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ここにも昔はたくさんの人々が手を合わせにきた場所🙏それは今から50年100年200年500年前..様々な人々の往来があったよう。。今はひっそりしていてそんな人は見かけない..周辺にある石仏群がその歴史を物語っている。#塩の道#祈りの道八方池にもある飯森神社⛩️奥之院近年はガイドで春〜秋の誰よりも多く訪れているからやはりこの氏神様とはご縁があるんだと感じます樹齢300年以上はあると思う御神木🌲✨その下で東南の方角にお辞儀し瞑想してみる🧘♀️神聖
続きです夜露でベタベタのGPzを拭いて暖機後に太陽堂さんを後にR152を南下し兵越林道走って静岡県側の分断地点の終点着現在、R152長野県側の終点までの道は数年前から崩落してるそうで徒歩でも行けないみたいです代替道路の三遠南信自動車道の青崩峠トンネルが開通したこともあり、この分断区間が今後整備されることはないでしょうね静岡県側からの道もかなり荒れてるので行けるうちに行こうと思ってやってきたんです私が数年前(20年6月)にしらびそ峠から地蔵峠経由で大
塩の道東回り~千国越えの完結編です。今日は来馬温泉を5時に出発して、埋橋・大峯峠を越えてきた。千国越えもいよいよ大詰めとなりました。塩の道をゆく、牛の背には塩おなじみの栂池高原や白馬岩岳をかすめて、古道はつづいていく。電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成した。(令和元年手続改正により申請適用外)注:この地形図のスケールは編集されています。距離を参照される場合は元のスケールで確認してください。【2023年11月4日(土)】塩の道東回り:来馬温泉~東西追分~白馬駅
Ritto(thefirstdayofwinter)pleasantautumn🍂Itisquitemoderatewhichmakesitanicewalk‼︎立冬❄️🍂心地良い秋の絶景里山歩き1日晴天で青空の下☀️皆さまの笑顔の花がたくさん咲きました〜🌸東京からのお客様を#プライベートガイドで^^1日よ〜く歩きました。私は..家まで歩き..ww長谷寺〜飯森神社⛩️〜姫川沿い〜グリーンスポーツ〜大出公園〜白馬駅へ✴︎絶景ルート✴
塩の道東回りの二日目となりました。来馬温泉風吹荘で昨晩握ってもらったおにぎりをほおばって、5時にライトを点けて出発です。今日は白馬駅まで30kmの行程、果たして高速バス+新幹線に間に合うのか。千国の山際の道にて今日もまだ、大きく二つの峠越えがある。標高差は800mで、昨日よりはマシだ。電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成した。(令和元年手続改正により申請適用外)注:この地形図のスケールは編集されています。距離を参照される場合は元のスケールで確認してください。【202
北方の武神毘沙門天も、謙信もついている!北村総一朗様へ(病と闘っている方々へ…)過日、北村さんには、アメブロでたいへんお世話になり、誠にありがとうございました。このページからのメッセージで失礼いたします。北村さんの上記のブログにて、病魔と剣をまじえている真っ只中だということを知りました。てっきり、すでに病魔に勝利し、平穏な日々をお過ごしだと思っておりましたので、驚いております。***北村さんのブログの文中に、「敵に塩を送るにも等しい愚行」とありましたね。
早朝の根知駅をスタートして、鳥越峠までやってきた。今日の登りはやっと半分だ。来馬温泉の夕食に間に合うように、急いで行こう。途中で何が起こるかわからないから。地蔵峠から下っていくと紅葉の地団駄上杉の援軍が平倉城を目前にした所で、既に武田勢の手で落城したことを知り地団駄踏んで悔しがったという。これによって上杉の勢力圏は根知谷まで後退することになった。(塩の道千国街道古道案内より)鳥越峠から大峠へ、さらなる山道が続いていく。電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成した。(令和元年
初めて塩の道を走ったのは2001年のことだった。松本から糸魚川まで130kmを24時間かけて走破した。塩の道にはそれ以来何度も足を運ぶことになった。日本海と太平洋を結ぶ塩の道にはたくさんのルートがあって、興味は尽きない。今回は東回りと呼ばれるコースで、根知駅から白馬駅までの約58km。家内と二人で二日かけて歩いていきます。夢のようなロング&ハードトレイルです。紅葉が白池を包み込む今回の全行程図。糸魚川からはすでに何本も走っているので、今回は距離の都合もあり根知駅からのコースとした。来馬
