ブログ記事59件
江戸時代には現在の日本地図に非常に近い地図を作った伊能忠敬という偉大な人がいた。1歩1歩の歩幅を正確にし、1つ1つの正確なデータから日本国土の全体像をとらえた。さて、21世紀の今はどうだろう。国会議員、官僚、政府つきの専門家、ここには伊能忠敬ならぬむのうただたかばかりである。『むのうただたか』とは『無能只高』と書く。能力が全然ないくせにただ高い収入ないし報酬ばかり得ている人々である。厚生労働官僚の大坪寛子と首相補佐官の和泉洋人がホテルでコネクティングしたところからなめてる。どうせ部屋で
大坪女子“不倫”のツケ兼務していた内閣府の4つの役職クビ2020年4月9日16時0分新型コロナウイルス禍のドサクサに紛れて不倫騒動の処分!?厚生労働省の“美魔女”官僚で、和泉洋人首相補佐官(66)との不倫疑惑が取りざたされていた大坪寛子審議官(52)が、兼務していた内閣府の全役職を解かれていた。知らなかった辞令は4月3日付。大坪氏は厚労省大臣官房審議官の身ながら内閣府の特命任務を兼務し、内閣事務官(内閣官房副長官補付)、内閣官房健康・医療戦略室次長、内閣官房情
大坪寛子さんは○げ和泉洋一補佐官とプリンセス号でコネクテングルームは無かったようですがプリンセス号でコロナウイルス対策に何をしてたんですかね🤔💦ただ国会不倫追及を逃げる為だけのポーズだったんでしょうね😡このような方にはコロナウイルスは優しいから感染しないようですね💦⬇️女医としての大坪寛子❗緑ママさんのブログリブログのリブログさせて頂きました🙇
今回、コロナウイルスかと思った人は、37.5度以上が4日間続いたら、医療機関に行くようにという、お達しなのですが。わたしは、平均体温が、35度台なのです。で、どうやら、わたしは、変温動物らしく、寒い冬の日は体温、35度行かないときがあります。夏は、一番上がって、35度8分です。ですから、36度8分になると、苦しく足し方ありません。37度5分なんて、苦し過ぎて動けません。そういう人間もいることを厚労省はわかってほしいです。主治医は、
首相補佐官に同行し、コネクトルームにお泊まりになった審議官の出張回数は都合4回。2018年7月ミャンマー、9月インドと中国、11月フィリピン。用務は「政府要人との面会」「ヘルスケア分野における合同委員会開催」だそうな。下級国民にはなんのことか、重要性も、必要性もさっぱりわかりません。首相補佐官とは和泉洋人氏のこと。内閣官房健康・医療戦略室長。同行したのは大坪寛子官房審議官で、和泉氏と同じ内閣官房健康・医療戦略室の次長。最近のことだが、和泉氏は京都に出向きips細胞の備蓄事業の責
いま、問題になっているのは新型コロナウィルス性肺炎です。ダイヤモンドプリンセス関連のテレビニュースを見ていたら20歳代の日本人女性が検査の結果、船内感染と診断されて下船、入院。入院先でマイコプラズマ性肺炎との混合感染を指摘されたとか。今年は4年に一回のオリンピックイヤーです。原因はよくわかっていませんがオリンピックの年にこのマイコプラズマ性肺炎は流行します。海外からの観戦客が原因ではなさそうです。このマイコプラズマ、普通の細菌性肺炎に使
政権不祥事の大ネタが連日続くんで、もうスッカリ忘れられてしまいそうですが、▲文春のアノ公費フーリンの続報(・∇・)▼当初、公費フーリンがバレても堂々と「晋」型コロナウイルス対策の表舞台に立ってた大坪氏も、昨今、姿見せなくなってますが……今回の文春報道からすると厚労省の医療関係分野では彼女の権力はヤッパ絶大だったみたい(現在もそのパワーが維持されてるかは不明ですが)。てことは、昨今デタラメが具体的にバレ始めた政府の「コロナ」対策のホンボシだったかもね( ̄0 ̄;この公費フーリン事案は、こ
独り寝の寂しき冬の寒さかな鈴木杏樹と掛けて大坪寛子と解くそのこころは悪いのは全部男なのよほんとに?
