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NIGHT.206親が処理したゴミ箱闇を覗きなさい大したこたぁないから【加藤好洋】悪魔祓い師、パーソナルコーチ。物理的欲求から霊的成長への移行をサポートしてます。人間の悪魔要素を利する為、悪魔を無駄に祓わず抱き参らせる方向へ誘います。結果出したい人だけ観てくださいね。---------------------------------------------------------...youtu.beまず国際情勢の話から始まります。ヨーロッパで入出国が規制され戒厳令のような状態、
NIGHT.192極論は真実を歪ませる罠中庸を行く【加藤好洋】悪魔祓い師、パーソナルコーチ。物理的欲求から霊的成長への移行をサポートしてます。人間の悪魔要素を利する為、悪魔を無駄に祓わず抱き参らせる方向へ誘います。結果出したい人だけ観てくださいね。---------------------------------------------------------...youtu.be指の大ケガでラップを巻くだけですまして、、その後、大変になる。😰極論、極端な思考、思想は真実が曇る。
サブスク「初月無料」の落とし穴に要注意“解約忘れ”や“重複登録”も2021/10/1711:00マネーポストWEBふと気づくと、世の中には何かと「無料」をうたうサービスがあふれかえっている。代表的なのは、動画や音楽のサブスクリプション(サブスク、定額制サービス)。「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「U-NEXT」など、毎月500円から2189円まで、一定額の会費を払えば映画やドラマが見放題になるサブスクは、コロナ禍のステイホームで利用者を爆発的に増やした。この手の
https://youtu.be/Opqx49JeDGA【岸田新政権外交政策安全保障】『米国中国台湾尖閣』長谷川幸洋(ジャーナリスト)高橋洋一(嘉悦大学教授・数量政策学者)石橋文登(元産経新聞政治部長・千葉工業大学特別客員教授)河端真一(学究社創業社長・元一橋大学客員教授)梅宮万紗子(女優)#日米関係#日中関係【長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル】
自民党総裁選がたけなわです。議員票では岸田文雄氏、党員票では河野太郎氏がリードしているようで混戦模様。まだまだ予断を許しません。ところで、各候補の論戦を見ていて少し残念なのは、外交政策に関する意見交換が少ないこと。たしかにコロナやエネルギー政策も大切ですが、これだけグローバル化し、近隣に中国・北朝鮮という厄介者がのさばっている状況で、新総裁=新首相の外交政策は重大。ネットでは高市早苗氏が人気を集めているようですが、取り敢えず外交政策に関して言うと、高市氏は非常に危うい存在であることは間違
米軍がアフガニスタンからの撤収を完了した。20年にわたる占領期を経てこの決断を下したジョー・バイデン大統領は、オバマ、トランプ両政権が果たせなかった公約を貫き通したことになる。しかし、与野党の政治家やマスメディアは、特に撤退の方法を巡って政権批判を繰り広げた。対照的に、世論調査が示すのは、長引いた戦争を終わらせる判断を大半の米国民が支持したことだ。昨年2月、米国のトランプ前政権とアフガンのイスラム主義勢力タリバンが和平合意を結び、米軍撤退の期限を設定していた。このため、同年の大統領選ではト
先週から読み始めた、DreznerのTheIdeasIndustry(OUP,2017)。半分しか読んでないけど、結構面白い!書名にあるIdeasとは、米国の外交政策のアイディアのこと。本書では、Ideasの役割とIdeas市場/産業、需要側(partisansとplutcrats)の変化、供給側(publicintellectualsとthoughtleaders)の変化等について、子細に分析しています。第1章で著名経済学者のJefferySachsの毀誉褒
戦後からかなり月日が経った。日本第一党の桜井誠氏が話していたが、約人間の一生分の年月が経った。また、売国中曽根内閣、宮澤内閣以降、そして小泉内閣以降からもかなり年月が経った。アメリカはトランプ大統領という、それまでの操り人形とはまったく違う形の大統領、アメリカの建国の理想を持った大統領が現れ、多くの国民に”アメリカのあるべき姿”を思い出させた。2020年のアメリカ大統領選挙は、アメリカの裏、背後の凄まじい巨大勢力の力を見せつけた。その勢力こそが日本を苦しめてきた勢力でもある
4日、バイデン米大統領は、就任後初の外交政策演説を、国務省で行いました。中国に対して、”最も怖い競争相手であるが、アメリカの国益になるのならば、手を組んで一緒にやっていく用意は出来ている。”ロシアに対しては、”トランプ前大統領が、プーチン露大統領に対し米大統領選への干渉を直接批判しなかった。私は。トランプ氏の様なことはしない。対抗しない時代は終わった。”諸外国に対して、”イエメン内戦の終結に向け、内戦に介
スーチー氏拘束、跋扈するアジアの「権威主義」米バイデン政権の外交政策が試されているスーチー氏拘束、跋扈するアジアの「権威主義」|アジア諸国一匹の妖怪が東南アジアを徘徊している。権威主義という妖怪が。こんな時代錯誤のアナロジーが頭に浮かんだのは2月1日、3つの出来事が重なったからだ。1つは、ミャンマーで軍部がアウンサンスーチー国家顧問らを拘…toyokeizai.net
西洋占星術で観るとバイデン新大統領は『蠍座』に4つの惑星が集結。★♏蠍座は、調査能力、洞察力、科学的研究、秘密、闇の帝旺である人心掌握術がありそのままお金に結びつきやすい。予想外のところから収入がもたらされやすい。★♏蠍座の性質は、探求心や知識欲旺盛、秘密主義で結束の強い組織作り、徹底した破壊力と刷新力を潜行して働く。故意に危害を与える相手に対して峻烈な報復を与える。感情を表に出さず好みも偏りがち、一つのも
