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地震から3日経ちましたね。私は実家が箕面なもので…ていうか兄弟も旦那の職場も大阪の北。かなりヒヤッとしましたが、早い段階で全員の無事が確認出来ました。LINEグループ作ってて良かったです。実家は本棚が倒れたり、旦那の職場の倉庫はぐちゃぐちゃ。建物やトラックも破損したりで大変なようです…親しい友達も大阪の北に住んでいる人が多くて。断水してたりガスが止まったりしてる地域の人もいて、まだまだ元の生活には戻れない状態が続いています。ちょうど通勤通学の時だったので電車に閉じ込められて線路を
「水も滴るいい男」こんばんは、友ちゃんですえっと〜(笑)本題です言っているそばからやっちゃいましたパンダ楊貴妃が大量死しました⭐️大量死の前の水槽の状態・45ℓの水槽にパンダ30匹以上・グリーンウォーター濃いめ・水少な目だったかな?これじゃぁ死んじゃうよね今週末にも水換えしようとしてたが遅かったそんなに大雨じゃなかったけど、二日間降り続いてグリーンウォーターが茶色になってました誰のブログか覚えてないけど、「水質は1日や2日でガラリと変わる」っと書かれており
悩んでます🙍鉄魚愛好家として立ち上げたブログ...数百匹いた鉄魚...今年の春先の大量死による壊滅的状態(;´_ゝ`)今では、20匹程に...鉄魚は、明け3~4歳位で成魚になりますが、鉄魚の代名詞とも言える各鰭を伸ばす為には、あまりエサを与えず鰭まで十分な栄養を行き渡らせる様に育てなければなりません。スタイルを良くする為、基本的に小さく育てる❗しかし、痩せない様にバランス良く❗️❗️しっかりとした仔を取る為にじっくりと年月を掛けて育てる必要があります(´;゚;∀;゚;)お
もうボチボチ地球にと思うがまだなんだろか?もう来たのかね?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日朝がたの話の続きだけどInDeepブログさんもご指摘になっておられる通り5月の7日が最初ではないね4月の24日頃から何かが起きてるよそれはその頃の太陽の写真を見るとわかる我々から見て太陽の反対側に何かが写っているつまり地球から見た太陽の反対側だ2013年に1度太陽の反対側で大爆発が起きたことが太陽表面の爆発で彗星や隕石の類がぶつかって爆発したとかいうことでは
物言わぬが私の唯一の味方だった「メダカ」君たちを全滅させてしまいました。我家でのアウシュビッツのようなものです。水を入れ替え、藻も追加して新しい命の誕生を楽しみにしていたのですが、最初に二匹ほど藻に絡まって死んでいました。原因は、判らなかったのですが、取り除いて埋葬しました。翌日には又、大量死です。水が汚れているとは思えないのですけど・・・・病原菌が蔓延しているのかもわからないので新しい水を用意していました。カルキを抜いてい
昨日に引き続き、17号目のネイチャーのハイライトより。----------------------------------------------------------気候変動生態学:白化したグレートバリアリーフのその後Nature556,77022018年4月26日世界最大のサンゴ礁系であるグレートバリアリーフは、2016年の記録的な海洋熱波を受けて深刻な白化事象を経験した。今回THughesたちは、この熱波における熱曝露の地理的パターンと熱波によるサンゴ群集の死滅の
・http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000126155.htmlEU(ヨーロッパ連合)は、殺虫剤として使われている一部の農薬がミツバチの減少につながっているとして使用の禁止を決めました。今回、使用禁止が決まったネオニコチノイド系の農薬は害虫駆除の効果が高く、日本を含む世界中で幅広く使われています。ただ、養蜂家や一部の研究者は「ミツバチの減少や大量死を引き起こしている」として規制を求めていました。養蜂家
・http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000127516.htmlEU(ヨーロッパ連合)でミツバチの減少や大量死につながるとして一部の農薬の使用が禁止された問題で、欧州司法裁判所は規制の撤回を求める農薬メーカー側の訴えを却下しました。問題となっているのは、世界中で広く使われているネオニコチノイド系の農薬3種類で、ミツバチへの影響などが懸念され、EUでは2013年から使用が一部禁止されています。これに対し、農薬
水害火害風害大量死土砂災害
更新しない間に悲しいことが起こりました・・・それは、青エビの大量死。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。毎日見える範囲だけでも数匹ずつお亡くなりになっていき気がつけば残り数匹((((;°Д°))))しかも生きている青エビもなんらかのダメージがあるのかまともにツマツマもしません。もはや絶滅寸前です( ̄Д ̄;;というか見える範囲ではオスが見えないっぽいので近いうちに絶滅します。まぁメスの状態も繁殖どころじゃないですしね・・・それじゃクラウドはというと普通だな・・・何かピンポイント
2016年の春、チリの養殖場で2500万匹の養殖サーモンが死んで腐敗しているのが発見された。腐敗したサーモンの約7割を海に投棄した。直後に赤潮が発生し、海洋生物の死骸で海岸を埋め尽くされる事件が起きた。サーモンの養殖では、化学物質が大規模に使われ続けた結果、赤潮などの海洋汚染を引き起こしたのではないかといわれています。今のところ化学的に証明されていません。しかし、関係を否定することもできません。だが、サーモン養殖場を自然保護区に作る計画がある以上、イルカやクジ
