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こんにちは、クリスです今回は前回の続きのアユタヤ遺跡の旅について投稿いたしますアユタヤ駅到着がだいたい昼の11時頃で、どんな感じで周ろうか・・・と考えていたところ、アユタヤ駅を降りると専用TAXIツアーがあったので、友達と2人で参加しました4時間ツアー2人で800バーツ(約2400円)行きたい場所をドライバーに伝えると連れて行ってもらえますこんな感じの可愛い車で移動しますトゥクトゥクより大きいサイズですまずは、ワット・ヤイ・チャイ・
古代の大寺院の設計図は誰が描いたのか?奈良には、1000年以上前に建立された大寺院が残っているが、その建築法は、現在の名工が見ても、驚くほど緻密で、じつによく考えられた技術が駆使されているという。とはいえ、それらの大寺院を建立するさい、設計図は描かれなかったようだ。代わりに、小型の模型をつくり、それをもとに現場で調整しながら建立された。その建立には、材木を作る職人、材木を組み立てる職人、瓦を焼く職人、釘などの金属製品をつくる職人など、
"生きとし生けるもの"天空の寺院@EastBaliLempuyang2018.7.28日本時間5:21バリ時間6:21から水瓶座の満月のエネルギーを迎えました。皆既月食だったこの日の満月は、12星座唯一の宇宙と繋がる日。今、いちばん変えたいこと。超特急で変革したいこと。常識や世間体という無意味な足枷を取り外し、あなた自身の価値観で生きること。改革、革命を意味する水瓶座は、動きのないところに一石を投じ、新しい流れを作り出すのが、大得意。現状脱破したい人にとって
岡寺に向かう途中ひゃっほ〜明日香村あるいてみたかったんだっ以前吉野に行った時車窓から見える飛鳥周辺に心を奪われていました空にはぽっこり雲岡寺を目指すのに橿原神宮前にある観光インフォメーションセンターに立ち寄り地図を見せてもらって飛鳥寺という文字が目に飛び込んできましたこころは目指せ飛鳥寺途中無人の無農薬玉ねぎ販売を見つけ購入しばらくいくと農産物直売所あすか夢の楽市古代米を買いましたそして
さて、久しぶりですね。酒折です。劣化が激しい駅もあるものです。甲斐善光寺です。甲斐善光寺とは、開基武田信玄公が、川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年(1558)、御本尊善光寺如来をはじめ、諸仏寺宝類を奉遷したことに始まります。ここ板垣の郷は、善光寺建立の大檀那本田善光公を葬送した地と伝えられ、信濃より大本願上人以下、一山ことごとくお迎えいたしました。その後、武田氏滅亡により、御本尊は織田・徳川・豊臣氏を転々といたしましたが、慶長三年(1598)信濃に帰座なさいました。甲府で
こんにちは今日はシトシトと雨ですねお昼から母の入院している病院へ行ってきまーす。さて、左近での食事を終えた後、今回最後の訪問地妙心寺に向かいました。妙心寺は、46の塔頭を要する大寺院で、公開されている桂春院と退蔵院を拝観しました。歩いているときにたくさんの塔頭の玄関を見ることができました。広大に敷地です。建物は撮影禁止になっているので、庭を撮影しました。侘びの庭です。苔むしていて如何にも日本的で情緒があります。廊下と一緒に
こんにちは前回記事「ぶらり明日香散策②岡寺とひっくり返っていた虫」の続きです。岡寺を後にして、川原寺跡へとやってきましたやっほ~~~めちゃ広くて気持ちいぃ~~川原寺は、飛鳥寺(法興寺)・薬師寺・大官大寺(大安寺)と並び「飛鳥の四大寺」の1つに数えられた大寺院であったとか。この広大な土地から大寺院を想像できますね。川原寺跡というからには跡だけなの・・っと思ってしまうのですが、ちゃんと川原寺はありました。中世以降衰微し廃寺となった川原寺。
こんにちは!タキマテックです昨日に引き続き、スリランカ情報をお届けしますまずはスリランカコロンボの街並み・夜景上記、左の写真の屋根に太陽光が設置されてますねその奥の高層ビルは建設途中ですね。スリランカの経済成長の発展がわかりますコロンボの夜景とても綺麗でしたホテル内装日本でもおなじみヒルトンホテルです次に都市コロンボから北部ジャフナへ移動の際は利用しました空の旅満喫しました。目下にはコロンボそしてついに、スリランカ北部ジャ