新型コロナウィルスの報道でも度々出てくる国立感染症研究所の人員と予算が大幅削減されていた件について。国立感染症研究所国立感染症研究所(NIID)感染症疫学センター国立感染症研究所–Wikipedia新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功-国立感染症研究所新型のコロナウイルス分離培養に成功国立感染症研究所|NHKニュース2020年1月31日18時33分中国で感染拡大が続く新型のコロナウイルスについて、国立感染
カナダのCBCテレビ「TheNational」を視聴(日本のNHK夜9時のニュースみたいなもん)、当然のことながら、コロナウイルス問題はトップニュースの一つ☝️ダイアモンドプリンセスについても、勿論報道がされています。船内に閉じ込められているカナダ人🇨🇦の健康不安について、日本政府の対応のマズさに含みをもたせて報道されてます☝️なかでもカナダ人女医の言葉が胸に響いたわぁ。「カナダではまだ感染者は少ない。コロナウイルスが大変な猛威をふるっているけれど、この国のシステムはキチンと機能して
★昨日のブログ記事で憤慨してたTVメディアの「公費フーリン」スルーの一件なんですが、じつは昨日からぼちぼち取り上げはじめてたんやね(*´∀`)ノ▼ニッチ(隙間)なバラエティー番組「バイキング」が文春報道を引用する形で先鞭つけてましたわヽ(・ω・)ノ▼大坪審議官ブチ切れ画像も(・・;)ちなみに日頃見せてる厚労省を代表し会見している時のバージョンが▼コチラです(^∧^)そして今朝の報道系番組「あさチャン」では、この公費フーリン海外出張が4度立て続けに堪能された、と国会で追及されたことをシッ
和泉洋人首相補佐官(66)と大坪寛子・厚労省大臣官房審議官(52)が、海外出張の際、ホテルでお互いの部屋を自由に行き来できる“コネクティングルーム”に宿泊していた「公私混同」問題で、二人が同行した海外出張で、すべてコネクティングルームに宿泊していたことが、わかった。2月10日の衆院予算委員会で、山井和則衆院議員の質問に対し、外務省が事実関係を認めた。この疑惑は、2月6日発売の「週刊文春」が、和泉補佐官が2年前の9月にインド出張した際、大坪氏とコネクティングルームに公費で宿泊していたと報
武漢からの帰国者の受け入れ業務に当たっていた職員が飛び降り自殺してしまったという…。何もかもデタラメな安倍政権の下で、また公務員が命を落としてしまった。警視庁から内閣官房に出向していたのだというが、混乱した状況のまま、過度に現場に何でもかんでも押し付けていたのではないか❓新型コロナウイルス感染症対策本部https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html2/6の厚労省会見…大型クルーズ船「
濃厚接触により▼惜しまれ亡くなった医師濃厚接触により▼蔑まされても高笑いの医師【追記】ニュース番組はもとよりフーリン大好きワイドショーもガン無視し続ける和泉・大坪の「政権中枢公費フーリン」当ブログは執拗にupしていく所存(・∀・)ノ
じつはド直球の「コロナ」ネタではなーい。ま、変化球ってとこか。主役は▼この方(*^。^*)昨日堂々と「厚労省の考え方」を記者会見で披露(当人の信頼性は乏しいが)し今日国会で答弁にも立った▼公費フーリン官僚・大坪審議官(丿 ̄ο ̄)丿ソッコー文春の報道についての質問受けた。が、さすが首相側近の寵愛ガッツリ受けてるだけあって▼晋ちゃん並みのデタラメかます(☆∀☆)ホントに病み上がりの補佐官の海外出張だったら医師として止めさせろよ……てか、そもそもあんたも▼ビョーキ(安倍ウイルス感染の公費フ
