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今日は朝から冷たい雨が降りしきっておりまする関東は大雪になる予報日本列島は寒気で覆われてますね大きな被害がない事を祈ります12月25日クリスマス~1月1日元旦まで7泊8日で沖縄を旅してましたそんな旅の話を綴っています6日目の午後の話です古宇利島を後に今帰仁に向かいます世界遺産でもある難攻不落のグスクを観に行きます広い駐車場に車を停め入場料¥600支払います今帰仁城は琉球統一前本島北部一帯を支配していた北山王の居城跡です平廊門今
防犯対策の世界常識が日本に定着しないのは、その礎が「城壁都市」にあるからhttps://www.newsweekjapan.jp/komiya/2024/02/post-21.php
今回の旅はスケッチの旅です。全員スケッチをされる方々で、ツアー中、常にスケッチされてるという感じの方々。これが城壁のゲート。驚いたのが前回、ここジャイサルメールを訪れたのが4年前なんですが、この人達が我々のことを覚えてくれていたのです。こんな遠いところに覚えてくれてる人がいるのは嬉しいです。次のゲート。このゲートの上の建物は王宮です。お店もたくさんあり、賑わっています。さっきの覚えてくれていた人達の中の1人をスケッチさせて頂くことにしました。こちらは風景のスケッチです。
歴代松山藩主邸跡槻門跡開門は、本丸大手への登城道と二え九協手への道の分岐点に位置する重要な門で、城内最大の櫓門でした。西を正面とし、北を山裾の西大砲台石垣に托し、南は渡塀が続いていました。古文書や古絵図では、門の上部に二重の橋をのせ、南側は2階に、北側は3階の高さに平櫓が続いていました。このような櫓門は、全国的に大変珍しいものでしたが、明治時代に取り壊されました。平成13年の芸予地震によって、北側の石垣が大きく孕みみ危険な状態となったため、同17年から二ヶ年をかけて解体修復工事を行いまし
百済の古都と茶畑を訪ねて2023年19ソウル(4)安養庵を出て、先ほど見つけた路地階段を上がってみる。左右は瓦屋根の民家で、上がるにつれ甍の向こうにソウル中心部の展望が開けてくる。ふと見ると、黒いシートに覆われた手前の屋根が滑らかな曲線を描いている。手を伸ばして触ってみると柔らかい。大都市ソウルの真ん中に残る茅葺屋根であった。丘の突端に小さな公園があり、円形の展望台があった。らせん状のスロープを伝って屋上に出ると、遠くには南山タワーが望め、手前には東大門が見
大垣の古民家です個人のお宅ですが城壁や壕の在る小規模な城のような古民家です。流石に此れだけの屋敷を個人で管理するには無理がある様で、所々朽ちかけていました。公の補助が無ければとても持ち堪えられないでしょう。写真は何時もの様に他のSNSへ投稿しました。ご覧頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。今日はアミーシャ大飯でのんびりしてきました。浸かっているとストレスが獲れます。のんびりと流れる時間が心を癒してくれます。ゆっくりと汗をかき、バタ足で筋トレをしました。湯船から上が
1月6日果報バンタを後にして、雨が降り出す前に勝連城跡へ。お孫ちゃんたちとは別行動です。お孫ちゃんたちは、地元スーパーでお買い物。お土産の掘り出し物を探すらしい🧐12時「世界遺産勝連城跡」へ到着。すぐそこに見えてる‼️チケット売り場で購入。600円。勝連城跡・あまわりパーク共通入場券です。12~13世紀につくられた城で、沖縄中部の東海岸一帯を一望できる場所にあります。歩いて行こうと思ったら、電動カートが待っていました。そりゃ乗らない選択はないよね🤣電動カートは、勝連城跡の四の曲輪
今帰仁城に行ってきた(60/100城)なきじん読めない沖縄の地名は難しい中に入るには入場料がかかりチケットが必要なようでしたが、今回は時間もなかったので見える範囲だけで我慢・・・入り口付近からでも城壁は見えます別アングルから・・・沖縄独特なのか、本州の石垣とは見た目も曲線が多く、お城と言うよりも砦と言う感じです
所用で沖縄へ行ってまいりました。1泊しかしない弾丸です。今帰仁城(なきじんぐすく)という那覇の北にある1400年ごろまであった城塞都市に行ったのです。石灰岩で積まれた城壁が残っています。ここにrockwellの前世がありました。他にも多くの方の前世が固まっていたのです。rockwellの前世は相変わらず武張ったSPです。カミサンの霊視ではこの門にも警備で詰めていたらしい。遠方から見た今帰仁城。高台にあり、簡単には落ちない城だと分かります。
