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8月末に初めて受けた駿台模試の結果が届きました。駿台模試の場合は郵送で2週間後くらいに発送されます。私立高校を想定して3教科で受けていました。結果の偏差値は国語60前半数学50後半英語60前半3科61でした。駿台模試の偏差値はVもぎにくらべて10くらい低く出るようです。志望校に書いた高校は全て合格可能性80%の素晴らしい結果でした。ただ夏休みの終わり頃にやった私立第一志望校の過去問でまさかの英語20点台、数学50点台を出しています。それ以外の私立の過去問でも平均
9月に入り文化祭シーズンが始まりました。まずは最初の週末に3校はしごしました。都立2校と私立1校です。都立高校は9月第三週までに文化祭があるところが多いようです。文化祭は学校によってすごく特色が出ていました。入場制限の有無や程度により全体的な賑やかさには違いがありましたがどの学校も生徒達が楽しそうで高校生活に希望が持てました。今週末は都立そっくりもぎです。今までより志望校を明確にイメージして取り組めるのではと思います。
く今まで参加学校説明会や学校公開などは【3月】①-1大学附属校(オンライン)【5月】②大学附属校(オンライン)【6月】❶都立授業公開①-2大学附属校③-1私立(オンライン)❷-1都立授業公開❸-1都立見学会④私立(オンライン)❹-1都立入試結果報告会【7月】受験なんでも相談会⑤私立⑥大学附属校⑦大学附属校⑧大学附属校❹-2都立説明会【8月】③-2私立❸-2都立説明会❷-2都立見学会⑨私立⑩私立都立4校、私立
またまたかなり間が空いてしまいました💦気づいたら小4の夏休みも終了、塾の学習も半分が終わってこれから後期に入ろうとしています✨カヤの成績は現在Bコース、S→C→Bと順調に落ちてきて、ここ3回ほどはBで落ち着いてます。本人はCには上がりたいみたい、でもなかなか難しそうです🥲するかしないか、と言ってた中学受験ですが、カヤの気持ち的にはしたいそうです。なので、受験はする、になりました✏️でも私はまだ腹を決めてないというか…💦うちの学校は小6になってから、内部進学か外部受験かを問われるので、その時
8月後半に私立の学校説明会に2校行ってきました。一つ目は近隣県の学校です。埼玉県、千葉県の高校の入試は1月にあるので練習の意味もありますがその中でも娘が行っても良いと思える高校を選んで説明会に参加しようと思っていました。ネットなどで調べただけですがそう思える学校は一つしかなく…ここの偏差値はとても高いので練習には相応しくないかもしれませんが説明会の感想は「良いかも」だったので受けることになりそうです。1月中に合格をいただけたら気持ちはとっても楽になります。二つ目は東京の
お盆を過ぎると徐々に秋の文化祭や説明会の情報が各校のホームページ上に載るようになりました。今年の文化祭は抽選、先着申し込み、事前申し込み不要、中3と保護者は入場可能、など学校によって対応は様々です。娘は「文化祭は絶対見たい」と言っていますが、土曜日は学校もあるのでちょっとずつハシゴしながら行くことにしました。まだまだ暑い中、学校巡りは続きます…
8月は都立2校の学校見学会に参加しました。都立は合計4校見たことになります。1校は見学会の抽選に落ちてしまったので秋の説明会に再チャレンジする予定です。娘の場合は口コミを一番の参考にして学校を選んでいるので一般的な選び方と違うのかもしれませんが結果的に偏差値的に少しずつ異なる学校を幅広く見たことになりました。娘の第一志望は最初の志望校から変わりました。そこは在校生の様子や部活の雰囲気が良かったそうです。口コミでも学校が大好きなんだなと思われる生徒からの投稿が多くありました。まだ
併願優遇を考えている私立高の説明会に行きました。こちらは特進コースがあるので娘の希望とは異なりますが併願優遇を模試の結果で考えてくれる貴重な学校です。早めの個別相談でとりあえず名前を登録すればその後のやりとりは郵送で可能とのことでした。9月以降の模試の結果を複数回見ますとのことだったので10月の個別相談ではまだ間に合わないかもしれませんが郵送できるなら早めに行きたいと思います。また個別相談に本人も参加できれば入試日の面接を免除していただけることもあるそうなので本人も一緒に行ける
娘の希望で8月末の駿台模試の申し込みをしました。都立高第一志望だしVもぎで十分な気もしますが難しい模試を受けて刺激を受けたいという娘。駿台模試はVもぎより10-20くらい偏差値が低く出るみたいなのでまた落ち込む娘が目に浮かびますが立ち直りは早いのかもしれない。娘は中学受験で第一志望に落ちています。その時の傷ついた様子が忘れられず傷つかないようについ予防線を張りたくなりますが子離れしなくては。駿台模試は私立高を想定して3教科で受ける予定です。その二週後には都立そっくりもぎも受
