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#高い塔の上くるくるぐるぐるまわるまわるのぼるのぼるらせんに上へ上へたかいたかい塔の上のぼりきったらなにがある隠れる場所はもうない光はみつけられる光は引きよせるたくさんの感情意識想念怒り悲しみいろんなエネルギーがいきかいすさまじく押し寄せるぶつかり
トレンデンブルグ城に到着です。目の前にあるのがラプンツェルの塔入り口が見えてきました小さい橋を渡って到着です。塔を近くで見るとラプンツェルの三つ編みが垂れてます。近くで見るとこんな感じ。風が吹いてきて触ることもできました🎵塔の入り口には、立ち入り禁止みたいなロープが。よく見ると4.5ユーロですね😅私達の宿泊は料金込みのようで、チェックイン迄の間に行ってくれば~😃と言われました。入り口付近は真っ暗。上に上がるにつれて、塔の窓から入る光を頼りに一番上まで一気に上がりました。ちょう
おはようございます😊今朝も起きる時、腰痛がちょっと😓ありまして、憂鬱な朝を迎えました😅起きる時間を少しずつ、ずらして🤣6時半起床。これでも余裕で支度はできるのでいいのです🥰今朝のカード✨大アルカナ🌱15大きな悪いオオカミ🌱正位置オオカミは私。オオカミは木から覗き込み、塔の上にいこうと思っています。オオカミは笑っています。「あそこに行けたら、何をしようかな?」と思っています。この後、木から離れて、物凄い速さで塔の上にいきま
あるとき、とてつもない大嵐が江戸の町を襲った。江戸市中の家屋は軒並み飛ばされ、八百八町、百万の民は生きた心地がしない。そんな時、江戸谷中の寺に落成間近の五重塔があった。この大嵐に、聳え立つ五重塔がひっくり返るのではないかと、誰もが心配した。「五重塔は揉まれ揉まれて九輪は動(ゆら)ぎ、頂上の宝珠は空に得読めぬ字を書き、岩をも転ばすべき風の突掛け来り、盾をも貫くくべき雨の打付(ぶつか)り来る度
台湾旅行2日目の観光16日(月曜日)です。お付き合い下さいね。3泊4日ですがお食事全て付きバス移動です。ホテルでたっぷりとバイキング朝食をいただきバスで出発です。台中市から高速道路を2時間くらいです?山脈に囲まれた湖です。目的地は日月潭(ニチゲツタン)です。水辺にジンジャーリリーの花が芳しく香っていました。湖を見慣れた私たちには普通な感じでしょうか?岸辺の文武廟1938年日本統治時代にダムを建設された際湖に沈む2寺院を合併させて建立されました。学問の神様孔子
こんにちは!ヘミシンクとリトリーバルをしているセシャトです先日見た夢が意味不明なので、書いてみます前日は寝る時に体外離脱YouTubeを一時間聴いて、後は普通に寝ました。2019/9/6夢夢①戦闘シーン一つ目の夢は、韓国か中国の歴史ドラマのような場面一階の広間でみんなが剣⚔で戦っている私は男で他の人からの指示に従い、柱の陰に隠れてこちらに来た人を切る黄色い服を着た第一皇子が現れたので、首に剣を当てるこの人を捉えたと思うが、前に助けられたことがあるので助けたいと思う
今回、救世主教会の塔に登りました。コペンハーゲンにはいくつか登れる塔があります。私もこれまでにお友だちといくつか登っていますが、この救世主教会の塔は今回がはじめてです。風の強い日には登れないし、いつも長い列ができています。何回か、待つ時間がもったいなくて諦めた経験があります。塔の上はとても狭いので、一度にたくさんの人は登れないんです。並んで待つのを覚悟で時間に余裕をもっていく必要があります。この日も結構混んでいました。私たちが帰るときも