3月からお友達とITJに出場する事を目標にトレーニングを重ねてきました70kmを超えるトレランレースを悔いなく走れる様に、アレやこれやと伊豆を想定した練習をしてきました。12月には今年1年の自分を出し切ろうと、ロードのレースも積極的にエントリーして足作りに励んできましたなのに...エントリー抽選で、私フラれ、友達はgoというオチ(女子は通りやすいって聞いたから完全に行けるものだと思い込んでいました(笑))そこで、もともと出場を決めていた塩の道トレイルランニングレースが私の今年の勝負レースと
BE-PALWEB版勝手に観光大使犬メルと巡る秋の小谷村後編が公開になりました❣️綺麗な景色と、小谷村愛に溢れた文章そして可愛いわんこツーショット📷をぜひ見てね❣️#bepalweb#小谷村#つがいけマウンテンリゾート#災害救助犬コア君8歳#勝手に観光大使犬メル14歳#牛方宿#ツガベース#tsugaikekogen#tsugabase#前山テラス#紅葉
道の駅小谷にOTARICOFFEESTANDがオープンしていました。塩の道千国街道の説明書きです。
神之峰の戦いの理由三州街道・遠州街道など「塩の道」をめぐる南信の交易圏の争い。武田氏が諏訪氏を継ぐことに対する正当性へのアンチ(?)『ここから風林火山』諏訪大社をめぐって高遠氏と対立。『逃げ上手の若君』後醍醐政権の信濃守護・小笠原氏と北条執権支持の諏訪氏との対立。鎌倉御家人と室町守護大名との対立として絞ってみると、信濃がまとまらない理由や、戦国武田氏に対する信州諸氏の感情が少しは整理しやすくなるかも(?)創作ではそれでもいいかもだけど、実
今月は350km超えましたトレイルもレースも含む距離です仕事の拘束時間が長いので、勤務の日はどう頑張っても45分位しか走る時間が作れませんもう少し距離踏んでみたいものです9月は(9月も)楽しくバタバタ走り抜けてきました小谷塩の道トレイルランニングレースに向けた試走を2回YAMAP、ヤマレコでトレースしたログと紙地図片手に持って冒険した2日間。自分に集中し続けた時間はとても楽しかったですレースは初参加の榛名湖マラソン沢山のランナーさんに会えて刺激を頂きました誕生日を息子に祝っ
20日から22日まで旅行してきました。近年、日本列島の成り立ちや複雑極まる地質構造にも関心が深くなり、日本にあるジオパーク(23年5月24日現在46あるそうです)をすべて巡ろうという大きな望みを抱き、今回が記念すべき第一回目で、東日本と西日本の境界のまち糸魚川のジオパークを訪ねました。知る人ぞ知るフォッサ・マグナの断層露頭をこの目で見ました。二日目は、フォッサマグナの断層に沿う塩の道を歩きました。苔むした古石仏があちこちにあり、はるか昔に想いをはせることができました。さて、本題に戻りまし
塩のお話し塩は、人間が生きるうえで欠かせないものとして、世界中で重宝されてきました。オーストリアのザルツ(塩)ブルグ(砦)、塩の道、万里の長城も塩から得た収入で作られたと言われています。…—氣付いた人(@YAPDNA369)2023年9月21日ぬちまーす250g3袋Amazon(アマゾン)
塩は大事なのでミネラル豊富な塩や還元塩を使っているキパワー(還元塩)の方は小出しがすぐ出来るがホッティーの塩は2kgなので小出しの小出しで使う中くらいのタッパーに移し小さなタッパーにも入れ替えるプラスチックのスプーンでパッパと移しながら先日、TV放映していた丸耳象のドキュメントを思い出したミネラルをとるために岩塩や泥を食べる(画像はお借りしました)塩を含んだ水を求めて何キロも何キロも歩く日本だって「塩の道」があった壮大な「塩の貿易」に女主人が臨む韓ドラも
敵に塩を送る塩の道トレイルを2回に分けて繋げて来ましたひたすら道標を頼りに進む足を傷だらけにして道なき道を進んでみました8割位道はありますが、蜘蛛の巣や蔦との戦い1回目無事に下山して戸倉まで戻ってお風呂佐久の上仲屋さんでお蕎麦1回目のログ本日2回目一昨日、左頬が急に謎に腫れ上がって餌を詰め込んだハムスター顔になってしまいましたが、歯医者さんに駆け込んで、ロキソニンを処方して頂きまして、本日を迎える事ができました小谷道の駅スタート道標を頼りに気づけば米どころ新潟だったりお
土曜日に用事が入ってて早く終わったけど、走る気にならず、「まぁ、明日にするか…」と、先延ばしにしてしまったので…走ってきました。今回は前回に続いて、入浴有りきで走ろうと思って意気込んで行きましたが、車で移動中にいろいろ迷った末、入浴施設からスタートするのをやめて、掛川城の近くからスタート今回は、塩の道を辿ってみました。これは掛川城の北側の旧東海道と合流してる付近で撮影しました。1,2キロ進んだ所にあった、陣場峠峠の上から眺めたら掛川城徳川勢が掛川城へ攻めいる時に、同じ景色をみた
★AroundTheWorld:3,364days:世界一周3,364日間☆159countries:inNagano,Japan.:159カ国目・現在地:日本長野県諏訪地方★TotalDistance155,502km:総走行距離:155,502k【11/30まで、サイクル三国志(辰野町、塩尻市、岡谷市)走破証明書イベントやっています。】「ここはサイクル三国市(岡谷市★塩尻市★辰野町
