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こんばんは!今日の山形は午前中曇りで、午後から小雨が降ってきました最低気温17.1℃、最高気温21.3℃と暖かい一日ですが、最近爽やかな青空を拝めず愚図ついた天気が続いていますただ、このことが今年の紅葉を鮮やかなものにしているような気がします昨日も天気は最悪でしたが、月山の紅葉を見て、そんな風に感じた次第ですとにかく北国の秋は短い、タイミングを失わないよう紅葉を追いかけていきますどこまでも。。。食欲も。。。🍠さて、昨日は大朝日岳の手前、大朝日
こんばんは!今日の山形は台風が持ち込んだ空気が入ってきたのか、最高気温23.7℃、この時期としては暑い一日となりましたがその時間に居たのは、寒風吹く月山。。。🐧紅葉狩りに行ってきたのですが、霧と雨と風、視界不良の山頂へ...まぁ、こんな日もあるさと思いながら、道の駅でソフトクリームを食べて帰宅🎶十二分に気分転換ができました!明日からの仕事に+になりそうですさて、今日も朝日連峰の山旅の記録です小朝日岳から先は、未踏の地でしたが美しい紅葉に導かれるように進みま
これまでの登山人生の中で色んな山を登り、色んな景色を見て、色んな経験をしてきた。そんな経験を通じて得た法則がある。それは「マイナーな山域ほど宝物が潜んでいる」という点だ。例えば先日の御嶽山でいうと「百間滝」。剣ヶ峰のピークハントを狙って登るだけでは絶対に行かない場所だが素晴らしい景観だった。御嶽山の「百間滝」。かなり寄り道しないと見られない。同じような「あえて行かないと得られない宝物」はその他にもたくさんある。例えば・・・朝日連峰は大朝日岳~以東岳の間の縦走路が
こんばんは!今日の山形は、昨日の天気予報ではずばり晴れ!洗濯日和と聞いてましたが、実際は一日曇り、最高気温20℃に届かず18.1℃この時期らしい陽気になりました今日の晴れを期待していた人も多いかもしれませんが、今の時期の天気予報は当てにならないような気がしますだから、台風や強い低気圧でも来ない限り決めた日に行動しようかと思っていますそう思ったのが、今週の火曜日代休の日こんな素晴らしい紅葉を見てきましたよ朝日連峰の紅葉ですこの惑星に生まれて良かったと
いつもの定点地点からの小朝日岳。今年は良い紅葉が見られた。古寺山からの大朝日岳。避難小屋も見える。1.日時令和2年10月7日2.目的の山古寺山(1,501m)小朝日岳(1,647m)大朝日岳(1,871m)3.メンバー智子&隆4.行動概要当初は4年連続での涸沢BCの紅葉登山の予定だったが、天気予報を確認すると、8日の天気は前夜から雪、上高地は雨だった。このため今年の涸沢は断念し、紅葉が始まっている朝日連峰に転進することにした。奥さんを誘って、一昨年登った古
おはようございます♡美容家Hiromiです♡ヤッホーって聞こえてきそうな写真でしょ♡そろそろ大朝日岳縦走登山blogを書き終えないと💦ヒョヒョイと撮影スポットへジャンプ💦今見ると恐ろしいー笑崖なんですよ💦怖いもの知らず😂でも怖くて屁っ放り腰😂って言うね笑カッコつけたつもり😂では続き〜朝陽を堪能して2日目出発からでしたね!朝陽は見えたものの…出発したら、ガスガスガスまみれでした😭視界20%くらい😂風も凄かった💦まぁ〜こんな日もあります😂無事に西朝日岳登頂♡前日
2020年9月29日~10月1日朝日連峰日暮沢から大朝日岳(1,870m)ーⅢ日暮沢からの大朝日岳周回はコースタイムが12時間(2002年版)で、健脚な人は日帰りもできますが、避難小屋1泊で登る人が多いです。今回は主稜線の山小屋に2泊という滞在型で、紅葉ピークを堪能しようという大名企画?10月1日(3日目)大朝日小屋~小寺山~ハナヌキ峰~日暮沢29日に日暮沢から登り竜門小屋泊りで、昨夜は大朝日小屋泊。5:00頃に起きてゆっくり朝食を取りました。18年前に買った
