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2023/5/16(月)今朝は素晴らしい五月晴れ!もちろん日野ウォーキングへ!先日東京の高尾山に行った際、JR中央線の日野駅(日野市)を通ったので、改めて、私のウォーキング拠点である日野地区を示しておきます。親鸞聖人御生誕の地、京都・伏見区の日野です。今朝も鴨長明方丈石まで上がってきた。ここまで上ると、下の日野野外活動センターで賑やかに行われていたグランドゴルフの音声も聞こえず、耳に入ってくるのは、小鳥・小沢
栴檀が紫色の小さな花をつけています近くの池の木にも咲いています栴檀センダンは別名「オウチ」私たち世代の夏の代表歌「夏は来ぬ」に出てきます「夏は来ぬ」は作詞:佐佐木信綱、作曲:小山作之助5月の初夏を象徴する季語や動植物がふんだんに織り込まれています一番に出てくる「卯の花(うのはな)」これは初夏に白い花を咲かせるウツギの花ですこれは5月3日に写したウツギ今はもっと満開でしょう2番は田植えの風景です玉苗は
「夏は来ぬ」を歌いたいような卯の花と紫色のクレマチスが咲いた。気温がなかなか上がりません夏は来ぬ説明www.youtube.com
♪卯の花の匂う垣根に♪♪早乙女が裳裾ぬらして、玉苗植うる、夏は来ぬ♪まだ春爛漫か晩春かってところだけど、気温は夏に近いな。我が家では卯の花はグングン伸びてはいるが花はまだまだだ。ホトトギスの声どころか、まだ、鶯がやっと本音で歌いだした所。でも、散歩道の田圃では大半の水張りが終わって、早い所では苗が植え渡った。さすがに、早乙女が裳裾ぬらして、苗を植える光景は見られんし、今は、シャックシャックシャックって勝手に植えてゆきますな。時間が掛からないもんだから、植えてるところを見る機会す
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。今日は五月晴れの気持ちの良い日でしたね。私は、やっと衣替えを本格的に始めました。セーターをクリーニングに出したり、冬の布団を干してしまったり、ブーツを手入れして片づけたり。とはいえ、あまりの陽気に誘われてちょっとそこまで出かけました。卯の花が真っ盛りでしたよ。ウツギの花のことです。卯の花というと「夏は来ぬ」という歌を思い出します。初夏を歌った名曲ですね。好きな歌です。『夏は来ぬ』佐佐木信綱
「早乙女」とは田植えの時に苗を植える女性たちのことだ。いまでこそ男性も女性も関係なく田植えをおこなう、というか現在は機械で苗を植え付けることが多く人力というのはセレモニーか、千枚田のような傾斜があり田一枚一枚が狭く、変形になったような田でしかおこなわない。女性が田に苗を植える習慣は古代からあったようで、先日放送の『チコちゃんに叱られる』では、柏餅の柏はなぜ餅に巻く、といった出題がでたさい、先生がこうした女性が田植えをする習慣から始まった、と解説した。古代ではおそらくだが神聖な田
【ヒメウツギ・姫空木】アジサイ科ウツギ属樹高の低さ(3∼40㎝)が重宝されてだと思いますが、公園やビル回りの植栽として利用されることが増えております。今年も「姫」無しの本家の「ウツギ・空木」には、出会わずじまいで終わりそうです。手抜きして、思いっきり“ジャンキーなやつ”を食べたい気分になったんだけど、無難なところに落ち着きました。↑カップ焼きソバがよかったかなチキンラーメン。竹輪・ニラ・玉子。お湯を注いで3分待つバージョンじゃなく、1分煮るほうにしました。具材に火を入れたかっ
日本の歌を歌う以前、ある大都会に住んでいるとき、しばしば、音楽仲間と演奏会を開いていた。大都会だけあって大勢の人が集まって、楽器もピアノ、歌(テノール、ソプラノ)、バイオリン、チェロなど、種々あって楽しい会だった。わたくしよりもかなり年長の年配の方が多く、皆が皆、お世辞にも上手なわけでもないが、そんなことは全然、お構いなしに楽しめる会だった。ホント、完全に音程外れているテノールさんのシューベルト途中で止まっちゃうベートーヴェンのバイオリンソナタ
