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今日も日差しが強くて・・日焼け止めなんて全く効果を発揮しておりません『健康的で良いですよ~』と、周りの女子から言われて・・自分でも納得する様にしております(笑)ホンマ・・小麦肌(顔だけ)甲子園球児なら良かったのでしょうが・・揚げたてのコロッケみたいですさて、今日は大阪は守口市にやってきました商店街の中に鎮座しておられます守居神社(もりいじんじゃ)正面鳥居手水舎可愛い兎さんの絵が彫られています手を清めて本殿へ向かおうとした所、ちょっと変わったおじ様が手水舎
百済王神社から、最寄りの神社を検索すると1.2キロ先に有るようなので、炎天下の中テクテク進んでいくと・・・おやっ段々と坂道がキツくなってきたぞてか・・山じゃん交野市の方に行けば、山も有るとは思うけれど枚方市の駅近くに山・・・あっここを登りなさいって事なんですね頑張ります割と長い階段を登り(百済神社から歩くんじゃなかったwww)見かけた地図にはお寺さんがいっぱい万年寺山と言うんですねやっとこ鳥居を発見意賀美神社(おかみじんじゃ)
百済王と言うネーミングに魅かれて来ちまいました(笑)枚方市駅からバスで割と近いのでスイスイー今日は朝から雨が降りそうな天気だったので、割と涼しく過ごせるかななんて思いながら来たのですが・・着いた途端に、ピーカン照り暑いよバスから降りてスグ鳥居発見何だか凄そうな気配がする特別史跡・百済寺跡と書いてありますねどんな神社なんだろうウキウキ百済王神社(くだらおうじんじゃ)鳥居手水舎お水が気持ちえぇ~生き返るぅ~本殿凛々しい狛犬さん御祭神は百済王
現在の布施戎神社の場所に有った神社です今でも戎神社には御旅所と跡地の石碑が有りますこちらは都留彌神社(つるみじんじゃ)正面鳥居手水舎本殿御祭神は速秋津日子神速秋津比売神推古天皇菅原道真牛さんメチャ可愛い顔した牛さんです江戸時代には、天神と称していたそうです~由緒~創建年代・由緒は解らないそうですが・・「当神社の創祀は頗る古く、今より千百年以前に、仁和2年第58代光孝天皇の御代の国史所載の由緒深き式内社」と由緒略記には書いてあるそうです醍醐
以前、牧岡神社に行った時に通り過ぎた駅名が私の脳裏に焼き付いて離れず家に帰ってから調べたら、コチラに素敵なお稲荷さんが有るって事でやってきましたひょうたんやま頭の中ではアノ懐かしのひょっこりひょうたん島が流れております(苦笑)一度流れだしたら、暫くの間はオートリバースで御座ります。。私、40代で御座ります{一応まだ前半ねwww近鉄奈良線でびゅ~ん牧岡の一つ手前の駅なんと駅のホームにお墓楠木正行公墓と書いてあります楠木正行と言えば確か、四条畷神社に有った像『桜井の別れ
葛井寺・南大門から直線でスグの所に有る神社です辛国神社(からくにじんじゃ)一の鳥居一の鳥居から二の鳥居まで・・まっすぐに伸びた参道が気持ちの良い神社手水舎神門由緒書き~由緒~今から1500年も昔雄略天皇の御代に創建された歴史の長~い神社です日本書紀には、『雄略十三年春三月、餌香長野邑を物部大連に賜う』と書いてあるそうです餌香長野邑(エガナナガノムラ)とは旧藤井寺町の辺りなんだそうです。この地方を治めることになった物部氏は、その祖神を祀って神社をつくり、そ
今日は藤井寺の葛井寺と、辛国神社へ行ってきましたその帰り・・まだ14:30分頃だったので、どうせだからと阿倍野から新世界までぶ~らぶら※理由は前回のブログにてしかし・・新世界も歩きやすくなりましたね観光客様々ですねとても人が多くて賑やかです新世界のMAPなどを配って下さっている案内所『あの~この辺りに新世界神社ってのが有るって聞いたのですが・・』と伺ってみると親切にMAPと場所を教えて下さったので行ってみましたこちら新世界稲荷神社(福永大神)しんせかい