都立高校の英語の試験には事前に公立中で実施するスピーキングテストの点数が加算されますが私立中出身者の場合は免除されるそうです。その分の点数は学力検査の結果から不利にならないように換算されるらしいです。学力検査の得点が同じ受験者のスピーキングテストの点の平均値が本人の点数になるとのことです。娘の学校は英語のスピーキングにあまり力を入れていないし娘も得意ではありません。一つやらなくて良いテストがあるので娘は喜んでいますが公平なのかどうなのか。
都立の志望校は今のところ2つで迷っているようです。夏から秋にかけては他の都立2校の説明会に参加するつもりでいるのでとりあえず。今のところの志望校2つの古い過去問をメルカリで、新しい物はAmazonで購入して10年分用意しました。参考書代わりのつもりでしたが、ちょっと先走って買いすぎた気がします…今のところ過去問の国数英は7月の期末テストが終わってからちょこちょこ挑戦しているようなのですが、特に国語で点数に波があるそうです。漢字については都立では基本的に学校で習う漢字しか出な
早々に学校の宿題は終わらせたので残りの夏休みは『全国高校入試問題正解』を活用して色々な学校の過去問に取り組むことにしました。参考書を揃えようかと思いましたが何を選んだら良いのか娘も私もさっぱり分からず、過去問が一番良い問題集だという結論に至ってそのようにしました。間違えたところは解き直しノートを作って後で見直せるようにしていました。また理社については間違えたところの周辺を『自由自在』を使って見直しています。それと受ける予定の学校の過去問にも早めに取り掛かっています。流石に1人
7月は本格的に学校説明会シーズンに突入。都立1校私立4校を見に行きました。都立は娘だけの参加でしたが、課題や小テストが多いとのことでした。それを聞いて嫌になったかなと思ったら意外にも「それは大丈夫」と言っていました。高校受験を考え始めた時から気になっている都立高。課題の多さが気にならないほどの魅力をちゃんと言葉にできるようになってほしいです。私立では口コミの良い学校で特進コースや1年生から文理が分かれるコースは避けながら探しています。そうすると自ずと大学附属が多くなるので
毎年のことですが今年の夏休みもたっぷり宿題が出ました。娘は1週間で終わらせると豪語していましたが、お休み5日目になって早くも1人で頑張っていることにストレスが溜まっている様子が見られました。2年生までは学校の夏期講習に参加していたし部活にも出ていたので夏休みでも友達に会える機会はありました。でも今は家庭教師をお願いしているので基本は家で勉強だし受験仲間が見つけられていないし夏休みになると一日中1人で、話すのは家族だけになってしまいがち。今更ながら夏期講習を探してみましたが、学校
中3の1学期の成績は素内申44、換算内申63でした。テストも提出課題も頑張りました。娘はやっぱり「都立に行きたいな」と言っています。見学に行った時の在校生の雰囲気が良かったのと家庭教師の先生の都立高校時代の話が楽しそうで惹かれているようです。2学期も同じような成績を取れれば安心ですが、受験勉強との兼ね合いをうまく考えていかなくてはなりません。夏休みの勉強の具合を見て2学期はどのように勉強していくか家庭教師の先生とも相談してやっていこうと思います。
7月のVもぎの結果が出ました。今回も直前に期末テストがあったので理社を範囲分をさっと見直すくらいしか準備できませんでした。見直す時は進研ゼミのまとめの冊子を使っています。試験では国数で時間がなくて見直しできずケアレスミスがたくさんあったようで時間配分が課題となりました。結果の偏差値は(括弧内は前回との比較)国語60前半(↓↓)数学50後半(↓↓)英語70前半(↑↑)社会60後半(↑)理科60後半(↑)3科65(70)5科67(69)都立トップ校と2番手校
おはようございます。息子は私立小に通いながら、中学受験で外部へ出ることを決めました。外部を受ける→内部進学の権利を失うサピックスに通塾→すなわち、外部受験!担任のせんせーになんの意思表示もしていませんが、サピックスは外部受験の象徴のよーです(ーー;)極めて少ない外部受験をするのは、自由な校風の中で、自律的な生活を送るためですが、息子としては、クラスメイトの目がその受験に集中している気がするらしく、最近特に悶々とするようです。息子に限らず、夏を迎えて、サピックス
家庭教師を始めて順調なようだし経済的な問題もあり進研ゼミは辞めました。もっともっと使えたと思うのですが娘は紙で勉強した方が達成感があるのかも。進研ゼミの紙の教材の中では5教科のまとめのコンパクトな冊子があってそれの理社は模試前によく使っていました。退会の手続きは電話のみの受付なので少し引き止められましたが思ったよりあっさりと手続き完了しました。タブレットはそのまま引き取りでいつか再開した時にはそれを使うことになるそうです。家庭教師の先生とは『全国高校入試問題正解分野別過去
1学期の期末テストが終わりました。社会以外は手応えがあったようです。結果は来週の終業式で分かるはず。午後は友達と遊びに行きましたが、夜は早速今週末の7月Vもぎの勉強開始。偉すぎる。1週間くらいのテスト休みを挟んで夏休みになります。そんな中今後のVもぎの日程をチェックしていたら、9月の都立そっくりもぎの会場に受験校として検討中の私立高を発見。今までは自宅近くの高校を選択していましたが志望の高校が会場としてあるならそちらで受けても良いかと今更気付きました。そういうちょっとした
