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2008年東海道歩き振り返り写真蔵出しの続きです。さて前回の帰りの景色で見た掛川城がこの日の写真1枚目です。あれ、通り過ぎてる、スルーですか、なんでお城に寄ってないんだー!・・・と思いましたが写真の時間は朝8時半くらいだからしょうがないか。ここは・・・今ガイドブックを見返すと・・・新町七曲りというのですね、城下町名物の街道屈曲を写しているようです。これはどうも名物の振袖餅というお餅のお店を写してるようですが・・・食べてません。鬼太郎くんです、何撮って
羅漢の井千葉県市川市国府台の「里見公園」にあるこの湧き水は、弘法大師(空海)が東国へ布教のとき、この地を訪れ、当地の里人が飲み水に困っていたため、羅漢を祀って念仏を唱え、錫杖を突いたところ、清水が湧き出たという。羅漢の井の絵江戸川羅漢の井から階段を上って来ると、木々の間から江戸川が見える。紫烟草舎(しえんそうしゃ)北原白秋が名付け、ここで作品を創作した建物。(場所は違う。下記説明文)説明文紫烟草舎こちらは玄関側になる。説明文噴水広場ここは国府台城跡とある。このあたりは国府
日付は、「い(1)し(4)」(石)と読む語呂合わせから。制定した団体や目的については定かではない。「ストーンズデー」ともされている。石や岩は昔から神様の寄り付く場所として尊ばれてきた。この日に、お地蔵様や狛犬、墓石など、願いをかけた石に触れるとその願いが叶うという言い伝えがある。広辞苑の説明によると、石というのは、岩より小さく、砂よりも大きい、好物質のかたまりのことである。何らかの原因で岩が割れて、いくらか小さくなったものである。特に小さな石は小石とも呼ばれる。石にまつわる伝説として「夜泣
■1月4日は「石の日」「い(1)し(4)」の語呂合わせから「石の日」とされ、「ストーンズデー」ともされる。この日にお地蔵様・狛犬・墓石など石でできたものに触れながら、願いを掛けると叶うという言い伝えがある。昔から石や岩は、神様の寄り付く霊的な場所として、崇拝され不思議な力があると信じられて来た。そして神社では神様とは別に祀られていることも多い。▽「夜泣き石」石に纏(まつ)わる伝説として「夜泣き石」が日本各地に存在し、夜に石から泣き声がし、子どもの夜泣きが収まるなどの伝承がある。その
パワーストーン持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう石の日(1月4日記念日)日付は「い(1)し(4)」(石)と読む語呂合わせから。制定した団体や目的については定かではない。「ストーンズデー」ともされる。石や岩は昔から神様の寄り付く場所として尊ばれてきた。この日に、お地蔵様や狛犬、墓石など、願いをかけた石に触れるとその願いが叶うという言い伝えがある。広辞苑の説明によると、石というのは、岩より小さく、砂よりも大きい、鉱物質のかたまり
パワーストーン持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今まで生きてきた中で、パワーストーンを所持した事はないけど、妻とミャーとボーという素敵な家庭を持てたから、パワーストーンは今後も要らないね石の日(1月4日記念日)日付は「い(1)し(4)」(石)と読む語呂合わせから。制定した団体や目的については定かではない。「ストーンズデー」ともされる。石や岩は昔から神様の寄り付く場所として尊ばれてきた。この日に、お地蔵様や狛犬、墓石など、願いをかけた石に触れる