田辺不動さんから商店街を抜けてスグの所に鎮座してます山阪神社(やまさかじんじゃ)にやって来ました正面鳥居古い格式のありそうな緑の多い神社です神社のしおりを見てみますと天穂日命の子孫が、この土地に住んでいたので、祖先である天穂日命を祀ったのが始まりとされています神様の子孫・・・何だかカッコいいですよね~神社を巡っていて最近、自分の御先祖様にとても興味が出てきてます結構、実家がややこしいので・・母親に聞いていいのか悪いのかが問題でも有りますが調べてみたい衝動が(笑)
前回、姫嶋神社の次に訪れた神社鼻川神社(はなかわじんじゃ)淀川の河川敷沿いに有るこの神社この日は丁度、淀川の花火大会だったので警備員の人がチラホラと立っていました・・暑いのに御苦労さまです鳥居付近にある大きな石碑記念碑ですね手水舎本殿に向かう途中の橋&狛犬さん本殿御祭神は神功皇后素戔嗚尊~由緒~神功皇后が三韓征伐の帰りに立ち寄られた際につきたての餅を柏の葉にのせて献上すると賞味され、当地が無名であるのを聞かれて、地形が対岸に突き出て鼻のようなの
暦では今日から秋立秋ですと言っても、現在・・大阪は台風真っ只中ですでもね~市内って意外と大丈夫なんですよねニュースでは警戒とか言っているけれど・・でもって、、『お参り・・行こうかな。。。』とつぶやいたら、、皆に止められました(笑)さてさて前回の続きです住吉大社(すみよしたいしゃ)正面鳥居歴史はとっても古く、なんと西暦211年、神功皇后の時代に住吉大神を住吉の地に鎮斎したのが始まりなんだそうです神功皇后と言えば息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)凄い強い女性
8月の青い空はスカっとするぐらい綺麗なのですが・・お盆に近づくにつれて、青い空が静かで・・ちょっと寂しくなります。。蝉の鳴き声も段々と変わってきましたね~子供の頃に、そんな事を何となく母に言うと『どうせ夏休みの宿題まだやってないんでしょっ』と現実に引き戻されていましたが(笑)さて、、前々回の続き大歳社(おおとししゃ)浅沢社の少し先に有ります手書きで、おもかる石と看板が出ています正面鳥居手水舎(水道をひねるタイプ)休憩スペース本殿御祭神は大歳神
まだ住吉大社の記事が書き終わっていないのですが今日行った神社が、とってもと~ても気に入ってしまって私のブログを見てくれている方に早くお知らせしようと思い後先が逆になりますが今回は姫島神社(ひめじまじんじゃ)阪神線でいざ出発駅のホームで時々、六甲おろしが流れるのが面白いですそして・・淀川を渡ってふと、電車のアナウンスで思い出す・・・今日、大淀花火大会じゃないかっ!!まだ昼間なので大丈夫だろうけど・・夕がた過ぎたら混みだすので早めに切り上げよう。。。そして、姫島駅
前回の続き種貸社から、、ブラブラと歩いていますと気が付けば見た様な場所に出て来ました『あれここ住吉さんじゃん』・・そうなんです御神紋が住吉大社と一緒だったので種貸社で『ここは住吉大社なんですか』と聞いてみた所{違いますとキッパリ(苦笑)後で調べたら、摂社だったっていうね何で違うと言ったのかは解りませんが・・・とりあえず、、正面からではなく又、お邪魔しておりましたでもって・・住吉大社をぐるっと回って赤い門を一旦出ます看板のナビ通りにテクテク・・・橋を
昨日の続き・・大海神社の社務所を探しながらフラフラしていると{実はこの時点で、大海神社が住吉大社の摂社とは知りませんでした何やら新しくて綺麗な神社が、すぐ隣に有るでは無いか種貸社(たねかししゃ)白くて綺麗な鳥居手水舎一寸法師だねとても可愛い平成23年に新しくなったばかりのピカピカです~由緒~創建は不明ですが、延喜式にも書かれている古社なのでかなり古い神社です※延喜式:905年から編纂されて927年に完成したもので中の9巻・10巻は延喜式神名帳で、当時「官社
今日は安倍清明神社に行ったので阪堺線付近に有る神社を巡る事にしました住吉鳥居前(駅名)1駅前に神社が有るっぽい気配を感じたので(石灯篭が並んでた)慌てて降りて{降りま~す向かってみると、やっぱり有りました大海神社(たいかいじんじゃ)正面鳥居とてもクリーンな感じのする神社です手水舎井戸ですね余り激しく動かすと壊れちゃうって法善寺の井戸に書いてあったのでゆっくり動かす・・・チョロロ。。チョロロ。。壊れたらいけないので水道の蛇口を使用しました(笑)大切
