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こんばんは。週末に外構の打合せ(1回目)をしてきました。しかし、ショールームにもう何回通っているやら。1歳の娘もいいかげん慣れてきて、ショールーム内を動き回ったり、スタッフさんに愛想を振りまいてジュースを貰ったり。自由にやってます。初めて会った外構担当さんは、喋ってみた感じ非常に好印象設計士さんも含めて和気藹々と打合せが進みました。私たちは、外構についても契約時にある程度のプランを話していたので、それをベースに進めました。我が家は北西の角地で、隅切りのため延床面積に入れづらい区画があ
みんなの好きなツナのパウチパックだよ。ちっちゃな可愛い.ベロンチョ…もっと食べなよ、もう少し。3分の1くらい?なんでヤメちゃう?振り返りもしない。本当にハートちゃんはわかんない。夜にね、鶏肉の焼いたのを沢山だすから、何時に来ても食べれるとおもうよ。坪庭の寝床、わかった?ねぇ。
昨夏に焦げてしまった庭苔さんに、春の試練が……雪割草は、寒くてもへっちゃらの様子。見た目とは違い、種を遠くまで飛ばす元気な子です。この時期に咲く、坪庭のツバキさん!雪で少しやられましたが、大輪咲の気難しい品種です。赤白まだら(通称・霜降りツバキ)が1本植わっていると思っていたのですが赤一色も咲いたので、変だなと根元を見ると……なんと、2本!?通常ツバキは、こんなにピッタリとは植えません。植えたのかな?種が来たのか、子株が突然変異?この真実を知っ
前回のつづきです『白銀に招かれて北横岳編③』前回のつづきです『白銀に招かれて北横岳編②』前回のつづきです『白銀に招かれて北横岳編①』2024年2回目の雪遊びは八ヶ岳と蓼科山の間に位置する北横岳…ameblo.jp分岐点で引き返す事を決意したものの周遊路は基本的に一方通行。それに逆行する邪魔者になってしまうので向かってくる人を見かける度にスレ違いできる場所で待っている必要が有ります。当然往路以上に時間が掛かるのですがその分来る時とは逆のちょっと
前回のつづきです『白銀に招かれて北横岳編②』前回のつづきです『白銀に招かれて北横岳編①』2024年2回目の雪遊びは八ヶ岳と蓼科山の間に位置する北横岳に行ってきました。北八ヶ岳ロープウェイ|蓼科、…ameblo.jp一休みした後は坪庭周回に向けて出発します坪庭は一周約1Km程度。距離は短いのですが問題は急な坂が2カ所あり階段が雪で埋まってしまうこの時期にストック無しで通過できるかです。#Webからお借りしました黄色い点が急坂部分です。
前回のつづきです『白銀に招かれて北横岳編①』2024年2回目の雪遊びは八ヶ岳と蓼科山の間に位置する北横岳に行ってきました。北八ヶ岳ロープウェイ|蓼科、八ヶ岳の観光スポット・トレッキング・バリアフリー…ameblo.jp南諏訪で下道に降りると予想通り雪と氷の世界でした。ただし幸いなことに坂道は凍結防止剤が撒かれていて心配していたスリップは殆ど無く安心して走れます。その反面平たん路はバリバリに凍り付いたアイスバーンで試しに強めのブレーキを踏むとABSが
2024/3/2&3/3の両日に西陣・千両ヶ辻で行われたひな祭り2024を訪れました。京都市が市街地景観整備条例で規定した景観整備地区のひとつ千両ヶ辻界わいの複数の場所で雛飾りの展示がありました。立ち並ぶ糸屋・・、数々の織物商・・、一日に千両に値する生糸・織物を商った西陣の中心地の復興維持なども目的なのかもしれませんね。江戸時代くらいから続いている場所ですので、江戸後期あたりの雛飾りもありました。一枚目のスタイルは「御殿飾り」と呼ばれるもの。御殿飾りのスタイルは、京の御所をモチーフとした「御
みまもりカメラの映像です。私が帰ったあと雪が降り始めたようで結構積もっています。坪庭の翌檜(アスナロ=ヒバ)の枝に雪が積もっていました。ウェザーニュースを見ると気温はマイナス1.3℃、明日からずっと雪予報です。大雪注意報、雷注意報、なだれ注意報が出ていました。
