ブログ記事765件
タロット占い師のお姉さん😍に…“また、タロットの話⁉️”と思ったそこのお姉さま😍。またです。😶ビンゴ過ぎるので。😬“貴方にスポンサーが付き夢の手助けをしてくれる”と。🥰私が、7、8年前にブログを始めたのは“タニマチが付く程の道士になって手箱山山麓に庵、道廟を構える為”だったので。🤭なんなのよさ、タロット占い師って…。😶宮地神仙道道士は毎月13日手箱山山頂にお鎮まりの大山祇大神をお祀りします。😊私は、知花敏彦先生の教えに倣い“我神也”と瞑想をしていた頃、ババジやヒマラヤの
三嶋大社(静岡県三島市)『みしまたいしゃ』と読む三嶋大社は、創建不詳、古くより三島の地に鎮座され、奈良・平安時代の古書にも記録が残る社格の高い伊豆国一宮、伊豆国総社であり、主祭神は『大山祇命』『積羽八重事代主神』のようです▼神社入口▼▲大鳥居▲▼御神燈▼▲社号標▲▲参道▲▼御神燈▼▼若山牧水の歌碑▼▼たたり石▼▲石柱碑・社号標▲▼保存木▼▼参道▼▼相性の松▼▲▼御神池▲▼▲参道▲▲▼厳島神社▲▼▲蘭溪燈籠▲
こんにちはやっと、やっと、届きましたえっなになにが届いたの?おいしいもの???音葉さんの「分け御魂の神様のお伝え」R4年11月7日に申し込みをしましたメールが届いたのがR6年2月11日です私が申し込みをした時は、12か月待ちでしたが、現在は2年待ちとなっているようですなぁ~んだ、そうなん?ふぅ~ん、私、興味ないもんね~時々、申し込んだことも忘れてしまいそうになりましたが、音葉さんのお話会に参加しつつ首を長~く・・・楽しみに待っていました
お久しぶりです(7ヶ月ぶり)そして唐突に、、、去年の9月か10月あたり❔朝方目が覚める直前に一瞬文字のような、イメージが伝わってきました。"牛尾のまもり"目が覚めてから思い出し平仮名で"うしお"なら"牛尾"以外に"潮"というのもありかな?と思いましたがはっきり漢字で伝わったのもあり、"牛尾"(うしお)と名のつく神社なのだ。と感じました。"まもり"は神社やお寺などの御守りなのか、護りなのか分かりませんし、私がまもられるのか❔まもるのか❔私個人の事なのか❔
ヌナカワ姫さまの物語の次は、宗像三女神について書かせていただけるといいなと願っていたところ、無事、神絵画家の崇尾青見先生から、Goサインをいただくことができました「素敵な流れね」といっていただき、嬉しく思いながら調べてみると、まあ❣アマテルカミとの間にハヤコさまがお生みになられた三つ子のお姫さまが、宗像三女神(タケコ、タキコ、タナコ)さま長じて、タケコさまは、オホナムチさまのお后さま(ご正室)になられ、立場的には、ご側室であるヌナカワ姫さまの上にいらしたタキコさま
こんにちは桜咲くらんどです令和6年2月のお朔日参りの〝大山祇様〟からのご神託ですそれではご神託をどうぞ!人間は本来森羅万象万物全ての仕組みに介入することは出来ぬことと人間都合の〝祓い〟〝祈り〟などはその極みであり大きなカルマとなる人間本意の祈り〝地震が起きませんように〟〝災害が起こりませんように〟はご法度であるを知らねばならぬ地球の一部として地球のデトックスや治癒の働きを邪魔することは最大のエゴ人間とて生きるに必要な排泄が出来なければ病んでし
今日は、三嶋神社の由緒と、前回紹介しきれなかった、神様を紹介します。<由来>三嶋神社は、愛媛県大三島の、大山祇神社の御祭神、大山祇命と、木花咲哉姫命の御分霊をいただいて、1504年(永正元年)に七重鳴川の地に、勧請された神社です。そして1907年(明治40年)。飯田村の稲荷神社を合祀し、倉稲魂命を奉じて、御祭神は併せて3柱となりました。で、前回紹介した金龍王と白龍王は、令和3年。瀬織津姫命は、令和4年から祀られはじめまし
