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橋柱山大智寺②真言律宗令和4年5月23日参拝御朱印『大悲殿』真言律宗ぼさつの寺めぐり大智寺大智寺①『文殊師利』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
日本瓦と紅葉は和だよねそれよりも、いつもついつい気に入って撮影してしまうのが石灯篭に映るモミジの葉の影影が和の景色を一層引き立てるこの様な影を見つけると、ついついカメラを向けてしまう私です。さ~て、明日はいよいよ白内障の手術の日しばらくの期間、カメラ遊びは控えないといけないかも・・・・我慢できるかな?このため来週の月・火曜日は仕事は有給休暇をとった。車の運転を控えて下さいと言われているけれどな~・・・・・。チョットでも外に出ないと
過去から何度もこの瓦塀を入れての撮影をして来たけれど・・・庭からの接近撮影は未だ撮影したことが無いのに気づきチョット遊んでみることに地面は綺麗ではないけれど・・・なるほど・・・では更に接近撮影今迄に見て来た景色とは違うね~何か・・・新しい発見をしたような気持になりました。
大智寺は彼岸花のお寺としても有名ですが紅葉の季節は庭も綺麗ですよ更に、このお寺の特徴は瓦塀先ずは、紅葉とこの塀を入れ、カメラの位置を下から少し上へ更に上へ位置を変え太陽光を入れてさて次は、思い切り塀に近づいての撮影それは、また明日。今日は寒かったですね。あちこちで雪の便り?強風での被害も出てるようですね。皆さん、雪の対策をお早めにね。お休みなさい。
11月21日(月)晴れ☀今が旬景な大智寺の紅葉の続き。余りにも落ち葉の様相がキレイだったので、その落ち葉を主に撮ってみました。庭園を囲む外壁にはナンテンも赤い実を付けていた。岐阜市北部に在る古刹で名高い臨済宗妙心寺派の初めて訪れた大智寺の紅葉狩りでした。
11月21日(月)晴れ☀岐阜市北部に在る『古刹と彼岸花が咲くこと』で有名な臨済宗妙心寺派の大智寺に紅葉狩りに行って来ました。長い参道にも秋色が・・・。山門を潜って中門の正面にごデカい樹木がお出迎え!樹齢750年を超える大ヒノキ凄いね。岐阜県の天然記念物に指定されるいる。荒々しい縦筋が樹齢を物語っている。鐘楼境内の横には広々とした庭園があり今が旬景な紅葉が観られた。更に奥まった所には苔むした庭もあり、なかなかステキな庭園である
だいぶ前になるが、佐川美術館で「白隠と仙厓展」を観たときに、告知ポスターや展覧会テーマの切り口などが大変ユニークで、仏教への興味をそそるものだったのでわざわざ観に行ったのを覚えている。その時に、白隠禅師が考案した問答、隻手音声(せきしゅおんじょう)に触れ、「禅問答」という公案(禅の道で悟らせる問題)に、禅宗で悟道させる問い掛けが分かりやすく示されていたのを読んだ。それ以来、機会に触れるごとに読むのを楽しみにしている。今回、「禅語」をキーワードにネット検索していると、私でも理解できる分かりやす
散モミジは雨後は特に綺麗秋はいいな~・・・・・・。
素敵な塀の柄がモミジを引き立ててくれていました。
散モミジが綺麗でしたね今日は一日雨雨後の散りモミジは綺麗だろうね~行きたいけど仕事だからな~・・・・・。
9月19日に彼岸花の美しい大智寺を訪ねました。お庭の紅葉が見事だったので、紅葉シーズンにも是非訪れたいと思っていました。既に殆んど散ってしまった木もありましたが、まだ色付く前の木もあり、楽しい時間を過ごしました。
9月20日、2日続きで彼岸花を見に行く。今回は、岐阜市北野にある大智寺。ファミリーパークの近くにある。母と一緒に行ってきた。駐車場に停めると目の前が獅子庵。芭蕉十哲の一人、各務支考の住居。獅子庵。ここで、俳句を考えたんだね。大智寺と彫ってある大きな石の向こうに池があり、彼岸花が咲いている。カメラマンもちらほらいる。この池は得月池というんだって。池の中には、大きなコイもいたけど、写せなかった。白い彼岸花もあったよ。池の中に、スイレン?
