・・・・実際、今の時点で、ヨーロッパからのワインや衣料品は、0円なのです・・・これってすごくないですか・・・!!!憧れのあのブランド、このブランドが・・最
遂に遂に遂に、大須賀祐が構想からその設立に16年を要した『一般社団法人日本輸入ビジネス機構』が発足しました!!!!【シエア、拡散希望です・・・】これも、ひとえにあなたの変わらぬ熱い熱い熱い応援の賜物です・・「なぜ、我々のような民間の弱小、零細企業の輸入を、アシストしてくれるところがないんだろう・・・なぜ、我々を後押ししてくれるところがないんだろう・・」これが、私の長年の疑問でした・・・JETROがあるだろう・・・あなたは、おっしゃるかも
先日、お久しぶりに大須賀さんと会い、お互いの近況報告を。晩は広尾にある、天ぷら「うち津」に。↓↓http://tempura-uchitsu.com/初めてで、知人にに連れて行って貰いましたが、もうスンゴイ美味し!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡席から見えるロケーションも最高!大将も人柄も最高!なかなか予約が取れないと聞いていたのも納得。良きご縁、良き食を堪能して、幸せな1日でした。
「父は私が高校生の時に他界したのですが、家で小説を書いていたので、それを見て育った私も、普通に会社勤めをするという発想がなかったんです。大きくなったら人に使われるのではなく、独立して仕事をしたいと思って育ちました」そう、男は、切り出した。一般的には、独立をするのであれば、まず一旦は「他人の飯を食う」的な発想が多い中、男は、違った。しかし、男は、厳しい現実に直面することになるのだ。高校を卒業したばかりの青年がいきなり会社を創業するのは簡単なことではない。業を起こすにしても、当面の
あのマゼランのように、もっともっと未知の世界にチャレンジするぞ!って誓いました・・・ここは、世界6大陸の中でも最も広いユーラシア大陸最西端・・・その名は、ポルトガルの「ロカ岬」・・・目の前に果てしなく広がる大西洋に思わず吸い込まれそうな、錯覚に陥ります・・・この地から、熱い思いを抱き、まだ見ぬ地に思いを馳せて、旅だった当時の冒険者たちに深い尊敬の念を抱きます・・・どんな思いで、ここから旅立っていったのか・・・遠き大航海時代に思いを馳せながら、ふつふつと湧い
本日やぎ座満月はFMかわさき大須賀祐先生のラジオ番組「輸入ビジネス紀行~世界の翼から~」の生放送に18時より出演させていただきます!オリーブオイルの輸入にあたり、露頭をさまよっていた時出会った輸入コンサルタントの大須賀先生。輸入の荷積みの単位のこともまったく知らず、右も左もわからなかったのですが、セミナーでは、そんな単位の話も含め契約のことから輸入の実務からマインドセットまで何をしていいか具体的にひとつひとつのステップを丁寧に教えてくださり、実務でも輸入代行の業者
女は、生まれてまもなく里子として様々な家を転々し、3歳のときに臨死体験をする。過酷な人生の始まりだ・・・そういった数々の経験から、女は、5歳にして、すでに人が生まれた意味、生きる意味について考えるようになる。2005年にゴビ砂漠への旅をきっかけに、突如、あらゆる宇宙情報を感受。いわゆる、覚醒である・・・4年間の浄化期間を経て、マンダラやホロスコープの観察をするうちに世の事象や人の健康や心にそれらが影響していることを知り、臨床をとるようになる。そして、世界を旅する天
続々としびれる声をいただいています・・・大須賀祐の新刊、「価格はアナタがきめなさい。」に寄せられた声のほんの一部をご紹介させてくださいね・・「今回の本も、とても良かったです。考えるべきこと、やるべきこと、やってはいけないこと。シンプルで、深い教えに、愛を感じました。ありがとうございました。」「輸入ビジネスに対して今まで抱いていたイメージを覆させていただきました。大きなリスクを背負わずに始められる点、自分の好きなジャンルのもので勝負できる点などが魅力的だと思いました。」
海外で、10冊の本が出版されている男の話を聞きたくはないですか・・・国内で累計27冊、総数35万部を誇る男の話を聞きたくはないですか・・・男は、雪深い青森市に生まれ、なんとギタリストを目指して上京する・・しかし、現実は、容赦なく男を打ちのめす。夢破れた男は、生きるために25才で訪問営業の世界に飛び込んだ・・・そして売れない苦悶の4年間を過ごした後に、男は、あることに気づく・・・そしてそのあることを機に人生が激変するのだ。その、驚愕の秘密とは・・・・・
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「契約終了の時ですね・・・・」男は、こう言った。思わず聞き返した・・・「齋藤さんは、ご自分の顧問と言う仕事のどんな瞬間に、喜びを感じますか?」と言う問いに対しての答えなのだ・・・一瞬、唖然とした・・・そして、気づいたのだ。思わずしびれた・・・そう、そうなんだ・・・こういうことなのだ。顧問とかコンサルタント、アドバイザーは、相手をすばやく成長させ、私達顧問、コンサルタントがいなくても、自力でその業を行わせることにこそ、価値があるのだ・・・・
