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いよいよ今日は体育祭当日。体育祭もダンスも、あなたの目の前で踊れるのも今日が最後。写真、撮ってもらえますように…。きっと踊りながら涙が止まらなくなるし、あなたの目の前にいられるのが幸せで仕方ないと思う!から、すっごい楽しみ!!勝ち負けは二の次!全力で楽しんできます!そんな中…一昨日あたりからダウンしている体調。予行練習の日、いつもの2倍痛み止めを飲んだ反動です汗。今日もその作戦で乗り切るつもり。頼むから、頭痛起こらないでね…楽しみたいのよー!!
先日、主治医の先生と大喧嘩をしました。プチ喧嘩ならこれまでもよくやってきたけど、今回は割とガチ目にどっちも引かない状況…。まさか、勉強を一旦優先順位から外して、受験を諦めて、1年間治療に専念しようなんて言われると思わなかったから。これまで、大好きだったダンスを辞めて、バレエを辞めて、ミュージカルを辞めて、歌をやめて…。ってたくさん辞めてたくさん我慢してきて、身体を優先させることを必死に考えてきたけど。流石に、勉強辞めて受験も辞めようは…それはできない。やりたいことが、ひとつも残らなくなっちゃ
今日は体育祭の予行練習の日。自分の出場種目に加えて、今回は係の仕事があって朝から学校中を駆け回ってた本日。体育科のあなたももちろんいた。何度も見かけて…。見つけるたびに嬉しくて♫思わず近くに行ったら今日は、あなたの方から話しかけてくれた。内容は、ダンスのフォーメーションの話。業務連絡に過ぎないけど、私を頼ってくれてるのがわかって嬉しかった。それに今日は色んなところであなたの役に立てた。近くに行って、「何か手伝えることある?」と言うと、たくさんパシってもらえた笑。少しでも役に立ちたい!とそう思
今日はなんだか良い日でした!あなたにバッタリ3回も会えた日。ふとした瞬間に視線の先にあなたがいるとパッと笑顔になれる!!!今日はそんな私とあなたの後ろ姿を友達が写真に収めてくれていました。私の大好きなあなた。時々また近くなれたり、時々また突き放されたり…。また前みたいに戻れるわけじゃなくて、難しい駆け引きをしているような気分になるけど…。あなたのこと大好き!ただそれだけよ!今日も幸せでした!!でも流石に今日は会いすぎたし話しすぎたから、また少し離れとこ…。体育祭は来週!明日もあ
昨日あなたと話したこと。実は夢を見ているようでまだ実感が湧いていません。ほんの数分だったし、別に何か特別なことを話したわけじゃない。だけどその数分に、私とあなたと2人でたくさん話した時間が凝縮されている気がして、またあなたのことを改めて好きになりました。だめだこりゃあ離れられない笑。そんなことを思い、今日の模試の間は割にずっとあなたのことを考えていました。好きだから、話したいから、近くに行こうと思うけど、今は行くべきじゃない。そうやって、自分を抑えることが今はできている。あなたが言っていた言
あなたから…7ヶ月半ぶりにメールが返ってきた。前回メールを交わしたのは11月8日。その時はまだ仲が良くて、次の日のお約束で何を話すか〜なんてことをやり取りしていた。その1週間後くらいにいきなり突き放されたけど…。メールは返ってくるだろうと、突き放された後もたくさんつづった私。仲が良かった頃に、話すのは時間が限られるけど…メールはいつでも長文送って良いからね!と言ってくれていたあなたのその言葉を信じて…。返ってくると思って事あるごとに送っていたけど、一度も返っては来なかった。あなたから離れると
今日は高3は6時間授業の日。放課後、クラスの友達と教室でおしゃべりして時間を過ごし、帰ろうと廊下に出たら、7時間目の授業を終えたあなたがいた。後ろから名前を呼んで駆け寄る。今日のあなたはいつもよりもオフモード。良かった…今日は突き放されはしなさそう…と少し安心した自分がいた。私から会話を切り出す前に、あなたから話し始めた。「送った資料確認した??」と。そう、実は先日ダンスのフォーメーションに関してあなたから手書きの資料のスキャンが送られてきていた。綺麗な字でまとまった図。とてもわかりやすかっ
