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会社に入ってまだ2週間ですが今夜は飲み会です。歓迎会とかじゃないですよ。定期的に会社主催の飲み会が開かれるそうです。まぁお酒の場は好きなので行くのは全然いいのですが家族や友達以外でのお酒の場はかなり久しぶりですお酒で失敗しないでね!と主人からすでに言われております笑転んで顔縫ったからね今日はお休みだったので家族のご飯ももう作ったし準備ok。あ、今日珍しく日中に長男からLINEがきました。会社で移動の辞令が出たとのこと少し東京に近づきましたがまだ遠い所です次
ひんやりを超えて寒いくらいになって今はちょっと冷えすぎていて足先が痛いほどで今起きているのは通常通り寒さには比較的強めの私と同居人ちゃんだけだからまだなんとか頑張れているんだけど明日も同じくらい冷えるとなると。。。準備が難しくなっちゃって車なしでこの時期に外に連れ出すとかもう何年もしていなかった事だから何が大事なのかも微妙で。。。少し前に荷物を詰め終わって帽子。。。あった方が良かったなぁなんて思ったりして自分の標準装備過ぎて忘れるとか困ったなぁ。。。けど私の帽子
以前から大好きな帯締め。出会いは10数年前。小桜源氏組みの帯締めなんですが、自分のだけなら買った方が早いと思ってたんですよね。5年くらい前かな?姪っ子にやらせようかと思って本を送ったけど、なんのリアクションもなく、当時沖縄ですので、そのままになりました。この本です。今は仕事を手伝わせていて、姪っ子にもちゃんとした仕事があった方が良いかと思い、組紐を提案。しかし、自分の出来ない事を人にやれって言うのも具合が悪いので、結局私も一緒に研究することに・・・最初は教室にでも通わ
ランチ🍽️に行った時に、⬆️こちらの本を読んでいたのですが、私の隣の席に座っている60代後半のご夫婦。食事の注文してから一言も喋らず、どちらもスマホ📱を触っています😳お食事がやってきて、やっとスマホを置いて食べ始めましたがそれでも何も喋らない💦隣の席にいる私は本を読みながらも📕びっくり仰天😮🤯60代の夫婦でも2人で食事をしてもそれぞれがスマホ📱を触ってこんな感じになってしまったんだと思ったら😰大変な世の中になったなぁ〜と感じました💦私は気になっちゃって耳👂がダンボに‼️席を立つ
『ノーマスクで何言うてんのじゃ』って思ってた瞬間、イラっとした時に来たのが喘息から来た咳でしたあききち「ん・・・ンヴ・・。ゴホ」あききち「ゲヘゲホ」もちろんマスク着用してるし、さらに近くにあった自分のタオルを握りしめ、そのタオルを握った手でカバーして、ついでにその手の上から反対の腕でカバーしてかなり気を使って咳をしたんですけど・・・。みー父「大丈夫なの」あ、もちろん⇧の発言はあききちを心配してではない言い方で
こんばんは😊いつも拙いブログへ足を🐾運んでいいね👍してくださり真にありがとうございます雨が☔️降った後は気温がグンと下がって窓を開ければエアコンなんて要らないね気温の変化や気圧の変化に体がついて行かず💦今日は持病が出ちゃった(ب_ب)一旦こうなるとなかなか体調が戻らないのが厄介だよ心配性のモカとひかりトトの様子が気になって足元から離れない😭遠くからトトの様子を伺う瞳心配かけて悪いねちょっといろいろと心配事も増えちゃった引っ越しって大変だよね💦引っ
『そもそも、お前はみーちゃんがコロナになった瞬間から最低な行いを続けて来てるんやから、大丈夫とか聞ける立場じゃないだろ』とか思いつつも、『まぁ、そりゃ心配するのは親心やわな・・・。』とかも思ってしまってたあききちさんそして、ここから衝撃の状況を知ってしまったんですあききち「みー父母さんは体調に変化ありませんか」みー母「大丈夫ね」みー母「熱とかは全然出てないわ」みー母「血圧は高いけど・・・。」『それはコロナに関係なく、お