あびこ観音さんから約1キロの所にある大依羅神社(おおよさみじんじゃ)何とも不思議に感じた神社です何だろうお寺っぽいケド、、しっかり神社。。そんな感じの神社ですそして・・私のミーハーな部分がキュンとなる神様が祀られている神社です由緒書き古くて分りにくいですねでも・・こんな感じもワリカシ好きです私お寺っぽい&しっかり神社しっかり神社手水舎本殿御祭神建豊波豆羅和気王(たけとよはずらわけのきみ)第9代開花天皇皇子です住吉三神月読命←ここらへんが味醂のミ
最近、近鉄電車が気に入っています尼崎方面は乗った事がないので分りませんが・・難波から生駒方面に向かう時・・上本町ぐらいから段々と高い場所を走るので遠くの山に向かって登って行くようで気持ちが良い近くのマンションの8階ぐらいの高さです・・さて、、今回もちょっと時間が遅かったので、駅近くの神社へ向かった先は枚岡神社(ひらおかじんじゃ)はいっ・・・・・電車をおりたらスグです。。スグですが私のリサーチ不足ナントそこは山でした!!流石・・一之宮階段を登って・・更に階段を登って
平野区に何故か足が向く・・何でだろうちょっと調子が悪いなぁ・・と思いながらも、散歩しようって思う時は平野に来ている気がする調子が悪い時は、北の方角へは足が向かない。。。行こうと思っても、途中で引き返す事が多いんです。。何でだろうまっいいか(笑)さて、今回は旭神社(あさひじんじゃ)大阪市平野区に有る神社です手水舎逆光で見えにくいのでゴメンなさいですが・・私の好きなタイプの龍です{シブイ由緒書き~由緒~古来から治水雨乞いの神として信仰を集め、祈雨祈願所
垂水神社(たるみじんじゃ)今回は、毎度毎度のGOOGLEさんを頼りに大阪市内から、ちょっぴり離れた場所に有る神社を訪ねてみた訳ですがん~やっぱりやってくれますGOOGLEさん上り坂を歩けど歩けど高級そうな住宅街。。そして・・目的地から離れていく(苦笑)で・・やっと辿り着いたのはココあらら・・・想像していた以上に険しいぞでも、、ちゃんと垂水神社って書いてあるので行ってみよう。。。写真で見るとまだ、歩けそうに見えますが実際は、先が見えず急で石段も崩れているところがチラホラ。。
24・25日(今日)は、大阪の花火大会では一番早い天神祭りですよっ朝から曇り空で雨が降りそうですが・・今のところは何とか空も持ちこたえています見に行きたいな~でも、、スッゴイ込むんですよね天神祭り何度か行った事は有るのですが、、夜から行くと花火が見えるポイントまで辿り着けずに・・ビルの窓ガラスに映る花火を眺めて帰るハメになります{綺麗だね~・・さて・・本題に戻しますコチラは前回の国分寺からバスでスグの所都島神社(みやこじまじんじゃ)です行った日は22日で、丁度夏祭り
国分寺さんに以前、お参りさせて頂いた時に「たしか、この辺りに神社有ったよね~」と・・ふと思い出したのでやってきました淀川天神社(よどがわてんじんしゃ)正面鳥居国分寺さんとは、国分寺公園をはさんでスグの所ですとってもシンプルイズベスト!!な神社手水舎おっとこのパターンの手水舎は初めてだぞ~洗面所のポチを押すと数秒、流れるタイプ経済的ですな本殿御祭神天穂日命天照大神の第2子ですねたしか・・スサノオとの誓約の際に天照大神の右のみずらに巻いた勾玉から成
樹齢300年と言われる大きな楠が見ているだけで元気をくれるそんな楠永神社(くすながじんじゃ)大阪、西区に有る大きな公園《靱公園》もともとここは、靱塩干魚市場だった場所ですそんな公園のすぐ隣に有ります鳥居この御神紋は龍神様かな御祭神は楠永大神楠玉大神手水舎本殿を包み込む様な形の御神木由緒は靱には古来、摂津国津村郷の産土神を祀る圓神祠(つぶらしんし)と呼ばれる祠が存在した。圓神祠の具体的な場所は不明であるが、当社の近くであったとされる神々は文禄3年、今の
