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昨日アップしたと思ってたら下書きのままでしたでは改めて次に来たのは坂越小さな港町厳かな雰囲気の大避神社振り返ると瀬戸内海生島境内も一番暑い時間だったので他に人のいない静かな一時横の公園レトロな椅子きっと朝にはおじいちゃんが座っているのかな丘の上からの景色さぁ喉乾いたし氷食べに行こう!!と降りていくと中からおばぁちゃんの呼び込み
自由になりたい。今日はauの通信障害に振り回されましたね同室になって以来、おっとりしたマダムの「カタカナの出し方教えて」「アルファベットの大文字はどうやって出すの?」「こんな表示が出るんだけどどうしたら…」「ログインできない」「動画が動かない」等々のお悩みに答え続けている病棟内スマホショップ店員のしらたまですが、今回はマダムと自分、2人揃ってauユーザーだったので一段と…でしたこんなに分からないことだらけなのに、タブレットとスマホ二台持ちなんですよね。わたしが退院したら看護師
#兵庫県#赤穂市🚗の続き。情緒豊かな#港町#坂越#神社好きな私⛩#大避神社⛩️立派な#御神木#藤の花爽やかな風が吹いて癒されました。#うふふ♪#播州赤穂#ひょうご発信#兵庫ドライブ#坂越スイーツ#坂越にお越し#さこしにおこし#秦河勝#芸能の神様#船渡御#フリーアナウンサー橋本昌子#リポーター橋本昌子#役者橋本昌子#橋本昌子#まちゃこ☆
高取峠を越えて赤穂市坂越へ。大避神社周辺は見違えました。オシャレ古風な街並みになっていて、この日も若者が多く来ていました。さて、大避神社、詳しい説明板から。参道を進みます。階段を上がって、なかなか立派な随身門。ここはなんと、背中合わせで仁王門にもなってます。秦河勝の墓があるという生島(いきしま)が正面に見えます。拝殿。特徴的な建物です。中央の瓦に神紋の八つ矢車。ともに太秦・大酒神社とは異なります。拝殿に連なる絵馬堂にはたくさんの絵馬に船。秦氏
驚きの連続だった「アマテラスの暗号」。一番の衝撃が、秦河勝のお墓が私に馴染みのある赤穂・坂越にある、でした。漸く、実家に帰ったついでに行くことにしたわけですが、『もしかしたら所縁があるかも』と書いていたのが、全然違う所であったのでしたということで、長い前振りから坂越への行き方を確認しようとGoogleマップを見てみると、相生にも大避神社を発見(左下に赤穂城跡が入るように切り取りました)『どこにあるんやろう?』と拡大していくと、、、那波(なば)!私の行っていた中学校の
赤穂の最後です坂越(さこし)へ行きました坂越湾は大きく湾曲し湾内に浮かぶ生島が風よけとなる天然の良港でまた千種川が海近く流れているので積み出し港としても適していましたその坂越にあるのが大避神社(おおさけじんじゃ)秦河勝が没した大化3年(647)地元民が秦河勝の霊を祀ったことが始まり「播磨国総社縁起」によると、養和元年(1181)祭神中大神二十四座に列せられています神門から見える島は生島(いくしま)といい秦河勝が眠っていると伝わります大避という社
出不精の母が珍しく『出かけたい!』と言ったので、定休日に母を連れてお参りに行ってきました。出かける目的は、『宝くじを買いたい!』でした。何やら不思議な夢を見たそうで、松の木に、大きなナスがなっている夢だったとか・・・「なんかおめでたそうな夢だから、宝くじでも買ってみようかと思う!」という・・・「できれば、よく当たりが出る売り場がいい!けれども自分じゃ遠くへ運転していくのは無理!」というので、連れていくことに・・・。「どうせなら、吉日がいい