木崎湖・青木湖2023年7月24日(月)納涼野宿旅の8日目②の様子をご紹介します。穂高神社を9時50分に離れ、大町で給油。単価180円は高いなぁと思いました。▲木崎湖穂高神社から国道147号をどんどん北上し、やがて木崎湖入り口に10時40分。国道から離れて木崎湖周回道路をウロウロ。湖畔の木立の間から木崎湖を1枚。▲木崎湖風景水面に写る風景は周りの木々の緑一色です。▲水上スキーの風景ここでは水上スキーを楽しむ若者を見ました。水上スキーはまだすたれてないんだね。
シフォンケーキに、ブランデーケーキもゲットしたし目的のウニ丼も食べたし腹こなしに公園散策もしたので帰るか・・・でも、温泉入浴を何処にする?塩の道温泉にでも行ってみるか・・・となったけど~展望台雨飾山がちょっと見える此処まで来たのだから新潟県側の雨飾山登山口(=糸魚川市)雨飾温泉に行くことに舗装はされてるけど、どんどん道幅が狭くなって車で行けるのか心配になる。4.8km先?案内表示が無かったら心細くなって引き返し
うに丼にのどぐろ塩焼き食べて~満腹で、直ぐに温泉入浴は出来ないので糸魚川市の美山公園へ広い広い公園内には球場、テニスコート、グランドゴルフ場に遊園地キャンプ場もある。そして~海無し県、長野への塩の道の基点?昔はこーんな山道を、塩や海産物を運んだンだよなぁ。。。
数日前の夕暮れ時の画像ですが、小名木川の水面を見ていると涼しげに……‼️塩の道の植え込みの柳もなびき、下には幽霊👻⁉️ボラが跳ね…⁉️時には、鵜が遊泳…‼️モーレツな暑さに、危険な暑さにめげず…⁉️
「オミヨ霊神」。国道152号線沿いの祠。(静岡県浜松市天竜区佐久間町相月2773-1)駐車場なし。トイレ・自販機なし。‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐昔ここ「中芋堀」に“おみよ”という美しい娘がいたある時からおみよの体にはいぼが出来始めたいぼからは吹き出物が出る痛み苦しむおみよやがて養生の甲斐なくおみよは亡くなってしまった気の毒に思う村人により祀られた祠にはできものの病に悩む人々がお参りに訪れるようになった‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐旧秋葉街道沿い、塩
大正村をめぐります。うかれ横町のある「中馬街道」を先に進むと…「南北街道」と交わります。十字路を踏み切ったところに「さつき旅館」があります。日本大正村で営まれている唯一の宿です。大正時代に建てられた築100年の木造建物で、当時の面影を色濃く残します。中に足を踏み入れれば、過去にタイムスリップしたかのよう。ノスタルジックな空間が広がります。㊟上の2枚の室内写真は、HPからお借りしました。
江東区の小名木川沿いの塩の道で狂い咲きの藤発見‼️🍀クローバー橋と小名木川橋りょうの間に位置する塩の道の藤棚の藤が満開…‼️近くには、満開の…さるすべりの白色の木が…‼️暑さによって異変⁉️
今年の7月は私の周囲で大きな動きがありました。引きこもりの甥が家に来ていて精神的に疲れました。消防ポンプ車操法の石川県大会が終わりました。2015年からしていた警備員のアルバイトを辞めました。穴水町で滅多に起きない住宅火災がありました。今年の秋も2018年からやっているウラジロ採取をしそうですが、神様に奉納するものなので心身を清める意味で7月31日から穂高神社に行ってました。私は2011年に石川県に戻る直前の5~6年間ほど長野県安曇野市にある企業で働いていました。それで今でも
SIO今回のテーマは、私の大好きな塩の話です。塩は人間に不可欠人間にとって塩は生きていくために不可欠なもの。だからこそ、古くから世界の様々な場所で海から遠い地域まで塩が運ばれていました。日本では、海から離れた地域で暮らす人が出てきた縄文時代、人々は、山間の地域でも生き続けるために、塩を運ぶ道を作りました。それが塩の道。塩の道日本海側は新潟県の糸魚川市から内陸部へ、太平洋側は御前崎町から内陸部へ運ばれています
如何せん暑い!暑い!連日の「猛暑」・・・甲府から逃げよう!!7月29日(土)午前6時頃、朝飯もそこそこに愛車日産ノートに「梅干しの瓶」と麦茶のペットボトルを積み込んで、早々に中央道へ走り込みました!!3年ぶりともなる「安曇野」へ・・・快適に順調に愛車は爆走いたしました。大糸線JR穂高駅の安曇野市観光案内所の駆け込み・・・関係資料をいただきました。幾度も出かけたはずの安曇野なのに、何故か「穂高神社」は一度として来ていませんでした。まずは「穂高神社
★AroundTheWorld:3,364days:世界一周3,364日間☆160countries:inNagano,Japan.:160カ国目・現在地:日本長野県諏訪地方★TotalDistance157,576km:総走行距離:157,576km誰も使わなくなれば、その道は死ぬ運命。Ifnooneusesit,theroadisdestinedtodie.【塩の道を辿