こんばんは先月もお花見で行った京都へまた行ってきたJR京都駅から一つ目の東福寺で下車!東福寺(とうふくじ)は、京都市東山区本町十五丁目にある臨済宗東福寺派大本山の寺院。山号を慧日山(えにちさん)と号する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は、九条道家、開山(初代住職)は円爾である。京都五山の第四位の禅寺として中世、近世を通じて栄えた。明治の廃仏毀釈で規模が縮小されたとはいえ、今なお25か寺の塔頭(山内寺院)を有する大寺院である。全景はとっても広いですね〜三門応永32年(1425年)に足利
永林寺は、天文元年(1532年)に永麟寺として創建され、その後の天文15年(1547年)に七堂伽藍が備わり、大寺院へと変遷。また、後陽成天皇から勅願寺の綸旨を受けたほかに、徳川家康から寺領10石の御朱印帳を賜わるなど、由緒正しい寺院として有名です。〒192-0372東京都八王子市下柚木4https://goo.gl/rPiFzv
東福寺は東大寺と興福寺を合わせたような寺院をと、時の天皇の勃願により建立された京都の大寺院です。本堂やかつて京都にもあった大仏の手等、通常拝観仏像や秘仏も多い寺でありますが、今回は搭頭寺院の不動明尊を拝観。185センチの日本最大の木造不動明王との情報から、速水もこみちサイズだと想像する見仏記コンビ。美しさは楊貴妃不動明王なんじゃないかと。現代の楊貴妃不動明王。秘仏ですが、事前予約で御開帳もありえるみたいです。握手会で日本最大の不動明王は東寺じゃなく、東福寺にあるとか、牙が上下だと鎌倉
今朝のモーニングCROSS有難うございます。今日の『一言いいたいオピニオンCROSS』では、大寺院の拝観料、相次ぐ値上げのニュースを受けて、「値上げに根上げ」などについてお話し致しました。#クロスへの沢山のコメントなど頂き、有難うございす。
ヤンゴンでの観光名所『シュエダゴォンパゴダ』に行きました。山の中の巨大な寺院です。たくさんの人がお参りに行きます。ミャンマーでは、肘と手とおでこを床につけるような姿勢でお参りします。大きな仏塔の周りにたくさんの仏像があります。それぞれに名前や意味がありそうですが、ミャンマー文字は全くわかりません。ミャンマーでは、生まれた曜日を大切にしていて曜日ごとに守護する動物があり像があります。月曜日虎火曜日ライオン水曜日午前牙のあ
「覚園寺」を拝観してまだ14時前。朝早くから鎌倉を散策してる甲斐があって、まだまだお寺巡りできる時間です♪次に向かったのは、杉本寺大好きなお寺ですが、あいにく、工事中でした苔の石段を楽しみにしていたのに~石段、木枠で隠れてしまっております本堂も覆われてました。「杉本寺」は734年、行基が創建した鎌倉最古の寺。大きなお寺ではありませんが、茅葺の本堂や、苔むした石段、立ち並ぶ石塔など、とても心打たれる
青岸渡寺(せいがんとじ)は、和歌山県那智勝浦町にある天台宗のお寺である。西国33箇所めぐりの1番札という由緒あるお寺だ。当然、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参拝道」に含まれている。秀吉が愛した寺らしい。熊野三山の熊野那智大社の真横というか、ほぼ一緒の境内といった雰囲気が良い。人出は結構多い。由緒ある寺感が満載である。大都会の大寺院と違って、霊験感が強い。おっ。ここにも、世界遺産の石碑がある。とても立派である。この寺院の最大の特徴は、なんといっても
王室寺院としてスコータイ城塞都市の中心に建立された、200m四方の境内をもつ大寺院です。クメール様式とシュリーヴィジャヤ様式のチェディ(仏塔)が並び、これらは大小合わせて209基にもなります。スコータイ時代だけでなくアユタヤー時代に入ってからも増改築が繰り返し行われたため、構成が非常に複雑でいろいろな様式が入り混じる結果となったようです。(HPより)スコータイはチェン
今回は午後からの一般公開なので、午前中は初夏の京都・洛北パワースポット巡りと午後から京都御苑「春のトンボ池」です。と云う事ですが、御霊神社を南に、相国寺に向かうはずが、御霊神社を南に少し行った辺りで完全に迷ってしまい、南にいくはずが西に向かっていた様で、帰ってきて地図で確認すると室町の西まで行っていた様です。本日は京都市内気温が30℃越えで、炎天下彷徨の三人旅が続きます。『天は我々を見捨てたか・・・!』。見慣れた景色です。今出川通から「京都御苑」。