【お待たせしました・・・大爆笑のナイツとのコント】(笑・・・・コントではありません)の第2弾放映です・・・先週の金曜日17日、あの千葉TVの大人気番組「ナイツのヒット商品会議室」にまたまた大須賀祐の登場です。トークも佳境を迎えてきています。めちゃくちゃおもしろいので、ナイツと大須賀祐のファンの人もファンでない人も、必見です・・商品のUSPは、こうしてつくられるのです・・・そして・・・・輸入ビジネスの大須賀祐よりありったけの愛と感謝を込め
大須賀祐さんの価格はアナタが決めなさい。先日放送されていた、ナイツのHIT商品会議室でも取り上げられていました。手軽にと言ったら語弊があるかもしれませんが、思っていたより簡単に起業できます。貿易関係においてもその傾向があるようです。押さえるところはきっちり押さえていく必要がありますが、そのポイントが本書に。あとがきにもグッときました。
遂に本日発売!ドキドキワクワクです・・昨日は、喜びのあまり取り乱してしまい(笑)、内容についてご説明してませんでしたね。この本は、実に企画から出版まで6年の時をかけた大須賀祐のまさに集大成です!!「価格はアナタが決めなさい。」集英社大須賀祐の10冊目にして初の正統派ビジネス書・・・遂に降臨です。あなたは、世にあふれる価格についてこう考えていませんか?価格、これは誰かに与えられその枠内でしか商売はできない。本当でしょうか?それは
13年に及ぶ、私の夢が実現しました・・!もう超絶、大感激!これまで私を応援し続けてくださったあなた、そしてずっとずっと支え続けてきてくださったあなたに大大大大感謝です・・・遂に遂に遂に私の、10冊目の本「価格はアナタが決めなさい。」集英社が、明日19日に全国一斉発売になります!!!私の本は、「輸入ビジネス」というタイトルが多いため、今まで専門書のジャンル分けがされ、書店の店頭では、貿易のコーナーに置かれることが多かったのです。ですから、輸入ビジネスというもの
1971年1冊の本が、刊行された。どこにでもあるようなファション、メイクそして旅の特集を組むような本だった・・・そして、時は流れ、今や知らない人はだれもいない本になった。とっても好感度が高くて、可愛いおしゃれが大好きな、そんな女子のためのバイブル・・・・そう、あの「アンノン族」という社会現象まで引き起こした「non-no」・・・さらに、なんと初版は、さかのぼること1886年アメリカ。今や伝説となった「COSMOPOLITAN」の日本版の編集にかかわった男がいる
あなたは、バイヤーとして海外の展示会に行って、素敵な商品をみつけて、そして国内の展示会でハンズ、ロフト、アマゾンから「ぜひ、取引をしてください」と頭を下げてもらいたいですか?あなたのやることは、それだけ!えーっでも、海外の配送や国内の配達はどうするの?そんな風に思われていませんか・・・・海外の商品を、あなたのかわりにメーカーまで取りに行ってくれ、難しい国外の手続き、、運送、そして、日本に着いてからの、通関、さらには、国内でのお客様への配送までやってくれる人
「40才は、人生の正午である」心理学理論を作り上げたユングの言葉である。人生を80年と考えた場合に、40才がちょうど半分。ここから「中年の危機が」訪れるのだという・・・だけど、これは、ユングが生きた19世紀のお話なんですよね・・今は、寿命が延びてるのでこれはそのまま当てはまらないと思うのです。ちょっとこれを私、大須賀祐に置き換えてみました。大須賀祐は120才まで生きるので(本気か?・・・笑)これを元に今、大須賀祐は、人生の何時にあたるのか計算し
私は、本が書きたかったわけではないのだ。あなたに、一刻も一刻も一刻でも早くお伝えしなければならないことがあるのだ。それを知らなければ、あなたの会社が、時代に取り残されてしまう・・・この世から淘汰されてしまう・・・・そんな危機感をもって、私は、緊急に筆をとったのだ・・・私は、中小企業の社長、代表者、執行者を37年に渡り経験してきた。そして、気付いてしまったのだ・・・日本型のビジネスのどうしようもない欠点に・・・時は、41年前にさかのぼる・・・当時大学4年生だった
ゴールドコーストを中心にアメリカ、アジア、ユーロッパをその先進の動画テクニックと英語を屈指して、駆け巡る・・・その女の正体は?白人との3度の結婚をし、なんとそのうち2度は同じオーストラリア人というから恐れ入る・・・さらには、3度目の結婚は、その卓越したネットマーケティングを駆使し、イギリスからのお取り寄せ(笑)という超ぶっとび女の登場です・・その女の名は、「マッカイ・清美」・・・女は、独自の世界観、ライフスタイル感をもつ、年間100日以上を海外
旦那さんをネットで検索して、取り寄せる・・・とんでもない女がいます・・・・えっなになに?どういうこと?って思いませんか?私も、最初その話を聞いたときは、腰が抜けました(笑)女は、オーストラリア人パイロットと電撃、結婚後。愛娘を出産。その後、破局・・・しかし、女は、生来の超・楽天主義と思考は現実化するという智恵を生かし、なんと理想の男性像をネットに入力・・・ついには、引き寄せの法則で地球の反対側ロンドンから運命の男性を輸入(本人談・・・・笑)、
15年前、男は、年収百数十万のどこにでもいる牧師さんだった・・・男は、本だけを友とし、毎日毎日本をむさぼり読んだ。そして、15年の時は流れた・・男は今や、あの世界NO1コーチアンソニーロビンスの日本人NO1トレーナーとして、アンソニーに最も近く、直伝の奥義を伝えた、たった一人の日本のパートナーと言われている・・・著書「億万長者専門学校」は30万部を越えるベストセラーとなり、いまなお多くの読者を魅了している・・・さらには世界のトップ達が認めた世