2020年9月29日~10月1日朝日連峰日暮沢から大朝日岳(1,870m)ーⅡ今回で14度目となる大好きな朝日連峰。(他に2回登山口で中止)日暮沢から登るのは、2008年10月5日以来12年ぶりで3回目です。日暮沢からの大朝日岳周回はコースタイムが12時間(2002年版)で、健脚な人は日帰りもできますが、避難小屋1泊で登る人が多いです。今回は主稜線の山小屋に2泊という滞在型で、紅葉ピークを堪能しようという大名企画?9月30日(2日目)竜門小屋~竜門山~西朝日岳~中岳
2020年9月29日~10月1日朝日連峰日暮沢から大朝日岳(1,870m)ーⅠ今回で14度目となる大好きな朝日連峰。(他に2回登山口で中止)日暮沢から登るのは、2008年10月5日以来12年ぶりで3回目です。日暮沢からの大朝日岳周回はコースタイムが12時間(2002年版)で、健脚な人は日帰りもできますが、避難小屋1泊で登る人が多いです。今回は主稜線の山小屋に2泊の滞在型で、紅葉ピークを堪能しようという大名企画?9月29日(1日目)日暮沢から竜門小屋5:53に仙
こんばんは!明日から10月、山形は秋の青空が広がり、最低気温10.7℃最高気温23.4℃と爽やかな一日でした何故か土日は、天候があまり良くなく仕事がある平日は天気が良い、そんな悪いサイクルが続いてるような。。。今年は特に、コロナの影響もあるので街に行かず、人がいない山に登ることが多く、天気のがその行動を左右します朝日連峰小朝日岳を目指し、登山した時も天候が急変する不安定な天気でしたそれでは今日も、小朝日岳の登山記です小朝日岳古寺山を素通りして
ちょっと前の山レポです。日帰り大朝日行くべと向かったのですが大雨の影響で朝日鉱泉登山口までの道路が通行止めになっており古寺鉱泉へと向かいます。(ナビが古寺鉱泉に行く道を朝日鉱泉経由みたいなルートになっており交通止めの場所まで行かされ又戻るという無駄に時間取ってしまった)到着した古寺鉱泉駐車場はまだ広げてるようでしたそれでは張り切って出発でーすここの登山道には水場が三か所ありどこのお水も豊富で美味しくて助かりました
朝日連峰朝日俣沢~岩魚止沢2020年9月18-22日8月中止となったルートをこの連休で計画。今回も空模様に一喜一憂した4連休でしたが天候に恵まれ、難渓の宝庫の朝日の沢で過ごすことができました。豪雪の沢は飯豊の沢以来一年振りで今回は初級の沢とのことだがそこは朝日の沢。一筋輝ではいかず深く抉れた所に落ちる滝の登攀や要所の巻きも相応の緊張を強いられた。岩魚止沢の50m大滝を越すと大連瀑帯に続く源頭部と山姿のコラボに癒され大朝日の頂に。2泊日の大朝日小屋は満員で借用したテントで一夜を
おはようございます♡美容家Hiromiです♡山にワインとシャンパーニュを担いで行く男達😂お疲れ様〜♡夢の山小屋でのディナー♡美味しかったです♡ディナーの事は後でゆっくり書きます♡ではこの前の続きから♡今から頑張るぞ〜の写真♡熊がいます🐻って!(◎_◎;)山のプロさん曰く笹の葉があって、獣臭がする場所は熊がいるらしい💦前回のblogは3時間続けての急登からでしたね!ここ、本当にキツかった〜💦山のプロさんの桃の差し入れ🍑急登続きでヘロヘロになったので美味しい♡そし
おはようございます♡美容家Hiromiです♡無事に昨日帰宅しましたよ♡2日間かけて挑戦した山は…大朝日岳縦走でしたよ😆私、凄い!←自分で言っちゃう😂それはそれは素晴らしい山でしたよ♡山小屋泊した場所から見れた雲海が素晴らしくて感動♡今回は主人と2人登山でなく山の強者達と一緒♡めちゃくちゃ凄い人達ばかりで…私は皆んなについて行けるのか?もうドキドキでしたよ😆ではでは先ずは恒例のタイムは何と16時間48分歩きました!距離にして21.2キロ消費カロリーは6138kcalでした
大朝日岳登山の骨休めはラペ楽しかった大朝日岳登山ツアーではあったが、太腿は痛かったり左膝の裏は水疱になったり身体にはそれなりのダメージが。登山翌日は1日休みを取った。折しもレストランラペのオーナー氏からデッドストックになったフォワグラをサービスするから...という悲鳴に近いメールをもらっていた。仕事柄、もし当方がコロナウイルスに感染するとインパクトが大きすぎるので夜のレストラン行きはこれまで封印してきたが、平日で客も少なく感染のリスクは低いだろうし、短い夏休みの最後の夜をラペの食
