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江戸城を守ってきた石垣が水戸徳川家の御屋敷『小石川後楽園』で新たな歴史を刻んでいます。浪漫ですねーそれでは庭園にお邪魔いたしますꔛꕤ𖡼.𖤣𖥧𖥣𖥣𓈒𖡼𓂂𓏲𓅪東京の真ん中にこれほど緑あふれる庭園があるのですね〜隣接する東京ドームも江戸時代には水戸藩の敷地だったそうです。こちらの大名庭園は回遊式築山泉水庭園という池を中心に園路を巡らせ湖・山・川・田園の景が楽しめる造りで水戸藩初代藩主:徳川頼房が築造し2代藩主の光圀(水戸黄門)が中国の景勝地を取り入れ完成させました
大名庭園の〝楽山園〟を無料開放してホタル鑑賞会を開催していたので、のぞいてみました。まだ少し明るい時間帯に庭園内を撮影し、ホタルが舞い始めた時には静かに鑑賞しました。ホタル乱舞・・とまでは言えませんでしたが、可愛らしい光を放って目の前で数匹が優雅に舞ってくれ、その輝きに感動し小さな幸せを味わいました。(フラッシュは禁止、スマホではホタルの撮影は難しいと思い撮りませんでした)
昨年冬に行った讃岐旅レポの続きです初回はこちら→☆前回はこちら→☆旅の最終日。レンタサイクルで廻ったのですが…この「自転車を借りる」「返す」ことが、すべてアプリから。初期設定やらなんやらかんやら…アナログ人間には手間取ることばかりですでも一度設定してしまえば、とても便利であり貸出場所や返却場所もいくつもあるので、楽ちんです。もちろん手続きや道案内は、こまめ任せそしてやっぱり高松に来たら、ここは外せない栗林公園詳しい説明は、こちらから
実はこの絵、割と最近描かれた気がする。GoogleMapsFindlocalbusinesses,viewmapsandgetdrivingdirectionsinGoogleMaps.goo.gl道の反対側に祠が。逆方向なので確認はとれず。グーグルマップにも乗ってないにゃし。壁の間の細い道が、なんともいえないですね。トンネルに入るにゃ。扁額の文字が達筆すぎて読めないけど、雲山萬化洞ですのん。高垣善一さんの揮毫です。昭和33年ごろの建築らしい。
岡山観光その3後楽園お城のガイドさんとさよならして後楽園へ。天気がいい一日。少し暑いくらいです。ホーム|後楽園日本三名園の一つ、岡山後楽園は、世界に誇る文化財です。okayama-korakuen.jp入り口入ってすぐにある平四郎の松。平四郎って誰……どうやら元々この辺りは平四郎という地主さんのお屋敷があったそうです。こちらはその屋敷にあった松ですが、300年ほどで枯れちゃったので今の松は二代目だそう。かつてお殿様の前で家臣が武芸の腕前を披露
だいぶ日にちが経ってしまったが、小石川後楽園に行ってきた。ずいぶんと久しぶりである。10年くらいは軽く過ぎているような気がする。以前、来たときには石橋などの補修工事をしていたように記憶しているが、今回はそんな箇所はひとつもなかった。さて、この大名庭園にも、人工の山がある。いま「山」と断言したが、現地の表示では愛宕坂という「坂」だ。この坂を山と呼んで、「山の手100名山」に選出したのが、雑誌『東京人』。責任は同誌にある(笑)。というわけで、さっそく登ってみた。標高19メートル(笑)。見
養翠園(ようすいえん)は和歌山市にある個人所有の池泉回遊式庭園で、国の名勝に指定されています。これは御三家のひとつである紀州藩10代藩主・徳川治寶によって1826年西浜御殿内に造営された広さ33,000㎡の大名庭園で、養翠園の名は三条実美の祖父・公修が命名しました。この養翠園は和歌山湾沿いにあり、海水を引き込んだ「汐入り」の池が最大の特徴で、潮の干満に応じて水位が上下します。この池に三ツ橋と中島を挟んで太鼓橋を渡した堤は、中国蘇州の西湖の堤防
一週間前の4月20日、日暮里の牧野富太郎博士のお墓巡りの後に都内のツツジの名所を回ってきました。まずは文京区本駒込にある六義園(りくぎえん)です。ここは江戸時代に大名庭園として整備され、現在は都立公園です。桜や紅葉、そしてこの時期のツツジと季節を問わず人気のスポットです。久しぶりの訪問です。ここがツツジの咲く丘「藤代峠」です。ちょっと花の付きが疎らなような気がします。真っ赤なツツジにアゲハチョウのペアが仲良く蜜を吸っていました。こんなチャンスに望遠レンズを持ってきて無いんですね