こんにちは、みなさんお元気ですか?茨城県筑西市とは関係ありませんが・・・バリ島の旅4ウブド、テガラランのライステラス(棚田)、スパ編からの続きです。さてこの日もわたくし臣(しん)とその一行は、JTBの現地ツアーに参加。ブルガリホテル&リゾーツ・バリとウルワツ寺院を訪れました。まず出発前に、宿泊しているアヤナリゾート&スパ・バリのレストランで朝食。日本でいうところのバイキング形式で、バリ島滞在中は毎朝ここでいただいたものです↓午後になり、迎えに来たJTBの車でブルガリホテル&リゾー
第81番白峯寺(綾松山洞林院)・開基=弘法大師、智証大師・本尊=千手千眼観自在菩薩・宗派=真言宗御室派五色台の一つ、白峰山の中腹にある寺。弘仁六年(815)、弘法大師が白峰山中に如意宝珠を埋めて閼伽井を掘り、衆生済度を誓願したのがこの寺の始まり。後の貞観二年(860)、智証大師が白峯大権現の神託を受け、霊木で千手千眼観自在菩薩を刻み、これを本尊として安置した。多数の寺宝や荘園を持ち、塔頭21坊を数える大寺院だったが、天災や兵火で焼失。現在の建物は讃岐国守生駒家と高松藩主松平家
第63番吉祥寺(密教山胎蔵院)・開基=弘法大師・本尊=毘沙聞天・宗派=真言宗東寺派門柱に「四国唯一体毘沙聞天王鎮座」とあるように、四国八十八ヶ所で唯一、毘沙聞天を本尊としている寺。弘仁年間(810~824)、弘法大師が四国巡錫中に光り輝く檜を発見。即座に一刀三礼して毘沙聞天と脇仏の吉祥天、善膩師童子を刻み、寺を開基した。当初は現在地よりも南の坂元山にあり、塔頭21坊を持つ大寺院だったという。しかし、天正十三年(1585)に、豊臣秀吉による四国攻めの兵火で焼失。万治二年(1659
アントワープの街中で目にとまった風景を紹介します。まずこちら窓に鳥が2羽とまっています・・・実は本物ではありません。窓を緑と鳥のオブジェで飾りつけ、照明まで点けています。電飾もセットしてあるので、夜はイルミネーションのようになるのでしょうか?こちらは、ホテルの看板ノートルダム大寺院の裏手の静かな場所にある小さなホテルルーベンスの家の向かい側にあった顔のオブジェ近くには、水の噴出す顔のオブジェもあったりしました。ルーベンスの家を見学しようと出かけたのですが、こ
午前10時も過ぎ、観光名所やみやげ物屋、商店などが次々と開店時間に。朝の散歩から帰ってきて、ホテルでくつろいだあと再び外へ出た。ヒルトンホテルの部屋は正午まで使えるから、必要最低限の荷物だけ持って外に出た。今日は残念ながら晴れそうにない・・・朝から曇っていたけど、雨が降るような天気。いつ雨がパラパラってきても不思議じゃないくらい雲が低い気がした。まず初めに、やはりノートルダム大寺院に行ってみようと思う。今回の目的の一つはやはりこの大寺院にあるルーベンスの絵画の数々の鑑賞
アントワープのクラウンプラザホテルからアントワープ市内までタクシーで約10分くらいでした。4キロくらい離れていたでしょうか?道は運転手さん任せなので、どこをどう走ったか全くわかりません。タクシーで、15ユーロ位でした(約2000円)タクシーは今日宿泊するホテルの前で止まりました。今日のお宿は・・・・ヒルトン・アントワープです今回の予約は、ヒルトンHオーナーズのポイント利用の無料宿泊です。ポイントは30000Pで、1泊できます。通常このホテルは1泊190ユーロ~(
教会フェチの私旅行先では必ず、教会に立ち寄ります。今まで見学してきた教会の中でダントツ一位だったのが、ベルギーアントワープの教会ノートルダム大寺院しかし。今回その順位に変動が・・・私のハートをゲットしてくれたのがこちらカテドラル現在、改装中で外観はこのとおり垂れ幕がカタルーニャの守護聖女エラウリアの遺骨がここの大聖堂に眠っています。1298年~1448年にかけて建造された重厚なカタルーニャ・ゴシック様式のカテドラルです。細長い窓とその上に丸い窓その全てに美しいステンドグ
2008年2月17日の出来事です。奈良県・明日香村を散策しました。飛鳥歴史公園甘樫丘公園明日香村のほぼ中央に位置する標高148mの小高い丘で、現在は国営飛鳥歴史公園として整備されています。頂上からは明日香村内はもちろん、遠くは大和三山(畝傍・香具山・耳成)や葛城・金剛・二上・信貴山も展望できます。飛鳥時代には飛ぶ鳥を落とす勢いだった蘇我蝦夷・入鹿が、大化の改新で中大兄皇子や中臣鎌足に敗れるまで、その権勢を誇示するかのごとく大邸宅を構えていたとされています。写真は