ブログ記事326件
こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。朝夕はもう暖房をいれている弘前です。さて今回は時がずれてしまっていますが、9月号(第589号)より小野いるまさんの『俳人の詠んだあおもり』の12回目です。いるまさんの以下の3冊の著書から、月1回の割で、澁柿園の俳人を中心にご紹介しています。『俳人の詠んだあおもり』(2008年北方新社)『続俳人の詠んだあおもり』(2009年北方新社)『俳人の詠んだあおもり第3集』(2010年北方新社)
完成へ向けてラストスパート!!植栽工事は涼しくなって来てからの予定ですが、根回しを行っておいた植木を先行して植栽😌樹形の良く花や紅葉を楽しめるヤマボウシとシャラの木を植えていきます😊そして、仕上げの砂利敷き。綺麗に仕上がりました😆先行した2本の植木を植えただけでも雰囲気がガラッと変わりました😆これでお彼岸前の工事は無事に完了😌何とか間に合って良かった。もう少し季節が流れてから仕上げの植栽作業に入ります🎵
土間コンを打設して数日の養生期間を置きました。ムラサキシキブの実がいい感じ😊そして、土間コンも完璧な仕上がり😆仮設で置いてあったダストボックスも土間コンの上にしっかりと固定。お彼岸に向けてお客様を迎える準備が整って来ました😌
移動の途中報恩寺に寄りました前から碑は無いのは確認済ですが通称の寺の看板を確認写しましたでは次に移動します
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ播磨国「印南山報恩寺」~兵庫県加古川市~前回は、明治の神仏分離まで報恩寺の鎮守神だった「平之荘神社」を参拝。その後、西隣にある「報恩寺」を参詣しました。開基は、元明天皇の和銅六年(713年)慈心上人と言われています。往時は平之荘神社と共に大変に栄えた寺院です。本堂も立派。美しい造作です。本尊は十一面観世音菩薩。鐘楼。護摩堂。くりぬき石棺。近くの古墳で発掘されたものだそうです。報恩寺境内には、鎌倉・室町時代の石像遺品が多数残っています。板碑。
2023年8月16日(水)「報恩寺(ほうおんじ)」の五百羅漢は、1731年(享保16年)から4年を費やして京都の9人もの仏師の手によって造られたと云われており、全て寄せ木造り、漆塗りです。ちなみに、「宮沢賢治」は、盛岡高等農林学校(現・岩手大学農学部)時代、たびたび報恩寺で参禅をしていたそうです。見る前の印象は、何処にでもある「羅漢像」と思っていましたが、想像を遥かに超えたものでした。「無料駐車場」お盆中で、お墓参りの人々で駐車場はイッパイで、観光客は、私一人でした。「参
令和5年秋、彼岸中日、秋分の日なかなかお彼岸の墓参りできなかったが今年は予定していた山田町の帰省がコロナが増えてるから来るなということで叶わなかったので盛岡へ。天気に恵まれ、岩手山もきれいに顔を出していた。3年ぶりに俺のじゃじゃでランチ。12時前後は間違いなく駐車場がいっぱい。墓参り後の午後1時過ぎだったせいか空きがあった。でも、その後満車に。いつものように中盛と大盛を注文味噌とおろしにんにくは都度、卓上に運ばれる。じゃじゃ麺大盛きゅうり、ねぎ、おろし生姜に紅生姜、混
シンボルツリーである桜のステージ作りと同時に進めて行くのがステージの背景。タカショーの人工竹垣「建仁寺垣」を設置していきます😊まずは穴を掘り、基礎の準備を進めます😌下段を取り付け柱と共に立て込んでいきます。生コンで根巻きをして固まるのを待ちます🎵下段が入っただけでも良い感じ😆上段を取り付け仕上がるのが楽しみです!!
