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サッカーJ2東京V堀孝史監督が初采配に向けて所信表明阿呆永井がパワハラ問題未解決のまま辞任し、その側近となる藤吉・鈴井も消え失せた中、チーム指揮を任された堀孝史監督が昨日オンライン会見を行いまして。風間同様に『トメルケール』を信奉する道楽者であり、出来もしないバルサ(グアルディオラ)ごっこ大好きマンの永井が散々メチャクチャにした後のチームを引き受けるのはホント堀さんも大変かと思いますが、グラサポとしては他人事に思えぬこの件は今後も注視して行きたいなと。ってか風間の方もグラ時
東京Vは永井秀樹監督の辞任を発表。さらに昨日には鈴木分析担当と藤吉コーチの辞任を発表しました。ヴェルディは東京五輪の影響もあって都内でのホームゲームの開催ができず、アウェイ8連戦の7戦目が終了し、勝ちなしと低迷。さらに監督へのパワハラ告発があり、チーム状態は最悪のなかで今回の結論という形になりました。遅かれ早かれ監督は退任することになると思ってました。私ならホームゲーム再開となる次戦まで待ちましたけどね。ヴェルディとしても資金力に乏しいなか、昨季には社長交代、ゼビオの傘下になることが
サッカーJ2東京V連勝の裏にOBラモスの闘争心先月の秋田戦から現在4連勝中のヴェルディですが、その舞台裏にはOBとなるラモス瑠偉の現役時代に見せたファイティングスピリット溢れるプレー映像を選手に見せた事が関係したんだとか。あんなヤツのプレー映像が影響力あるとは信じ難いですけどね…と言うか此処最近はクソハゲ風間みたいなトメルケールに対する固執が薄くなったサッカーしてるし、やはり指揮権に関しては堀ヘッドが握ってる感じかもですね。親会社のゼビオも下手に切って違約金払うよ
サッカーJ2東京Vがホームで逆転勝利先月末の敵地新潟戦での大敗から先週の水戸戦はルーキー佐藤凌我の活躍で出直し勝利を掴んでからの昨日は開幕からなかなか調子が上がらぬ山口をホームに迎えての試合でしたが。試合は前半早々に山口が先制しましたが、直後にまたもルーキー佐藤凌我がゴールを決めて同点にした後、パスワークと縦の速さを組み合わせた攻撃から最後は山下諒也が決めて逆転し、そのまま前半戦を終えまして。後半もヴェルディがペースを掴む時間が多く、その中でベテラン小池純輝が決めて3−
サッカーJ2東京Vが開幕戦以来の勝利前節新潟に大敗しある意味で崖っ淵だったヴェルディですが、昨日はホームで水戸との対決になりまして。試合の方は昨日がプロ初スタメンだった明治大学出身のFW佐藤凌我が苦境のチームを救う2発を決め2−1で水戸に競り勝ち一ヶ月遠ざかっていた白星に至ったと。この試合はある意味監督の永井秀樹に対する最後通告になったかもしれない試合でしたが、ルーキーの活躍でひとまず命拾いをした格好にも。指摘してる方が多いのでDAZNで確認したんですけど、昨日
昨季第5節磐田vs浦和戦@エコパスタジアムからの中継で堀監督の最後のゲームをリポートさせていただきましたそして翌第6節浦和vs仙台戦大槻監督代行の初試合&初勝利をリポートさせていただきましたさらに今日大槻監督初のホームゲーム&劇的勝利をリポーターとして担当させていただきました!大槻監督は鳥栖の良い攻撃の形が出た時に鳥栖・金明輝監督に拍手を送ったり相手チームの小野選手に水を拾って手渡ししてあげたり(小野選手になにか話しかけた後「がんばれ!」という感
有能な右腕が優秀な経営者になれるとは限らず、右腕に適した人がいるから輝かしい結果をもたらされる事が多々ある。本当に賢い優秀な経営者だと、表に立つ右腕と陰に隠れている右腕の本当の実力差を見抜く眼を備えているのだが、多くの優秀擬きの経営者は、表に立つ右腕こそが有能だと勘違いをしてしまう。実務を本当に回しているのは、陰に隠れながらも細部に渡って手を尽くして万全を期たす右腕なのだが、その功績が称えられることは、ほぼ、ない。組織とは、様々な人の努力の積み上げなのだが、腰巾着が全ての功績をカッサラッテ