今日は、道南の七飯町に鎮座する、三嶋神社を紹介します。<所在地>北海道亀田郡七飯町本町6丁目2-3<例祭日>8月9日<御祭神>大山祇命(おおやまづみのみこと)木花咲哉姫命(このはなさくやひめのみこと)倉稲魂命(うがのみたまのみこと)社殿自体は、道路から若干離れてはいるけど、国道5号線のすぐそばに鳥居があるので、見つけやすいかと思います。下の画像は、ここを訪れた時に、偶然撮れた写真。そして、2年程前から新しく祀
ニュースが、ギスギスしていて、胸に刺さります。復興支援とか、希望の光的な事柄に心温まる昨今。コッソリしぞーかに参上。三島市の三嶋大社さんです。何度か来てはいましたが、ある情報を聞きまして、伺ったのです。神楽殿かと思っていたのが、舞殿かつては祓い殿だったとか覚えがなく、ボーっと参拝してましたな。紅白梅が、咲き誇っている所も、さすが温暖で、温(ぬく)といしぞーか!!参拝。(。-人-。)。。。伺った話とは、拝殿の奥の方に、左右に対となった、おいぬ様の像が
こんばんは今朝はよく冷えました寒かったなぁー明日の大阪は雨予報です☔雪にならないだけマシですさぁ秋の遠足2日目の続きです太皷谷稲成神社さんからプップー🚗山口県に入り少し走ります前回宮島へ行った時に翌日に参拝予定でしたが行けなくて今回リベンジ駐車場に止めてテクテクやっと来れました大頭神社嚴島神社の摂社として推古天皇11年(603)に創祀されたと伝えられ1400年余りの歴史があります大野地域の氏神様としてまた疫神退散の象徴として古く全国から崇敬を集め
えりかちゃん💞みおリトリート本日大阪に集合\(^o^)/えりかちゃん♡ブログ引用♡↓↓↓ロミロミセラピストのハウオリ恵梨香です2024年は米原を皮切りに四国にも宇宙船ミーティング予定です大山祇神社、愛媛、関西サインをメモとして残します。大山祇パパ大いなる男性性20236月17日に行く写真が歪むぐらいエネルギーがあるこの時はあまり何も気づくことはなかったが後々ミオちゃんとのMTでわかる🌅💞🌏『一関、平泉、舞草神社、大いなる父性
こんにちはブログにご訪問くださりいつもありがとうございます皆さま大変ご無沙汰しておりますそして2024年明けましておめでとうございます今年は様々な界隈において破壊や崩壊などが頻発しわたしたちの社会もどんどん変化しながら新たな地球へと加速していくというような直感を感じております実は12月中旬から家族で日本に一時帰国していたんですが※楽しかった京都タワーにて12/31の夜(静岡の浜松のホテルで)2023年の締めにインスタライブをしていましてねその時に(こ
今日は、まだ御返し出来ていない札幌伏見稲荷神社の御守りがありましたので初詣ついでに御守りを返納させて頂きました。境内はすっかり銀世界で朱色の千本鳥居が白い雪に映えます。
AKI*HANAです年末に伺ったふくしま旅大山祇神社の水晶玉御守り🔮をいただいてきました赤い巾着までもがかわいくてお気に入りですふくしま旅∞大山祇神社はこちら『2023/12/29』AKI*HANAです大人たちよはしゃぐほど楽しめているかい笑っちゃうほど腹のそこからふつふつしたことあるかいお仕事で雪国に住まい雪投げという朝一番の仕事に自…ameblo.jp年明けに訪れた多摩川浅間神社でいただいたパンフレットはじめましての神社さんではいただく🤭水晶玉とパンフレットを重ね
こんにちは桜咲くらんどです令和6年1月のお朔日参りの〝大山祇・綿津見様〟からのご神託ですそれではご神託をどうぞ!我らは、皆様という人間をとりまく自然のエネルギーにありまする龍が動く年は大地や自然のエネルギーも大きくうねりをあげる年と世の中の情勢や皆様ひとりひとりという意識のエネルギーとて様々に揺れ動く一年となりましょう起こる全ては活かすためにある出来事宇宙の真理・愛の仕組みを知る皆様はいよいよその叡智を実践として活かす時を迎えていることを今一度心し