昨晩は、いや明け方にあなたの夢を見た。やっぱり夢の中のあなたは前の仲が良かった時のあなた。どれだけその姿を望んでるんだろう…夢にまで出てくるなんて…。どんな夢を見ていたのかは、いまいち覚えていない…。だけど、絶対に出てきていて、また前みたいに話していたのは覚えてる。どこか外にいる時にバッタリ会って、私がめちゃめちゃ喜んで、その時のあなたはまた前みたいにプライベートモードで接してきてくれて、病気の話やその他の話をしていたと思う。夢の中の私は手の震えがすごくて、私の手を、をあなたが優しく握りしめ
今日は、帰り道になってどっと疲れが押し寄せてきた。月曜とは思えないくらいに疲労困憊。自転車で15分の帰り道が今日は30分かかった。途中で何度か止まってお水を飲んで…。深呼吸して、また漕ぎ出して…。身体に力が上手く入らなくて、転んでしまうかと思うくらい…。そんなこんなでやっとこ家に着き、すぐにお風呂に入って、湯船に浸かりながらブログを開いてみました。今日は例の如くあなたのいない日です。安心していられる…会わないからね。明日は授業があります。調子、戻さないと汗。楽しみだからさ。
あなたのこと、忘れられないよ。どんなに突き放されても、どんなに冷たくされても、どんなに話さない時間が長くても、どんなに考えないように努力しても…あなたのこと忘れられないの。あなたは私の中の大切な人で、大好きな人で、私を変えてくれた人。それなのになんで…何がいけないの。いつか答え合わせができるかなって、また元に戻ってくれるかなって、希望を持って、離れてみたり、平気なフリをしてみたり…。でもね、どんなに誤魔化そうとしても自分につける嘘には限界があるんだよ。あなたのこと大好き。またあなたと前みたい
昨日、久しぶりに号泣しました。久しぶりに、自分とキチンと向き合ってみました。息ができなくなるくらい、身体中の水分がなくなってしまいそうなくらい泣きました。昨日は、T先生の診察の日。塾に行ってたから時間は1番最後の21:00。診察室に入って、「調子どう??」といつもの会話。うーん、「頭痛の頻度、増えてるけど今は気圧も気温も不安定だから仕方ないかなぁって感じです。」と答えた。「そっかぁ。」と私の目を見る。そして突然に、「他には?!何を我慢してるのか、何が辛いのか、大丈夫じゃないと思うこと全部話し
最期のリクエストが「手を握っていて欲しい」そう言われたら、そう言われなくても臨終に居合わせたら、たぶん手を握りしめてしまうでしょ。あなたを感じていたいあなたを感じさせて欲しいあなたの温もりを感じたいあなたにそんなリクエストがなされたということはその人にとってあなたは大切な愛おしい存在であったってこと。手を握るという行為は手さえあれば誰にでも出来るけれどもあなた
今日、自分には居場所がないな〜なんて思いました。しんどい時に、素直にしんどいと認めてあげて、そんな自分の身体を委ねられる場所がないな〜なんて。ママに頼れないのがわかってから、パパに頼ってた。いや、パパはやるべきことをしてくれていただけで別に頼っていたわけではないのかも。今考えれば、泣くのだって1人だったし現実を受け入れようと必死に考えるのも1人だった。ただパパは、診療点数のチェックと書類の整理とママの対応をしてくれていただけ。その助けがあるだけですごい助かっていたのはあるけど、心の面では実
最近、彼の距離がやたらに近い。素直に、まっすぐに私のことを好いてくれて、愛してくれているのがすごいすごい伝わってくる。でも私はどうなんだろう...。確かに彼のことは好きだし、一緒にいる時間は楽しい。手をつなぐのもハグするのも上に乗られるのも、愛してくれてるなって伝わってきて嬉しい。だけど、あなたから離れるって決めたのに離れられてない私なんかが、彼にそんなに愛されて良いのか...と時々罪悪感に襲われる。彼のことを考えてる時間よりもあなたのことを考えてる時間のほうが長い。まだまだぜんっぜん離れ
なんか、調子が良いなぁって今朝は思ってた。ここ最近は、朝が全然ダメで学校も遅刻してばっかり。欠席にならないように、少し大丈夫になった時間を見計らって無理やり学校に行って、辛いのに、元気なんかじゃないのに、元気なふりして…。何やってんだろ。今日も夕方から頭痛がひどい…。家に帰って、倒れるようにクッションにもたれかかって、そのままもう2時間も経ってる。やっと薬が効いた。やっと少し楽になった。でも、ちょっと動いたらまた辛い。調子が良いのなんてほんの一瞬だった。治る手立てが全くないわけではない。手立
