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コロナ対策で大事なこと新型コロナウイルス。東アジアで最も危機的な状況にある日本。だが、一方で、世界で最も感染封じ込めに成功した、と言われる台湾。今までに報道されてきた事実をもとに、この違いは何なのか、あらためて考えてみたい。●現在の台湾日本では再び緊急事態宣言が発出され、私たちの行動も「自粛」状態にある。だが、台湾では日常生活をほぼ取り戻しており、外出や飲食店に関しても、何の制限もない。人々は自由に出歩き、飲食や買い物を楽
何故気が付かないのかなぁ〜如何にボンクラ国民かわからないのか?殆どの国民に信じて頂けなかったが、私がここに書いて来た事などが正しかったと言いたい。根拠は、既にWHOが発病している内容を読めば解ると言いたい。私たち日本国民は、安倍晋三、菅義偉、国会議員、厚労省職員、政府専門家に騙され、感染や死人を出していたかわかる内容だと言いたい。こやつら全てを、国民愚弄罪とし、全財産没収終身刑にすべきと言いたい。ワクチンに頼らなくても、外出規制等しなくても、対応が取れると言いたい。
こんにちは〜マダムブロンシュです日本から一緒に来た友人が帰国し、入れ替わりにフランス人の友人が合流しました彼らがホテルに着いたのは夜中の1時ですが、外出規制の厳しいパリから来た彼らはもちろんそのまま寝たりしません機内でも散々飲んできたはずですが、お部屋に荷物を置くやいなやバーでワインを頼み、2時の閉店でお店を出たら、今度は部屋飲みですルームサービスでワインを2本頼みますちょうど良いので、日本から持ってきたスナックをお部屋に持って行きました揚げ枝豆を美味しいと言
こんにちはネネット・伊藤です。このところ日中は暖かな日が続いていますが、週明けからは真冬並みの寒さになるそうです。(今まで暖かすぎ)ひゃー、ネコと同じく寒いの苦手です。今朝、ロサンゼルスに住んでいる友人と少しお話しをしました。カリフォルニアは外出規制が出たそうです。私達はまだ自由に外出できるだけありがたいです。個人個人が気をつけて、楽しいクリスマスを迎えましょうね磐田市富士見町旧国一沿いnenetteネネット今日はリオが店番です。
HellofromCalifornia!皆さんこんにちは感謝祭休暇が明けクリスマス休暇まであと2週間というタイミングで残念ながらサンフランシスコベイエリアはロックダウン生活に逆戻りになってしまいました(苦笑)…予想はしていたとは言えこのタイミングでこの規制はレストランやエンタメ業界の方々にとって最悪のホリデーシーズンであることは間違いない訳であり来週末の予定だった私のヘアサロンへは急遽明日に変更して頂きました。今回のこの規制は最低でも1月4日迄続くとのこと
2回めの外出制限が段階的に解除されてつつあり、クリスマスのお買い物に出かける人々を見かけるようになりました。フランス人にとってクリスマスは本当に大きなイベント。年間消費の中で最も予算が高いのがクリスマスプレゼントということで、経済にも元気になってほしいところです。夏のバカンス頃から引き続き商業施設など公共機関でのマスク着用は義務。警察のコントロールにあえば、違反者への罰金は135ユーロ=約17000円ですが、その前にそんな人がいたら警備員さんにつまみ出されます。マスクを着用していない人を受け
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは曇りそしてちょろっと雨が降りました。久しぶりに湿った感じになりました。トルコはコロナ感染増加でさらに外出規制追加になりまして週末は家にいなさいってことになりました。簡単に言いますと。ただもし買い出しが必要な場合は、徒歩で最寄りのスーパーや小売店へは行ってもいいとな。これけっこう大事なポイントかと3~5月のときにあった買い溜めパニックの防止になりますよね。スーパーや小売店には必要であれば買いに行けるとわかっていたら
自由の国アメリカでも外出規制は遵守されない細かな規制が行われるが、義務ではない。。憲法違反低所得者の多い地域での感染率が高いが、じわりと感染範囲が拡大日本でも、新規感染者の人口構成が高齢者へも広がり身近なクラスタ情報も聞かれ県単位・市単位での規制が細分化される傾向、事例は似ている東京の人口比率、特定地域を除けは対象外だが医療体制は共用ロックダウン回避に向けて最大限の対策がロックダウン再び?崖っぷちのカリフォルニアロサンゼルスを含む南カリフォルニ
皆様へ昨夜更新の記事で、またまた誤植が発生しました。ごめんなさいm(__)m幸運にも読者の方からご指摘をいただきましたので、改訂版をお届けします。また、勝手にシリーズ化して参りました『COVID-19ポルトガル感染者状況』では、・これまでに数値誤りを幾度と重ねてしまったこと(↑注意力散漫すぎです。深く反省。)・ほかにもポルトガルの感染者状況を伝えて下さるブログはあること(↑毎日、正確な数値更新、頼りにしてます。)・改善の見られない感染状況を