ソウルから約1時間の水原(スウォン)へちょうどピッコマで「暁のヨナ」を読んでいたので、「あっ、スウォン❤️」と印象深い。水原はサッカーチームも有名だけど、昔のお城の壁がずーーっとあって、観光地としても栄えている駅から壁までは1kmないものの、かなり急な坂を登り、長い壁を歩くのはお年寄りには結構ハード駅から壁の途中にある門には韓国の国旗と同じマークがついてるこの可愛いハングルデザインの壁から登り坂がスタート途中にある鉄製の楽譜を見て、一応歌ってみるも知らない曲韓国語
元日から地震、そして航空機事故と大変な2024年の幕開けでした。被害を受けられた方の1日も早い復興をお祈り申し上げます。アボさんに続き、フランス出張ネタ今回の出張は3週間と長かったので、2回の週末で、ちょっとおでかけしてみましたまず、最初の週末は、いろいろ訳があってスイスのジュネーブで一泊してきたのですが、ジュネーブに行く途中で中世の村、ペルージュに寄ってきましたペルージュは、リヨンから車で東側に1時間ほどのところにある小さな村です。
前日、ホテルフロントにタクシーを頼んでいました。行先はカルダス・ダ・ライーニャ駅。(一番近いオビドス駅は各駅しかとまらないため乗り継ぎ接続が面倒)。ポルト行き鉄道チケットは日本で予約購入していました。11時15分発、13.05€。オビドスともさよならです・・・お世話になったホテルを後にします。城壁内は本当に狭い場所も多く、その中を上手にかわして運転されています。城壁を抜けて続くのはブドウ畑かな?!15分あまりで駅に到着。15€だったので20€渡し、おつりの5€からま
オビドスの朝。高度があるので場所によっては朝霧が濃い・・・朝食はポザーダのレストランへ。アズレージョマニアその1おしゃれ~時間が早め(それでも8時過ぎ)だったせいか2組いた程度でまだガラガラでした。そもそも部屋数少ないですしね。一通り、何でもそろっているという朝食の数々。パステル・デ・ナタ、ありますね😉アズレージョマニアその2向こう側の窓の外は霧でおおわれていて何も見えませんでした💦なので、日差しがさしている反対側の窓際の席へ。(景観は大したこと
さて。オビドスは細長い城壁に囲まれた町。ポルタ・ダ・ビィラが町の入り口です。ポルタ・ダ・ビィラ。門はトンネルのようにみえます。向かって右側に18世紀のアズレージョ。門を内側からみたところです。ね、トンネルっぽいですよね。門を通ると2本の道。左側がショッピングで歩いたメインのディレイタ通り。壁の青や黄色は町の旗に使われている色。門のすぐ横に城壁の上に続く階段があります。この城壁、途中途切れている場所もあるものの全長約1.5km、上をずっと歩くことができます。
今日は朝から南京城壁ウォーキングです。生きた鶏を売ってます。これは世界中でよく見かけます✨日本人が食べるのはスライスされパックに入った冷凍ものの鶏肉がほとんどですが、しめ立ては美味しいし命をいただいてるのを感じることができます。なんかやたらエラソーな小説家の像公園の向こうではダンスしてました。朝から卓球やヨガやダンス、日本ではリタイアしたらジム通いですが、こちらの方が青空だし友人もできて楽しそう❣️いいな、この習慣。南京は城壁に囲まれた都市(というか世界中の中心都市は城壁に囲まれ
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2014年末、2015年始スリランカのゴールのアマンガラに滞在しました。スーパーに立ち寄って4,000円ぐらい使いました鉄道駅です城壁を見ながら、アマンガラへ戻りますアマンガラでの夕食はルームサービスでパスタとサラダ翌朝のチェックアウトが9時14時発UL195便(スリランカエア)→3時間15分のフライト。デリーからJL740便、20時20分発。成田
こんな可愛らしい街並みを歩きます。でも、坂道ですから((´∀`))お土産屋さんを何軒か見たけど、何も買いませんでした(*´艸`)お城に到着です。空いていたら、城壁内に入って展望を楽しもうと思ってましたが・・・・。案の定、大行列(´;ω;`)最後尾からは、チケット売り場さえ見えないほど・・・。リスボンは丘の町展望台は数々あるので、他をめざします(^^♪
更新情報:2024年6月6日施設別(Lv61〜)政庁Lv61〜完成兵舎Lv61〜完成医療所Lv61〜完成城壁Lv61〜農地Lv61〜完成技法所Lv61〜完成兵器所Lv61〜闇市Lv16〜蔵宝閣Lv16〜兵装所Lv61〜上級伐採場Lv1〜完成上級採石場Lv1〜完成技法上級採石・伐採
城壁Lv61(条件:上級採石場Lv1)木材:2.4億(240,600,000)鉄鉱:1.8(171,850,000)金鉱:103,110大理石:540,800城壁Lv62(条件:上級採石場Lv2)木材:2.6億(258,960,000)鉄鉱:1.9億(184,960,000)金鉱:110,980大理石:858,900城壁Lv63(条件:上級採石場Lv3)木材:2.8億(278,440,000)鉄鉱:2億(198,870,000)金鉱:119,330大理石:1,4