夏休み気分でコロナ待期期間を過ごす夫・・・『マジで早く職場復帰してくれ』まだまだ体調不良のあきちゃん、もう反論する気も起きず・・・そして、この件からはもうみーちゃんほぼムシで、ご飯はみー父母が居ない時間帯に階下に降りてお粥を作って持って上がってを繰り返しました。もちろんその度にアルコールスプレーを持って行って、自分の触った所だけじゃなく、その辺中に振りかけまくりながら2階に上がる生活。熱は平熱まで下がって、何とか喘息以外の症状は改善してきまし
コロナ陽性で自宅待機期間にもかかわらず田んぼに行ったみーちゃんを嗜めるあきちゃん・・・。あききち「あんたも自宅待機期間やねんから、田んぼでするのは最低限の作業だけにして身体休めなあかんやろ」そう伝えたあきちゃんなんですけど・・・。みーちゃん「もう元気すぎるくらい元気やで」『そう言う問題ちゃうねんて』『幼稚園児並みに理解力ないんか』もう、相手するのがしんど過ぎて諦める事にしました・・・。あききち「もう、勝手にしたらええけど、熱がぶり
ふっくんがコロナ陽性者が2人も居てるこの家に来てたと聞いてあききち「何考えとん」思わず口に出た言葉だったんですが・・・。みーちゃん「何も考えてないやろ・・・スン」『あ。そりゃそうか・・・。』『考えてたら来れるわけないか・・・』妙に納得してしまったあきちゃんwそれと言うのもふっくん、職業柄長時間同じ人たちと接するお仕事してるんです。しかもまぁまぁ人数多く接するし、拡散する可能性も多大にある職業なんです・・・。※アメンバーさんふっ
サーモンの刺身は翌日鮭雑炊に生まれ変わることになったので、そのまま寝て終了し、翌朝起きたらみーちゃんが居ませんでした・・・『なぜに居らん・・・。』『どこいったんや・・・。』『あの陽性男、どこ行ってん』って思いはしたものの、すぐに行先は解りました・・・。家から見える田んぼに停まってるのはあきちゃんの愛車・・・『アイツ・・・。』『勝手に人の車乗って行きやがったな』いや、良いんですよ・・・。あきちゃん車に乗ってどっかに行ける状況じゃないし、
凍ったままのサーモンの刺身を持って立ち尽くすみーちゃん・・・。みーちゃん「このサーモンどうしようか」あききち「あんたは食べたらええやん」みーちゃん「いや、俺も一応まだ免疫力が判らんし」あききち「あ、そっか、あんたも陽性者か・・・。」やっとそこでみーちゃんもまだ陽性者であることを思い出したあきちゃんwww『さすがにカットできるくらいまでは解凍されたサーモンを再冷凍は無理やし・・・。』『でも、凍ってるって事は傷んでないって事やし・・・
みーちゃん「なんやねん」天丼事件でオコなみーちゃんでしたが、それでも嫁がキレる前に階下に降りて行きました。『車が出て行った気配がないから買い物には行ってないはず・・・。』『でも、このタイミングで呼ぶって事はなんか食料を渡してくるんでは・・・』何となく不穏な空気を感じつつも布団でゴロゴロしてたら、しばらくしてみーちゃんが帰還しました・・・。みーちゃん「」なんかよくわからない無表情なみーちゃん・・・。あききち「どした」あ
みーちゃん、自分が陽性なの忘れてるのかと思ってたあきちゃんでしたが、一応みーちゃん覚えてる事が発覚w⇧言い方wwwみーちゃん、とりあえずレトルトパウチのお粥温める・・・そう言われたんですけど、実はレトルトパウチのお粥、梅が食われて意気消沈してたあききちさん・・・。階下に人が居ない時間を見計らって米を洗って鍋ごと2階に運んで来てました⇧フラフラでも食欲魔人は食欲に忠実wwwあききち「そこにある鍋に生米と水入れて置いてるからIHのスイッチ入れて温めて」
R母さんにすべてを丸投げして寝たあきちゃんwこの日ももちろん地獄の差し入れは続きました・・・。みー母「みーちゃ~ん」いつもは呼んでもなかなか出てこないのに、コロナになってからは私に促されなくても出て行くみーちゃんに機嫌良いみー母まぁ、みーちゃんが従順に出て行ってたの、嫁が「こんな時位言われんでもお前が対応せぇや」ってブちぎれてたからなんですけどねwww階下に降りて行ったみーちゃん・・・。階下から何やらみーちゃんが言ってるのが聞こえま