報恩寺様の工事。この霊園のシンボルツリーである桜の木😊その周囲を御影石で八角形を描いていきます。一本一本加工&カット。丁寧に進めて参ります。こうやって囲うと桜の木がステージの上に立ったように引き立ちます😆またこれをモルタルで固定していきます。
山の中の小さなお寺の風鈴まつり初めて行ってきました車のナビが古いのかとんでもない山道に入り込んでしまい道中は冷や汗モノでしたお寺の境内は風が吹く度に涼やかな音が響いていました♪風鈴も撮るのが難しくてもっと上手に撮れるようになりたいな~ちょっとだけ幻想的に…10秒ほどの動画ですカメラで動画を撮るといつも手ブレが酷いのでスマホで撮った動画です
お盆前は工事から剪定作業に切り替え作業をしていた報恩寺様。お盆も明けていよいよ工事再開!!本当にいつも快活で気持ちの良い住職さんとも久し振りにお会い出来ました😊そんなに日が空いた訳ではないのに何だか嬉しい気持ちになりました😆私の住む千代田町と2、3℃気温の低い佐野市の山形町。暑さは勿論ありますが、日陰も多く凄く過ごしやすいです😊また、夏のお寺さんって子供の頃よく遊んだ記憶が思い起こされます😌お昼のランチは近くの美味しい定食屋さん「せんげん」さんでラーメン食べて塩分補給。
続きはこちらでどうぞ盛岡報恩寺五百羅漢...散歩探訪撮り歩記144
本日最後にネットで調べて気になった報恩寺へ(曹洞宗陽廣山報恩寺1602年開山)回向柱五社神社に続きこちらもロケ地だったようですおたすけ観音として親しまれているお寺戦時中は弾除け観音とも言われていたそうです。沢山の観音像がありました。報恩寺HPより引用↓当山二十七世太嶽洞源大和尚(たいがくとうげん)は、現役入隊で、台湾の正蕃征伐(せいばんせいばつ)に参加し、山奥の作戦中、早朝、一人で滝の前で座禅中、滝の中に観音様を排することができ「観音様がついていてくださるから、敵の弾
今日も佐野市の報恩寺様での作業😊ここのお寺さんは自然が多く気持ち良く作業させて頂いております。しかし…途中蜂に刺され意気消沈😢この季節のご馳走「アップルマンゴーパフェ」暑さ以外にも気を付けながら作業していきましょう🎵
報恩寺様の休憩スペース作り😊今回は300角のインターロッキングを施工していきます。まずはレンガで囲いを作って🎵砕石をガッチリ転圧👊機械の使えない部分も人力で😆まずは砕石下地の完成です。お次は大量の砂を投入!!インターロッキングの下地は駐車場以外は砕石と砂のみ。だからこの作業が肝心要😊あとは並べていくのみ!!ただ…製品の寸法誤差もあるので調整しながら並べていきます😆最後に切りものを入れて行けば、透水性抜群のテラスの完成です😆
おはようございます☺️高3の長男、高1の長女、ペルテス病の次男(中1)の母Yukaです。≪家族紹介≫https://ameblo.jp/kuro-yuzu-mame/entry-12593633623.htmお施餓鬼料を納めに行こうと父に言われ、久しぶりに実家の菩提寺へ。いつ来ても庭が綺麗に整えられていて、今は蓮の花が涼しげに咲いていました。境内には戊辰戦争で亡くなった方のお墓もあります。境内は空気が澄んでいるような気がしてすごく居心地良かったです。
佐野市の報恩寺様。工事と平行して剪定作業なども行っております😊今回は竹の間引き。大量の竹を切りましたがお手伝いの方たちのお陰でスムーズに進みました😆竹が作るか日陰は本当に涼しくて猛暑を和らいでくれます🎵
名古屋のシンゾウです今朝の名古屋は、雨です。九州の仲間から、先日の「京都検定3級」の問題が、メールで送られてきました。感謝!!感謝!!です。早速、過去問題データベースに追加します。彼は、1級マイスターですが、夏の3級試験、年末の3級試験も必ず受験するという、凄い人です。3級試験は満点を目指しているそうで、過去に何度も満点をとっています。そのパワーには驚きです。今年の年末には再会できるでしょうか。本日のブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
報恩寺様の工事。今回は特大のゴミストッカーを設置します。三協立山のダスティンGうちも取り扱いは初めて😊組立式なのですが、結構大変😅でも、その分しっきりとした作りになっております🎵しかもまダンパー付きで開閉も楽々🎵土間コン打ってキッチリ据え付けていきます😊
やっと庭づくりのステージが出来て来ました😊いよいよ始まる感じでワクワクします😆今回の工事は墓地の周りの景観作業。四季の花で季節を彩り、ここに眠る方もお参りに来てくださる方にも気持ち良くお越し頂けるような空間を作って行きます。規模が大きいだけに何期にも渡る工事にはなると思いますが、最終形態を目指し、いつも通り【一庭入魂】手を抜く事なくしっかりと造り込んで参ります😊佐野市報恩寺様HP栃木のお寺|臨済宗妙光山報恩寺(佐野市の寺院、坐禅会、永代供養)報恩寺は栃木県にある760年の歴
ブログネタも出来ない程ずーっと土入れしてました😅でも、ようやくこんな感じかなぁと言うところまで来ました😊本当にここのお寺さんは自然が豊かで気持ちいい🎵先日は目の前を鹿がピョンピョンと走り回っているのを目撃してビックリしましたが…😆土もあらかた入った所でここから景観作りがスタートします!!