新型コロナウィルス感染が、日本でも大きな問題にないっている最中、昨日2月6日行ったダイヤモンド・プリンセスの記者会見したのが、なんと、大坪厚労相審議官だった!呆れてしまう!文春によると、和泉補佐官(66)と大坪審議官(52)は、京都やインドに出張する際、「税金を使って不倫していた」!不倫をするのは勝手だが、我々の血税を使うな!!!その上、昨日の大坪の説明は、あれよこれよの意味不明な説明の連続で同席した厚生省スタッフから、何度も注意される無様な失態を演じた。小手先の口
””大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官は、百歩譲って不倫だけにしろ!不倫を山中教授の弾圧に使うな”NEW!2020-02-0810:00:34テーマ:ブログリブログさせて頂きます。あたまやさんのblogです。予算組んである筈の費用を0にする事も出来ると山中教授を恫喝する大坪寛子議員不倫に、恫喝って怖
▲例のクルーズ船での新たな感染者の情報が政府から発表されたニュース映像。これ見てマジ自分コーヒー吹いてもうた(・・;)昨年末に▼文春砲の餌食となったアノ★ゲスフーリン官僚が、アッケラカーンと今最も注目される政府・厚労省の発表を行ってるという……しかも▼「政権中枢公費フーリン」文春砲の第2弾がブッ放たれた当日に(゚∀゚)ヤッパ首相最側近・和泉補佐官の寵愛受けてるだけあって彼女も★無敵の人状態なんやろなぁ(ーдー)【追記】文春最新号によるとその和泉・大坪の海外出張はインド高速鉄道に関す
1/29・1/30参院予算委。見るべきものが多すぎて追いつきませんが、週末に追々見ていくとして、今夜は、杉尾秀哉議員が、1/29午後の参院予算委で山中教授のIPS細胞研究資金に関する「機密メモ」を入手し、大坪内閣審議官を追及した質疑に注目しました。和泉補佐官と大坪内閣審議官は、山中教授のIPS研究に「国費を充当しない」ことを独断で決め、引導を渡しに行った京都出張先で、公費で不倫旅行を楽しんでいたという文春砲…。この文春砲が、まるで、雷のように不気味にピカっと光り、時差
私は前々回の記事で、社内で同僚がたくさんの大事な書類を床に落としてしまい、慌ててそれらを拾っているのを見て、一緒に拾ってあげる気があるかどうか、という話を書いた。つまり、困っている人を見たら助けてあげる気があるか、という話なのである。まず間違いなく、書類を一緒に拾ってくれるであろう人に、ノーベル生理学・医学賞を受賞した医学研究者の山中伸弥さんがいる。れいわ新選組の山本太郎さんも、おそらくそういう人だろう。他に、元・文部事務次官の前川喜平さん。東京新聞記者の望月衣塑子さん。作曲家の新垣隆
薬経バイオの本年8月の記事が衝撃的だ。広く拡散され、筆者の手元にもある。「厚労省・医系技官が山中教授を恫喝」(薬経バイオ2019年08月29日)である。医薬経済社が提供する配信ニュースRISFAXの一部であり、本来なら有料会員のみが読める記事であるが、公益の観点から全文引用することをお許しいただきたい。--引用ここから--日本の科学技術史上の至宝であるiPS細胞の周辺がにわかにきな臭くなっている。震源地は1人の医系技官である。その名は大坪寛子氏。大坪氏は今年7月から厚生労働省大
当ブログではこの間、京大・山中教授らのiPS細胞研究への政府支援(予算)打ち切りについて、★しつこく言及してたんだけど、ナーント今夏、京都に赴き山中教授にその旨を冷酷に伝えた下手人らの▼当時のとんでもなくゲスい行状が明らかとなった!L(゚皿゚メ)※朝っぱらからグロい画載せてスマン( ̄- ̄)平然と嘘つき倒すゲスい首相の最側近の官僚だけにとても解りやすい腐り方を庶民に見せつけてくれるなヽ( ̄▽ ̄)公費フーリン!【追記1】じつはこの間、各方面から猛抗議受けて政府は来年の支援打ち切りを