2010年12月1日(水)奈良県中川様邸マンションの屋外1.5坪の空きスペースを利用して立派な坪庭が完成しました
表玄関の前の坪庭です。コウヤマキの根元には氷が張った石鉢がありました。
5感のうちの視覚と嗅覚が記憶しているかつての祖父母の家の記憶《坪庭》祖父が株分けした万年青の植木鉢サクラなのか梅なのか大きな古木台所までの渡りの板飼い猫の餌場ポンプで組み出す井戸《居間》小さなこたつ祖父の痰壺カラフルな熱帯魚の缶容器油絵の静物画のカレンダーいつも台の上を拭いている台布巾番茶の香り炬燵の1辺を陣取る老猫《座敷》やたら来客のある部屋年季の入った虎柄のような茶箪笥坊主めくり・花札会場部屋の一辺に並ぶ万年青の鉢《玄関》狭い玄
県民センターの坪庭の石はマッシュルームに見える。
2階の機織り部屋の窓から見た茅葺き屋根の軒下と坪庭です。空にはまだ月が見えていました。気温はマイナス10.4℃です。
2024.03.01今季2回目のスノーシューで北八ヶ岳に参上北八ヶ岳ロープウェイは冬季はピラタス蓼科スノーリゾートのメイン索道100人乗りロープウェイは20分間隔で運行されていた11:00の便でスキーヤー&ボーダーに混ざって山頂駅の坪庭へキツツキの前でスタンバイ予定ルートは坪庭から雨池ピストンして冬季登山道を下山まずは坪庭周遊曇り/+6℃/風速7mが坪庭の昼頃の気象予報だったが•••坪庭は吹き曝しなので寒い、寒すぎる😱-5℃/風速15mといったところだろう南出口を急いで降り
屋外の暗さを確かめに出て、サバ君を呼んだら、坪庭のダンボールから出て来た。鰹1本あげたのは微量残し、チュールは珍しく4本で満足。遊びたいみたいに周りを歩くが、私は他のニャンコフードのセッティングが有る為、屋内に戻り、玄関から…、駐車上もセットし、サバ君は隣家の庭の高台から誘うが、まだ寒くって、これ以上、酷くなると困るから、ゴメンネを繰り返しながら屋内に戻る。家の中ではターチャちゃまが鰹を要求。お皿にほぐし入れて二階に戻り、ベッドに。ちびサバトラちゃんは、いつも補充時にくるから、今
坪庭の土手に行ってみると、今日も福寿草が元気に咲いていました。雪解けと同時に地面から花だけが顔を出すスプリングエフェメラル(Springephemeral)です。まだ翌檜(アスナロ=ヒバ)の木の下だけですが、どんどん増えていきそうです。
2階の機織り部屋の窓から見た景色です。軒の船鎧天井と茅葺き屋根の軒下、見下ろした坪庭です。
茅葺き屋根の軒下と見下ろした坪庭です。
玄関から見た坪庭と、茅小舎(茅葺きの農機具置き場)です。
朝8時半、階下に降りてすぐに駐車場にでたら。寒い中.待たせてごめん。先ず、鰹。冷たいネ、あんよ。2本目、少し残し立ち去ろうと…チュールで呼び戻し、5本食べた。隣家の駐車場へ。片付けてから、も一度みると、もういなかった。1日中、外を見てるターチャちゃま、突然、あやしく走る。私も外をみると、今しも白黒外ニャンがカイヅカイブキの根もとに潜り、見る間に奥の枝を梯子の様に登りスズメさんを狙う作戦を実行しようと・・・(老いて手入れされない木が少し透け始めている)急ぎ、外に出
もうちょっとで南峰に到達。それにしても北横岳はいつも風が強い。<南峰まであと数歩、ロープにも雪と氷がまとわりつく(2)>あんまりゆっくりしていると冷えて来るのですぐに北峰まで急ぐ。北峰にも登山者が大勢いた。これまでで最高の賑わいじゃないか。<あそこが北峰、蓼科山>蓼科山は夏に大河原峠と蓼科牧場からそれぞれ登っているけど、そろそろ冬にも登ってみたい。<凍てつく寒さが気持ちいい(3)>坪庭から縞枯山荘まで回り込んで山頂駅に戻る。途中で滑落停止訓
御用邸を出て車で近くのレストランでランチすることにしました小じんまりしたレストランで座ったテーブル席の大きな窓から素敵な坪庭が見えました左側右側和風と洋風が混ざったような自然風な坪庭でした1500円のランチセットを注文し静かなジャズのBGMを聴きながらしばらくすると前菜が運ばれてきました~人参・コンニャク・胡麻・カボチャポテトサラダ・レタス・玉ねぎ・切り干し大根など多種類の野菜がふんだんに使われていて和風の味付けでとても美味