私の夢は手箱山の近くに庵、道院を構えることでした。タイの山奥に瞑想、歩く瞑想をする寺院がありますが、イメージ的にはそれに近い感じ。😊今でも毎日のように手箱山大瀧霊境に龍飛様に逢いに行く生活に憧れています。🥰私は二十歳の頃から知花敏彦先生を尊敬し、神を知る為に十年以上毎日ひたすら“我神也”と唱え続け、その後山岡鉄舟先生に憧れ座禅をし続け、宮地水位先生を尊敬し、十五年以上日々己を追い込みひたすら祈り続けました。私は、やれるだけのことはやりました。同じことは二度と出来ない。ここからは、大山
廿日市市大野にある大頭神社へ初詣へ「おがしらじんじゃ」と読みます厳島神社のある宮島の北西の対岸に位置します松飾りの南天が綺麗大頭神社は厳島神社の摂社です厳島神社で毎年行われる御烏喰式(おとぐいしき)は神の遣いの烏が鎮座地を示したことに由来と言われます毎年5月15日(旧暦九月二十八日)厳島神社(宮島)では末社の杉之浦、鷹巣浦、腰少(こしぼそ)浦、青海苔(あおのり)浦、山白浜、須屋浦、御床の七神社を巡拝する『御島廻(おしままわり)式』が行われ青海苔浦神
1日中、寝て過ごす予定でしたが、寝てばかりいると余計に腰が痛い。(>_<)ということで、同じ町内の山神社へ!住宅街をテクテク普段は見かけない家族単位の人たちをチラホラ拝見。大山祇命さん、あけましておめでとうございます山神社兵庫県明石市大久保町高丘5-19-42組の家族が先着!お参り待ちなんて普段はあり得ない光景!さすがお正月しかし、何かが違う・・・正月・・・の雰囲気無し2年前の1月1日の画像が残っていました。
大山祇神今多くの方がせわしなく動いているようだがそれも活気があってよかろう。人は大きな節目において、自分でも気づかぬうちに、大きくエネルギーを動かしていることになる。新年を迎えるにあたり、もちろんその新たに進むエネルギーも動くのであるから、そこをうまく活用しながら、歩んでいくがよかろう。私は大山祇命。そなたとも、ご縁が深い。木花咲耶姫と共に見守るこの大地は、日本のものだけではなく、これから世界各国へ、この礎が広がり、拡大していくこととなる。それだけ、あなた方は、日
おふたりの心のわだかまりが解け、そろって酒折の宮へお出ましになると、ニニキネさまは、いいました。「アシツ姫に、コノハナサクヤ姫の称え名を与える」こうして、ニニキネさまとコノハナサクヤ姫さまは、三人のお子さまとご一緒に新しいお宮へ移られ、幸せにお暮らしになられました🌸生まれる前の約束を守られ、ニニキネさまのもとへは嫁がれなかったものの、ニニキネさまとコノハナサクヤ姫さまの幸せの礎(いしづえ)を築かれたイワナガ姫さまも、本当に気高く、高貴なお姫さまですね✨✨✨ただ、朝
伊勢原のヒプノのせんせーんとこへ🚃その前にご挨拶に。バスに乗ってくんだけど……人いっぺぇ…平日なのに😓😓バスを降りて〜歩く〜制覇😁こないだ来た時と違って気になる。でもよくわかんねぇ。とんでもね〜、いっぺぇじゃねぇかよ〜😱でもよく見たらほとんどの連中が切符を買うのに並んでた。あたいフリーパスを持ってったから乗り場の方に並んだ😄おぅっ!みんな紅葉目当てか!でも、まだ早い〜。今年は暑い〜〜!タガメは飲まね〜!いつ見ても嬉しいステップナンバー😊立派に熊鈴代わりになる😊風は右、前
酒折の宮から知らせを受けたニニキネさまは、清らかなアシツ姫にそこまでさせてしまったと、懺悔の気もちにかられると同時に、アシツ姫へのおさえきれない想いで胸がいっぱいになりました。聞けば、姫が白子に植えた桜は、三つ子が生まれた日に咲き始めてから、今なお咲き続けているといいます。もはや、アシツ姫の潔白は明らかです。いてもたってもいられなくなられたニニキネさまは、鴨舟を飛ばして、興津に到着されました。早速、ニニキネさまのご到着を知らせる使いが、酒折の宮に送られましたが、心を閉ざしてしま