大朝日岳ワインは酒井のまぜこぜコロナ時代の登山ツアーツアー会社も色々対策を講じている。参加者全員にマウスシールドが配布された。小屋や移動中はマスク着用参加者募集人数を従来の6割程度に絞り移動のジャンボタクシーではひと席置きに座る参加者には1.5メートルのソーシャルディスタンスをとってもらいツアーガイドさんが、参加者の手にこまめに消毒液のスプレーをかける。対策はほぼ完璧。しかし、採算が...笑今回は2名キャンセルがでたとのことで実質赤字とのこと。コロナ時代の登山ツアー、ま
山形豪雨で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。天童の妻の実家はお庭が水没した程度で無事でした。コロナの時代ですが、何か出来ることを考え行動していきたいです。さて大朝日岳の続きをまとめておきます。2019年4月末の大朝日岳写真記録の続きです。長くなってしまいましたが、記録としても取っておきたいので丁寧に書いております。大朝日避難小屋は3階部分もロフト的にあります。そこにも人が入るほど今回は満員状態でした。4月末の標高1800mですが夜は温かかったです。
4連休は予定していた山形へR2年7月22日仕事を終え出発深夜有磯海SAにて寝酒しおやすみなさい。R2年7月23日遠出は初日移動のみが嬉しいお年頃能生に立ち寄り贅沢朝ごはん酒屋で期間限定日本酒が買えご満悦の相棒立ち寄り温泉入浴し道の駅白鷹で早々におやすみなさいR2年7月24日近頃体のあちこちに爆弾&1ヶ月以上めまいが治らず体力ないのが更に絶不調10時間以上のコースタイム急がずのんびり歩きたいで2時起床大丈夫か!?の山道走り登山口古寺鉱泉明るくなりか
2019年平成最後の日々4月末大朝日岳の写真記録です。古寺鉱泉から登りました。奥に見える団体さんはもしやもしやらっせるまんさんの団体でした。準備オッケーです。出発らっせるまんさんの団体様がお先にゆかれます。古寺鉱泉朝陽館2019年で閉業らしいです。代わりに登山口の入口のほうに新しく基礎ができてましたが古寺案内センターができたとのこと。大江町朝日連峰古寺案内センター令和2年6月1日、朝日連峰古寺案内センターがオープンしました。料金等は以下
日本百名山のまとめですまだ40座しか登っていませんが…今年はコロナ&骨折であまり登れないと思うのでブログで登った百名山をまとめて楽しみたいと思いますこの土日に、磐梯山と吾妻山に登ろうと思っていたのですが…てんきとくらす、C今日の晩まで粘ろうか、明日の朝まで粘ろうか…どちらにしても日曜日の夜は福島の「かわせみ」という素敵な温泉旅館にお泊りするので、どちらにせよ福島にはいきます20.大朝日岳前日はお互い仕事を終えて、明けて9日の0時に家をでました2018.夏休みの車でブーンつってツ
関東では今朝も地震がありました、こちらは震度2でしたがマンション上階なので揺れました。自然災害が多くてホント怖いです。コロナ、大雨、地震…三重苦にならないといいけど。大朝日岳の花、最後は古寺山周辺イワカガミカラマツソウシロバナニガナ古寺山山頂は朝日連峰の大パノラマが広がります。左奥が最高峰朝日岳山頂の眺望のよさにここまでの登山者も多いようです。(古寺鉱泉登山口から2時間位)アカモノハクサンチドリサンカヨウの実ナンブタカネアザミ東北の高山帯の開けた草
岐阜や長野のブロガーさん大丈夫ですか~大雨の警報がでていましたねこちらは時おり強風雨が吹きつけましたが午後から雨は上がり、風が涼しく感じました。みなさんこんにちは、今日は大朝日岳を代表するヒメサユリです。銀玉水付近でひときわ目立つヒメサユリユリの仲間ではもっとも早くから花が咲く。オトメユリともいわれるそうです。銀玉水付近上りでは雨が降り出し急ぎ水汲みに行ったところです。登山道からほんの少し下ったところにあります。ここは綺麗に整備されてますねシナノ