ポルトガルから、こんにちは毎週土曜日は、パパさんがご兄弟やお母上と外食する日。でも、今週と来週はレストランが13時で営業終了なので、ランチ会はお休みするそうです今朝は、パン屋さんへお遣いに。カフェを併設したこちらのお店は、200平方メートル以上あるため、営業は13時で終了。お遣いついで!?に朝カフェをしてきました。店内はさすがに気が進まないのでお店奥の中庭へ。曇っていましたが、寒くなく、私以外に別のテーブルに二人いらっしゃったので、安心。
ポルトガルから、こんにちは先日11月11日聖マルティヌスの日には、焼き栗を食べる習慣があり、ステイ先ファミリーの台所にも栗が置いてあったものの『パパ~お帰りなさい今日は栗の日よね?』『そうだけど、準備できてる?僕は今から夕食作るから焼き栗はできないよ』『え・・・?』天然ママ、がっくり(笑)さすがのパパさんも苦笑。というわけで、昨夜、パパさんの帰宅前に、栗の下処理をしておきました。下処理の方法は、家庭によってそれぞれ。生栗か冷凍栗かでも異
ポルトガルから、こんにちは昨日は、ステイ先パパさんシェフのお誕生日でしたいつもなら、大勢が集まってレストランか自宅でパーティーを開きますが、今回は、ステイ先ファミリーのみでお祝いお料理は、レストランのTakeaway。お飲み物は、白ワイン、赤ワイン、シャンパンと、色々空けましたワイン好きパパさん、お誕生日は盛大に(私は、いつものガス入りミネラルウォーター)ローストビーフ魚介のグリルブラックタイガー、うちわ海老、ア
SuperTuesdayです、大統領選挙どうなる??マサチューセッツ州の州知事、CharlesBakerさんのアナウンス、タウンのSuperIntendent、子どもの通うミドルスクールの校長先生、学校の先生からの連絡、特にビデオメッセージは子どもも一緒に聞いています。ビデオで送るって事はみんなに聴いて欲しい重要な事だからね。子どもにも共有してます。色々な情報源があるけど、一番確実なのはオフィシャルな情報。個人のツィッターやInstaにも色んな
ポルトガルから、こんにちは11月1日聖人の日お墓参りの日ですが、残念ながらポルトでは墓地立ち入り禁止。今日は朝から小雨が降り続いています。******************************速報をお伝えします。前日に引き続37名が亡くなり、死者は計2,544名となりました。陽性判定者数60,026名新規感染者数(昨日比)3,062名※入院中2,122名集中治療中284名健康観察中64,805名※1000人越え連続24日目です。
こんにちは!TAKAKOです。イタリアは10月26日付で新たな規制が始まりました。学校はまだかろうじて(?)開いていますが夜の時間帯の飲食店の営業は不可となりジムや屋内での運動施設やお稽古事も閉鎖。マスクの着用義務はもちろんのこと急を要しない外出は自粛するなどまたじわじわとプチロックダウンのような状態です。それを見越して今週昼間にちょっと用事があって夫と中心街に行きました。フィレンツェ中心街は安定の美しさ。昨日実は夜中にフィレンツェでもデモがありました。
ワンランク上の上質な家事代行サービスを!従来の家政婦さんではない、時間単位の家事お手伝い専門店、おそうじ本舗の姉妹ブランドマイ暮らす浦和駅前店です。介護老人ホームにお住いのお客様から「お墓参り」の代行依頼がありました。お墓が遠方にあるのですが、年齢を重ね、なかなか思うように行けなくなってしまったうえに、今年は新型コロナウイルスの影響で介護老人ホームからの外出が制限されていて、思うようにお墓参りが出来ないそうです。そんなお客様に代わってお墓掃除をし、お線
コロナウイルス禍が始まってまる半年が経過した。その間、スペインロックダウンで外出が規制されて、家から出られなかったのが約4ヶ月、その後ロックダウンが解除されてレストラン等が再開となってこの9月からは学校も始まり、子供達が登校もしている。世界中がコロナウイルスに侵されている中、有難いことに私は元気で、私の周囲も感染者が出ることもなく、家族・友人・お客さんからも感染したという話は聞かない。私個人の生活で変わったことと言えば、以前のようにはダンスが踊れなくなったこと、マッサージは3ヶ
カナダ在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2020Allrightsreserved.ブログ記事の転載、複製は禁止しております。転載やコピーをしないよう、お願いいたします。リンクやリブログはご自由にどうぞ。この記事は続きものとなっております。コロナ禍の人