以前の公文書が消去のため新しいものに変えました2021/2/2ImposingCertainSanctionsintheEventofForeignInterferenceinaUnitedStatesElectionSearch,browseandlearnabouttheFederalRegister.FederalRegister2.0istheunofficialdailypublicationforrules,pro
https://youtu.be/lYr7BYu14wo民主党バイデンの外交政策渡瀬裕哉氏に聞く【パトリオットTV:091】田村重信(キャスター・政治評論家)渡瀬裕哉(早稲田大学公共政策研究所招聘研究員)#パトリオットTV#米大統領選#トランプ大統領
トランプは、4年間で中国や北朝鮮の脅威に備え抑止力を強化、中東和平を構築した。世界における偉大な米国を復活させた。トランプは減税で経済を回復させコロナ恐慌も大胆な経済政策でV字回復をさせた。
https://youtu.be/azMfYMzNDhk特番『八幡先生に訊く!菅政権はどんな政権?』ゲスト:八幡和郎(歴史家・評論家)司会:松田学(松田政策研究所代表)#菅政権#自民党#外交政策
着実にガレージの基礎が作られていきます。まだ何ができてるか分かりづらいですが、デザインがモダンなガレージが出来上がります。おたのしみにアイクラフトのホームページはこちらInstagramはじめました
<記事全文>安倍総理大臣は8月28日午後5時から臨時の会見を開き、総理を辞任することを明らかにしました。辞任の理由として「持病の悪化」を挙げました。→記事はこちらhttps://news.goo.ne.jp/article/mxtv_news/region/mxtv_news-20200829001528974.html---------------------------------------------------1ヶ月ほどは会見もほとんどなく2週連続で病院で緊急の検
こんにちは。今日は時事ネタを書こうと思います。みなさん書かれていますが、安倍総理が辞意を表明されました。安部さんの政策、えどういうことというものもありましたが、長い年月の間、一生懸命頑張ってこられたと思います。外交政策の評価がとても高いですね。アメリカのトランプ大統領を始め、いろんな国のお偉い方々から、「辞職は残念。」「もっと総理として続けていただきかった」などのコメントが多く聞かれます。日本国としての考えを伝えながら、国際状況を踏ま
米東部デラウェア州で演説する米民主党の大統領候補、バイデン前副大統領(左)と同副大統領候補のハリス上院議員=12日(AP)米大統領選がようやく佳境に入った。今月11日、民主党のジョー・バイデン候補は大本命だったカマラ・ハリス上院議員を副大統領候補に選んだ。米国では正副大統領候補を「チケット」と呼ぶが、今回の民主党チケットは、東海岸の老練な白人男性・中道政治家と西海岸の若手非白人女性・リベラル政治家のコンビ。米政治学的にもこのバランスは悪くない。早くも一部メディアはこの「歴史的決定」に内心、狂
中国は6月、隣国ブータンの南東部に位置するサクテング野生生物保護区の404平方マイル(約1050平方キロメートル)の領有権を主張した。この地域はレッサーパンダの生息地として知られ、ブータンの半遊牧民であるブロクパス族の居住区でもある。ヒマラヤ山脈に囲まれたブータンは、軍の訓練、国境の保護、外交政策などの指導を行うインドと緊密な関係を維持している。インドは中国とブータンの紛争に不可欠な存在であり、中国はそのつながりに悩まされていると専門家は述べている。ブータンは中国と国境を接していないが、イン
月刊朝鮮『本当に国産化できて問題が無いなら、なんでこんなに焦っているのか』https://sincereleeblog.com/2020/07/09/02/投稿日:2020年7月9日投稿者:sincerelee한국,강대국의입장에서보면약소국에불과月刊朝鮮『本当に国産化できて問題が無いなら、なんでこんなに焦っているのか』4月刊朝鮮『本当に国産化できて問題が無いなら、なんでこんなに焦っているのか』3月刊朝鮮『本当に国産化できて問題が無いなら、なんでこんなに焦っているのか』
豪州国立大学の教授が安倍首相の「外交・安全保障政策(戦略)」を大絶賛!元の英文記事はこちらをクリック。(これって最近の記事だけど、日本の主要マスコミはちゃんと報道しているのだろうか?)分かりやすいように、日本語に訳したものが動画になっている【こちらをクリック】(この動画、「リーダー」の発音が平坦の首都圏訛り)。ちなみに、(豪州国立大学「ANU=AustralianNationalUniversity」)は首都キャンベラにある大学。2016年の世界大学ランキング第19
ポンぺオ長官の宣告に対する米国メディアの反響加州ヨルバリンダ市のニクソン大統領記念図書館で7月23日に行われたポンぺオ国務長官の歴史的演説に対するアメリカ・メディアの反応は大方スピーチへの反対意見だ。当然予想されたことだ。米国の主要メディア(日本と同様どれも斜陽だが)もまた日本のそれと同じく左派であり、反政府であり、時には反米ですらある。ただ、偏向報道というのはあっても捏造記事と言うのは日
今回も真面目な話です。北朝鮮による拉致問題に対する、歴代日本政府の拉致問題への取り組みの歴史についての記事を見つけたので、コピペしておきます。これ読んでいて、ちょっと涙が出るほど悔しいやら情けないやらで、しばらくの間放心状態になってました。こんなことが許されるのか。拉致を実行した北朝鮮はもちろんですが、この40年もの間この問題を放置してきた歴代の自民党政権、最悪だった民主党政権にも腹が立ちます。少し長いですが、是非とも読んで、北朝鮮による拉致問題を知っていただければ本望です