****************************************神社をひもとくセミナー2****************************************先日は、「神社をひもとくセミナー2」に30名以上の方がご参加していただきました。これも皆様方のご支援とご愛顧によるものと、心から感謝いたしております。特に赤穂近隣の方だけでなく、大阪や山口、さらに東京からも駆けつけていただき、ありがとうございました。神社を切り口とした新しいシリーズです
訪問日:2022/2/20【場所】兵庫県赤穂市【築城年】茶臼山城:嘉吉年間(1441年)坂越浦城:1454年【築城者・改修者】山名持豊(宗全)【城郭様式】山城【主な城主】山名持豊、赤松村秀【見所】①城跡からの坂越湾の眺め【廃城年】不明【御城印の有無・販売場所】赤穂市観光情報センター(JR赤穂駅構内)、高瀬舟・奥藤酒造郷土館(いずれも旧坂越浦会所近く)【アクセス】JR赤穂線坂越駅下車徒歩30分【駐車場情報】坂越港駐車場(無料、旧坂越浦会所前)【周辺観光施設】旧坂
こんにちは😃牡蠣を食べに出かけた帰りに近くにあった『大避神社』に寄りました。平日の昼だったので誰も居なくてゆっくり参拝できました御朱印はいただけなくて残念その帰りにレトロな街並みを散策中に見つけたお洒落なCafeに寄りました『暖木』のんきというお店古民家を改装したお洒落な店内。地元のお野菜やお米、手作りクッキーなど🍪も販売していました紅茶のチーズケーキあんバターサンドどちらも甘さ控えめで美味しかったです紅茶のチーズケーキあんバターサンド【RUNNYCHEESE】ラニー
2021年、思うように外出、移動できない時期もありましたが、お陰様で数多くの神社、寺院、古跡等を訪ねることができました。いずれも心静かに、清らかにさせていただけた場所ばかりでした。その中でも今年印象に残った八箇所を再掲させていただきます。来年も世界が平和で、皆が健康で、地元が安寧で、コロナが早く終息しますように、との思いで歩かせてもらいます。皆様も良いお年をお迎えください。【2021年ぶらり8選】「鍬山神社」JR嵯峨野線馬堀駅https://ameblo.jp/shunto
MerryXmas❣️present監督デビュー50周年記念40作目の新作、監督主演制作2022.1.14「クライマッチョ」の公開#ありがとうイーストウッド聖樹もみの木に出逢うサンタクロースが宿る?もみの木の勇壮なエネルギー更に支柱に食い込んでいる葉は思いの外細い雪は良く積もるものだなぁと景色を思う御神木もみの木大避神社にて
坂越コズミックフェスの会場は大避神社の近くでした。フェス会場を早めに出て行こうと思っていたのに、おしゃべりしていたら15:30になっていて急いで神社へ向かいました。行けなくてもいいかなと思ったのだけど、子がせっかく来たんだから行こうよと言うので、、、私一人だったら行かなかった🦆ちょっと挨拶だけするつもりだったけど、ガッツリそれぞれに挨拶してきました~😆お稲荷さんの所で去りぎわに🦊次にくる時はお酒持ってきてね~🦊って、伝わってきたように感じたのは気のせいかな?!😆新潟の地酒用意して
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ「上郡ぶらり(壱)」~JR山陽本線上郡駅~いつもの乗換駅である相生駅で、岡山行きに乗り換えて、二駅目。播磨国「上郡」駅で下車しました。上郡は、古代から山陽道や因幡街道が通る交通の要衝として発展し、中世には赤松円心に始まる播磨守護・赤松氏の本拠地として、落ちない城「白旗城」をはじめとした史跡や歴史の町です。前回の訪問は、五年前の二〇一六年十二月、「赤松円心を訪ねるシリーズ」で、ここ上郡駅で智頭急行に乗り換えて、「河野原円心」「苔縄」駅を歩きました。過去