このところ運動不足を感じて、先週は37キロも走って歩いて楽しんだが、それ以上にSNSでアップしたら、思いの外『いいね』の反響をもらうことができた。気にしてないつもりだったけど、みんなに見てもらえると、気分がいい。今回は、相変わらず午前中グダグダと過ごしてしまったので、近場ラン🏃掛川市にある【道の駅掛川】に車を停めてランニングスタート。前回の東海道ウォーキングを周到して日坂宿付近を走りました。道の駅のすぐ近くに事任八幡宮がありますが、今回はスルー。趣のある建物がありました。その先に
旧東海道ウォーキング平日の仕事が忙しくて、ブログアップが遅れ気味11/29のウォーキング1週間前の続きを歩きます★『旧東海道ウォーキング岡部宿〜金谷宿その4』旧東海道ウォーキング前回の続きです★『旧東海道ウォーキング岡部宿〜金谷宿その3』旧東海道ウォーキング前回の続きです★『旧東海道ウォーキング岡部宿〜金…ameblo.jpいつもの通り(⁉︎)、朝5時起きで支度をして、クルマで今回のゴール予定の掛川駅まで掛川駅から今回のスタート地点の金谷宿まで、電車で移動です★『
八大龍王神社のすぐ近くに瀬織津姫神社があったなんて・・・(笑)三回目にして参拝出来ました宮崎県西臼杵郡高千穂瀬織津姫神社かなり下まで階段で下ります沢の流れる音が聞こえてきますよ本殿裏手右に小さな洞窟がありましたその後、八大龍王神社と八大之宮を参拝してくるふし神社に到着ですご紹介しよう・・・しよう・・・出来ないまま2回目の参拝となりましてのご紹介となります結構な階段です💧息切れしそうに登りきってすぐに拝殿です祭神ニニギノミコトアメノコヤネノミコトアメノフトダマ
佐夜鹿(小夜の中山)の一里塚静岡県掛川市佐夜鹿の旧東海道にある一里塚佐夜鹿(小夜の中山)の一里塚小夜(さよ)の中山の一里塚は、慶長9年(1604年)に作られ、日本橋からの里数については、設置当初の記録がなくはっきりしませんが、時代によって52里、54里、56里目と諸説あるようです。(説明板抜粋)旧東海道静岡県掛川市佐夜鹿にある「久延寺」前の街道久延寺山門夜泣き石伝説ゆかりのお寺としても有名ですが久延寺(きゅうえんじ)ここの夜泣き石は、昭和三十年代に峠の人たちが石の段(夜泣き石
日坂静岡県掛川市日坂にある旧東海道の散策です。この右側には立て札歌川広重の東海道五十三次「日坂」の浮世絵が描かれている立て札がある。旧東海道日坂を登ったちょっと先になる。日坂は急な坂のために別道でここに来たら幼稚園の子供達が日坂を上って来て「夜泣き石」の物語を先生から聞いていた。日坂小夜の中山歌川広重の浮世絵に、黒い服を着た旅人の前に有るのが「夜泣き石」旧東海道歌川広重の絵には道のまん中に有るが、現在石碑があるのは右側にある木の下あたりになる。夜泣石跡妊婦の霊魂が移り泣
天孫降臨の地槵觸神社へ⛩高千穂神社のすぐ近くに、天孫降臨の地槵觸神社『くしふる神社』があります⛩鳥居をくぐり抜けると悠久の時を経て苔むした石段が歴史を感じさます本殿に続く階段は、清々しい空気が流れています昔むかしは、社殿は無かったそうでくしふる峰を御神体として崇めていたそうです✨ココでから少し歩くと神々が高天原に手を合わせたと言われる聖地👏高天原遥拝所があり、あちらこちらに木洩れ陽が光のカーテンになって降り注いでいます今もたくさんの神様がこの聖地を守っていら
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。前回からの続きです。道路を渡ると、鳥居越しにまっすぐに御社殿が見えます。二の鳥居をくぐります。こちらの鳥居は、石造りの明神鳥居形式で、とても古いそうです。振り返ると、参道も真っ直ぐに続いています。御社殿は、とても重厚な感じです。須賀神社さんの境内には、須賀神社会館さんが、結婚式などを行っているそうです。そのためかもしれませんが、なんとなく格式を感じます。手水舎は、コロナウィルス対策で、なんと自動水栓になっています。さっ