みーちゃんクオリティで残ってた梅粥を食べられて意気消沈・・・。⇧これで意気消沈するとはさすがは食欲魔人やろwwwでも、梅粥食べて少し元気が出たし、息苦しさにはちょっと慣れたしで少しだけスマホ触る元気も出て来てました家族(もちろん実家家族)やブロ友さんとかリア友から安否確認のLINEが入ってたので返信し、ブログは気になってたもののまださすがにブログを更新できるほどは気力も体力もなくそれでも体調はご飯の時は少し落ち着いてました※17時頃、熱もなんと7度9分まで下
みーちゃん「無理して食べんでも良いから」『みーちゃんがそう言うの珍しいな・・・』『嫌な予感しかせんな・・・』そう・・・。みーちゃんがそう言うのも無理はない・・・。みーちゃんが差し出して来たのはかつ丼でした『』『は』『かつ丼』『いや、病人にガパオライス出す人間なんやから、かつ丼で驚くべきではないんか』そう思いつつもあききち「食べられません」ちゃんと食べない宣言しましたwみーちゃん「うんわか
酸素スプレーのおかげでうつらうつらは出来たものの、寝たり起きたりを繰り返しつつ・・・。みーちゃん「俺、お昼はカップ麺でも食べるから」あききち「うん・・・。」夢うつつながらみーちゃんに言われた事に頷いてまたうつらうつら・・・。気付いたら夕方でした・・・。夕方になったら少しだけ症状がマシになっててホッとしました。『まだゴポゴポ言うてるのは変わらんけど、死にそうな息苦しさは無くなったかも・・・。』『・・・・・。』『もしや、こ
寝落ちしたものの、真夜中、息苦しさで目が覚めましたあきらかに気管が狭くなってる感覚・・・。そしていつもとちょっと違う症状『ヤバイ』『喘息や』『てか、喘息よな・・・』いつもの喘息とは違う症状に戸惑いつつも、気付いてもどうにもできない状況です吸入薬は喘息の症状が出てから貰う事になってたので、この時点では吸入薬は持っていませんでした。※使い切ってから喘息で病院に行ってなかったんですそしてコロナ陽性の現在、また吸入薬を貰いに主治医の元
出てきた(みー母が用意してくれた)お弁当、まさかのガパオライスあききち「何はともあれ、せっかく買って来てくれたのに、一口も食べへんのも失礼やわな・・・」正常な判断が出来なくなってたあきちゃん、ガパオライスを食べない事が悪のような気持ちになってましたそしてガパオライスは温かい方が美味しかろうとみーちゃんがレンチンしてくれたので、食卓まで這いずって行ってみーちゃん&あききち「いただきます。」一緒に手を合わせていただこうとお弁当を開封
半額シールもはって無いお弁当・・・。わざわざ買いに行ってくれたのかそんな感じのお弁当・・・。ありがたく受け取りました。『最近、みー父母に対してめちゃくちゃ辛辣な感じになってたけど、こうやって病気の時とか助けてくれるんや・・・』『私も心を改めて、少しは歩み寄らなあかんかな・・・』心が弱ってたこともあり、⇧みたいな思いに駆られたあきちゃん・・・ちょっとしてからみーちゃん「ほな、貰ったお弁当食べる」あききち「せやな」
『自分たちにうつるのイヤなら自室に閉じこもるなり、義弟の家に避難するなりしたらいいのにしないんやから、もうどうなってもええわ』って開き直っちゃったあきちゃん・・・。とにかくしんどくて寝ることに必死で・・・。でも考えることは『あ~・・・。』『晩、お粥はまだある(もちろん冷蔵庫に保存してます)けど、みーちゃんはおかず要るよな・・・。』『冷凍庫に干物あるからそれと・・・。』『野菜はナスしかないから焼きナスと・・・。』『あとは卵焼きでもしとけばええか・