朝陽も満喫してそろそろ出発夜露でちょっと重くなったマイホームを背負い下山です。(私は食料係、軽くなりました)お花と共に展望も楽しみながらのんびり下山往路と同じコースをとります。登りではほとんど展望がなかった雪渓が残る朝日連邦の山並みも交えながらお花を紹介します。朝日に染まる大朝日避難小屋、左上が大朝日岳大朝日岳山頂でまだまだ展望を楽しんでいる登山者が見えますイワギキョウヒナウスユキソウ日本のエーデルワイスですねムカゴトラノオウラジロヨウラクハクサンボウフウ中岳
雨はときおり強くなったり弱まったり、日差しまで・・・不安定な天気が続いています。豪雨が襲った九州、これ以上被害がでないことを祈ります。日本百名山、大朝日岳、昨日の美しい夕日に続き、朝も雲があるもののご来光を見ることが出来ましたサンライズショウー♪雲海が広がり、空はご来光とともに燃え上がるような美しさを見せてくれました皆さんどんな気持で眺めているのかな~今日の山歩きに期待が膨らんでいることでしょう展望を楽しみながら下山できそうです慌しく出発準
九州でまた大きな自然災害がでてます被害に遭われた地域のみなさまにお見舞い申し上げます。ここでは大朝日岳山頂の展望と夕陽ですまずは展望飯豊連峰雲海の奥に裾を広げる三角錐の月山昨年登った月山からもこちらを見ていました。また月山もお花がとっても綺麗な山でした。ピンクに染まり始めた以東岳夕日を待ちます♪夕暮れの山頂にやってきた登山者はほとんどがすぐに下山しない日没の瞬間を待っているのです。ただ刻々と変化する空を見つめていました日本海も染めて↓夕陽が日本海
テントから一時避難した避難小屋の中では到着予定の一組さんがまだ着かないと管理人さんたちが心配しています・・・・もう午後5時をまわっています。外は激しい雷雨しばらくするとやってきましたズブ濡れの女性3人組みご無事でほんとよかったです。外が静かになりました・・・・小屋の戸をそっと開け、覗くと・・・・・雷雨からのおくりもの・大きな虹ですハッキリとした綺麗な虹雲の隙間から太陽の光も神秘的です。小屋から登山者がゾクゾクと出てきます。管理人さんの山の話や展望の説明に耳
日本百名山、大朝日岳の続きです。熊越の鞍部からダケカンバの急坂の登り返しです・・・遠くでゴロゴロ・・・・・雷が聞こえはじめました停滞しますハクサンシャクナゲ傾斜が緩くなった登山道に数名が休憩?しています??話を聞くと10人弱のツアーでこの先は森林限界、稜線に出るので雷が止むのを待っているとのこと、たしかに稜線で雷は恐ろしい私達もいっしょに雷をやり過ごすことにする。ガイドさんは雷の情報を集めているようです。少し待てば雷雲が去るといいますが・・・・・・結局1時間
『一服清水』で美味しい清水をタップリいただいて出発です。一登りでハンヌキ峰の分岐、日暮沢からの道と合流します。分岐からブナ林の急な登りが続く次の水場、『三沢清水』の手前から益々急登に・・・・ここがいちばんのガンバリどころでしょうか、ペースが落ち始める清水の音が・・・『三沢清水』です♪頭から浴びたい気分なのに・・・・先客が多いので通過するという厳しい登りから開放され、視界が開けたが空は雲に覆われはじめました。古寺山手前ではじめてヒメサユリの花の道に~苦しい登りも癒された
梅雨空が続きますね…引き続き山旅プレイバックです。今回も日本百名山の中からこの時期に登った大朝日岳(2010/7/17-18)です。1泊2日で登ってきました一年ぶりのテント泊です。大朝日岳(1870m)は山形県と新潟県の県境にあり朝日連峰の主峰、最も整った三角錐の山容です。ヒメサユリの群生地としても知られ、登るならヒメサユリの時期にとずっと考えていました。美しい時期はやはり梅雨時、しかし登り応えのある山、できれば天気のよい時にと・・・・思っていてなかなか機会がありませんでした。
東北の天気がよかったので、車を5時間飛ばして、東北遠征してきました。コース:日暮沢-清水岩山-竜門山-西朝日岳-大朝日岳-小朝日岳-日暮沢駐車場のスペースもすぐみつかり幸先よくスタートをきりました。最初は急登ですが、みえてくる月山、鳥海山がテンションをあげてくれます。森林限界も低く、みえてくるのはこちらの写真。寒江山、以東岳が連なる稜線。美しい。そして、左先に大朝日だけ。この稜線をこれから歩くことにわくわくが止まらない。美しいゼブラ模様。時々雪渓を歩き、気持ちいい