スズキオンラインショップで、新曲を配信します。♪10/3発売ソロ(一斉奏)ピース♪夏は来ぬhttp://www.suzuki-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=2524里の秋http://www.suzuki-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=2525古い日本の歌、未来に残していきたい名曲です。ぜひ、弾いてみてください。ぜひ、ご利用ください!下記
夏の思い出/夏は来ぬ/海/森麻季「夏の思い出」歌詞歌:童謡・唱歌作詞:江間章子作曲:中田喜直夏が来れば思い出すはるかな尾瀬とおい空きりの中に浮びくるやさしい影野の小路みず芭蕉の花が咲いている夢見て咲いている水のほとりしゃくなげ色にたそがれるはるかな尾瀬とおい空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花の中にそよそよとゆれゆれる浮き島よみず芭蕉の花が匂っている夢見て匂っている水のほとりまなこつぶればな
しばらく気温はマシながら湿気の多い日が続いてましたが今日は真夏の日差しが戻ってきました。午前中、童謡コーラス。座学の時間に「夏は来ぬ」の歌詞の解説や、作詞者の事や、この詞が和歌としてもいかによく出来ているかを語っていただきました。↓興味のある方はこちら↓夏は来ぬ歌詞の意味(worldfolksong.com)この歌に限らず唱歌や童謡って何気なく歌ってるとそれまでだし楽譜の下の歌詞って全部ひらかなだけど、漢字が入った
音戯の会ピアノ教室こんにちは!奈良・斑鳩町のピアノ教室🎹講師の宇治尚子です✨ご訪問ありがとうございます♥️2022.7.15Fri来週のロビーコンサートに向けて、フルートさんと伴奏合わせをしました。とにかく楽しいのです。アンサンブルの練習は。まだまだですが、これでも10年前、20年前に比べれば、少しは味が出てるかな?それもこれも、下手でも腐らずに続けてきたからです。あのとき諦めていたら、今の楽しみはありませんでした。これだけは、昔の自分を褒めてあげます。また、5
カラオケで私が歌った曲です。1.夏は来ぬ2.高原列車は行く(岡本敦郎)3.栄冠は君に輝く4.東京ラプソディー(藤山一郎)5.新潟ブルース(美川憲一)
★MIDI作品のyoutube再生リスト←はこちら~~♪あのときあそこでこの曲を…♪~~「夏は来ぬ」とらMIDI<042>作詞:佐佐木信綱、作曲:小山作之助、MIDI制作:とらじろう明治33(1900)年に『新撰国民唱歌(二)』に掲載された。122年前の歌詞は難しいですね。この動画は歌詞なしでふざけ演奏をしています。=※◎※=気まぐれ写真です=※◎※=<スイレン・睡蓮>撮影:過去の写真です。今年も綺麗に咲いていることでしょう。桔梗が丘10号公園の案内板へ。
こんにちは~~今朝少し遅めにローラちゃんのお散歩に行ったら(8時半ごろ)帰ってきて少し熱中症っぽくなってクーラーの部屋で20分ぐらい寝っ転がって、なんとか復帰しました(そこから掃除機、洗濯干ししてまた汗まみれだけど)皆さんもお気お付けくださいね。家事をしながら出る鼻歌が「夏は来ぬ」なんですけど(『夏は来ぬ』は、作詞:佐佐木信綱、作曲:小山作之助により1896年に発表された日本の歌曲。)私はよくわからないまま、そして間違って歌詞覚えてました間違い『菜の花の匂う垣根
1737日目ずっと気になっていたものの手が着けられなかったエアコンのフィルターと内部の掃除に換気扇のフードの掃除をして、駆虫剤も取り換えて、夏になってもどうにか大丈夫なようになりました。6月は支払いもドカンときますが、どうにかやりくりして仕度でき、今月も乗り越えられそうです。どうにかしなきゃいけないことはやっぱりどうにかしなきゃいけないのです。
カラオケで私が歌った曲です。1.夏は来ぬ2.栄冠は君に輝く3.亜麻色の髪の乙女(ザ・ヴィレッジ・シンガーズ)※この2曲前には、島谷ひとみ版が歌われました。4.Grandfather'sclock(平井堅)※「大きな古時計」のオリジナル(英語)版です😅。5.アメリカンフィーリング(サーカス)
6/17(金)は弘前城植物園と公園を散策。植物園ではこの時季のウノハナ(卯の花)が綺麗でした。ウノハナ(卯の花)ウノハナ(卯の花月)弘前城植物園(22.06.17)↓ワンショット撮影正確にはウツギ(空木)別名ウノハナ(卯の花)↓アジサイ科ウツギ属の落葉低木↓夏は来ぬで歌われ、夏の風物詩↓