最近、ご近所付き合いがすごく濃厚。この一週間、毎日どこかの部屋に集まり飲んでる今日もとなりのメイドが呼びにきた。グループチャットを全然見ていなかった私。既読が付かないから寝てるのかなーって思って呼びに来たって(笑)寝てるかと思うならわざわざ起こしにくるなよって思ったけど十分楽しんで来ました。飲んでるとき「ECQのとき、ニュースで『お酒が手に入るとみんな集まって酒を飲むから酒の販売を禁止します』って見て、ホント何考えてるのかしらって思ったけど今私たち同じことやっ
服部ともみです。オーストラリア・メルボルンに住む義理母からの情報で、昨日から、ステージ4のロックダウンが始まったそうです。一日の感染者数はそんなに日本と変わりません。600人~800人。ステージ4午後8時から午前5時まで外出禁止規制が凄い。家族の中で一人だけ家から5km圏内外出可能(買い物、薬局)たぶん、7分位運転したら5kmになっちゃう。一日1時間エクササイズOK家から5km圏内外出時のマスク着用、不着用罰金$200たっかぁ
外出規制が始まりました水風船は強い味方片付けもしっかりやってくれたのでまた明日もやろうっと✨
自分は、基本的には出不精なので特に影響ないよな〜もう普段でも殆ど外に出ないし
「みえかくれがいしゅつきせいのあみどかな」(木端美人)
7月5日日曜日が東京都知事選挙の期日それまで感染爆発しないか待ったなしの状況です。それまでに最悪の状況になれば外出規制が発動されます(菅官房長官の話)夜の街(推定の範囲だけど)から市中感染へまたホスト、風俗関係者が大阪、福岡などへ移動しています。無症状感染者なら普通に活動して感染させて地方でも感染爆発を起こします出来るだけ選挙まで持ち堪えるか隠ぺいできるかに掛かっていると思います
以前からずっと自宅仕事だったので、コロナ規制があってもそれほど変わらないのではないかと、思っていたけれども考えてみると、それがそうでもないようである。週に何度か孫姫たちの面倒を見て、週末は必ずラテンダンス踊りにクラブへ行き、毎日決まったルーティーンで動いていた。もうここ何年もシングル暮らしは変わっていない。私が一番良かったと思っていることは何十年も続けてきたタバコを止めたことだ。若い頃はタバコ止めてストレスになるくらいなら寿命が縮まってもいいから吸い続けたいと思っていた。で
スケルトン(骨格)エステティックアドバイザー藤原光世ですコロナの外出規制があった中、・運動不足で8kg体重が増えてしまった方・どうしてもあと5kg痩せないんですーという方・もう肩こりがバリバリで辛い・なんだか身体がダルくてしんどいという方etc様々な方が、外出規制が明けるのを待ってくれていましたその中のエステのお客様は「ずっと行きたい❗️ってネットで見つけていてスクリーンショットまでして保存してたんです」とおっしゃっていただいて本当に嬉しいことです
ドイツでの生活や育児について綴っています。たまに愚痴(主に姑/たまに旦那)も含まれますので、愚痴告知がページの中に現れたら、『愚痴は苦手』という方はスルーをお願いします。我が家の構成注意喚起ドイツの市販除菌剤/消毒液(対コロナウイルス)我が家のトイトレ(4)トイトレ再開で書いたのですが、パンツやオムツを履いていないとちゃんとにオマルで排泄ができるようになってきた娘ちゃん。次の課題は、『パンツを履いていてもトイレに行けること』可愛いトレパンも準備して、「このパンツは、Pipi(
モスクワの小さなアパートに住んでいます。モスクワでの生活、ダウン症の次男(7歳)、やんちゃな長女(4歳)との毎日を書いています。みなさん、こんにちは!やっと天気が良くなったかと思ったら、急に暑くなったモスクワ。昨日は気温が30度を超えたようです(クーラーのない我が家にピンチ到来)毎年のことながら衣替えが間に合わず。。。しかも、今年はコロナで3月に休園になったこともあって、次男のスニーカーやサンダルは幼稚園に置きっぱなし!昨日あわてて取りに行ってきました。幼稚園に行く途中、
何か月ぶりですかね。外出規制が始まる前を最後に行ってなかったから、3か月?とか、夫の祖父母宅に行ってませんでした。電話では、ちょこちょこ連絡をとりあってはいましたが。2週間前、外出規制が解除されてすぐあたり、日曜日、礼拝のあと、会いに行こうと予定しておりましたら。祖父母達の息子さん方が、何言ってんの!まだだめ!とすごい剣幕で拒否ってたので、まあ、無理する必要も無いかと延ばし延ばしにしていました。で、数日前、今度は、祖父母達から、おいで~息子達が何
皆さま、おはようございますこの度、イタリアめでたく、更に規制緩和されました。が、実感、ゼロ。だって、ロンバルディア州をはじめ北部は相変わらず感染者が多くて、外出時はマスク着用必須など、他の州にはない規制がまだ課せられています。あと、やはり経済的打撃がすごくていろんなところが立ち直れずいます。先行きがものすごく不安ですでも、国境が開いた国もあるのでフランスやドイツからはさっそく観光客が来たり、州境も越えられるようになったので、南イタリア出身の友達はさあ、帰るわよー