ホリホリしてたら手が痛くなり本日終了〜チーンそんなチーンつながりでメダカの水槽のうちのひと箱で原因不明の大量死一部グリーンウォーターへ移動しましたが謎です↓見事な咲きっぷりだったので引きずり出してきた満開のカーペットかすみそう↑なんでも花の盛りは美しい↓アレリアモンタナはい瀕死消えかけです多年草扱いだしかれこれ5年は経つので十分に楽しませてもらったのですが復活せんかなぁ〜と思っています骨の髄まで…w↓キュートなドピンクのチェリーセージ
仕事中、親父から電話...親父「おい!池の鉄魚よっけ(沢山)死んどるぞ!」😓😓😓俺「マジか⁉️」😵😵😵親父「何かしたんか?」俺「何もしてない!」親父「池に井戸から注水しとるんか?」俺「定期的に注水されとる」「去年もこの時期に大量死したんや!」「田植えが始まる頃やから農薬かも知れん⁉️」「明日休みやから、池の水全部抜いてみるわ!!」3~4歳の成魚⤵️⤵️⤵️今年はまだ一回しか卵取ってないのに⤵️⤵️⤵️池の水を抜くのは良いが、抜いた後
池飼いの鉄魚もポツポツと★に...例年この時期になると池飼いの鉄魚も★になる⤵️⤵️⤵️アオコが発生し、カエル🐸が発生するこの時期に限って大量死する⤵️⤵️⤵️酸欠なのか⁉️カエルの皮膚の毒素なのか⁉️原因が掴めない⤵️⤵️⤵️池なので、なかなかオールリセットとはいかず、アオコを取り除きカエルを捕まえの繰り返し状態!Σ(×_×;)!誰か良い方法教えて😭⤵️
△米アイダホで「空から次々と死んだガチョウが落ちてきた」ことを報じる地元メディア△4月11日スロベニア130羽のユリカモメが原因不明の大量死△4月8日インド50羽のトビが次々と死亡。原因は不明△3月13日カナダ・ブリティッシュコロンビア州何百羽もの鳥が突如死亡△2月25日メキシコ・チワワ州数百羽の鳥が死亡して地面に散らばっているのが発見される△1月30日イタリア・ローマ路上に突然多数のムクドリが散らばる20
こんばんはFUJIYAMAめだかです今日は文字ばかりでつまらないと思いますが…メダカの突然死で困っている方は読んでもらえたら嬉しいです今回も初心者向けの内容となっていますベテランの方々は温かい目で見守って下さい早速ですが昼と夜の温度差が激しかったり日毎に温度差が激しいこの時期はせっかく越冬したメダカが病気や突然死になりやすい一番注意が必要な時期です↑寂しいので春っぽい写真を拾ってきました(笑)此方の地域はそれほど寒くならないので越冬は何の心配もしていませんが
なんと!絶滅寸前のゲンゴロウがいたのです。そして在来種を大量死させたとさ
そして、外来種アオミドロを駆除しました。在来種が大量死したとさ
干潟で改装が大量発生し、貝類が死んでいるのが発見された。貝類の死骸は、3千個近く確認されており、渡り鳥も歩きづらそうだった。また、貝の死骸の中には絶滅危惧種に含まれている貴重なものもある。原因ははっきりしていないが、干潟の埋め立て工事が多少なりとも、関係があるのではないかと思われる。大量発生や大量死は、見た目にも異様な光景なので、美しい光景を守るために環境保護に努めましょう。最後までお読みいただきありがとうございます。今すぐコメントをください。
池の水全部抜くの続き!こいつらやっぱり最低だな「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」「専門家がいない」現場を参加者告発(J-CASTニュース)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000006-jct-sociこれ読んだけど酷すぎるわ。https://www.j-cast.com/2018/03/14323647.html?p=all読んでみて!
テレビ東京の人気番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影が行われたイベントで、主催者および番組側の不手際により、池の魚が「大量死」する事態が起きていたとの報告が、複数の参加者から出ている。【写真】池にも魚の死体が…問題のイベントは、2018年2月18日に岐阜県笠松町で行われたもの。参加者の話によれば、現場では捕獲した魚を一時的に保管しておく容器が不足しており、酸欠などで死ぬ魚が続出する状況だったという。■イベントの目的は外来種の駆除「池の水ぜんぶ抜く~」は、番組が住民などの
世界の様子地割れワシントンマケドニアサウジアラビアキューバクスコペルー*よろしければ地球に愛を!の「いいね」して下さい。
写真はロンドン南東にあるケントの海岸に打ち上げられた数百万のヒトデ/youtubeより、水温の低下が原因、漢字は海星、人手、海盤車、英語はStarfishhttps://youtu.be/VwgvRlT5-mkShockingfootageshowsthousandsofdeadstarfishwasheduponaUKbeach(1:03)ハルマゲドンのようだとの標題をつけた英国スカイニュースSky3/5:Starfish'Armageddon'
あらかじめ申し上げますが、こじつけです。場所が近い(おそらく同じ河川)問題があった時期も近いもののまったくのこじつけです。関係ございません。まず先に、在来種である鮎を大量死させた事件。昨年、依田川沿いの依田窪プールにおいて高濃度の塩素をそのまま垂れ流し、鮎300匹ほど大量死させた。気をつけて作業していたけど、川の水が少なかったからかな?塩素が濃くなって鮎死んじゃったね。今後は気をつけるね。一応、その分の鮎を放流しとくね。とこんな感じでまるで他人事のような対応。
あまりの寒さが引き起こす海の異変親父「日本列島を襲った寒波で、和歌山県沿岸の海に異変が起きている。本来温暖な同県白浜町臨海の北浜海岸では海水温が著しく低下、1月下旬から熱帯魚が凍死し、海岸に大量に漂着する事態が相次ぐとともに、サンゴの白化も引き起こしている。この“異常事態”は寒波に加え、暖流の黒潮が紀伊半島から遠ざかる12年ぶりの『黒潮大蛇行』が重なったためといわれ、専門家は生態系全般への影響を危惧しているそうだ(産経WEST2018.2.2806:30更新)。」親父「『海