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二十四世本因坊。秀芳。(。石田芳夫。)。の解説、小川。誠子。六段。の聞き手の大盤解説会レポートです。会場は満席です。りくのらは会場最後尾の長テーブルに座って聴いています。客席のイスよりも位置が高くて良く見える。高目。1回戦は8局が同時対局が進みます。ネットの棋譜を見ながら、次々に解説し倒していく感じ。石田先生の解説は日本一おもしろい、という評判を聞いたことがあります。りくのら、その評判に1票を投じることに迷いなし。「。ペア碁の進行はわかりやすく
お仕事が終わった後に居残りをして(碁を打ってた)日本棋院で夕方から開かれた大盤解説会を聞いてきました。解説者は藤沢里菜女流本因坊前回、里菜さんと金子真季さんがふたりで解説を務めた大盤解説会では、初解説のふたりを応援するために、若手研究会のメンバーの棋士の皆さんが駆けつけて、とっても盛りだくさんな解説会でした。今回もそうだといいな今回も、そうでした木曜日の本日は、棋士の手合いの日ですので、対局を終えた棋士の皆さんが、里菜さんの解説っ
荒川区囲碁同好会の対局場に向かう途中、常磐線の高架の下を通っていくのですが、そこは「はとば」になっています。波止場、じゃなくて鳩場。鳩が日中日向ぼっこをしたり、夜常磐線の高架の縁に留まって休んでいるみたい。りくのらは、鳩についていろいろと思うところがあります。まず、どうしてギリギリまで避けてくれないのか。自転車で轢きそうになるんですけどそして逃げるとなると、どうして人や自転車が進む方向に逃げていくのか?別に鳩を追いかけまわして飛ばし
こんばんは。クリスマスイルミネーションで街中が眩しくなってきましたね。SL広場も、ほら。あれ。普段将棋指し過ぎて目の錯覚かと思った…凄い場所で大盤解説やりますね。将棋好きにはたまりませんがやっぱりこの光景は驚きます。驚くと言えば…昨日お仕事で山梨市駅という所にいたんですが。街に人が居なさ過ぎて驚きました。観光案内所も交番も駅前のタクシー乗り場も。いたのはこいつだけ。そんな、とある日の山梨市駅。笑さて、昨日に引き続き歯医者へ。◆出演情報◆2016年10月期秋ドラ
第41期囲碁名人戦七番勝負第4局宝塚対局の前夜祭名誉碁聖の名誉称号資格保持者の井山裕太名人。囲碁界史上初の七冠達成私が初めて担当した7年前からずーと名人。井山裕太名人と挑戦者高尾紳路九段の抱負や決意表明がありました。カメラは2台。対局室の様子。会場は宝塚ホテル西館すみれ。名人戦第4局では、日本棋院関西総本部棋士会の指導碁会、大盤解説会もあります。大盤解説会ではドワンゴ社のニコニコ生放送の中継モニターで、盤面や対局室の様子も、ご覧いただけます。朝日新聞デジタルやニコニコ生放送など
さて、教室の後は午後4時から、日本棋院2階の小ホールにて、本因坊戦第三局の大盤解説会。解説は若手のトップ、一力遼七段。すみません、ちょっとフレームアウトしていますね。一力さんは、この日がおひとりで解説をする初体験だったそうです。そして、正直な感想としては、少しお気の毒でした~2日制の碁のこういう解説会では、たいてい解説が始まる時間には、両対局者とも時間を使い切るあたり、次の着手までそれほど間がないので、解説も打った手や、それに対する応手の
8月2・3日に第48回東急百貨店将棋まつりで開幕した、第8回白瀧あゆみ杯。その準決勝が9月15日に行われます。組み合わせは……続きを読む