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2014年末、2015年始スリランカのゴールのアマンガラを訪れました。同じような風景が続く、城壁の街歩きようやくアマンガラに戻ってきました
2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。2014年末、2015年始スリランカのゴールのアマンガラを訪れました。テクテクと街歩きが続きます。城壁をグルっと。放牧されているお馬さん喉が渇いたので、お茶を飲み一休み丑さん
府内城大分県大分市にある城九州に住んでる人でどの城を知ってるかというと熊本城と地元の城がほとんどと思います興味によっては原城名護屋城大分市に城があることは知っていましたが、それだけ国立公文書館『正保城絵図』「豊後府内城之絵図」部分左:府内城外堀まで右:残っている部分と死骸部分を塗り分け今残っている部分「本丸・西之丸・東之丸山里」上部の青は海です国土地理院地図に場所を追記左:大分市街大分駅と大分城址公園右:外堀までの範囲をおおよそ塗り分け府内城は
ペーナ宮殿を出た後は、徒歩でムーアの城跡に向かいます。ムーア人(イスラム教徒)が7~8世紀ごろに築いたとのこと。その後落城され修復されたりもしましたが今は廃墟だとか・・・先ほどの駅からのバスが通る道を少し戻ります。ペーナ(宮殿入り口ではなくパーク入り口、駅からのバスのバス停)からムーアの城跡までは下りなので登りより楽、5分ぐらいで着いたかな。***これから行かれる方へ***以前は両方のコンビチケットがあったので先にムーアでペーナとのコンビチケットを買うほうがペーナで並ばな
ご訪問ありがとうございます12月10日(日)の記録ですコム・オンボを出航してエドフ着5:30早起きして朝食前にホルス神殿へ向かいます馬車で!日の出前、寒い通りにおびただしい数の馬車が並んでいます200以上かも?8時開門の神殿の前で並び開門〜また〜でっかいね〜!(◎_◎;)城壁は日干しレンガで造ってありますホルス神=🦅鷹の神様これ、わかるかしら?Wi-Fiを発明した人はエジプト人その人が手にしている物は?そうですWi-Fi🛜のマークはここからき
9月のとある週末イタリアに遊びに行きましたミラノから約1時間ベルガモBergamo北イタリアにある中世の風情が残る町ですベルガモは丘の上と下で町が分かれていて丘の上がチッタ・アルタ、丘の下がチッタ・バッサ、と呼ばれています上の写真がチッタ・アルタで下の写真がチッタ・バッサ↑丘の上から見たチッタ・バッサです丘の上の町は城壁に囲まれていますベルガモはこの赤の屋根が有名みたい中世の町並み私は、ドビュッシー
その日には、ユダの地でこの歌がうたわれる。我らには、堅固な都がある。救いのために、城壁と堡塁が築かれた。イザヤ書26章1節
寿命は誰にでももれなく付いてくるそれだけは変えられないいよいよ最期を迎える時後悔の念だけはこの世に残したくはない当たり前をなくしていく生き方小さな幸せを見つける生き方感謝の生き方が大切です自分の気持ちに正直に生きることです人生には様々な苦難の壁が立ち塞がりますそれは人それぞれそれを気づきと捉えるのか苦難の壁と捉えるのか、、気づきとして目の前の壁を乗り越えるならばその壁は私たちを守る城壁へと変わっていく挫けないことフッと執着を手放すこと「絶対に大丈夫」
4年前の12月の思い出、ドイツの街ウルム滞在最終日は、ドナウ河畔を散歩しました。ウルムはドナウ河畔の街です。そして、至る所に水路があります。こういう細い水路、可愛くて好き。水路の上にも家が建っています。川沿いの道。ホテルからドナウ河畔へは、ウルム大聖堂前を通りました。この日は良いお天気で、既に賑わっていました。ウルム市庁舎はさすがに傾いていませんでした。でも市庁舎の後ろの家はやっぱり傾いてる〜梁だけでなく屋根も傾いてますね〜ドナウの方向へ下って行きます。城壁を抜けてドナウ
お城の外堀の風景もすっかり紅葉であります・・お城の虎さんが一段と輝いておりました・・鯱も見事な輝きでありました・・・
前の記事に続く。美しい庭園の、ランテ荘目当てで行った、バニャイアを後にして、次に行ったのは、ヴィトルキーアノVitorchianoという小さな町。ここに行ったわけは、夫が同僚に、おいしいレストランがあるからと言われたからですが、調べてみたら、町自体も、興味深いので、まず散策。イタリアの最も美しい村にも、登録されています。城壁があります。ここからでは、町がどんな感じか、想像がつかないですが、実は、ここには城壁がありますが、向こう側は、川で囲まれていて、まるで、