2021-09-19#岐阜市#初秋#彼岸花#大智寺#CANON#風景写真
早速、カップヌードルの合体シリーズの検証です!卵が乗ってますがこれはいつもの僕の食べ方なので無視して下さい(笑)左上→いたってふつーのカップヌードルでした。右上→トマトとカレーの組み合わせが美味しい。ちょっと濃いかな。左下→レポしようとしても思い出せないwてことは印象の無い味なのかも。右下→美味しい同士が合わさって、尚更美味しい。てことでシーフード+カレーが一番美味しかったかなーあくまで僕の主観ですから、ご了承下
台風が通過して晴れたので、岐阜市三輪にある大智寺へ彼岸花を見に行ってきました。ちょうどいい時期で、大きなカメラをもった方々が大勢いらしてここのお寺は境内のどこを撮っても絵になります。駐車場から山門に至る前にある得月池の周囲に彼岸花がみっしり咲いていました。これから咲く花もありますが枯れかけてる花もあって毎年自然に生えている花は、花壇の花のような統一感がなくてちょっとランダムで雑なとこがいいですね。子どもの頃から彼岸花はお墓に咲く花だから切ってはいけないとか言われたし、
大智寺(岐阜県)の彼岸花が見頃でした。この時期、田の畦道や堤防など、あちこちで見かける彼岸花ですが、池への映り込みが美しく、他では見られない光景が新鮮でした。美しい苔庭があり、白萩も見事でした。こんな不思議な光景も。
埼玉県坂戸市にある大智寺で描いてきました。アートわかばのメンバーと一緒です。この暖かさで、桜がかなり開いていて、絵を描くのに最適な季節に入っています。少し早すぎるかと考えていましたが、十分描ける状態です。今日は、寺の鐘楼跡をメインに出来るだけ粗いタッチになるよう意識して描いてみました。合計時間、約30分。ウオーターフォード粗目F6300gまず、小さなエスキースをつくりイメージを固めて…。現地はこのようなところです。既に桜がかなり咲いています。簡単な鉛筆でのあたりを付
奈良のonwaさんへお弁当、タルト、テイクアウトできます、丼ものもあるけど、ヴィーガンデライトっていうワンプレートのんにしましまたピンクにビックリしたけど、ビーツだって!ドレッシングやけど甘くて苦手かも💦忙しそうで、スタッフさんも二人なので、時間かかってました💦やっぱり日曜やしね…スイーツセット、アールグレイとモンブランタルト、いいんだけど、コーヒーはなさそう☕。民間を改装してるんかな?階段とか昔のっぽくて急w岩船寺へ三重塔、階段登ったらこんな角度から三重塔撮れました、
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです6年前に散策したところですが、写真がガラケーの時でしたので、再訪しました最寄りの場所から辿ります寺町通り南側の延壽院から市道を東へ少し行くと右側に車坂稲荷社があります⛩️車坂稲荷社『紀伊続風土記』より祭神稲荷神大智寺(廃寺)の鎮守社。旧若山(和歌山城下)吹上領の大智寺(現・真砂浄水場)境内にあった砂丘の頂上にあったとされ、武士から庶民に至るまで願掛けをして願いが叶うと人々は鳥居を寄進し、数千基の鳥居があったと云われる。明治3年(
早いものでクリスマスまで1週間をきりましたねー東京近郊はここ数日寒〜くなってきてます。大好きなイチゴサンド。近所のスーパーの中のパン屋さんで買ってみたけど、普通に美味しい。介護施設に入っている母方の94歳の祖母の面会へ行ってきました。とは言ってもコロナ禍なので、面会はリモートです。去年の冬もインフルエンザ防止で面会が厳しく、会えなかったから1年4ヶ月ぶりに顔を見れました。一度に2人までで、15分だけです。テレビ、芸能人ゴシップ大好きなミーハー祖母。母