「あっ!」なにも知らずに酒折の宮にいたイワナガ姫の脳裏に、いきなり、炎に包まれているアシツ姫と三つ子の姿が映し出されました。「アシツ、どこにいるの?アシツ!」お宮の中を探しても、アシツ姫の姿はありません。「まさか、アシツ・・・・・・。死んではなりません。子どもたちとしっかり、生きるのです。アシツが潔白だということは、ニニキネさまも、わかってくださるはず」イワナガ姫が強く願うと、さっとお日さまが顔を出し、ひと柱の龍神さまが天空に姿を現しました。ごうごうと風をき
こうして、温かな家族の愛に包まれて、アシツ姫は、水無月(六月)の一日に元気な三つ子をお生みになられました。すると、赤ちゃんを包んでいる胞衣(えな)に、梅のもようが浮かびあがったかと思うと、桜、そして、卯の花へと姿を変えていくという、不思議なことが起こりました。これにはなにか、特別な意味が込められているに違いありません。すぐに、ニニキネさまに知らせが出されました。ところが、いくら待っても、いっこうにお返事がありません。「白子の桜も、この一日に満開になったと聞くのに、それでも、ニニ
今回のイベントのタイトルは『古代日本プロジェクトの「復活」〜遥かなるレムリアの叡智を甦らせ、大調和に向けたスタートを切る〜』並木さんのメッセージにも『古代日本プロジェクト(日本の聖地化および日本人の神人化)』を活性化させるべく、日本古来の神々との共同創造が始まることになります。とあった。日本古来の神々との共同創造😆😆😆何かただならぬ予感💕そして、イベントの冒頭では連獅子が登場❗白い毛(親)と赤い毛(子)の獅子の舞いを初めて生で観る😄😄😄そしてそして、並木さん派手な衣装で登場
その頃、酒折の宮にも、アシツ姫が故郷へ向かっているとの知らせが届きました。両親とイワナガ姫が、今か今かと待ちわびていると、外がざわつき、アシツ姫のお輿の到着を知らせました。「アシツ!」三人がかけよると、青白い顔をしたアシツ姫が、お輿から降り立ちました。「アシツ。ああ、こんなに疲れた顔をして。まずは、すぐに中に入って、心と体を休ませないと」母の言葉に、アシツ姫は気丈に微笑んで、うなずきました。そして、侍女に支えられながらお宮に入り、そのまま床に就きました。「お母
天宮神社の奧宮木々も手入れがされておりシダも良い感じで奧宮の山も素敵なところでした森町にも気になることがたくさーんありそうでこの日は森町にある森町立歴史民族資料館にも立ち寄りたかったんですが時間が間に合わず断念また機会があれば行きたいな
ところで、ホツマツタヱには、人が抱く嫉妬心の怖ろしさについて、繰り返し書かれています。妬む人が苦しむだけでなく、妬まれる人にも災いがおよび、大切な赤ちゃんを授かれなくなることまであると書かれているのです💦アシツ姫の場合は、無事、赤ちゃんに恵まれたわけですが、天下のニニキネさまのお子さまをすぐに授かったことで、女性たちの妬みを買ってしまったようですそして、お腹の赤ちゃんは、ニニキネさまのお子さまではないとの噂がたち、とうとう、ニニキネさまの耳にまで入ってしまいました。聡明で
森戸神社もりとじんじゃ森戸神社続きです拝殿へ…気持ちの良い空気感御祭神は大山祇命さま事代主命さまここで…急激にトイレに行きたくなり…(キタナイ話でスミマセン)ヤバイ〜神さま助けて〜お稲荷さん助けて〜と心で叫びながら境内をウロチョロ…みそぎ橋渡る前の一角に🚻がありかけ込みセーフ助かった〜みそぎ橋の先には海が広がっています赤い橋を見ると弁天橋だとすぐに思い込んでしまいます富士山がうっすらと…雲がなければここは絶景だそうですよあら有名な方の石碑が
宴もつつがなくお開きとなり、イワナガ姫とアシツ姫がほっと胸をなでおろしていると、お父上のカグヤマツミさまが、にこにこしながらやってきました。「イワナガ、アシツ、ふたりとも、よく務めを果たしてくれた。ニニキネさまも、おまえたちのことをお気に召され、ふたりそろって、お妃としてお迎えくださるとのご沙汰をいただいたぞ」「まあ、お父さま、本当ですか。なんてありがたいことでしょう」アシツ姫は、ほほを上気させていいました。「本当に、ありがたく、もったいないお申し出だ。イワナガ、おまえも