****************************************神社をひもとくセミナー1****************************************昨日は、多くの方にご参加頂き、「神社をひもとくセミナー1」を開催することができました。これも皆様方のご支援とご愛顧によるものと、心から感謝いたしております。また赤穂で行った最初の講演会で、不行き届きの点が多々ございましたこと心よりお詫び申し上げます。講演の内容につきまして、あるいは本セ
心も体も癒される空間づくり。笑顔とほんわかあったかい幸せを感じてほしいCozyColorです。※当サロンではコロナ感染予防に努めてまいりますこんにちは。今回は講演会のお知らせです。いきなりですが。神社、行くの好きじゃないですか?私はあの空気感が好きで無性に行きたくなりますが。神様にご挨拶に行くのに知らないことは多くて。気持ちがあればいいのですが、知っておいたほうがいい、そんな基本のことをいちから。お話しくださいます。
****************************************神社をひもとくセミナー1****************************************2021年10月16日14:00●日時:2021年10月16日土曜日開場13時45分、開演14時、終了16時●場所:赤穂市文化会館ハーモニーホール2階学習室兵庫県赤穂市中広864番地●入場料:2,000円●定員50名ご参加されるには予約が必要です。定員になり次第
【大避神社(おおさけじんじゃ)】『拝殿』御祭神天照皇大神大避大明神(秦河勝公)春日大神『鳥居』『参道・社号標』『随神門』『狛犬さま』『御社殿』『長堂』『祭礼船』国の重要無形民俗文化財の「坂越の船祭」で使用されたもので、三百余年も続く伝統行事とのことです。『御本殿』『稲荷神社』『仁王像』(随神門、境内側)
長くなりそうなのでポップな話題からBGMには引き続き木琴のドラクエ音楽を聴いてました合わなかったら変えようと思ってましたが、合う!ほこら(祠)なんかまさにピッタリでした。そして、それよりハマるのがありましたⅢのジパング(演奏後のワチャワチャではマレットを8本にしてヤマタノオロチを表してるようです。そんな細かい所もこの動画の魅力です)ドラクエⅢを最初にプレイした時、船を手に入れて最初に向かったのがもちろん日本(ジパング)。上陸して直ぐに全滅しましたがレベルを上げて~ヒミ
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ「大避神社(おおさけ)」~JR赤穂線坂越(さこし)駅周辺②~坂越駅周辺ぶらりの第二回は、「大避神社」参拝からスタートです。瀬戸内海に面した宝珠山、茶臼山の山裾に鎮座されている古刹です。主祭神である「秦河勝」は六世紀頃に渡来した秦氏の族長的人物で、聖徳太子の元で活躍した人物です。太子の死後、皇極三年(六四四年)に海路をたどって坂越に入り、大化三年(六四七年)に死去。その霊を弔ったのが、大避神社の創建と言われています。神門。神仏習合の影響を受け、表面には
5月29日、本日は雨は降らず、気温が上がる予報です。雨が降った後なので水量があり立派❓️な滝が観られると思い、上郡町の小皆坂の滝と佐用町の飛龍の滝に行ってきました。県道5号で上郡町方面に向かいます。いつもの願栄寺で読ませていただきました。ありがたい❗通称、ウラ高田台を通り上郡町の東町公園に出ました。途中の頂上付近です。上郡町の千種川沿いに走り、県道451で岩木川沿いを昇りました。途中に天然記念物のコヤスノキがある大避神社に寄りました。そして大鳥圭介生誕の地の看板を見つけました。
漁港近くの神社はおおらかなエネルギーが漂う…兵庫…海近くの神社を二つご紹介します大避神社(おおさけじんじゃ)ご祭神天照大御神大避大明神(泰河勝公)春日大神ご祭神の泰河勝公は、中国より渡来した泰氏の子孫で、聖徳太子に寵任されておられたようです神社境内から見える島は生島(いきしま)です太子亡き後…蘇我入鹿の迫害をさけ海路をたよって着かれた島から名付けられています島は国指定特別天然記念物生島樹林になっています毎年10月第二日曜日には坂越の船祭という江戸時代から続くお祭