カラオケで私が歌った曲です。1.夏は来ぬ2.奥入瀬(山本譲二)3.栄冠は君に輝く4.糸(中島みゆき)5.春よ来い(松任谷由実)
カラオケで私が歌った曲です。1.夏は来ぬ2.Myway(フランク・シナトラ)3.湘南mylove(TUBE)4.夏を待ちきれなくて(TUBE)5.Topoftheworld(カーペンターズ)
ご訪問ありがとうございます。「らくらくピアノ」すみれ講座でのことです。講座の最後に、季節の歌「夏は来ぬ(小山作之助作曲)」を歌いました。「うのはなのにおうかきねに~♪」「『卯の花』って『ウツギ』のことよね(👩Tさん)」「そうなんですか?(三好)」「ウツギは、幹の中が空だから『空木』なんですって(👩Tさん)」「よくご存じですね(三好)」「けさラジオで言ってたわ(👩Tさん)」「昔うちの庭にウツギがあって、道を通る人が『いい匂いですね。なんという木ですか?』と、よく聞かれました(三
my菜園(畑)の垣根にウツギ(空木・卯木)が咲き始めました。まだまだ夏に程遠い津軽ですが、夏は来ぬの唱歌を思い出します。ご笑覧ください。ウノハナ(卯の花)ウツギ(空木・卯木)別名ウノハナ(卯の花)↓アジサイ科ウツギ属の落葉低木↓草取りが終わったmy菜園。ほとんど大豆衣類を植える予定です↓前回も紹介したシロバナムラサキツユクサ(白花紫露草)↓
我が町の池のある小さな公園,6月初めの晴れ間,夏の到来を実感!初夏の公園でのスナップ写真をピックアップ。オナガが忙しそうに飛び交うのを追った。咲いたばかりで淡い色彩が優しい。↓草むらの地中に嘴を突っ込んで,餌をゲット!↓親鳥を求めて泣き続けるオナガの幼鳥↓昼下がり,気温が25℃を超え,水浴び↓何故か?!木皮に寄生した苔を口いっぱい詰め込んで・・・↓池端に咲く涼しげな草花(名前は不明)↓湧き水の清水に泳ぐハヤ↓ミドリヒョウモン↓ハグロトンボ↓カルガモの
6月を迎えました。いよいよ夏の扉が開いたのかなという感覚です。だだし、季節感は人それぞれ。季節をすごく意識する人もいらっしゃるし、そんなに意識しない人もいらっしゃる。私はどちらかというと、季節の移り変わりを意識するタイプの人間かも。ということで今月もまずはホームポイントの一松海岸へ。ビーチは6月の太陽がキラキラと砕ける波を輝かせながら、暖かい日差しに包まれていました。満潮からやや潮が引き始めたばかりのポイントはまだブレイクが甘く、もう少し引き潮を待った方が良さそうではありました。
花弁の外側が淡い紅色で内側が白の八重咲ウツギ。この色合いが更紗模様にみえることから名付けられたサラサウツギを撮ってみた。サラサウツギ(更紗空木)アジサイ科ウツギ属の落葉中木。ウツギの変種で日本原産の庭木。花は八重咲き、花弁の外側は淡い紅色でとても美しい。全体を観ると淡桃色にみえることもあって、優美で華やかさが感じられる。サラサウツギが一斉に咲いて見せる満開時は、見事な景観となる。
今日は夕刻から雨との予報。だからなのか、午後は少し蒸しっとした生暖かい空気に包まれていた。そして夕方からは、しっかり雨になった。天気予報が正解だった。午前中は、私が関わっている「やさしい日本語」を広めるNPO団体の、リアルでのミーティングがあったので、京都のビジネススポットと言うべき四条烏丸まで出掛けていた。会場は「京都芸術センター」という建物。元は京都市立の明倫小学校という学校だった。校舎を生かして、そのままイベントや音楽・演劇などの練習施設としても利用されている。
カラオケで私が歌った曲です。1.夏は来ぬ2.湘南mylove(TUBE)3.夏を待ちきれなくて(TUBE)4.恋をとめないで(COMPLEX)※この1曲前には「スリル」(布袋寅泰)が歌われたため、ここで私も布袋寅泰の曲にしました。5.栄冠は君に輝く
神社のハゼノキに黄色い小花がたくさん咲いていた今までも咲いていたのだろうか秋の紅葉の時しか意識していなかったのでわからなかったのだろうか木が若いから今年初めて咲いたのかな!?調べてみると櫨の木は雌雄異株であり果実がなるのは雌株のみなんですって雄株か雌株かこれからが愉しみハゼノキの若芽の煎汁にマメ科のスオウの心材で重ね初めした染料は「黄櫨染」(こうろぜん)とよばれ,黄櫨染で染めた「黄櫨染御袍」(こうろぜんのごほう)は天皇が重要な儀