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みなさん、おはようございます。昨日途中まで下書き書いていて手が滑っていったんつい公開しちゃいました、すみません。ヘルスサポートタナベスタッフの酒井です。今日は、いつも読んでいる「からだにおいしい野菜の便利帳」の本から、夏といえば!のとうもろこしについてお伝えしたいと思います。というのも、酒井の済んでいる鶴見にある大本山總持寺さん、明日17日から3日間開催される、夏の風物詩、「み霊まつり納涼盆踊り花火大会」できっと訪れた方は食べたいと思うに違いないおしょうゆを塗って焼いたとうもろこ
クリーニング店ランキングへ↑よかったらクリックお願いします!横浜市鶴見区で、地元でご愛顧いただくこと52年。皮革修復と洋服直し、染み抜きのクリーニングプロショップ(有)ニュー白鳥舎です。現在、クリちゃんマークでおなじみの「神奈川県クリーニング組合」青年部会長を務めています。今回は、お坊さんが使うお袈裟の染み抜きです。当店は、大本山總持寺御用達のクリーニング店なので、法衣関係の経験とし知識は豊富です。Before飲み物のシミが付着しています。だんだん薄くなってきました。A
上のお写真は特別な春の報恩大授戒会の時です(總持寺さまのHPから写しました)特別に方丈様が多いのですが本当に毎朝毎朝和尚様方はここでお勤めをしております一週間そのお勤めをご一緒させていただくとだんだんお坊さま方と一緒にお勤めできるようになりますそのお勤めの中に「大悲心陀羅尼」というお経があります曹洞宗ではちょっと特別ですというのもこの總持寺をおこされた瑩山様の後お弟子様に峨山様という方がいらっしゃいましたとても人々慕われたのでしょうね瑩山様の
8日のお薬師様の例祭おわるとお抹茶を差し上げてます今日のお菓子は4月に大本山總持寺さまに行った時のお土産大本山總持寺御紋のお干菓子ですあ、ちなみに正座ではありません本堂もお茶の席も椅子をご用意してございますご安心ください
これを御血脈といいます辞書でひくなら血脈です授戒はこの血脈をいただくことをいいます血脈はA3くらいの大きな紙をたたんだものが入っていますその紙にはお釈迦様から始まってそのお弟子さんそのお弟子さんと名前がつながります教えの家系図みたいなものです曹洞宗ですから道元様ももちろんお名前があるのですその弟子の瑩山様つながりまして、そのお弟子さんそのお弟子さんとつながって私の御血脈は總持寺の江川禅師様にいただいたから江川禅師様のお名前の下に私の戒名を入るのです
一週間、大本山總持寺さまに泊まり込みでした報恩大授戒会という行事です一週間、毎朝から夜まで和尚様方と沢山お今日をあげて坐禅もして決められた時間に食し、寝て、起きて特別な儀式も経験できました特に5日目、6日目の夜は特別なお式でした。禅師様と相対してのお式は感動的でしたたいへんだからこそ味わえる感動✨🍀そのお話は、だんだんとこの着物で、お式に臨みましたこの着物は白い象さんと花御堂これがスネのあたりに膝上には白い象さんの親子お釈迦様のお誕生の柄なので總持寺
こんばんは昨日の雨上がりに總持寺までお花見中はかなり広いんですよ散歩するにはいいコース桜が見ごろにこんなに桜の木があったなんて歩いてみて気付くことばかり綺麗だなぁこんなにも一つ一つ色や形が違うなんてまた来年も訪れないと
報恩大授戒会の申し込みが来ました大本山總持寺さまの御授戒の様子總持寺さまのホームページからさがしましたhttp://www.sojiji.jp/oshirase/h28jyukaie.pdfたくさんの方が今までに戒を授かっているのできっとだいじょうぶですだれだって最初は初めてです大本山總持寺様でお寺のお嫁さん(寺族)として二泊三日くらいで得度をしたのはもう20年も前のことでまったくもってうる覚え・・・・・それから子育てしてお寺に慣れて秩父
坐布といいます坐禅の時にこれを使います曹洞宗の場合はこの上に坐りますあぐらとは違って足首から先をモモにのせますあぐらで坐禅をすると腰を痛めますやっぱりちゃんとやり方を学ばないと危険です曹洞宗は壁に向かって坐禅をさしますだから坐禅の時は背中が並びます背中が美しいですねしっかり坐っている方はずっとずっと前ですが茶道の先生に柴原さんの背中にはスキがあります気をつけなさいと言われました若さゆえに前に前にお手前の小手先に気がせいていたんでしょうか今もそうか
今日は敬老の日秋の彼岸入りでもあります二十四節季の縁ある神社への参拝そして春と秋のお彼岸の参詣はどのお社へ行こうかどの日に参詣しようか私の中に愛用の手帳にもこの数年ですっかりDNA化されました私がお彼岸に参詣するのは大本山總持寺總持寺についてと光音とのご縁はこちらの記事で休日なので賑わっているかと思いましたが霧吹きのように足元を湿らすさらさらの雨の中広く長い参道はとても静かでいい日だなと思いました大祖堂から低く響いて来る読経秋季彼岸施食会の最中