鈴咲(すずえ)です。今、名古屋へ高速バスで🚌向かっていてサービスエリアで休憩中です。滋賀県多賀サービスエリア。あれ?昨日だったか、主人がテレビ見てて「彦根の近くでイザナギ、イザナミの大きな神社なんやった?」「多賀大社やで」と多賀の話題がでたところ。神社じゃないけど、確かにその場所に居る!!❗️この頃、すぐにシンクロしていることが多いです。このシリーズも11を迎え、私もさすがに自由題材に取り組みたい?!🤣でも、なんとか書き上げます!私の今年の吉方位、西南とアストロ風水は私の場
静岡県掛川市佐夜鹿ここのところ変わり種ソフトクリーム、なかなか食べれてなったので、近くの何処かに無いかとよ~~く考えたら・・・ありました!ありました!たぶん全国にここしか無いと思われるソフトクリームが・・・東海道、遠州七不思議で有名な小夜の中山の夜泣き石伝説で有名な地の創業宝暦元年(1751年)の「元祖小泉屋」さんへ!国道一号線バイパスを掛川で降りて旧道を走ります。峠の所に・・・「名物子育飴元祖小泉屋」裏手の階段を上れば・・・遠州七不思議
本日の経済効果往復の交通費400円(ガソリン代)お食事代0円ショッピング183円(アイス消費税8%)参拝料入館料300円お賽銭少々市川市歴史博物館(入館無料)夏の企画展怪異探訪展市川市心霊スポット巡り2020-06-062019-09-23夜泣き石八幡の藪知らず夜になると泣き声が
長野県飯田市の妖怪スポット・飯田の夜泣き石飯田市の市街地から少し離れた場所に、全長7mにもなる巨大な岩が野ざらしになっており、その上にはお地蔵様が置かれている。これが飯田の夜泣き石である。1715年6月、この一帯を豪雨が襲った(未の満水)。その勢いは激しく、天竜川の流域にあった飯田城下では多数の被害があった。3日後には雨も止み、安心しきっていると野底川流域を山津波が押し寄せたのである。上流から流されてきた土砂の勢いは凄まじく、この夜泣き石も土石流によって上流から流れてきたのである。
長野県塩尻市の妖怪スポット・釜井庵の夜泣き石江戸の文人・紀行家の菅江真澄が逗留していた釜井庵の庭に、卵形をした夜泣き石がある。もともと釜井庵脇の小道にあったもので、嫁入り行列がこの前を通ると縁が切れると云われたという。天気が変わるときに蛙のような声を出し、夜にはいっそう悲しい声を出したそうである。
旧東海道歩きは、中山峠にある真言宗の名刹「久延寺」に参詣します。「久延寺(きゅうえんじ)」は、奈良時代の行基が開基したと伝える名刹です。山号は「佐夜山」。山門は、弘化4年(1847)に再建されたものです。本尊は、「聖観音」です。この観音は先に記事にした夜泣き石伝説…「昔住職が、山賊に殺された妊婦の子を育て、成長した子が親の仇を討つことが出来た。これもひとえに本尊の加護によるものである」…ということから、「子育て観音」の名で旅人の信仰を集め、峠の名刹として知られるように
日坂宿を過ぎ、旧東海道の難所の一つとされる「小夜の中山・中山峠」に向かいます。国道1号線を横切ります。高架は日坂バイパスです。渡ったところに茶畑が広がります。静岡県掛川は、茶どころでしたね。曲がりくねった急坂が続きます。「二の曲り」と名付けられたところです。急坂に息も切れますが、木陰が続くのがせめてもの救いです。急坂を登りきると、一気に展望が開けます。道の両側に茶畑が広がります。冬時には富士山も見えることでしょう。
世羅町の参拝を終え、今度は尾道に向かいしまなみ海道を渡って四国へ渡り、今治小松自動車道~松山自動車道伊豫ICで降りて伊豫稲荷神社へ向かいます。一の鳥居を車に乗ったまま潜り・・・少し狭い道を行くと神社前に出ます。駐車場に車を止め参拝に向かいます。手水舎は水が出ていました。御由緒書きや四国曼荼羅霊場先達会の祝詞やら・・・神拝詩が置かれていたが不信心な私はいただいておりません。神前奉告の記名帳もありましたが不信心故、書いておりませぬ境内図はちゃんと書かれており感謝申し上げます海社前に