お昼の投稿新章始まって『心が死んだ日』で、これが『コロナで死にかけた日』、あきちゃんの周り死にそうなこといっぱいでも元気なんだなぁ色々あってもブログで皆さんに共感して貰えたり怒ってもらえたり笑ってもらえるととても昇華されてます♪サッサと続き書けって怒られそうなので⇩続きですwさすがのみーちゃんもホムセン(ホームセンター)寄らずに家に送り届けてくれましたwww⇧当たり前w2階に上がってとりあえず泥のように眠って、この日のお昼は前日用意してたお
医師「10時半って事は今が13時やから、普通なら薬がバッチリきいてる時間やのにこの熱・・・」医師「うーん・・・。」医師「熱のしんどさはあると思うけど、呼吸は」この時は多少の呼吸のしんどさはあったものの、まだ困難って言う程じゃなかったんです・・・。あききち「多少の息苦しさはあるものの、重篤な感じではないです」医師「そうかぁ・・・。入院は嫌なんやんな」そう、以前持病の方で入院を勧められたことがあったんですが、その時はまだ仕事してたし、そ
あききち「すいません、遅くなりました」午前心療の受付時間は13時まで・・・。この時の時間、12時59分・・・。と言えど、この病院、本来は10分前受付終了なので本当なら受付して貰えない所なんですが、病院側から13時ギリギリにって指定があったので何とか受付して貰えてホッとしました受付の方に連れられて発熱者待合室に通され、医師が来るのを待ってるとみーちゃん「間に合って良かったなぁ」何食わぬ顔でヤツ登場看護師さん「あれ、みーさん、コロナ陽
あききち「もう、家でらぁちゃんあ~ちゃんと居れや」マジ切れ一歩寸前のあきちゃんを見て、らぁちゃんとあ~ちゃんを連れて行く事を諦めたみーちゃん・・・やっとの事で出発ですそして、この日・・・。何故か道路が激込み『なんでこんなに混んでんの』そう思ってたらみーちゃんが脇道に入りました。『あぁ、さすがに間に合わんかもしれんて脇道から行ってくれるんや』ホッとしたのもつかの間・・・。みーちゃん、病院に行くルートから外
みーちゃん「ちょ・・・ちょっと、自分で運転していくつもり」段々と嫌な予感がしてくるあきちゃん・・・。あききち「うん、だって、あんたもコロナやん・・・」みーちゃん「いやいや、危ないから」みーちゃん「俺は熱無いから乗せていくから」あききち「いや、もう時間無いし、家出るし・・・。」みーちゃん「速攻やからちょっと待ってって」そう言って階下に駆け下りて行ったみーちゃん・・・。もう、反論するのもメンドクサイのでとりあえず腰か
解熱剤も残り少なかったので病院に行く事にしまたあききちさん・・・。とりあえず病院に電話しました。あききち「あ、お世話になってます、あききちです。」受付「はい、どういたしましたか」あききち「夕べから高熱が出まして、主人が土曜日コロナ陽性だったので、おそらくコロナだとは思うんですが、検査とお薬をいただけたらと思うんですが、受診させていただけますか」受付「あそうなんですね」受付「ちょっと医師に聞きますのでお待ちください」病院が開
みーちゃん「もしかして、熱ある」あききち「」もう、答える気力もなく、薬を飲んだら速攻目を閉じました。⇧話したくなかったので寝たふりとも言うwそうこうしてるうちにマジで寝落ちしたらしいんだけど、しんど過ぎてちょいちょい目が覚めるそして目が覚めて隣に居るのはアマプラ(アマゾンプライム)でアニメを楽しむみーちゃん『もうさぁ・・・。』『明日から仕事行ってくれ』⇧こんな心持になりながらも、3回目くらいに目を覚ました時かなみーちゃ
コロナ発症から24時間ちょいした頃・・・。復活『復活はぇーな』『いや、復活を喜んであげるべきだとは思うんよ・・・』『思うんやけど、このウザさはいったい何なんだろう』ウザさに辟易なあきちゃん・・・。復活した瞬間からYouTubeやらアマゾンプライムビデオやらでお楽しみになられてましたそして、みーちゃん復活から3時間位たった頃・・・。『あれ・・・。』『なんか寝がえりうつのすらしんどいぞ』もう、嫌な予感しかせず、それで