またも、浦和から湘南への移籍情報です。昨年、柏から移籍した武富孝介選手の期限付き移籍の発表がありました。浦和レッズオフィシャル@REDSOFFICIALMF武富孝介選手(28歳)が、湘南ベルマーレへ期限付き移籍することとなりましたので、お知らせいたします。期限付き移籍の期間は、2019/2/1から2020/1/31になります。■詳しくはこちら→…https://t.co/dn3PkV61DP2018年12月23日10:22期限付き移籍してい
浦和レッズが堀監督の解任を発表しました。堀監督は選手時代から浦和でしたから、個人としては思い入れのある人ですけど、昨年シーズン途中での就任と今回のシーズン途中での解任は、チームとして良くは無いよねぇ。就任がシーズン途中だと、監督としてもやれる事は限られているわけだし、ヨーロッパの百戦錬磨の監督ならまだしも、日本での実績も無い監督をシーズン途中就任させて、新体制でのシーズン序盤での解任は、フロント陣の混乱を感じます。ペトロビッチ体制からの方向転換を狙ったのなら、1、2年は0からの出発なのだか
第5節3月30日(金)柏2-1神戸[三協F柏]3月31日(土)仙台1-0長崎[ユアスタ]清水0-1横浜FM[アイスタ]鹿島0-0札幌[カシマ]FC東京3-2G大阪[味スタ]川崎F0-1広島[等々力]C大阪2-1湘南[金鳥スタ]鳥栖3-2名古屋[ベアスタ]4月1日(日)磐田2-1浦和[エコパ]セレッソは漸くリーグ戦白星だね( ̄Д ̄;;今シーズン無敗対決はサンフレッチェが制したね!!脱・森保が漸く反映されたね。コン
後半早々潔く3枚替えをした翌日に…解任をされたミシャに対し…安全を喫して1枚を残した翌日に…解任をされた堀さん…どちらも負けた翌日のこと。たぶん、根幹=フロント?←こっちとの温度差が選手達との間にあるような…そう思わずには居られない…移籍期間が終了した4月になってからの堀さんの解任。昨年のリーグ戦から前節マリノス戦迄の経過を見れば、中断期間に新体制にするのが本来の道筋だったはず。ジュビロ戦後の解任発表は…既にフロントが描いたシナリオ通りか?何となく…喉に骨が刺さったような…気
今朝ニュースを見ていたら、スポーツニュース一覧帯に、堀さん解任のニュースもあって・・・その前に“不振浦和レッズ~”と事実ではあるけど、ニュースであらためてそう報道されているのを見ると、ハァ・・・と思いますねあと・・・全く違う話ですが、やはりニュースネタ。保育士さんが、妊娠してすみませんと保育園の園長にご主人とともに謝りに行ったという話をやっていました。その園の保育士さん、結婚や妊娠のタイミング、ルールで決められているそうですが、そのタイミングとは異なってしまったから。最近、こんな保育
2018年4月2日、浦和レッズは堀孝史監督を解任し、育成ディレクター兼ユース監督の大槻毅氏を暫定的に監督に昇格させました。堀さんは昨年7月のミハイロ・ペトロビッチ監督解任後、チームを率いてアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)優勝に導きましたが、今季は公式戦5試合で2引分3敗と大きく出遅れていました。国際試合週間で1週間休みがあった後、中3-4日で15連戦を戦う過酷な日程の初戦となった4月1日のジュビロ磐田戦で逆転負けを喫した後、責任を取らされる形となりました。昨年結果を残した監督に対して酷
第5節を終了して、まだ勝利のない浦和レッズとガンバ大阪。レッズは、監督解任を決断した。これからというところだが、人気チームゆえの厳しさ。meltingsnowman@ma_sa33313監督就任ついて、大槻毅監督#urawaredshttps://t.co/JzjNg27gku2018年04月02日23:09