優月です。ブログをみてくださるみなさま、ありがとうございます。25日は、ルートヴィヒ二世のお誕生日、そして私もベルリンで誕生日を迎えました🎂有難いことに、家族や友人が日本からラインを送ってくれそのラインで、誕生日に気づいた私です25日は、午前中ポツダムへいきました。👆は、新宮殿です。👆サンスーシ宮殿👇午後から、ベルリンの1日公共交通機関乗り放題チケットを購入ベルリン動物園駅から、100番のバスに乗り、名所を見学しました。カイザーヴィルヘルム記念教会👆👆ドイツ連邦議会議事堂
今日は、朝の1記事以上、UPする予定なかったんですが(笑)ど~にも、不思議な夢を見たので、書き(描き)留めとく事にしました。(う~ん・・・・・)まず最初に書いておきますが、一晩で同じ夢を2回見たんです・・・(これだけでも、私にしたら異常・・・)では、ご興味ある方、どうぞ!※※※※※※※※読みにくい文章になるかも(^_^;)※※※※※※※※私は海にいて、まわりには家族。家族=母・おばあちゃん・たぶん、父、兄、おじいちゃんも、いた気がする。(旦那やワンコ達は、居
こんにちは!タコリーナです!これは2019GW.ミラノ〜ミュンヘンの旅日記です。。慣れたイタリアと初ドイツ。。。いぇ。。慣れた“つもりの”イタリアと、、、初ドイツ、、、毎度毎度ではありますが。。。珍道中。。。ではでは今回も参りましょうか、、、アンディアーモ!!第一回目はコチラから→伊独旅日記①※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※宿の朝食。。素晴らしかったです♪さてさて。。。朝食の後は。。。朝のお散歩に出る事に致しました♪城壁への階段を発見♪登りましょう
左營駅からバスに乗り蓮池潭に向かいますバスに乗って15分くらいかな?地図で見たら、蓮池潭は近いイメージだったので「まだ着かない…。」と不安になって来た頃バスの右側に龍虎塔が見えましたバスの運転手さんも「ここだよ!」と合図してくれましたバスを降り龍虎塔を目印にし、近くまで歩いて行きます観光案内所もありました。が、営業してなくて…帰り方が心配だなぁと思いましたが、まぁ、気にせずに今を楽しもう!と気持ちを切り替えますガイドブックで良く見る塔が目の前にあるんですよ
またもやってる、cathedral巡り。ここ(Erfurt,Germany)は同じような古いcathedralがたくさん集まってる。大きくて目立つものに入ってみる...ってかけっこうopenなのね☺️すぐ入れるところが多いあぁ厳か...教壇の向い側に必ずっていいほどパイプオルガン。これがまたキレイあのチャペルの塔の上🔔登って見たら...小さな街を一望できた石造りで、扉は重たい木だから開け閉めするとギィギィいってる...でも中はホラ...自然に静かに深呼吸したくなる
トルコ、イスタンブールのガラタ塔のお話。ガラタ塔には、私は結婚前に行きました。古い古い歴史のある塔です。イスタンブールのガラタ地区、にあって、世界でおそらくもっとも古い塔かも?東ローマ帝国の時代の528年に灯台として建設されたそうです。ここは歴史のある塔なだけに伝説もあるんです。宗教的な言い伝えもあり(キリスト教の言い伝えがあったようです。ローマ帝国時代だからと思います。)そして、ローマ帝国の時代の伝説としては、人々はこの塔の階段を一緒に上った男女は必ず結婚すると言われていた
旅レポ、続きます(^^)これが、モンペイルーの村の中心にある見張り塔。今から登りま~す。早速ですが、これですね。木蓮さんが言ってた、スカートはいてちゃダメ、、、の理由(笑)。やたら狭いはしごです。このはしごを上がると、しばらく螺旋階段が続きます。そして、塔の上からは、素晴らしい景色が一望できました。屋根の色が統一されていてきれい、、、ヨーロッパを旅していると、町や村のナチュラルな統一感にうっとりしますね。塔の上からの景色をたっぷり楽しんだ後は