相変わらず工事の雰囲気がお伝え出来ない報恩寺様の工事ですが、地道に土を運び続け本日うちのダンプで30台を突破!!既に90立米の土を運び込みました。でも…まだまだ入りそう😅下地が肝心!!慌てずしっかりとした地盤を作って行きましょう🎵
梅雨らしい天気が続く毎日ですが、佐野市の報恩寺様の工事も着々と進めております😊とは言っても…今回は広い敷地の整地からスタートなので大量の土が必要となります。ひたすら土を運んでは整地なので、暫くは代わり映えしません😅工事と平行して管理作業も進めております😊梅雨の鬱陶しい季節ですが、アジサイの花に癒されてます。
佐野市の妙光山報恩寺様の景観工事。下地造りからスタートしております🎵変わり行く日々をお楽しみ下さい😆
女性をさらに美しく、幸福にするのが私の仕事!です!雨の日。緑がいつにも増して美しい報恩寺さん。こんにちは、マリコレです♬『マリコレについて』こんにちは、マリコレですblogに遊びに来て下さり、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします♪🍀ルーツについて・・・大阪生まれ。奈良在住、夫と二人暮…ameblo.jp昨日は宇陀の報恩寺さんにてララアップ販売会でした。3年前に初めてララアップの販売会をさせていただいて以来、お世話になっております。ありがとうございます‼︎今回も
ちょっと遅くなりましたが5月17日は徳川吉宗の命日だそうです。そこで吉宗生誕地と徳川家御廟がある報恩寺を訪ねてみました。和歌山城から国道42号線を南へ下って行き,日赤病院の向かい側のNHK和歌山を過ぎた所を左(東)へ曲がります。浜病院を過ぎた突き当たりの右角に徳川吉宗公誕生地の石碑があります。そのまま右(南)方向に行くとすぐに報恩寺があります。山門をくぐると庭園のような参道があります。進んで行くと突き当たりの内門の右手方向にも庭園のような参道は続きます。ここの門は閉まっていますが左手へ回ると中
玉名市伊倉北方に所在する県指定重要文化財の補陀落山渡海供養塔及び板碑群(報恩寺跡)です。現在地は、中世寺院であった報恩寺跡であり、現在、大小10基からなる板碑の一群が残っており、その中の1基に補陀落渡海碑があります。補陀落渡海とは、海上にあるとされる観音信仰における補陀落浄土を目指して往生(船出)することで、その供養として立てられたのが補陀落渡海碑です。この補陀落渡海碑は、安山岩の自然石で三角形を帯び、高さ約135㎝あります。梵字阿弥陀三尊を配し、その下に「補陀落山渡海行者下野
玉名市伊倉北方に所在する県指定重要文化財の宇佐八幡宮関係石塔群(報恩寺跡)です。玉名市HPによると、報恩寺跡の一角に、長さ6m、高さ1mの基檀上に整然と並ぶ7基の五輪塔・宝塔群があります。これらは大宮司宇佐一族のお墓です。伊倉は、康和5年(1103年)頃より宇佐大宮司の直轄神領地(伊倉別符という荘園)として代々伝領され、また肥後北部の要衝地として宇佐氏が最も意を用いたところだといわれています。※写真は2022年3月撮影
訪問ありがとうございます😊昨年の今頃亡くなった叔父。コロナでお見舞いも行けず…もっと話したかったな〜葬儀はコロナで行けなかったけど、一周忌法要は今回行うことが出来ました。東京駅の新幹線乗り場はワクワクしますね!今回は崎陽軒の横濱ピラフと横濱チャーハンのお弁当を買い、娘とシェアです。はやぶさで2時間ちょっとで盛岡に到着!いまや盛岡は、ドイツの次に行きたい都市とニューヨークタイムズ紙に紹介されていますね。今回は私の父や親戚一同が集まることが出来、さぞ叔父も喜んでると思
昨日21日から23日の3日間、広島安佐北区の報恩寺様永代経法要です。前回コロナにより中止になったので、久しぶりのご縁です♪総チーク作りの重厚な本堂!唐破風の大玄関!綺麗な中庭!2017年4月19日から21日の法労記に詳しく掲載しています。