開催の前日にふと思い出してサイトを開いてみたらキャンセルが出ていて申し込みができたので新宿で開催された「受験なんでも相談会」に行ってきました。娘は期末テスト前のため私1人で参加。私立中出身でも併願優遇(もしくは確約)が取れるのかを主に聞きたかったので、あらかじめ目星をつけていた3校で相談させていただきました。1校目はオンライン説明会は参加済みの共学校。そちらでは「私立中の方の学校の成績は一切見ません。ただ模試の結果や検定など個別相談で見せていただければ。Vもぎなら偏差値67以
6月からちょこちょこ学校見学や説明会が始まりました。まだ志望校をイメージできていないので可能な限り多く参加しています。都立高校は4校行けました。実際に行ってみると・最寄駅から急な坂道だった・家から近いけど電車が混んでいる・建物が古い(これは都立はどこも一緒。和式トイレがまだ残っているところも多いよう)・在校生があいさつしてくれるかどうかなどが分かりました。他にも私服の学校だと、ここはジャージが多いとかなんちゃって制服が多いとか学校によって違いました。私立は来校型で1校、オ
学校の三者面談がありました。私立中高一貫校の場合、外部受験について受験ギリギリまで言わない方が良いという意見もあるようだったのですが今の娘が学校の課題やテストが多くてしんどい状況であることも知っていただきたかったので思い切ってお伝えすることにしました。担任の先生は本当に優しくて外部受験を理解して受け入れてくれました。母娘とも何日もドキドキしていたので本当にホッとしました。他のクラスでは外部受験をする子に対して厳しい意見を言う先生もいたそうで今回は担任の先生に恵まれました。
6月初めに都立高校の学校見学会別の都立高校の入試問題説明会受験なんでも相談会(私立中高の合同相談会)の申し込みがありました。一つ目の都立高校は先着順でした。開始は平日の15:30で仕事の手が空く時間だったからたまたま取れました。もし子どもが主体で予約を取るご家庭だったら学校にいる時間だから難しかったのではと思います。二つ目の都立高校は抽選でしたがありがたいことに当選。受験なんでも相談会のほうも抽選でこちらは落選してしまいました。併願優遇について各校の説明会前に聞きたかったの
初めてのVもぎ(6月)を自宅近くの会場で受けてきました。結果は翌週にはネットで確認できました。偏差値は国語70前半数学60後半英語60前半社会60後半理科60後半3科705科69でした。事前に調べていた通り6月のVもぎは優しめだったと思いますが良い偏差値で娘もほっとしていました。都立トップ校はB判定2番手校はS判定でした。中間テストが終わってから慌てて進研ゼミで理社を勉強していたようですがやはり一度勉強したことを思い出すのは比較的楽なようで点数が取
近くの個別塾を2か所見学に行きました。予算の都合もあり2ヶ所絞りました。しかしどちらも営業が強くて娘はげんなり。塾は行きたいけどあの感じは嫌だ…とのこと。そんな話をたまたま私の友達に話したところ「ウチの娘が家庭教師できるよ!」と言ってくれました。その子は都立高校出身で大学の教育学部に通っており、娘も小さい頃遊んでもらったお姉さんです。お試しに会ってみる?合わなければやめても大丈夫だよ!と言ってくれたのでお言葉に甘えて一度来てもらったら2人の相性がとても良かったようで
週末にある大学附属校のオンライン説明会に参加しました。5月になり学校説明会の予定がぼちぼち出始めています。まだ志望校も偏差値も曖昧なので幅広く見ていこうと思っているのでオンラインでの説明会は助かります。参加してみるとここは違うかなと娘も親も感じました。基本的にオンラインの説明会はどの学校も雰囲気が分かりにくい面はありますが、複数受けると自分の好みは分かるなと思いました。まだここに行きたい!と娘が思える学校はないのですが、ここは違うなと思う学校があると行きたいところも探しやす
中間テストの結果はすごく良かったです。娘の学校では全員のテストの点の順位を出していてこれがいつも娘は勝手にプレッシャーに感じていたのですが、今回は順位も上がっていたし、すごく頑張っていたのが結果に繋がって本人も嬉しそうで良かったです。受験勉強については「やっぱり塾に行きたい」と言い出しました。通信教育だけだと分からない問題を聞くことができないという理由でした。ただやはり時間の余裕がないことは本人も分かっているので、個別指導スケジュールに融通の聞くところ通いやすいところ
5月初めに進研ゼミ以外の模試に初めての申し込みをしました。6月に行われるVもぎです。Wもぎや駿台模試もありますが、受験者数と難易度を考慮してVもぎにしてみました。ネットで見てみると6月のVもぎは受けなくても良いという意見もあるようでしたが、娘がなるべくたくさん模試を受けたいと言うので申し込んでみることにしました。割安の回数券があったので迷いましたが、今後方針が変わるかもしれないので一回ずつの申し込みにしています。いよいよ本格的に受験が始まる感じがします。自宅近くの会場を選びま