2022.4.30須藤公園の池GW前でこいのぼりが空を泳いでいました。①②須藤公園は、江戸時代の加賀藩支藩の大聖寺藩の下屋敷跡で、池泉回遊式庭園です。その後、長州出身の政治家である品川弥二郎の邸宅となり、1889年(明治22年)に実業家の須藤吉左衛門が買い取りました。1933年(昭和8年)に須藤家が公園用地として東京市に寄付し、1950年(昭和25年)に文京区に移管されました。公園には「須藤の滝」という滝や藤棚もあります。③④池の中には弁財天堂があります。⑤⑥⑦
福井城から徒歩5分程。福井藩主・松平家の旧別邸が公開されています。アメリカの日本庭園専門誌でもランキング上位に登場する名園です。◆養浩館庭園◆(国指定名勝)*入園料¥220江戸初期から中期頃に造られ、元禄12年(1699)に回遊式林泉庭園として完成します。明治時代には、皇族や大隈重信ら各界の名士が来訪しました。養浩館の名は孟子の言葉、"浩然の気を養う"に由来します。(その意味は、"活力の源となる気を育む")当時の建物は戦火で焼失しており、現在の
ご訪問ありがとうございます4月4日(火)3月30日に小豆島の池田港から高松へ渡りましたJR高松駅の近くのホテルに宿泊して左👈の方「クレメントINN」です間違えて「クレメント」でチェックインしようとして…😳分かりにくいんです!その日はもう一歩も歩けないほど疲労困憊でしたので一階の和食レストランで食事をして🥱バッタンキュー🫠😴3月31日(金)若干筋肉痛はあるもののかなり回復❤️🩹傾向朝食の後、お隣の玉藻公園をお散歩高松城があったところです瀬戸内海が目の前なので
<<今日の一曲>>にじいろ絢香六義園しだれ桜文京区本駒込にあり国の特別名勝に指定されている六義園に「しだれ桜」を見学に行きました薄紅色の桜の花が滝のように咲きますたくさんの見物客が訪れます例年3月下旬から4月上旬が見頃です今年(2023)は例年より早く3月11日に開花し16日には満開になったとのことです2018年3月に見学に行ったときの蔵出し写真です樹齢70年余高さ約15m幅約20m見応えがあります見物客が多いので撮るのが大変です説明板エドヒガン桜
江戸絵画と文学―「描写」と「ことば」の江戸文化史Amazon(アマゾン)1,811〜19,778円本書で取り上げられている織田瑟々(本名政江)。あの織田信長の子孫です。信長の九男が先祖だそうです。桜画の三熊派のてほどきを受け師と共に画壇に登場。最初の夫と死別し、再婚しますがその夫にも先立たれてしまいます。二番目の夫石田信章は婿入りしていたため二人の息子は織田姓を継ぎました。夫婦別姓の時代にわざわざ婿入り、織田ブランドは強か
広島市内の大名庭園縮景園桜の開花宣言があった今週末には満開と云う今週は生憎の雨模様白っぽい空を背景にして白っぽい花を撮る気持ちにはなれない来週の月曜日あたり撮りに行こうかな写真は本文とは無関係ですではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
浜離宮恩賜庭園を散策しました。(東京都中央区)江戸時代からの大名庭園で、現在は都立公園になっています。浜離宮のシンボルの一つ「三百年の松」です。こちらも都立公園の「旧芝離宮恩賜庭園」です。(浜離宮から徒歩10分程)たくさんのキンクロハジロが羽を休めていました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
カラオケサークルの「五線譜会」の前に大名庭園の縮景園に到着白雲一つ無い青空でなんだか味気ない真っ先に向かったのは河津桜のところおおっすでに咲いているでは無いか!持参したのはコダックのコンデジAZ652だ少し撮って次には梅林だ例によってメジロを追うお客さんの群れそこは敬遠して何枚か撮ったふと視線を何かが落下した感じ見るとツバキの花に小さな水滴だこりゃ面白いてな訳でチャレンジいろいろ撮っているうちに水滴は無くなった
水稲荷神社社殿脇の階段を下るマンション前、石灯篭と石柱児童公園を挟んで、趣のある竹垣と門甘泉園こちらは、堀部安兵衛碑近くの甘泉園公園への入口流石は、徳川将軍家御三卿清水家の下屋敷旧大名屋敷庭園池の木々の一部に雪吊り都内では珍しく一瞬だけ「金沢兼六園」を思いだす後数日で立春の頃、早咲き梅が開花始めてました
楽山園は、国指定名勝の大名庭園。庭園内を散策👣樹齢約180年の梅が見頃です。長年の風雪に耐えた力強さを感じます。隣には、また若そうな紅梅も満開。高台に登り、大名気分・お姫様気分で庭園を眺めます。桜の時期は、ぐっと華やかさが増すのでなんどでも訪れたい庭園です🌸🌸🌿