おはよう鳳天彩乃だよ。龍神エネルギーで愛と光と豊かさ溢れるHappyな1日になるように、龍神さんからのメッセージを届けているよ🍀☆本日の龍神カード☆26昇龍<一気にステージアップ>一気に駆け上がるような上昇気流に乗せてくれる昇龍。まさに今、ショートカットで上昇するエレベーターに乗せてもらえるカード。人生のステージを押し上げてくれるキーパーソンに出会うなど、新しい人間関係に恵まれるので、チャンスに怖じ気づかないことがポイント。☆龍神からのメッセージ☆龍神界から、早く成長させたい人とし
ウィーンシュテファン寺院12世紀半ば建築モザイク屋根が個性的です周囲は観光客でいっぱい300段ほどの渦巻き階段を登って塔の上から見えるウィーンの街翌日はみんな脚がぱんぱんプラハ聖ヴィート大聖堂926年に教会が建てられその後ロマネスクゴシックと様式を変え1929年完成建築時間も大きさも桁外れです中には美しいステンドグラスがたくさん時間を変えて変化していく色を見てみたかったなぁ万華鏡の中にいるみたいでしょうねミュシャのステン
これまでの「ハルのお庭探訪」を最初からいっきに見たい方はテーマ「ハルのお庭探訪」第75回ハルのお庭探訪は、きなこさん(ももちゃんのサブ)のお庭です素適でしょうカッコイイね前に【1~10】ピグライフ:皆さまのお庭画像展9番目に紹介しましたこの後、全消しされまして、出来上がった新しい庭を紹介したいと思っていました。お邪魔しますうさぎが・・・?あ、森の動物ねどうやって塔の上にあがるの?ここまでしかあがれませんうさぎさん、どうやってエサを食べに
ケルン大聖堂に戻ります。大聖堂に登ります。階段で。一番上の塔の部分を見上げています。中から。外側から塔の上を見上げいます。
こんにちは!インドはニューデリー帯同からのバンコク在住のほっこりです。初めての人はこちらへどうぞ♡自己紹介です。初めまして2日目の朝は、ワットプラケオへ。ワットプラケオ、同じ名前のお寺がバンコクにもありますよね。チェンライのワットプラケオはエメラルド仏(ぶつ)が有名。バンコクのワットプラケオもエメラルド仏が安置されている。バンコクは建物の中は撮影禁止らしいけど、チェンライは近づいて撮影可能です。エメラルド色の翡翠、ということみたい。深い透明感のある緑と、黄金の組
追記:2019年7月24日のアップデートで文中に紹介する『初心者応援リング100』の支給は無くなっておりますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおはようございます。トシミンです。令和に入ってからの初ブログ!いまは10連休中ですね。リアルじゃお仕事なんで、アヴァベル内で楽しんでます!で、拠点リヴェールのてっぺんに登って来ました!登ったのは9番目のキャラクターの☆トシミン☆9ちゃんです。今までは樽の上に登ってお店の屋根を歩いていたんだけどあれ、これ登れるん
「すべての絵は描きつくされ、私には何もすることがない」絵日記No.548赤マッキー「三角の太陽・ハートの蝶々・他」絵日記No.549「無限の調べ・不思議なキノコ・他」絵日記No.550「輝いてニコニコの日・波紋・野の呼び声」絵日記No.551「Fとスピリットの私・輝く塔の上で」絵日記No.552「黄色い船でやって来た」絵日記No.553令和初日の豊富ぐるぐる絵日記を一歩進めて、今月は蝋画や銅版画の作品にしたいと思います