2月20、21日と北八ヶ岳坪庭と霧ケ峰車山に行って来ました。今回は、登山ど素人の友人が同行。詳しく説明すると長くなります、簡単には、専門学校時代の友人で、50年来の付き合いです。2年前にご主人をがんで失くして以来、家に引きこもりがちになっていた時、フェイスブックで私の山のブログを見て暫く振りに連絡してきました。引きこもりがちの彼女を家から外に出そうとあちこち誘ってはいました、そして今回は雪山が見たいとのリクエストに答えて、素人でも来れる北八ヶ岳の坪庭に誘いました。天気は悪いし平日なので
まりが虹の橋のたもとに向ったのは2016年だった。裕さんと老舗の「石橋」という店に珈琲を飲みに行き、店を出たら街なかの交通量の多い交差点にあったCaffeの、畳1畳位の坪庭風な所で赤ちゃんニャンコ✕4を面倒をみていた。2000年の2月17日で、スゴく寒くて、躊躇したけど思い切って、初めて使った日の新しいBurberryのマフラー敷いてやり、コンビニでフード、ミルク、容器を買って、涙を飲む思いで置いてきたけど、毎日気になり、1週間後に見に行き(もう居なくなってたらホッと出来ると、半分
2日前は60㎝近く積もり、この辺りは終日運休になりました。そんな所へ不要不急でやって来ました。雪の長濱の街が好きなので。20年前、初めて訪れた時も雪が積もっていました。黒壁通りも人通りはまばらです。軒先に溜まった重たい雪を老人が雪かきショベルで除けていました。雪のせいか閉まっている店も多いです。積雪で流通も止まり、仕入れが出来なかった飲食店が閉まっていました。
遠征二日目は北横岳です。朝食でパンとベーコンのトルティーヤというかリゾット(料理名は不明)らしきものを食べていたらなんと鳥寄せにニホンリスが鳥は普通にいるのですがリスは初めて、鹿も来るらしい・・・余談ですが地上性のシマリスは冬眠するが樹上性のニホンリスは冬眠しないそうです。というかベーコンの風味が普通のそれと違って横浜の中華街で売っている中華風ベーコンに似ていて美味しかったので買って帰りました。普通のベーコン70%と横浜の中華風ベーコン30%が混じっている感じの風味デジ
昨夜は地区の全体会出席してきた。隣は小学校一年生のお母さん後は地区の区長さん同年代の女性、なんかの会長市役所の人欠席者が居なくて追加テーブル。嬉しいね。グループ3テーブルでワークショップルールは自分と違う意見も指定しないひとりが長く喋らない。他の人がしゃべっているのを、遮らない。ワークショップなんとなく解ったような~。地区を盛り上げょうとするのだが若者は居ない子供も、少ないなんとか?!🤣主人は今日も朝から地区の事で出掛けた。ご苦労様。🎎🎎
書いてる本人すら忘れかけていた、昨年の京都旅行記。世間的な需要があるかは、わかりませんが、自分の備忘録のため、あと少し、記録しておこうと思います京都では、いつものお宿へ。そろそろ、定宿って言ってもいいかしら?季節の移り変わりとともに変わる、坪庭。この小さな空間に、日本の美しさがぎゅっと凝縮されている。1月だったので、まだお正月の雰囲気を残しており、華やかで素敵だったわ今回の部屋は、1階。庭を正面に見る、1番人気のお部屋です。床の間の室礼も、おめでたい感じ。縁側が良き。
前から一度行きたかった、和食のランチ屋さんです🍱🍛🥗私的には、お惣菜、お袋の味でした。ギャラリー胡々湾から直ぐのお店です。🎵三条通から北に2本上がった道を(京都では、北に向かうことを上がる南に行くことを下がると言います。)※詳しくは、お調べくださいね♪お話戻って、そこを神宮道から東に入った北側にあるお店です。卯sagiの一歩さんです。京都らしい作りですね。坪庭、内庭があります。ランチメニューは、いろいろ選べて私は、ナスの挟み揚げを食べました。茄子🍆と、肉餡の具合
串くらでランチを頂きました。町屋のお店で坪庭が、京都らしさを醸し出してました。アクセスは御池通高倉通りアガルです。向かいのお店には大きな水槽がありました。私には珍しい魚がおよいでました。