※このページは、『脱出ゲーム香川県からの脱出』の途中のページです。ゲームを最初から始めたいときは、「【脱出ゲーム香川県からの脱出】タイトルページ」へ進んで下さい。栗林公園高松市の市街地にある栗林公園(りつりんこうえん)。江戸時代には高松藩藩主の大名庭園だった。既に綾川町の駅に行ったことがあるなら、【栗林公園:4】へ進むこと。そうでなければ、池を見る→【栗林公園:2】アイテムを使う→【栗林公園:3】東へ進む→【三木町:1】北へ進む→【高松駅前:1】※
お遍路だけじゃね~~~(^_^;)って言うことで、、、私は以前来た事あるんだけど、、国の特別名勝「栗林公園」に来ました。三名園(水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園)にも勝るとも劣らない庭園の中で最大の広さを持つ国の特別名勝国の特別名勝に指定されている庭園の中で最大の広さをもつ栗林公園は、歴代藩主が百年余りの歳月をかけて完成させた大名庭園。松の緑濃い紫雲山を背景に、6つの池と13の築山を巧みに配し、江戸時代初期の回遊式大名庭園として、すぐれた地割り、石組みを有し、木石の雅趣に富
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浜離宮の後編行きま〜す。CANONEOSR7+SIGMA17-50mmF2.8EXDCOSHSM露出プログラム:絞り優先露出時間:1/640Fナンバー:4レンズ焦点距離:23感度(ISO):100甲府藩主、徳川綱重が海を埋め立てて別邸を建て、その息子、綱豊が6代将軍になってからは将軍家の別邸とされ、鷹狩りなどにも使われていたようです。CANONEOSR7+SIGMA17-50mmF2.8EXDCOSHSM露出プロ
六義園は駒込にある大名屋敷庭園で黄葉が見ごろとなっています。夜間のライトアップは12月4日まで入園はWeb予約のみ定員200人/日にて2時間の公開運営しているそうです。渡月橋の紅葉です。あずまや付近の紅葉園内
24日に小石川後楽園に行ってきました。東京ドームのすぐ隣にある庭園です。CANONEOSRP+RF24-105mmF4-7.1ISSTM露出プログラム:絞り優先露出時間:1/160Fナンバー:7.1レンズ焦点距離:24感度(ISO):100元々は黄門様の水戸光圀公とその父が作った大名庭園だったそうで、「後楽園」の名前はここから来ているんですね。東京ドームにはライブとかで何度か来ていますが、隣にこんな立派な公園があったとは知りませんでした;
浜離宮恩賜庭園は、潮入の池と二つの鴨場を持つ江戸時代の代表的な大名庭園。紅葉は、まだまだでしたが…。石蕗が咲き乱れてました。でも、都会のど真ん中にあって、この緑と池に癒されます。ここは、元々将軍家の鷹狩場だったそうだから、その当時は、田舎だったのでしょう・・・遠くに高層ビルが並び、江戸時代の人が見た景色とは、違っています。高層ビルと大名庭園、この対比が面白いですよね。にほんブログ村
【問題】兼六園とは、次のうちどの城郭の外郭に造営された大名庭園か?【選択肢】高知城広島城金沢城駿府城【正解】金沢城【解説】兼六園(石川県金沢市)は、金沢城の外郭にあたる家臣居住区域に造営された庭を契機とし、歴代の加賀藩主によって長い年月をかけて作られた大名庭園である。
京都の秋を楽しんで帰ってから暫くして・・地元の「縮景園」にお出かけ、紅葉を楽しみました~県立美術館に隣接する此の園は、広島浅野藩の大名庭園として造られたものです・・向こうに見える橋は、跨虹橋(ここうきょう)です水面にほんのり映る紅葉、向かいの悠々亭で歌会や納涼茶会が昔催されていたそうです木陰になった辺りが紅葉エリアになっていて、小舟がいい感じ日の当たる場所で紅く紅葉したモミジが綺麗です~私の好きな、色づき始めのモミジ京都のモミジと少し違う感じ・・で
2022.1.10六本木ミッドタウンのすぐ横にある檜町公園①②旧毛利家下屋敷跡③④⑤⑥ここは紅葉がきれいかもしれないので、今年も行ってみようと思います。
金沢といえばまず思い浮かぶのが兼六園江戸時代の代表的な大名庭園加賀百万石の文化を映す歴史的文化遺産水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ中に入ったとたんこの風景瓢池(ひさごいけ)苔も素晴らしい藩政末期に作られた日本で最古の噴水霞ヶ池を水源とし池の水面との高低差による自然の水圧であがっている水の高さは約3.5mすごくない?すぐ近くに鮮やかな赤い実山査子の実でしたそして兼六園といえばこの風景霞ヶ池(かすみがいけ)雅なるかな~横では雪吊りの準備が始