堀監督が解任された。結果が全ての世界。昨シーズンの終盤から勝てない試合が続いては仕方のないことだと思う。正直、解任発表が遅すぎたぐらいに思う。この2週間がすごく無駄になってしまった。フロントの考えの甘さには本当にイライラさせられる。なんでこのタイミングなんだよ。ミシャの後を引き受け、ACLを取れたのは感謝してます。ありがとう堀さん。
ちょっとビックリしました。浦和レッズは4月2日(月)、昨季7月末より指揮を執っていた堀孝史監督との契約を本日付で解除したことを発表。大槻毅育成ダイレクターが暫定監督へ就任。
今シーズン開幕5試合未勝利と低迷する浦和レッズは堀孝史監督(50)との契約を解除したことを発表しました今後は大槻毅育成ダイレクター(45)が暫定的にトップチームの指揮を執り上野優作ユースコーチ(44)がトップチームコーチに就任することも併せて発表されましたこれは致しかたない決断ですね立て直しに期待して手遅れになってもいけないし昨シーズンもACLは優勝しましたけどJリーグは厳しい試合が続いてましたしそれでも昨シーズンはACL重視と言えば納得出来てましたが今シーズンはそういう訳にはいかない
浦和レッズは本日、堀孝史監督の解任を発表しました今季、リーグ戦は5試合勝ち星無しACL優勝した昨季も実は終盤全然勝ててなかったんですよねそれがアジア王者になった事でうやむやになってたし、シーズンオフには多くの主力選手が退団して…思い起こせば不安ばかりでも形としては補強もしたし、ACLチャンピオンクラブですと意気揚々と今季開幕したのかなぁ(苦笑)監督の能力に問題があるにしても選手やフロントのモチベーション自体、疑問の残る今季の戦いでしたからねまだ前監督の解任ショックが続いていたのだ
仕事のお昼休みにスマホ開いてビックリした。堀さん、契約解除という名の解任されたね。フロントとしては昨日の試合(2018J1第5節ジュビロ磐田対浦和レッズ)を最終試験として捉えてたのかな?それにしてもタイミングよ。代表ウィークの中断中でもよかったんじゃない?それとも1試合猶予を与えたってこと?ま、選手たちも薄々感づいていた感じの試合だったね。今思えば。で、後任はちゃんと話が進んでるの?自転車操業みたいなやり方はやめてほしいな。ほんと。
水曜夜、ルヴァンの浦和アウェー、埼玉スタジアム。福田が初の、トップでメンバー外。ジェソクが復帰してスターター。古巣の矢島はサブ、結果から言うと、出場もなし。立ち上がり、どこか覇気のない相手に珍しくチャンス連発も、入りそうで入らない展開。そんな中、アデのテクニカルなポストから泉澤が抜け出し、高速グラウンダーにオフサイドギリギリのウィジョで先制。ただ昨シーズンからの悪癖で、序盤の1点リードくらいで守りに入ってしまう…。受けに回って何度かピンチも、フィニッシュの精度に助けられる。この時間
3日前から非公開練習をしていた浦和レッズ。最終的に、開幕スタメンがこうなりました。ダイ☆☆@DHorinx2018明治安田生命J1リーグ第1節FC東京VS浦和レッズ浦和スタメン&サブメンバーFC東京VS浦和レッズ[味の素スタジアム/14:00]<formation:4ー1ー2ー3>https://t.co/ETMxN928Yh2018年02月24日11:46このシステムで突き進むのかこのメンバーを中心でいくのかどう変化してく
漢字1文字で今年の世相を表す「今年の漢字」に「北」が選ばれました。北朝鮮のミサイル発射や核実験の強行、九州北部豪雨などが理由として挙げられました。浦和レッズ応援ブログが選ぶ漢字は「変」。おかしい変じゃなく、変化があった年と考えたからです。今季、始めの頃はあんなに強かったのに、大宮戦を境にして勝てないゲームが続きました。ミシャがアウェイ札幌戦の敗戦直後にまさかの解任。長期に渡り指揮を執