おはようございます。昨日こちらでも、新元号関連のニュースがありました。これは、CNN(アメリカ)のニュースです。BBCや地元テレビでも、ニュースで宮中での儀礼や皇居前の様子なども含めて、少しの間放送されていました。日本にいたら、きっとどのテレビも放送していると思うので、一瞬だけど見れたのはやっぱり良かったです。さて、ドイツのケルンのお話に戻ります。起きた後、少し早起きしてご飯を食べました。泊まったホテルの朝ごはんは温かいオムレツを好きなだけ焼いてくれる、サービスがありました。
こちらのブログにノートルダム大聖堂の塔の上と、鐘の音色が入っていました。もう2度と同じ物はできないでしょう。塔に登るのは本当にしんどかったけど、このように記録に残せておけてアメブロに感謝してます。過去2回の日記はミクシィに書いているので、ミクシィからこちらにお引越ししておきたいなあいつか行こう、いつか行きたいと思っていてもこのように無くなってしまうこともあるのですね。体力的に今はハワイが1番過ごしやすいのですが、まだまだ行ってみたいところ、行きたいところがあるんです。これからの旅行計画を見直す
チケット売り場はとても近代的もちろんコンピュータで管理されている(のが仇になっていた訳だけど)ゲートを通過したらそこからは中世の世界狭く、細い螺旋階段だ人ひとりしか通れないのですれ違う時はどちらかが踊り場で待つここの鐘楼は幸いにも途中3ヶ所ほど展示スペースがあり休憩しながら登れた最上階に登る前に巨大なオルゴールが設置してある場所に出た数年前に大改修が行われた時の様子がテレビ画面に映し出されているあと10分ほどでオルゴールの鳴る時間だったので、動くのを待つ
今日は岩本さんに薦めていただいた竹富島に行ってきました。何回かくることになる離島ターミナル。石垣島出身でライトフライ級世界王座13回防衛の具志堅用高さんの銅像。8時出航で約15分で島に到着。綺麗な浜と言われているカイジ浜。コンドイ浜。西桟橋。ゆっくりと歩いて回りました。3時間くらい歩いて回りました。お昼ご飯アグーカレーお腹一杯になってなごみの塔へ。老朽化で塔の上には上がれなかったけれど町並みを見る事が出来ました。家々を眺めながら歩いていたらあるお父さんが、家に興味あ
今年の1月に訪れた際のノートルダム大聖堂・その1の続きです。この時は、歩くのが嫌いな私にしては珍しく、なぜか塔の上に登りたくなって、教会の登るツアーに参加したのでした。(ええ、リフトはありませんので、すべて階段を一歩一歩登るツアーです。)塔の上からの眺め。グリフォンたちとともに。この日はあいにく雪の天候だったのですが(寒かった・・・)この時は、なぜか薄く晴れてきて、それまで見えなかったエッフェル塔がうっすらと姿を現したのでした。
エッフェル塔、生で見たことある回答から勿論フランスと言えばエッフェル塔、そして凱旋門そう思い浮かべる方も多いと思います。エッフェル塔(仏:LatourEiffel)はフランスの首都パリの象徴的な名所となっている塔でしてパリ7区、シャン・ド・マルス公園の北西に位置しますそもそもこのエッフェル塔何故建てられたかフランス革命100周年を記念して1889年の第4回パリ万博に合わせて作られたのです。名前は設計師ギュスターヴ・エッフェルが由来で塔は高さ320m、3層に分かれていて
西欧のある国のとある村に「奇跡の塔」と呼ばれる建造物がある。現在は国が管理しており、1日に中に入れる人数は制限され、かつ必ず、係の者が付き添う規則になっているその塔ではかつて基督教に纏わる不可思議な出来事が起きた。詳細な資料は残っていないのだが、伝説として地元に語り継がれ基督教徒の中にはここを巡礼したいと願うものが後を絶たない一体何があったのか、地元の古老がその伝説を聞かせてくれた。その昔、基督教を信じるこの村に、異教徒の軍勢が攻めてきた軍の指揮官は、ほぼ農民しかいな