お寺の紅葉を観にといきましたが・・あらっ・・・誰もおらんかった葉っぱがほとんど散り住職が落ち葉も掃き集めちゃって・・・遅かったですでも壁に影映る夕陽をいうける土塀が美しい埋め瓦の影ええよお寺の前でワンコ連れの九野さんにあったむちゃんこ可愛いワン
秋がどんどん深まって来ていますね昨日は、早朝4時出発で滋賀県の紅葉巡りに行ってきました滋賀県の海津大崎の桜並木から眺めた日の出、高島市のメタセコイアの並木道そして、湖東三山《西明寺・百済寺・金剛輪寺》さらには永源寺と紅葉巡りをしました実に早朝から夕方まで撮影三昧でしたそれらの写真は今後随時掲載しますねまだその前にも撮影したのが随分たくさんあるため、本日は岐阜市の大智寺庭園の紅葉を掲載します。大智寺の庭園は緑の苔の上に赤や黄色のモミジが散り
自宅の白アリ防虫施工保証期間の5年が過ぎて、業者さんから再契約を勧められています。白アリに食い荒らされた酷い写真を何枚も見せられると、これはもう契約するしかないと感じてしまうんですが...いや本当はどうなんだろう。ガーデニングの為に家の庭を何度も掘り返すと、カチカチに固まった粘土質の土壌が確認できるんですが、こんなところに建つ家に白アリが巣食うのか?それとも木に巣食うので土壌は全く関係ないのかな...結構なお値段するので悩み中です。(´Д`)-
皆様、ブログにコメント、いいね、ペタを頂き有難う御座います。今回は、岐阜市山県北野668-1にある雲黄山大智寺(だいちじ)です。大智寺は、臨済宗妙心寺派(禅宗)の寺院です。山門の西にある得月池は、彼岸花の名所で訪ねた日は見頃でした。【期間・数量限定】リコリスラジアータ(ヒガンバナ「彼岸花」)500球楽天市場33,000円池の周りの彼岸花は、水面にも映ってとても綺麗でした。境内に樹齢800年の大ヒノキがあって動画の中で映しました。
この日はまだ4分咲程度塀はわざとボカシてみたここでの魅力の一つはモミジの葉との和の景色ここの彼岸花は今週末が見ごろになるでしょう。
こんな新聞記事を見つけて、今日行ってきました。散歩もかねててくてくと歩いて。途中にコバンソウ。近鉄奈良線に阪神電車がやってきました。30分ほど歩くと奈良公園。県庁の南側にある登大路園地。普段なら人があふれているのですが、ほとんど人がいません。いつも大行列の釜飯志津香には行列もなく、観光バスもほとんど見かけません。氷室神社の睡蓮、まだ咲いているかと思って行ってみると、水が抜かれて睡蓮は全く見えません。あの大きな蛙もどこかへ行ってしまったのでしょう
200602朝日新聞「菩薩像の中に別の像」「京都・大智寺CTスキャン調査」
今日も良いお天気でした大分。大友時代を離れて江戸の時代です。昔よろずやまち今大手町。山弥長者の「よろずやまち」です。山弥長者の屋敷跡。ご案内は、説明板に丸投げします。^^;前記事の大智寺、山弥之介逆修塔(山弥長者之墓)です。
おはようございます。爽やかな朝の大分です。大友時代府内のまち絵図散歩。金猊山大智寺(きんげいざんだいちじ)。臨済宗南禅寺派の寺です。嘉慶元年(1387年)。大友氏11代当主、大友親著(ちかあき)の創建。山門をくぐると鐘楼、山門と鐘楼傍にひときわ目立つ墓碑。山弥長者の墓碑、山弥長者の事は後日また。大友時代とほぼ同じ位置、広い境内です。石塔と本堂。石塔の中には、小さな石仏が安置されています。大友時代のまち絵図には、隣に大雄院が描かれています。
こんにちは🌞姫嶋神社へ行った後に大智寺へ行きました。名前が嵐のリーダー大野智さんに似ていますね場所は阪神電車姫島駅より西へ徒歩約1キロの所にあります。小さな寺院でしたがしっかりした立派な建物でした。御朱印をお願いして書いていただいた後に"写真撮影よろしいでしょうか?"と聞いてみたら1階と2階の写真を撮らせていただき有り難かったです。御朱印の字が非常に綺麗です。大事にします。ありがとうございます。