八重桜の美しい時期。つい桜の花に、カメラを向けたくなるのですが・・・。他にも、たわわに咲いてる花があるのよね。(^^;)桃(?)↓とか。間違ってたらすみません。m(__)m歴史といえば、ゲームにもなっている・・・。戦国時代の話を、つい想像したくなる。だけど、縄文人や漢氏・秦氏と・・・。それ以前から、日本を創ってきた方もいる!秦氏の時代の、文化に触れると・・・。歴史ロマンの、別の扉が開くかも!(ノ゚0゚)ノ失われた原
https://youtu.be/oY2B5q2YXes【ノンばあのちょっと辛口YouTube】大避神社と秦河勝の墓、太鼓の調べ【日本のちょっといい話】#文化人放送局2
牡蠣の季節が終わるので、兵庫県赤穂市の坂越港に食べに行ってきました。坂越の牡蠣は小粒で美味しいと聞いていたのだけど、あれ?思っていたほどでは・・・来るのが遅すぎたのかなあ。それに、いくら新鮮とはいえレモンやポン酢なしで食べるのはちょっと・・・次は持参しようかな(*´艸`)お土産用にも沢山売られていましたよ。お出かけのもう一つのお楽しみは、坂越の大避(おおさけ)神社。小じんまりしているけど、手入れの行き届いた美しい神
『月読と月弓と秦国の内緒話』『二人の月読の内緒話』日本の太陽神『天照大御神』が最高神とされたのは、明治時代のことであるらしい。『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)…ameblo.jp↑でも少し触れたが、京都太秦の『大酒神社』。その主祭神は、○秦の始皇帝○弓月君○秦酒公「日本武尊(ヤマトタケル)」の子である、第14代天皇「仲哀天皇」の時代に渡来した、『秦の始皇帝』の後裔『功満王』。功満王は、『弓月君』の父親である。『大酒神社』の創建は、この『功満王』が「
大酒神社広隆寺脇以前は広隆寺隣にあったらしい大酒神社大避神社という説も大避はダビデの中国名という説もyoutu.be
いつも答え合わせのように本に出合う。散々、調べたり、自分で考えたりして答えを出した後に、『それで正解よ!』と答え合わせのような本に出合う・・・。先にこの本に出合っていたら、答えを出すのが早かったんじゃないか!・・・と思うが、おそらく、それをしたら自分で『答え』を出さないからこうした流れになってるんだろうな・・・お嬢が小説でも書こうかなーと調べものを始めた。流石は、文学部出身。コロナで自粛が続く時間をどう使うのかと思いきや、小説を書いてみようかという・・・
10月31日に、昼前から赤穂と赤穂から岡山方面へ行ってきました🚙💨車に、布団を一式積み込んで(笑)そう、お察しの通り…車泊です泊まりで行くつもりなんか無かったけど旦那が金曜日の夜に帰って来んかったしそれを朝(土曜日)確認(居ない)したのと共にどうせ日曜日まで帰ってこん(実家)やろう…と(連絡も無く、帰らないのがたまにあるせい(笑))思い立ったが吉日、これは行けって事よな✨‼と、勝手に思い込んですぐに携帯で車泊出来そうな…トイレも24時間開放してて行き先の流れも考えて、車も
ここから‼…上へ!!。。宝珠山『妙見寺』『妙見堂』『妙見大菩薩』『妙見山観音堂』「大避神社」左手の『裏参道』(舗装道)を登った山腹にある『観音堂』。神仏習合時代、「大避神社」の『神宮寺』だった寺で、明治初年の『神仏分離』によって分離されたという。社頭に示す説明によれば、当寺は『赤穂郡観音三十三ヶ所』の一つで、安永6年(1777)3月に御霊体を安置し、住民は“孫子にいたるまで信仰すると誓った”とある。今、『如意輪観音』・『六観音』・『弘法大師』を祀っているらし