もうすぐ5月が終わる…そして私は今月で決着をつけると決めている。このブログはどうしようかな〜なんて。病気のことをつづってもいい。あなたのことは、多分話せば思い出してしまうから、ほとんど話さなくなるだろう。それでも、受験が終わったら絶対にまたあなたの元へ行くと決めているから…そこで私とあなたがどうなるのか…わかるまで待っててくれる人がいたら嬉しいな。あまりアクセスの話はしたことがなかったけど…。いつも、このブログをたくさんの人に応援していただいて…。記事を出していなくても毎日多くの人がアクセ
あなたが大丈夫じゃないと知ってから、何通もメールを送ってしまった。これまでメールは、自分が相当に辛いときか、とても嬉しいことがあった時だけだったのに...。返ってこない、一方通行のメールなのにたくさん私の気持ちをつづって、送ってしまった。あなたは読んでいるのだろうか…。わからないけど、励ますような言葉をたくさん盛り込んだメール。読んだら、どんな気持ちになるか...そこまで考えて送っていた。でも、今日も同じように送ろうとしたときに思った。やっぱり私は離れないといけないと。どんな時も、あなたの
~私からも、あなたを突き放すことにします~あなたが泣いていたという話を聞いた。どうやら、授業中にあなたを批判する意見が出て騒がれたそうだ。そのまま、泣いてしまったという…。ここ最近、あなたは余裕がなさそうだった。理由は分かる。どう考えても状況が良くなかった、あなたにいろんな場所からの圧力がかかっていた。いつ、限界を迎えてもおかしくないな...とそんなことを思っていた私の嫌な予感が当たってしまった。授業中に涙を流すってどんな空気だったんだろう?!私がいない間に起こったことだから、
私があなたに突き放された日、いつだったかな。確か去年の11月の14日とかそこら。私からしたらかなり突然だった。最後に放課後、ちゃんと一緒になって話したのは11月9日。期末考査の1週間ちょい前。そろそろ期末だから、おしゃべり封印しないとね~なんて話していたと思う。私も自分で、そうするべきだと思ってた。だって、あなたといると何時間でも話してしまうから…。別にその頃は好きとかって感情は全然なかった。ただ、話しているのが楽しくて、一緒にいると安心できて、幸せな時間を過ごせる相手。でも、
病気がわかってからずっと、2人の自分を使い分けて生きてきた。初めの頃は、これまで通りの明るくて元気な私とどんな感情も正直に受け止める私=素の姿。これまで通りの明るい私って、私の理想像なんですよね…。でも、その理想通りの私でいられなくなって、いつからか演じるようになってたんだと思う。明るい私でいるためにたくさん嘘もついた。大丈夫じゃなくても大丈夫って答えた。私のせいでおかしくなった母のためにたくさん気を遣った。周りから、昔の私のままの印象でいてほしいから…。そして、辛い時はもう1人の自分になる
●愛する言葉をプレゼントこんばんは不倫恋愛成就愛する彼にダイヤモンドをもらえる秘密カウンセラーの加藤陽菜です。こちらは過去記事より編集してます。春はお花がたくさん咲いて、気分が上がるけど落ち込むこともあるよね明るい春のお花の写真を見ながら今あなたのお役に立てる事は何なのか?ということで、今日は私の大好きな、「愛する言葉」岡本太郎さんのパートナー岡本敏子さん2人の本より、いくつか素敵な言葉をシェアしたいと思います。〜つらぬく〜愛している。好き。何かしてあげたい。
休み時間、友達の用事について行って職員室へ。何となく...会えちゃいそうな予感がしていた...やっぱり。予感的中。トイレから出てきて手を拭いているあなた。やっぱりあなたへのセンサーは信じられないくらい敏感。視界の端の方に入っただけでもすぐに気が付く。反射的に視線をそちらに向けてしまう。そうして、反射的にあなたのほうへ視線を向けた。目が合った。気がした...!?私は軽く会釈をしたが、すごい勢いの無視。え?!今、目合ったよな??無視された...。読んでいる皆様からしたら自意識過剰なのでし