千葉県市川市にある国府台古墳群巡り、続きです↓里見公園内にある明戸古墳↑明戸(あけど)古墳、北東側より左奥が「後円」部、右手前に「前方」部の前方後円墳。太田道灌がこの地に陣を築くため、この明戸古墳の土を活用したという伝承があります。また、道潅の弟、太田資忠がこの地に「国府台城」を築いたり、戦前は陸軍病院があったりなど、ほぼ形状を残していない古墳です↑東側より墳長約40メートル、「後円」部径21メートル、「後円」部高さ5メートル、「前方」部幅28メートル、「前方」
去年に引き続き、今年も烏帽子岳に登った。待ち合わせ場所も去年と同じ、総合運動公園駐車場。しかし、先客がいて駐車できない。消防団の方々(30人くらい)が何かの訓練していた。(消防の訓練なんだろうけど)あれ?去年もいたような…。去年登ったのは、5月末だったような気がする。もしかして、毎週日曜日に練習してんの?まあ、とりあえず、登山、登山。登山道入口付近にある、父恋し夜泣き石伝説の「デカい石」(写真では分かりづらいが…)伝説はとても悲しい話だが、ツッコミどころも満載な不思議な物語だ。
性懲りもなく東海道のなんちゃって旅をしていますそして、まだ静岡を脱出することが出来ていません手ごわいぜ静岡昔の人は良くこんな距離を歩いたよなぁ。。。小夜の中山を通りました。小夜の中山には遠州七不思議の一つ「夜泣き石」があります。なんでも、赤ん坊の泣き声を発したとか・・・信じる信じないはあなた次第です日坂に到着しました。ここも旧街道の面影が残っていますね。掛川に到着しました。掛川には掛川城があります。
地元市川市をお散歩本日の経済効果往復の交通費0円⇒定期券お食事代0円⇒お弁当飲み物持参の為ショッピング1364円⇒本3冊お賽銭少々JR市川駅医療従事者様とご家族様本当にありがとうございます↑妖怪アマビエ帰省旅行は控えめに妖怪アマビエ塗り絵大会先週のお散歩で見たこの御守りは妖怪アマビエみたいです市川駅からお
静岡県島田市金谷先日、遠州七不思議の一つの「夜泣き石」を観た後は・・・金谷の町と大井川の絶景を観に。牧之原台地の茶畑の緑が眩しい新茶の季節です。カフェや観光施設は開店してましたが、まだまだ怖い・・・で、今回はこちらでシャチュカフェを・・・お天気最高でアイスコーヒーがめちゃめちゃ美味しい・・・「ブルーベリーとレアチーズクリーム」サンドイッチでもこれは見事にスイーツです。酸っぱ過ぎないブルーベリージャムとレアチーズクリームがお口の中が堪らなく心地良
静岡県掛川市先日の日曜日久しぶりにドライブと・・・県越えはせずで大井川も超えずでわたし所遠州地方内で済ませました。で、行先は国一沿いにある遠州七不思議のひとつ、小夜の中山の「夜泣き石」を観に・・・10年ぶりの訪問です。最近「夜泣き石」の古い絵葉書を手に入れたため、今と比較したくてで。夜泣き石伝説にちなんで作られた子育飴の「小泉屋」さんの上に向かいます。お店も新しくなっていて鳥居のような入口も出来ていました。ちょっと変わってる狛犬たち・・・足元に子狛犬
こんにちは占い師輪違祐紀です交野山の登山から2日目ジャーンやってまいりました筋肉痛直ぐに出ないのが輪違のお年頃交野山を下山した所に源氏の滝がありそこもお立ち寄りしてきました入って直ぐの所に夜泣き石が鎮座しています夜泣き石には悲しい物語がありますここは何か霊気を感じる場所ですこちらが源氏のの滝ですお問い合わせフォーム
甲斐歌よみ人しらず甲斐が嶺をさやにも見しかけけれなく横ほりふせるさやの中山〈古今和歌集巻第二十東歌1097〉++++【古今和歌集(片桐洋一著、笠間文庫)の訳】++++甲斐の国の山々をはっきりと見たいものだ。にもかかわらず、心なく横たわって臥している小夜の中山であるよ。+++++++++++++++++++++++++++++□□□□□□□【和歌コードで読み解いた新訳】□□□□□□□(※『和歌コード』とは