今日の気温は35℃と暑かったのですが、曇り空だったので湿度は高めでしたが私的には比較的、行動しやすい1日でしたと言ってっも、病院の後だったので散歩開始時間が、、お天道様が真上な正午からなので比較的、駅近の神社へGO向かったのは城東区鴫野に有ります八劔神社(やつるぎじんじゃ)駅から線路沿いに東へ向かうと御座います神輿蔵らしき蔵がズラリと並んでいてかっこいい正面鳥居手水舎本殿の前には大祓いの茅の輪くぐりの余韻が残っていました本殿主祭神は八劔大明神武
今日は珍しく、全国で大阪が一番暑かったそうですそして・・私の故郷、埼玉では、、30cmクラスの雹が当たったらヤバいサイズですよー・・そんな暑かった日ですが・・ここ数日、仕事も忙しく・・体調もおもわしくなかったのですが。。運動がてらに、、イザとなったらタクシーで帰れる距離の神社へ五條宮(ごじょうのみや)近鉄線で上本町11番出口からバスで2駅。。大きな木が目印です古そうな鳥居が見えて来ましたが・・正面鳥居では無かったです(笑)旧毘沙門池と書かれていました・・コチラが
清見原神社から徒歩で10分もかからない所に有ります布施戎神社(ふせえびすじんじゃ)にお邪魔してきました正面鳥居布施の戎さんとして、親しまれている神社で近くの商店街にも「戎のまち布施」と色々な所に書いてありました町の人たちには「河内のえべっさん」と呼ばれて親しまれているそうですそう言えば・・昔、、河内のおっさんの歌~っての有ったよね歩きながらフッと思い出して口ずさんでしまいました(笑)・・・・・どうでも良いですねさて、手水舎由緒は昭和29年に西宮戎神社から分祀
歩きながらの道のりに有る神社では何処でも夏祭り早い時間だったので、屋台は開いてなかったけれど・・良いですね~ホンマ夏の風物詩でござりまするさてさて・・以前、荒川祐二さんのブログで以前見て行ってみようと思っていた神社に行ってきました荒川祐二さんのブログhttp://ameblo.jp/yuji-arakawa/歯神社(はじんじゃ)大阪・梅田の氏神様です綱敷天神社の飛び地の末社なんですよ~元々は梅田界隈の田畑を守るお稲荷さんだったそうですこちらに大きな石が有って
昨日の出来事葵稲荷神社から地下通路を通り(暑かったからね)難波から千日前線で小路まで清見原神社(きよみはらじんじゃ)コチラは駅から近い鳥居今日も不思議な事が起こったんだ~気温が33度まで上がったのに、神社に着くと・・ミストの様な雨が降ってきて・・涼しい風が吹き始めたんです嬉しかったなぁ~正面鳥居御祭神は天武天皇素盞嗚尊大山咋命天水分神國水分神水分神(ミクマリノカミ)は流水の分配をつかさどる神なんだってくまり=配るもしかして・・顔を真っ赤にしながら来たか
大阪・ミナミのど真ん中に、こんな神社が!!・・すぐ近くに職場も有るし、なんばパークスには良く通っているのですが全然気付かなかったハイッこちらの神社も百花さんのブログを見て、早速ダッシュで来てみました(だって・・職場から10分程。。)百花さんブログhttp://ameblo.jp/sen23ka/葵稲荷神社(あおいいなりじんじゃ)御利益は千客万来商売繁盛無印良品?アンスリー???(笑)いつ頃、建てられたのだろう。。。まだ綺麗です鳥居もツヤツヤ昔、幕末ぐ
段々と記事を書くのが追いつかなくなってきて・・紹介の方が追いつかなくなってきたぞ~ぃ(´Д`;){パソコン画面を見るのが辛い時があってのぅ。。。折角、見て頂いている方が居るのに申し訳ありませんが自分ペースで無理せず更新しま~す(;^_^Aさて、、ここ数回、お寺さんだったので・・今日は気分を変えて神社少し前に行った素敵な場所何が素敵かは後ほど紹介しますね露天神社(つゆのてんじんじゃ)正面鳥居手水舎少し前に行ったので、茅の輪がまだ御座います(タイムラグ)
昨日の続き阿倍野神社から200m程・・阪堺線、恵比寿行き方面からですと歩いて50mぐらいの所に有ります天神の森天満宮(てんじんのもりてんまんぐう)大木が多いのが印象的な神社です天満宮と言えばやっぱり牛さんが手水舎です本殿ユニークなお顔主祭神は天満宮ですので菅原道真公由緒は菅原道真が左遷さてた時に、ここで休憩したそうで・・その後、祠が建立された場所に応永年間(1394年~)に北野天満宮の分霊を奉斎。現在の建物も古く、1702年(元禄時代)に建てられた