休み時間。後輩ちゃんが体育館から出てきた時に話しかけてくれた。体育終わりのようだ。私「体育??誰先生??」答えはあなただった。あー出てくるだろうなあと予想がついた。立ち去るべきか...ここにいたら絶対に会ってしまう…。迷ったけど、後輩ちゃんとお話していたし、その場にいた。じゃーね!!としたタイミングで、体育館のドアが開いた。あーーーーーー笑。やばいやばい、あなたが前から向かってくる...。でも意外と、その一瞬で自分が冷静になったのがわかった。ここで、前みたいに走ってお話しに行ったらだめ
昨晩は、なんだかよく眠れない日だった。まずは頭痛が…。夜中の2時半くらいにやっと治まったと思ったら、今度は眠れないループに。眠いから、もちろん寝ちゃうの、落ちるんだけど…。落ちた途端にすごい過激な光景を見て飛び起きる。そんなことを何度も繰り返してた。時間が経ってるから、見てた夢の記憶は鮮明じゃないけど…過去の思い出したくないような記憶や、私が苦手としているものを集めた景色、あなたが突き放してきた時の姿…。何度寝ても、うなされて苦しくなって起きる。起きた時、まともに呼吸ができていなくて
お風呂上がり、首周りがかゆくてかゆくて...。鏡を見たら真っ赤(;^_^A。うわ~蕁麻疹出てる(´;ω;`)。すぐにアイシング!!!(蕁麻疹出たら迷わず冷やしましょう!!治まるまでの時間が全然違いますw)冷やしてても、痒み止まらず…。でも、搔いたら広がるだけだからぐっと我慢。即効性の抗ヒスタミン薬を飲んで内側からもアプローチ。なんだろうな...。前から、不安なことやストレスがあるとじんましんが出る...。きっとそれだな(-_-;)。身体は正直なもので、どんなに心の中で大丈夫と言い聞か
今日も、あなたの姿を見てしまった。すぐ近くで、余裕で話しかけに行ける距離。体育館から出てきて、私の視線のすぐ先にいた。身体が勝手に反応して、あなたの方へ踏み込もうとしたのがわかった。だけど、逆にそれに必死にブレーキをかけるのもわかった。今ここで、話しかけたらきっとまた同じように突き放される...そしてまた傷つく...。だから行っちゃダメ。そうやって、ほんの一瞬の間に自分の心と身体が葛藤していた。やっぱり虚しいな...。大好きな人に、話しかけたいのにそれも怖くてできない。そんな関係でも
こんなに…こんなに突き放されてるのに、なんで私はあなたのこと嫌いになれないんだろう。むしろ好きが強くなる。たまに急に優しくなって、また元のあなたみたいに接してくれて...なのに、また急に突き放される。なんで??なんでそんなに突き放してくるの...。また前みたいに話してよ、たくさん笑ってよ、元気が出るような言葉をたくさんかけてよ!!!絶対、こんなに何度も傷つくくらいならあなたのことを嫌いになったほうが楽なのに...。やっぱり嫌いになれないくらいあなたのこと好き。それくらい、私の中では大
なんとかGOサインをもらって学校に向かうも…着いたのはあなたの授業が終わる時間。休み時間に突入し、登校確認の用紙を職員室前でもらって…。視界の中にあなたを発見。私「間に合わなかったぁ」あなた「うんそうだね笑笑。まぁ頑張った頑張った!ちゃんと来たじゃん。色々決めたから、クラスメイトに何やったか聞いておいて!じゃあね!」割と冷たかった…。昨日よりも、冷たかった。すぐに私から離れようとしてくるのがわかった。ここで、やめておけばよかったのに…。今日の私は、あなたのところに行きたくて仕方がなくて
昨日は夜中ずっと、治まらない頭痛と倦怠感と格闘して...。回復するのを待ってみたのですがダメそうな感じがしていたので、3時ごろに病院に向かいました。昨日はS先生が夜勤だったので、行くことは割とすぐに決定。行っていつも通り血液検査を出してみたらなんだかいろいろ数値がガタガタ...。これは輸血だな...と早々にS先生が判断。そうなんです、時々このように血液検査の数値がガタガタに…。ただ、輸血は副作用が怖いので定期的に自己血をストックするようにしています。3か月に1回ほど200mlの自己血
なんとなんと、夜見た夢が正夢に...(^^♪!!!!今日は放課後、日本史の質問があって学校に残っていた。高校3年生は周りの学年よりも1時間早く授業が終わる木曜日。あなたは体育館で7時間目の授業をしていたみたい。帰ろうとリュックを背負って教室を出た時に、すぐ目の前に体育館から出てきたあなたがいた。わあああああああああああ!!!!久しぶりに全身の姿見たw。頭のてっぺんでもなくひょこっと覗いた顔でもなく...。職員室にあなたが戻るまで一緒に歩いておしゃべり...。まさに夢で見た光景(