試合が終わり表彰に移ります。まずプレーヤー・オブ・ザ・マッチにはラファエルが選ばれました(‐^▽^‐)表彰式が始まる前には試合前の選手入場時に作ったコレオグラフィーが再び浮かび上がりました\(゜□゜)/表彰式が始まりMVPには柏木が選ばれました(≡^∇^≡)お待ちかねの優勝チーム表彰で浦和レッドダイヤモンズと呼ばれると、埼玉スタジアムには大歓声が響き渡りました(≧∇≦)各選手に優勝メダルがかけられ、キャプテンの阿部ちゃんがACL優勝トロフィーを受け取りました。
堀監督になって、点がとられなくなった。上海上港戦などフッキやオスカルなどにマークをつけて、今までは勝ち上がってきた。アル・ヒラルは、サウジの代表メンバーが多く揃っている。それだけに、的を絞れない。ホームでは1点はとれる。アウェイ・ホームのアドバンテージを使いたい。組織的な守備で失点しないこと。行くところと、抑えるところのゲームプランが大事になってくるだろう。4-1-4-1のシステムでは、青木がキーマンとなるだろう。ディフ
堀監督になって毎試合ベンチ入りしている平川選手。ルヴァンカップ第2戦では、スタメンでフル出場。宇賀神をも言わしめた「ヒラのすごさ」を見せてくれた。武藤雄樹へのピンポイントクロスのアシストを記録。その前にも、上下動を繰り返し、時には、(中へ)しぼって相手ゴール前で顔を出していた。グランダーのクロスだったり、ファー(遠く)のクロスだったり、実に多彩な攻撃を見せていました。それは、出場機会に恵まれなくても、
「疑惑のPK判定」などと言われているが、勝ちは勝ち。サッカーに優勢勝ちなどない。それが痛いほどわかるレッズサポーター。雨模様のスタジアムに駆け付けた11,002人が見守るなか、就任間もない堀監督が初タイトルを手にした。お盆だけに、凡ミスもほとんど見られず、榎本が止めたシーン以外は、危なげないゲーム運びができた。予測の能力と、味方へのコーチングができる。攻撃では、相手の嫌がるようなところに速くて正確なパスを送れるマウリシオ。
去年の11月、ブラジルのクラブチーム、シャペコエンセの選手を乗せた飛行機が墜落したニュースが飛び込んできました。あれから、9か月。同じサッカー仲間として悼み、同じサッカー仲間とゲームを出来る喜びを感じています。堀監督は、短期間でチームを立て直したシャコペエンセにリスペクトし、阿部キャプテンは、南米のクラブチームと試合をするのが初めてなので非常に楽しんでいる様子。ラファは、母国のクラブ・サポーターに浦和レッズのサッカーがブラジルでも通
1-0で勝利(^_^)v4月16日のFC東京戦以来4ヶ月ぶり、リーグ15試合ぶりの無失点勝利。堀監督は就任して初白星。--------------------2017明治安田生命J1リーグ第21節ヴァンフォーレ甲府vs浦和レッズ--------------------前半0-1後半0-0合計0-1--------------------□得点19分柏木陽介甲府は、最終ラインに5枚、中盤に3枚の計8人の選手を並べ、がっちりと守備ブロックを形成。先制点は
ミシャが契約解除となり、堀さんが監督になった最初の試合となった、2017年のさいたまダービー。試合開始の選手紹介は、もう一度サポートをお願いしたいと感じさせる映像でした。堀監督の紹介の後には、いつもより多めの拍手が聞こえました。結果は、2ー2の引き分けでした。ミシャの後半20分過ぎに攻撃の選手を変えるスタイルに対して、中々交代しない堀監督でしたが、足が止まっていたディフェンダーを交代しないのは、引き継がれたようです。闘いを終えて、挨拶した選手がピッチを降りるときにゴール裏からは、大きな
アウェイ札幌戦に負け、ついにミシャ解任正直遅かったぐらいだけど。でもミシャサッカー楽しませてもらいました。ミシャお疲れ様でしたしかし、ミシャは本当にもってない人だったな。下位チーム相手に先制され、前半に槙野退場で10人になり、ハーフタイムでまさかの3枚替えこの時にミシャ終わったなと本気で思った。追い討ちをかけるように交替で入った那須が後半開始早々まさかの負傷退場・・・9人で戦うことになりました後任には堀孝史コーチが昇格です。いきなりダービーですが思いきった采配をお願いします競争のあるチーム